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[一言]
勇者になった時の挨拶で「僕」って言ってますけど、いいんですか?
勇者になった時の挨拶で「僕」って言ってますけど、いいんですか?
すいません。こちらの完璧なミスです。報告ありがとうございます。
- 我狼 龍牙
- 2011年 11月13日 17時06分
[良い点]
「番外編 親友との出会い」から「第二章第八話 出立」までの感想になります。(小刻みで申しわけありません)
・毎話毎話動きがあるのでダレにくいというのは良い点だと思います。
・一話あたりの話の長さもちょうどいいくらいですね。
・友人たちを惨殺された怒りのあまり変貌する主人公の描写は、痛々しさが出ていてよかったと思います。書き込みも中々丁寧ですしね。
・第壱拾七話「記憶の封印であって削除ではない。解除コードは龍牙に預ける」という設定には救いを感じました。
・試験の場面の「巨体の龍が動いたはずなのに風が起きないので幻影だと見抜いた」等、肝となる戦闘シーンで光る描写がありました。
[気になる点]
・以前の批評でも申し上げたかもしれませんが、漢数字と算用数字は、できればどちらかに統一を。
たとえば「番外編」、「一人ぼっちだった」に続く表現に、「遊ぶのも1人、~常に1人っきりだった」とありますが、ここは「一人」の方が絶対にいいです。
漢数字と算用数字では、読者に与える含みが違ってきます。また、その物語の雰囲気まで左右するものです。崇高さや荘厳さを狙うのであれば、たとえ横書きにまつわる閲覧のし易さを考えてのことであっても、やはり漢数字の使用をお勧めしたいところです。
それから、序盤~中盤の作法上の乱れ(段落文頭に空白がない、会話文の末尾に句点がある、三点リーダ「……」の使用、記号のあとにはスペースを入れる等)は、折を見て修正してみてください。もったいないですから。
・「番外編」より。「4と一緒にいる時間は」←「人」が抜けてます。
・「第壱拾壱話」より。「目は殺意に満ちた」のあとに読点を入れるか、スペースを削除してください。
・「ヘルム」とはなんでしょうか。前出があったようには思えないんですが……。
・「第壱拾四話」より。「治安部隊本隊付近」とありますが、ト書きじゃないんですから、句点や「――」を語尾につける等、一文として締めてください。
・「周りから白い目で見られる」……「周囲からの白眼視という耐え難い恥辱」等、表現をカタめにした方が浮かなくていいですね。
・「一瞬の内に接近したそれは龍牙の左胸に、漆黒の刃が深々とつきたてた。」←「漆黒の刃を」の方が自然かと。或いは「一瞬の内に接近したそれは龍牙の左胸に――漆黒の刃は深々と突き刺さった。」ですかね……。「それ」と「漆黒の刃」が同じものであるなら、できる限り主語と述語の関係はそろえた方がいいんですが……。
・「第壱拾五話」より。「譫言」←漢字表記するのであればルビ必須です。
・鶯劍の初登場シーン。外見的描写を加えてください。
・「第壱拾六話」より。「死んだなずでは?」→「死んだはずでは?」に。
・「サングラスごしに軽く睨んで」とありますが、読者には彼がサングラスをしていたことさえ初情報です。どういう容姿でどういう服装をしているのか、略さずに描写してください。
・「スーツに身を包んだ、」←読点不要です。
・柑那と龍牙の初対面のシーン。龍牙の台詞は謙遜にも取れ、何もイラつくような内容ではないと思うのですが。「呆気に取られ」とか「苦笑して」等の方が相応しい気がしました。
・「龍牙は初めてのことに」のあとに「(翼を使って飛んでいたのだが、全く覚えていない。)」と書かれていますが、文章として手抜き感を覚えます。たとえば「翼を使って飛んでいたとはいえ、それは意識のない時の話だ。龍牙は初めての体験に、びっくりして目を見開いた。」等、表現を凝らしてみてください。
・「第壱拾七話」より。「先の戦いで半壊した、」←読点不要です。
・「第二章第一話刺客」より。龍牙が着る戦闘服についての描写が丁寧に書き込まれていますが、表現の仕方がちょっとまずいです。商品説明ではないのですから、()を多用するなど文章としての表現を疎かにはしないでください。
・「俺に何かようですか?」←「よう」は漢字に。
・「前に立つ敵(面倒なので、敵A、B、C、D、Eとする)」←手抜き感というか、雑な感じがします。どうせ男か女かわからない集団ですので、あえて「面倒なので~」と断ったりせずに「敵Aの拳だった。」とずばり書いちゃっていいと思いますよ。
・「その手に持つ槍を両断した。」←「その手に持つ槍ごと両断した。」の方がいいですね。敵Bの顔を縦に切ったという描写が続きますので。
・「第二話試験1」より。「それが命の恩人対して」←「に」が抜けてます。
・「お前の戦闘中とじゃ」←「の」は不要ですね。
・「試験」の目的は、龍牙が龍人兵の1stに相応しいかどうか確かめるためというような記述がありますが、彼は次代の龍影の地位さえ棄てて龍神の「使途」になるはずだったのでは? この辺、どうも設定が飲み込めません。
・「第四話試験3」より。「ドゴオオォォン」という擬音、ない方がいいですね。
・「神龍は左手で傷口を軽く抑える」とありますが、龍が? 手で? とちょっと違和感を覚えました(いわゆるファンタジーに出てくる龍って、腕、短いですよね)。あと「抑える」は「押さえる」ですね。
・「第六話」より。「なんであんなガキが、」←読点不要です。
・「第七話」より。「やっぱりそう思いよね。」←「思う」に。
[一言]
nakonokoです。途中までではありますが、引き続き、感想&批評、投下させていただきます(笑)
全編に渡って、作者様の真摯な姿勢が伝わってきます。ノリ次第でコメディに転ぶ場面が少ないのがその理由ですね。そもそもが相当シリアスな物語だと思うので、ぜひその辺は、ほかの作品に影響されることなく貫いてほしいところです。
(もっとも「ラノベ」というのは「コメディにあらずんば」的なジャンルみたいですが)
「辛口もというより辛口を希望します」と書いておられましたので、遠慮なく申し上げますが、それならまず第一に作法上の修正を。上にも書きましたが、序盤~中盤は、はっきり言って読みづらいです。難漢字を使った登場人物が多く出てきますが、文章表現が(というか、とりあえず作法的な箇所が)弱いため、物語に入り込むのが難しく、そういった人物名を覚えるのをさらに困難にしてしまってますので。より良い作品を作ろうと本気で思われているのであれば、ぜひ遂行してください。
文章力は基本、読めば読むほど上がるものです。戦闘シーンを巧くしたいのであれば、その手の小説を。文章表現、心理表現を磨きたいのであれば、古今の名作と言われるような作品にぜひ触れてみてください。ラノベは文章表現が甘いものが多いですから、あまりお勧めはしません。
それでは、この続きも、読了次第書き込ませていただきます(ただいつ頃になるかわかりませんので、どうぞ気長にお待ちくださいね)。
「番外編 親友との出会い」から「第二章第八話 出立」までの感想になります。(小刻みで申しわけありません)
・毎話毎話動きがあるのでダレにくいというのは良い点だと思います。
・一話あたりの話の長さもちょうどいいくらいですね。
・友人たちを惨殺された怒りのあまり変貌する主人公の描写は、痛々しさが出ていてよかったと思います。書き込みも中々丁寧ですしね。
・第壱拾七話「記憶の封印であって削除ではない。解除コードは龍牙に預ける」という設定には救いを感じました。
・試験の場面の「巨体の龍が動いたはずなのに風が起きないので幻影だと見抜いた」等、肝となる戦闘シーンで光る描写がありました。
[気になる点]
・以前の批評でも申し上げたかもしれませんが、漢数字と算用数字は、できればどちらかに統一を。
たとえば「番外編」、「一人ぼっちだった」に続く表現に、「遊ぶのも1人、~常に1人っきりだった」とありますが、ここは「一人」の方が絶対にいいです。
漢数字と算用数字では、読者に与える含みが違ってきます。また、その物語の雰囲気まで左右するものです。崇高さや荘厳さを狙うのであれば、たとえ横書きにまつわる閲覧のし易さを考えてのことであっても、やはり漢数字の使用をお勧めしたいところです。
それから、序盤~中盤の作法上の乱れ(段落文頭に空白がない、会話文の末尾に句点がある、三点リーダ「……」の使用、記号のあとにはスペースを入れる等)は、折を見て修正してみてください。もったいないですから。
・「番外編」より。「4と一緒にいる時間は」←「人」が抜けてます。
・「第壱拾壱話」より。「目は殺意に満ちた」のあとに読点を入れるか、スペースを削除してください。
・「ヘルム」とはなんでしょうか。前出があったようには思えないんですが……。
・「第壱拾四話」より。「治安部隊本隊付近」とありますが、ト書きじゃないんですから、句点や「――」を語尾につける等、一文として締めてください。
・「周りから白い目で見られる」……「周囲からの白眼視という耐え難い恥辱」等、表現をカタめにした方が浮かなくていいですね。
・「一瞬の内に接近したそれは龍牙の左胸に、漆黒の刃が深々とつきたてた。」←「漆黒の刃を」の方が自然かと。或いは「一瞬の内に接近したそれは龍牙の左胸に――漆黒の刃は深々と突き刺さった。」ですかね……。「それ」と「漆黒の刃」が同じものであるなら、できる限り主語と述語の関係はそろえた方がいいんですが……。
・「第壱拾五話」より。「譫言」←漢字表記するのであればルビ必須です。
・鶯劍の初登場シーン。外見的描写を加えてください。
・「第壱拾六話」より。「死んだなずでは?」→「死んだはずでは?」に。
・「サングラスごしに軽く睨んで」とありますが、読者には彼がサングラスをしていたことさえ初情報です。どういう容姿でどういう服装をしているのか、略さずに描写してください。
・「スーツに身を包んだ、」←読点不要です。
・柑那と龍牙の初対面のシーン。龍牙の台詞は謙遜にも取れ、何もイラつくような内容ではないと思うのですが。「呆気に取られ」とか「苦笑して」等の方が相応しい気がしました。
・「龍牙は初めてのことに」のあとに「(翼を使って飛んでいたのだが、全く覚えていない。)」と書かれていますが、文章として手抜き感を覚えます。たとえば「翼を使って飛んでいたとはいえ、それは意識のない時の話だ。龍牙は初めての体験に、びっくりして目を見開いた。」等、表現を凝らしてみてください。
・「第壱拾七話」より。「先の戦いで半壊した、」←読点不要です。
・「第二章第一話刺客」より。龍牙が着る戦闘服についての描写が丁寧に書き込まれていますが、表現の仕方がちょっとまずいです。商品説明ではないのですから、()を多用するなど文章としての表現を疎かにはしないでください。
・「俺に何かようですか?」←「よう」は漢字に。
・「前に立つ敵(面倒なので、敵A、B、C、D、Eとする)」←手抜き感というか、雑な感じがします。どうせ男か女かわからない集団ですので、あえて「面倒なので~」と断ったりせずに「敵Aの拳だった。」とずばり書いちゃっていいと思いますよ。
・「その手に持つ槍を両断した。」←「その手に持つ槍ごと両断した。」の方がいいですね。敵Bの顔を縦に切ったという描写が続きますので。
・「第二話試験1」より。「それが命の恩人対して」←「に」が抜けてます。
・「お前の戦闘中とじゃ」←「の」は不要ですね。
・「試験」の目的は、龍牙が龍人兵の1stに相応しいかどうか確かめるためというような記述がありますが、彼は次代の龍影の地位さえ棄てて龍神の「使途」になるはずだったのでは? この辺、どうも設定が飲み込めません。
・「第四話試験3」より。「ドゴオオォォン」という擬音、ない方がいいですね。
・「神龍は左手で傷口を軽く抑える」とありますが、龍が? 手で? とちょっと違和感を覚えました(いわゆるファンタジーに出てくる龍って、腕、短いですよね)。あと「抑える」は「押さえる」ですね。
・「第六話」より。「なんであんなガキが、」←読点不要です。
・「第七話」より。「やっぱりそう思いよね。」←「思う」に。
[一言]
nakonokoです。途中までではありますが、引き続き、感想&批評、投下させていただきます(笑)
全編に渡って、作者様の真摯な姿勢が伝わってきます。ノリ次第でコメディに転ぶ場面が少ないのがその理由ですね。そもそもが相当シリアスな物語だと思うので、ぜひその辺は、ほかの作品に影響されることなく貫いてほしいところです。
(もっとも「ラノベ」というのは「コメディにあらずんば」的なジャンルみたいですが)
「辛口もというより辛口を希望します」と書いておられましたので、遠慮なく申し上げますが、それならまず第一に作法上の修正を。上にも書きましたが、序盤~中盤は、はっきり言って読みづらいです。難漢字を使った登場人物が多く出てきますが、文章表現が(というか、とりあえず作法的な箇所が)弱いため、物語に入り込むのが難しく、そういった人物名を覚えるのをさらに困難にしてしまってますので。より良い作品を作ろうと本気で思われているのであれば、ぜひ遂行してください。
文章力は基本、読めば読むほど上がるものです。戦闘シーンを巧くしたいのであれば、その手の小説を。文章表現、心理表現を磨きたいのであれば、古今の名作と言われるような作品にぜひ触れてみてください。ラノベは文章表現が甘いものが多いですから、あまりお勧めはしません。
それでは、この続きも、読了次第書き込ませていただきます(ただいつ頃になるかわかりませんので、どうぞ気長にお待ちくださいね)。
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 05月11日 07時36分
管理
nakonokoさん、感想ありがとうございます。
的確な指摘、ありがとうございます。誤字脱字まで報告いただけて助かります。
こうして見れば本当に間違いがいっぱいですね。少しショックです。
だけど、これから指摘されたところを少しずつ直して精進していきます。
またお願いしますね。
それでは
的確な指摘、ありがとうございます。誤字脱字まで報告いただけて助かります。
こうして見れば本当に間違いがいっぱいですね。少しショックです。
だけど、これから指摘されたところを少しずつ直して精進していきます。
またお願いしますね。
それでは
- 我狼 龍牙
- 2010年 05月11日 08時11分
[良い点]
・容姿の説明と比喩がしっかりしている
[気になる点]
・会話文が「~~~。」になっている
・文章の出だしの一マスを開けていない話がある
・風景描写が少ない
・話の場面が跳んでいるため、読んでいて違和感を覚える
・第一章第一話より「~今日1日隠し通せれば」は、ら抜き言葉
・第八話より「~裏切ったとはかぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」は書き方が悪い
・「!」は最高でも二つにすること
[一言]
こんにちは。評価依頼より来ました緋桜リンです。
まず最初に、評価が大変遅れてしまって申し訳ないです!
春休みが明け、学校が始まったので大変になってしまい、評価を書くのが遅れてしまいました;
とりあえず、第壱拾話まで読ませていただきました。
では。さっそく批評に移ります。
まず最初に言わせていただくのは、風景描写についてです。見ているかぎり、風景描写が少ないです。そして「そうこうしている間」という言葉が多すぎて、その言葉だけで描写や話の展開を省略しているようで、何か物足りない気がしました。文章を書く上で「そうこうしている間」や「色々なことがあり」など、場面をそれだけで省いてしまう言葉は使わない方が良いと思います。
あとは文章で会話文の「~~~。」や「・・・」は直した方が良いと思います。
会話文の最後に「。」は要りませんし、「・・・」は「……」に直した方が良いと思います。
あとは悪い点にも書きましたが、
「~裏切ったとはかぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」は止めた方が良いと思います。全面的に批判するわけではありませんが、今まで私が本を読んできて会話文に割り込むような書き方は見たことがないので……。もし書くとしたら「~裏切ったとはかぎらないんじゃ……」
「黙れ!!」
「!?」
などに変えた方が良いと思います。
では、最後には良い点を上げていこうと思います。
まずは比喩がたくさんちりばめられていたことです。
以外と私が読むPC小説ではあまり比喩が使われていないんですよね。しかし、こちらの作品ではかなり比喩が使われていたことはとても高評価できる点だと思います。
あとは世界観の設定も良いと思います。
悪い点は文章の問題ですから、読書量を増やして表現力などを養ってください。
では。これからもがんばってください。
・容姿の説明と比喩がしっかりしている
[気になる点]
・会話文が「~~~。」になっている
・文章の出だしの一マスを開けていない話がある
・風景描写が少ない
・話の場面が跳んでいるため、読んでいて違和感を覚える
・第一章第一話より「~今日1日隠し通せれば」は、ら抜き言葉
・第八話より「~裏切ったとはかぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」は書き方が悪い
・「!」は最高でも二つにすること
[一言]
こんにちは。評価依頼より来ました緋桜リンです。
まず最初に、評価が大変遅れてしまって申し訳ないです!
春休みが明け、学校が始まったので大変になってしまい、評価を書くのが遅れてしまいました;
とりあえず、第壱拾話まで読ませていただきました。
では。さっそく批評に移ります。
まず最初に言わせていただくのは、風景描写についてです。見ているかぎり、風景描写が少ないです。そして「そうこうしている間」という言葉が多すぎて、その言葉だけで描写や話の展開を省略しているようで、何か物足りない気がしました。文章を書く上で「そうこうしている間」や「色々なことがあり」など、場面をそれだけで省いてしまう言葉は使わない方が良いと思います。
あとは文章で会話文の「~~~。」や「・・・」は直した方が良いと思います。
会話文の最後に「。」は要りませんし、「・・・」は「……」に直した方が良いと思います。
あとは悪い点にも書きましたが、
「~裏切ったとはかぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」は止めた方が良いと思います。全面的に批判するわけではありませんが、今まで私が本を読んできて会話文に割り込むような書き方は見たことがないので……。もし書くとしたら「~裏切ったとはかぎらないんじゃ……」
「黙れ!!」
「!?」
などに変えた方が良いと思います。
では、最後には良い点を上げていこうと思います。
まずは比喩がたくさんちりばめられていたことです。
以外と私が読むPC小説ではあまり比喩が使われていないんですよね。しかし、こちらの作品ではかなり比喩が使われていたことはとても高評価できる点だと思います。
あとは世界観の設定も良いと思います。
悪い点は文章の問題ですから、読書量を増やして表現力などを養ってください。
では。これからもがんばってください。
緋桜リンさん、辛口評価ありがとうございます。
別にそこまで急いでいなかったので構わないですよ、あくまでこちらが頼んでいる立場なので。
やっぱり書き方ですか。
最初の方は特に何をするにも手探り状態だったので色々とマズい点がありますね(汗)
指摘されたところはできるだけ早く修正していきたいと思います。
今回は依頼を受けていただきありがとうございました。
別にそこまで急いでいなかったので構わないですよ、あくまでこちらが頼んでいる立場なので。
やっぱり書き方ですか。
最初の方は特に何をするにも手探り状態だったので色々とマズい点がありますね(汗)
指摘されたところはできるだけ早く修正していきたいと思います。
今回は依頼を受けていただきありがとうございました。
- 我狼 龍牙
- 2010年 04月17日 16時41分
[良い点]
・たとえばバトルシーンに擬音を使っていないところ。それでもちゃんとわかりやすかったですし、真摯な印象を受けました。
[気になる点]
プロローグから第壱拾話までの指摘です。ほとんどが技法上の欠点です。
・PCから閲覧してますが、あらすじのレイアウトがちょっとおかしいみたいです。空白がところどころありますので、確認し、修正してください。
・「。」と「」が混在してますので、できれば「」に統一を。「・・・」ではなく「……」に。できれば算用数字も漢数字に(「1人」→「一人」にする等)。「?」「!」のあとにはスペースを。また、縦書きで読んだ時に見づらくなりますので、これら記号は全角で統一することをお勧めします。まあ、見た目の問題ですけどね。
・プロローグ冒頭の「???」は、なくてもいいと感じました。
・「紋様の輝きを~」←「紋様の輝きが~」の方が。
・「技術は進歩~」→「技術が進歩~」に。
・「齎していた」←ルビ必須です。また、漢字表記する必要はないかと思います。
・「龍影」という単語が一人歩きしています。「民を治める」ということは王が襲名する役職名みたいなものでしょうか?
・「我狼家」とはどういう家なのでしょう。上のもそうですが、固有名詞をいきなり使われても、読者がついていけません。もう少し説明を交えながら書いてみてください。
・龍牙には弟がいるようですが、実の両親は彼が生まれてすぐ追放されていますから、血のつながりはないわけですよね。その辺もさらっとフォローが欲しいです。
・「しかし、ならなぜ私の息子を~」←改行されていますので、文頭にスペースを。他にも同じような箇所がいくつかありますので、チェックしてみてください。
・「第二話 裏切り」より。「非難所」→「避難所」に。「ひなんじょ」と打ち込めば間違いなく正しく変換されると思うんですが……。ほかにも同じミスがありましたので、チェックを。
・「出会い」より。「これに従わないと俺がああなっちまう。」の閉じカッコが変な位置に改行されていますので、修正を。
・なぜか段落文頭のスペースがあるところとないところがありますので、すべて修正を。
・「龍牙は何もいえず嘔吐した、」←句点に。また、「龍牙は何も言えず」という表現が連続して出てきますので、たとえばどちらかは「無言のまま」に変える等、工夫してみてください。
・悲鳴を表すにしても、「があああああああああああああああ!!」みたいに同じ語を連続させるのは、基本的には避けましょう。文章力がついてからならまだいいのですが、いまの段階でこの表現を使うと、ただ稚拙な印象を高めるだけですので。
・「強い口調で言われ、龍牙は」は不要です。入れる位置もおかしいんですが。
・「生気を失った者」より。「入口まで後800メートルというところで、すぐ近くで銃声が上がった。」という一文ですが、位置についての描写が続いていて、ちょっと不自然な印象を受けます。ここはたとえば「入り口まであと八百メートルというところまで来た時だった。すぐ近くで銃声が上がった。」等、表現をひねってみてください。
・「攻撃は当たったはず~立っている」←文末に「?」があった方がいいですね。
・「初めて…」より。「この『冥力』とはそれは~」←「それは」を消すか、「『冥力』。それは~」とつないだ方が自然です。
・「龍牙は気づいたのだこの男の技の特性に。」←「気づいたのだ」で句点を。
・「龍牙の目論見通りに」←句点を。
・「ドサりと」←「ドサリと」でいいのでは。
・「連行」より。「そして見た」でいったん文章を区切った方がいいかと。
・「親しい友達が死ぬことを」←句点を。
・「何かようですか?」←「よう」は漢字に。
・燐堵が一人、ラーメンを食べた挙句に友人たちに張り倒されるというギャグシーンですが、ちょっと表現がよくないですね。いきなり「名店のラーメン屋」が出てくるのも不自然ですし、伏字を含む技の名前もちょっとひきます。張り倒されても丼と箸を離さないという表現だけは悪くないので、できればそこだけを活かし、ほかの部分は大幅に削った方がいいかと。
・「衝撃」より。兄である龍幻もまた、父とともに姿が見えないことを龍牙は知っていたはずですよね? なのに父のことだけは納得でき、兄が裏切ったことについては初耳のような反応を示しているというのは、少し不自然では。
・「監禁!?」より。「へたれこんでいる」→「へたりこんでいる」に。
・「だけど、~かぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」←意図するところはわからないでもないですが、もう少し丁寧に書きましょう。龍牙のセリフを一旦閉じ、間髪入れずに「黙れ!!」と続け、「!?」を入れれば基本的には充分です。地の文として「龍牙を遮るような怒鳴り声がした。」「龍牙を遮るようにして攫犀は怒鳴った。」等を挿入すれば、つなぎ方としても問題ないかと。
・「狙い」より。「それは~怒りを覚えるほどだった。」←「それは龍牙に、」は不要です。
・「ひげじい」って、いきなり出されても……。
・龍牙は、「そいつはかなり高位の職についていたはず。」と思考していますが、もっとも怪しいのは彼の父と兄ですよね。気づかないふりをしているみたいでなんだか不自然ですので、「仮に本当に裏切ったのが父と兄なら無論のこと、」的なフォローを入れてみてください。
・「誕生日」より。「燗耶はぼそりと呟いた。」との一文ですが、瀕死の人間の挙動には相応しくないかと。「かすれ声で」とか「苦しげに」等、もう少し表現を変えてみてください。
[一言]
ご依頼お受けしましたnakonokoです。大変お待たせして申しわけありません。とりあえず、「第壱拾話」まで拝読させていただき、書き込むことにしました(これ以上お待たせするのも失礼ですし)。
まず、文末に句点がない箇所が多く見られましたので、修正を。技法上の点はすぐに直せることです。とにかく推敲をきっちり行うクセをつけてください。
ここまで読んでみて、物語自体は動きも多いですし、だれることもなく、悪くなかったように感じました。
ただ、龍牙にそれほど強力な個性がないような気もしました。カリスマというか、周囲を退きつける魅力がもう少し欲しいところですね。うーん、難しいですが、天才少年らしくない一面(意外な弱点とか、女の子に弱いとか……まあベタですが)を描いてみる等、色々試してみてください。
「第壱拾壱話」以降の感想批評は、必要であればまたさせていただきますので、その旨お伝えください。
では、今後も更新がんばってくださいね! 以上です。
・たとえばバトルシーンに擬音を使っていないところ。それでもちゃんとわかりやすかったですし、真摯な印象を受けました。
[気になる点]
プロローグから第壱拾話までの指摘です。ほとんどが技法上の欠点です。
・PCから閲覧してますが、あらすじのレイアウトがちょっとおかしいみたいです。空白がところどころありますので、確認し、修正してください。
・「。」と「」が混在してますので、できれば「」に統一を。「・・・」ではなく「……」に。できれば算用数字も漢数字に(「1人」→「一人」にする等)。「?」「!」のあとにはスペースを。また、縦書きで読んだ時に見づらくなりますので、これら記号は全角で統一することをお勧めします。まあ、見た目の問題ですけどね。
・プロローグ冒頭の「???」は、なくてもいいと感じました。
・「紋様の輝きを~」←「紋様の輝きが~」の方が。
・「技術は進歩~」→「技術が進歩~」に。
・「齎していた」←ルビ必須です。また、漢字表記する必要はないかと思います。
・「龍影」という単語が一人歩きしています。「民を治める」ということは王が襲名する役職名みたいなものでしょうか?
・「我狼家」とはどういう家なのでしょう。上のもそうですが、固有名詞をいきなり使われても、読者がついていけません。もう少し説明を交えながら書いてみてください。
・龍牙には弟がいるようですが、実の両親は彼が生まれてすぐ追放されていますから、血のつながりはないわけですよね。その辺もさらっとフォローが欲しいです。
・「しかし、ならなぜ私の息子を~」←改行されていますので、文頭にスペースを。他にも同じような箇所がいくつかありますので、チェックしてみてください。
・「第二話 裏切り」より。「非難所」→「避難所」に。「ひなんじょ」と打ち込めば間違いなく正しく変換されると思うんですが……。ほかにも同じミスがありましたので、チェックを。
・「出会い」より。「これに従わないと俺がああなっちまう。」の閉じカッコが変な位置に改行されていますので、修正を。
・なぜか段落文頭のスペースがあるところとないところがありますので、すべて修正を。
・「龍牙は何もいえず嘔吐した、」←句点に。また、「龍牙は何も言えず」という表現が連続して出てきますので、たとえばどちらかは「無言のまま」に変える等、工夫してみてください。
・悲鳴を表すにしても、「があああああああああああああああ!!」みたいに同じ語を連続させるのは、基本的には避けましょう。文章力がついてからならまだいいのですが、いまの段階でこの表現を使うと、ただ稚拙な印象を高めるだけですので。
・「強い口調で言われ、龍牙は」は不要です。入れる位置もおかしいんですが。
・「生気を失った者」より。「入口まで後800メートルというところで、すぐ近くで銃声が上がった。」という一文ですが、位置についての描写が続いていて、ちょっと不自然な印象を受けます。ここはたとえば「入り口まであと八百メートルというところまで来た時だった。すぐ近くで銃声が上がった。」等、表現をひねってみてください。
・「攻撃は当たったはず~立っている」←文末に「?」があった方がいいですね。
・「初めて…」より。「この『冥力』とはそれは~」←「それは」を消すか、「『冥力』。それは~」とつないだ方が自然です。
・「龍牙は気づいたのだこの男の技の特性に。」←「気づいたのだ」で句点を。
・「龍牙の目論見通りに」←句点を。
・「ドサりと」←「ドサリと」でいいのでは。
・「連行」より。「そして見た」でいったん文章を区切った方がいいかと。
・「親しい友達が死ぬことを」←句点を。
・「何かようですか?」←「よう」は漢字に。
・燐堵が一人、ラーメンを食べた挙句に友人たちに張り倒されるというギャグシーンですが、ちょっと表現がよくないですね。いきなり「名店のラーメン屋」が出てくるのも不自然ですし、伏字を含む技の名前もちょっとひきます。張り倒されても丼と箸を離さないという表現だけは悪くないので、できればそこだけを活かし、ほかの部分は大幅に削った方がいいかと。
・「衝撃」より。兄である龍幻もまた、父とともに姿が見えないことを龍牙は知っていたはずですよね? なのに父のことだけは納得でき、兄が裏切ったことについては初耳のような反応を示しているというのは、少し不自然では。
・「監禁!?」より。「へたれこんでいる」→「へたりこんでいる」に。
・「だけど、~かぎらないんじゃ・・・「黙れ!!」!?」←意図するところはわからないでもないですが、もう少し丁寧に書きましょう。龍牙のセリフを一旦閉じ、間髪入れずに「黙れ!!」と続け、「!?」を入れれば基本的には充分です。地の文として「龍牙を遮るような怒鳴り声がした。」「龍牙を遮るようにして攫犀は怒鳴った。」等を挿入すれば、つなぎ方としても問題ないかと。
・「狙い」より。「それは~怒りを覚えるほどだった。」←「それは龍牙に、」は不要です。
・「ひげじい」って、いきなり出されても……。
・龍牙は、「そいつはかなり高位の職についていたはず。」と思考していますが、もっとも怪しいのは彼の父と兄ですよね。気づかないふりをしているみたいでなんだか不自然ですので、「仮に本当に裏切ったのが父と兄なら無論のこと、」的なフォローを入れてみてください。
・「誕生日」より。「燗耶はぼそりと呟いた。」との一文ですが、瀕死の人間の挙動には相応しくないかと。「かすれ声で」とか「苦しげに」等、もう少し表現を変えてみてください。
[一言]
ご依頼お受けしましたnakonokoです。大変お待たせして申しわけありません。とりあえず、「第壱拾話」まで拝読させていただき、書き込むことにしました(これ以上お待たせするのも失礼ですし)。
まず、文末に句点がない箇所が多く見られましたので、修正を。技法上の点はすぐに直せることです。とにかく推敲をきっちり行うクセをつけてください。
ここまで読んでみて、物語自体は動きも多いですし、だれることもなく、悪くなかったように感じました。
ただ、龍牙にそれほど強力な個性がないような気もしました。カリスマというか、周囲を退きつける魅力がもう少し欲しいところですね。うーん、難しいですが、天才少年らしくない一面(意外な弱点とか、女の子に弱いとか……まあベタですが)を描いてみる等、色々試してみてください。
「第壱拾壱話」以降の感想批評は、必要であればまたさせていただきますので、その旨お伝えください。
では、今後も更新がんばってくださいね! 以上です。
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 04月16日 05時11分
管理
nakonokoさん、感想ありがとうございます。
こんなに細かな感想を頂けるとは、思っても見なかったです。できるだけ早く直していきます。話数がかなりあるので時間はかかるとは思いますが。
できればこの先のも読んでいただけたら幸いです。
それでは
こんなに細かな感想を頂けるとは、思っても見なかったです。できるだけ早く直していきます。話数がかなりあるので時間はかかるとは思いますが。
できればこの先のも読んでいただけたら幸いです。
それでは
- 我狼 龍牙
- 2010年 04月16日 07時04分
[一言]
こんにちは、佐伯です。ご連絡をいただいてからとんでまいりました(笑)
「龍牙の友達のエピソードを!」との私の希望を叶えてくださりありがとうございます。
龍牙と凛香とは前から恋愛関係にあったのですね。他の三人にもそれぞれ活発だったり、フレンドリーだったり、食いしん坊だったりと特徴がありますね。とても分かりやすかったです。龍牙の厳しい修行生活ももっとよく知ることができました。
友達と好きな人を亡くした龍牙は、それを乗り越えて幸せになれるんでしょうか…今後も目が離せません。亀並みの読み進め具合ですが、これからも読ませていただきます!
こんにちは、佐伯です。ご連絡をいただいてからとんでまいりました(笑)
「龍牙の友達のエピソードを!」との私の希望を叶えてくださりありがとうございます。
龍牙と凛香とは前から恋愛関係にあったのですね。他の三人にもそれぞれ活発だったり、フレンドリーだったり、食いしん坊だったりと特徴がありますね。とても分かりやすかったです。龍牙の厳しい修行生活ももっとよく知ることができました。
友達と好きな人を亡くした龍牙は、それを乗り越えて幸せになれるんでしょうか…今後も目が離せません。亀並みの読み進め具合ですが、これからも読ませていただきます!
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 02月28日 15時12分
管理
ご感想ありがとうございます。
もう少し文章を追加しようか迷ったんですが、この4人はどちらかというと、死んだ後の方が出番が多かったりするキャラなので、このような形での投稿としました。
佐伯さんのアドバイスのおかげでこの辺りの話の流れがスムーズになりました。ありがとうございます。
これからもお願いします。
後、プロローグの件ですが、まだ考え中ですのでしばらくお待ちを・・・(汗)
それでは
もう少し文章を追加しようか迷ったんですが、この4人はどちらかというと、死んだ後の方が出番が多かったりするキャラなので、このような形での投稿としました。
佐伯さんのアドバイスのおかげでこの辺りの話の流れがスムーズになりました。ありがとうございます。
これからもお願いします。
後、プロローグの件ですが、まだ考え中ですのでしばらくお待ちを・・・(汗)
それでは
- 我狼 龍牙
- 2010年 02月28日 15時18分
[良い点]
(まだ第一章しか読んでいませんので、そのつもりで読んでください)
龍牙が暴走して神龍に乗っ取られる場面の描写は迫力満点でした。リアルにウロコや翼が出てくる映像が頭に浮かんできた程です。
また、『ドラゴン』ではなく『龍』が出てきたり、人や役職の名前などが漢字を使用したりと背景が和風テイストなのも気に入ってます。私、和風ファンタジー好きなんです(^^)
冥力と魔力。いいですね。他には無い設定で興味をそそられます。
[気になる点]
「悪い点の指摘」というよりは「読者からのわがままな希望」とお考えください。
作品を読んでいて、思ったことが二つだけ。
一つは、小説の冒頭で冥力と魔力の関係をもっと詳しく紹介して欲しかったな~という感想を持ちました。素晴らしい素材だと思いましたので、序盤にこの二つの力はどんなものか、という紹介だけでもあるとワクワクさせられるかなと。
二つ目は、龍牙の友達が政府によって殺されてしまい龍牙が大変悲しみ怒りますが、もう少し読者にも龍牙の悲しみが分かるように友達と龍牙の関わり合いのある話があると良かったかなと思います。まだ私が友達全員の名前や特徴を覚えられないうちに政府に殺されてしまいましたので…
[一言]
4GCを第一章まで読ませていただきました。一ページごと、いや、一文ごとに龍牙さんの文章が磨かれていっているように感じられました。いやはや…うらやましい!
独特な世界観が魅力的だと思います。これから龍牙(主人公の方です。笑)はどんな所へ行くんだろう、と続きが気になります。
個人的にドラゴンや龍が大好きなので、こういう作品に出会えて嬉しいなと思ってます。龍が出てくるファンタジーはたくさんありますが、主人公が龍になる作品ってなかなか無いんですよね。待ってましたこういうの!
では、長々と書いてすみません。応援してます(^^)
(まだ第一章しか読んでいませんので、そのつもりで読んでください)
龍牙が暴走して神龍に乗っ取られる場面の描写は迫力満点でした。リアルにウロコや翼が出てくる映像が頭に浮かんできた程です。
また、『ドラゴン』ではなく『龍』が出てきたり、人や役職の名前などが漢字を使用したりと背景が和風テイストなのも気に入ってます。私、和風ファンタジー好きなんです(^^)
冥力と魔力。いいですね。他には無い設定で興味をそそられます。
[気になる点]
「悪い点の指摘」というよりは「読者からのわがままな希望」とお考えください。
作品を読んでいて、思ったことが二つだけ。
一つは、小説の冒頭で冥力と魔力の関係をもっと詳しく紹介して欲しかったな~という感想を持ちました。素晴らしい素材だと思いましたので、序盤にこの二つの力はどんなものか、という紹介だけでもあるとワクワクさせられるかなと。
二つ目は、龍牙の友達が政府によって殺されてしまい龍牙が大変悲しみ怒りますが、もう少し読者にも龍牙の悲しみが分かるように友達と龍牙の関わり合いのある話があると良かったかなと思います。まだ私が友達全員の名前や特徴を覚えられないうちに政府に殺されてしまいましたので…
[一言]
4GCを第一章まで読ませていただきました。一ページごと、いや、一文ごとに龍牙さんの文章が磨かれていっているように感じられました。いやはや…うらやましい!
独特な世界観が魅力的だと思います。これから龍牙(主人公の方です。笑)はどんな所へ行くんだろう、と続きが気になります。
個人的にドラゴンや龍が大好きなので、こういう作品に出会えて嬉しいなと思ってます。龍が出てくるファンタジーはたくさんありますが、主人公が龍になる作品ってなかなか無いんですよね。待ってましたこういうの!
では、長々と書いてすみません。応援してます(^^)
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 02月20日 17時46分
管理
佐伯さん、細かい感想ありがとうございます。
和風な感じに仕上がっていると聞いて人目を気にせず、ニンマリとしてしまいました。
どうしても白狼村は和風にしたかったんですよ。
帝国との区別をつけるため、さらには・・・これ以上はネタバレになるのでご容赦を。
その和風テイストと同じぐらい気になっていた描写までお褒め頂けるとは、ただただ嬉しいです。
希望の方ですが、実はこの2つの力の関係については後の方で説明を入れているんですが・・・そうですね。早い段階で説明を入れてみます。
2つ目に関しても、少し練ってみようかと思います。割り込み投稿もできるようになりましたしね。
一文ごとに良くなっていると言われるとなんだか恐縮です。
実は今、中だるみの時期に書いていた所の修正をしています。
こういうのを改めて読むと意外と酷い文章がありますね。『の』が連発したりとか、悲しくなってしまいました。
おっと少し愚痴が入ってしまいました。
今は一気にラストまでの細々とした所を練っているので、少し更新は遅くなりますが、どうか長い目で見てやってください。
それでは
和風な感じに仕上がっていると聞いて人目を気にせず、ニンマリとしてしまいました。
どうしても白狼村は和風にしたかったんですよ。
帝国との区別をつけるため、さらには・・・これ以上はネタバレになるのでご容赦を。
その和風テイストと同じぐらい気になっていた描写までお褒め頂けるとは、ただただ嬉しいです。
希望の方ですが、実はこの2つの力の関係については後の方で説明を入れているんですが・・・そうですね。早い段階で説明を入れてみます。
2つ目に関しても、少し練ってみようかと思います。割り込み投稿もできるようになりましたしね。
一文ごとに良くなっていると言われるとなんだか恐縮です。
実は今、中だるみの時期に書いていた所の修正をしています。
こういうのを改めて読むと意外と酷い文章がありますね。『の』が連発したりとか、悲しくなってしまいました。
おっと少し愚痴が入ってしまいました。
今は一気にラストまでの細々とした所を練っているので、少し更新は遅くなりますが、どうか長い目で見てやってください。
それでは
- 我狼 龍牙
- 2010年 02月20日 18時57分
[気になる点]
9章にて、織田信長の拠点を江戸にしていましたが、より話を面白くするなら舞台を京都にした方がよかったのでは? という印象を受けました。
実際の故郷である尾張にも近く、京都には昔から魑魅魍魎が跋扈するお話が多く、ファンタジーの話題にこと欠きません。
せっかくドラゴンという、ファンタジーの王ともいえる要素を扱っているのですから、そこに和風ファンタジーをとり入れてみても面白かったのではないでしょうか。
あろ、第一章で陸上を走行する戦艦や巨大ロボットという、ややSFめいた設定を用いているにもかかわらず、ここで戦国ネタを持ち込むという演出にやや「ん?」と思わされてしまいました。
ファンタジーなので、無理に歴史に忠実でなければならないというわけではありません(忠実すぎると固すぎてつまらないですし)が、あまりにも荒唐無稽すぎる気がしてなりません。
ファンタジーだから「何でもアリ」だと思いますし、「これはダメ」という制限は無いのですが、もう少し世界観を整理されたほうがいいのでは、と思ってしまいました。
[一言]
お邪魔します。
最新話まで読ませていただきました。
まさか戦国の世に来るとは思いませんでした。
楽しく読ませていただいております。
ところで、我狼様は【E】という小説をご存知でしょうか。
内容はあえて言いません。自分の目で見てみてくださいませ。
小説の書き方やキャラクターの作り方など、いろいろ参考になると思いますので。
http://ncode.syosetu.com/n7023g/
いろいろ、出すぎたことを言ってしまいましたが、これからも楽しみにさせていただきます。
それでは。
9章にて、織田信長の拠点を江戸にしていましたが、より話を面白くするなら舞台を京都にした方がよかったのでは? という印象を受けました。
実際の故郷である尾張にも近く、京都には昔から魑魅魍魎が跋扈するお話が多く、ファンタジーの話題にこと欠きません。
せっかくドラゴンという、ファンタジーの王ともいえる要素を扱っているのですから、そこに和風ファンタジーをとり入れてみても面白かったのではないでしょうか。
あろ、第一章で陸上を走行する戦艦や巨大ロボットという、ややSFめいた設定を用いているにもかかわらず、ここで戦国ネタを持ち込むという演出にやや「ん?」と思わされてしまいました。
ファンタジーなので、無理に歴史に忠実でなければならないというわけではありません(忠実すぎると固すぎてつまらないですし)が、あまりにも荒唐無稽すぎる気がしてなりません。
ファンタジーだから「何でもアリ」だと思いますし、「これはダメ」という制限は無いのですが、もう少し世界観を整理されたほうがいいのでは、と思ってしまいました。
[一言]
お邪魔します。
最新話まで読ませていただきました。
まさか戦国の世に来るとは思いませんでした。
楽しく読ませていただいております。
ところで、我狼様は【E】という小説をご存知でしょうか。
内容はあえて言いません。自分の目で見てみてくださいませ。
小説の書き方やキャラクターの作り方など、いろいろ参考になると思いますので。
http://ncode.syosetu.com/n7023g/
いろいろ、出すぎたことを言ってしまいましたが、これからも楽しみにさせていただきます。
それでは。
佐藤つかささん、感想ありがとうございます。
『世界観』ですか・・・、自分の中では異国の地プラスあまり技術が進んでいない国というのを強調したくてあえて使ってみました。
特に最初の戦艦などを使うWNPと差を感じてもらおうと思ったんですけど、やりすぎでしたか。
ネタバレになるのではっきりとは言えませんが、あることを行うのに信長のキャラがピッタシだったので引用しました。
ちなみに、戦国ネタといいながら特にそこまで忠実に表現はしていません、というよりできません(笑)
なので、その他大勢も名前だけ使わせてもらっています。武器も勝手に合いそうなものをチョイスしました。
都市名については、確かに京都、いいですね。完璧に存在を忘れていました(汗)
そのアイディアいただいてよろしいですか?
是非使わせて下さい。
『世界観』ですか・・・、自分の中では異国の地プラスあまり技術が進んでいない国というのを強調したくてあえて使ってみました。
特に最初の戦艦などを使うWNPと差を感じてもらおうと思ったんですけど、やりすぎでしたか。
ネタバレになるのではっきりとは言えませんが、あることを行うのに信長のキャラがピッタシだったので引用しました。
ちなみに、戦国ネタといいながら特にそこまで忠実に表現はしていません、というよりできません(笑)
なので、その他大勢も名前だけ使わせてもらっています。武器も勝手に合いそうなものをチョイスしました。
都市名については、確かに京都、いいですね。完璧に存在を忘れていました(汗)
そのアイディアいただいてよろしいですか?
是非使わせて下さい。
- 我狼 龍牙
- 2010年 02月11日 07時49分
[良い点]
若くして才能のある少年。
欲に狩られ、村を裏切った父親と、それに付き従う兄。
敵と味方、それぞれの中心人物がとてもわかりやすく、そのおかげでたくさんのキャラクターが出てきても、混乱することなく読み進めることできました。
とてもわかりやすい展開で、今後の話の流れが楽しみです。
[気になる点]
第一章 第壱拾壱話 覚醒のお話にて、マンティコア率いる大艦隊が登場しましたが、この話からすると世界政府は【海岸】から部隊を白狼村に派遣したことになります。
しかし、白狼村は四方を山に囲まれた自然の砦であり、そうすると白狼村は【内陸】に存在することになります。
内陸地の村に海軍を派遣するというのは若干の違和感があるかな、と思ってしまいました。
いっそ空挺部隊を空からパラシュートで降下させ、見張りである竜人兵を背後から奇襲して処分し、爆撃機から焼夷弾を落として村を燃やし、逃げ惑う人々を射殺していったほうが効果的だったかもしれません。
中央にあるであろう王宮を囲むように部隊を配置し、少しずつその輪を縮めていくことで、追い詰められていく龍牙の心理描写を描き、赤々と燃えている故郷に心を乱され、最後に友達たちの無残な死を垣間見ることでドラゴンへと覚醒し、追い詰めていたはずのWGP部隊たちは目覚めたばかりのドラゴンの晩飯に成り果ててしまう……といった話の流れとか。
あと、第壱拾七話 怒りにて、龍牙が自分の記憶を封印して欲しいと願う場面がありましたが、ここにも「ん?」と感じてしまいました。
10歳の子供が友達の死や踏みにじられる故郷を目の当たりにしてしまうというのは、壮絶なトラウマです。自責の念から自傷癖――お風呂場で自分の髪の毛をむしるようになったり、悪夢を見続けることになったとしてもおかしくありません。
かといって、自分から記憶を封印してしまうというのは、作品の顔である主人公が【逃げ】を肯定してしまうと言うことになります。
守るためとはいえ人を殺す決断をし、父や兄の裏切りに怒りを覚え、自分のふがいなさを誰よりも深く責めている少年が、です。
この出来事を胸の内に秘めて戦うことで、我狼龍牙というキャラクターに深みを増すことが出来たのではないかなと思いました。
[一言]
このたびは、お気に入り登録をしていただき、ありがとうございます。
まだ第一章までしか読めていないのですが、感想を書かせていただきました。
まず、作者様の名前とキャラクターが同じであることにびっくりしてしまいました(笑)
あと、感想文にて色々とえらそうなことを言ってしまっていますが、参考程度に聞き流してくださいませ。未熟者の意見ですので。
お互いに面白い小説を書けるように、頑張っていきたいなと思います。
それでは、もう少し読ませて頂きますね。
ではでは。
若くして才能のある少年。
欲に狩られ、村を裏切った父親と、それに付き従う兄。
敵と味方、それぞれの中心人物がとてもわかりやすく、そのおかげでたくさんのキャラクターが出てきても、混乱することなく読み進めることできました。
とてもわかりやすい展開で、今後の話の流れが楽しみです。
[気になる点]
第一章 第壱拾壱話 覚醒のお話にて、マンティコア率いる大艦隊が登場しましたが、この話からすると世界政府は【海岸】から部隊を白狼村に派遣したことになります。
しかし、白狼村は四方を山に囲まれた自然の砦であり、そうすると白狼村は【内陸】に存在することになります。
内陸地の村に海軍を派遣するというのは若干の違和感があるかな、と思ってしまいました。
いっそ空挺部隊を空からパラシュートで降下させ、見張りである竜人兵を背後から奇襲して処分し、爆撃機から焼夷弾を落として村を燃やし、逃げ惑う人々を射殺していったほうが効果的だったかもしれません。
中央にあるであろう王宮を囲むように部隊を配置し、少しずつその輪を縮めていくことで、追い詰められていく龍牙の心理描写を描き、赤々と燃えている故郷に心を乱され、最後に友達たちの無残な死を垣間見ることでドラゴンへと覚醒し、追い詰めていたはずのWGP部隊たちは目覚めたばかりのドラゴンの晩飯に成り果ててしまう……といった話の流れとか。
あと、第壱拾七話 怒りにて、龍牙が自分の記憶を封印して欲しいと願う場面がありましたが、ここにも「ん?」と感じてしまいました。
10歳の子供が友達の死や踏みにじられる故郷を目の当たりにしてしまうというのは、壮絶なトラウマです。自責の念から自傷癖――お風呂場で自分の髪の毛をむしるようになったり、悪夢を見続けることになったとしてもおかしくありません。
かといって、自分から記憶を封印してしまうというのは、作品の顔である主人公が【逃げ】を肯定してしまうと言うことになります。
守るためとはいえ人を殺す決断をし、父や兄の裏切りに怒りを覚え、自分のふがいなさを誰よりも深く責めている少年が、です。
この出来事を胸の内に秘めて戦うことで、我狼龍牙というキャラクターに深みを増すことが出来たのではないかなと思いました。
[一言]
このたびは、お気に入り登録をしていただき、ありがとうございます。
まだ第一章までしか読めていないのですが、感想を書かせていただきました。
まず、作者様の名前とキャラクターが同じであることにびっくりしてしまいました(笑)
あと、感想文にて色々とえらそうなことを言ってしまっていますが、参考程度に聞き流してくださいませ。未熟者の意見ですので。
お互いに面白い小説を書けるように、頑張っていきたいなと思います。
それでは、もう少し読ませて頂きますね。
ではでは。
佐藤つかささん、感想、ありがとうございます。
細かいご指摘まで頂けて嬉しいです。
一応、言い訳みたいなことをさせて下さい。
最初の『戦艦』についてですが、すいません、こちらの説明不足です。
こちらの脳内では海などの上を走る『戦艦』ではなく地上を走る『宇宙戦艦』ならぬ『地上戦艦』をイメージして書いていたのですが・・・、確認したら全くその説明がありませんでした。
記憶の封印の方もまた同じく説明不足でした。自分の中では龍牙ではなく龍牙の母と弟の、と書いたつもりでいたのですが・・・完璧にその文章が消えていました。
2つをまたすぐにでも修正したいと思います。
少しネタバレになりますが、実はつかささんのおっしゃる飛空挺による空からの攻撃、これは後にとってあるんです。
それにあの戦術にしたのには、実は龍牙を・・・ゲフンゲフン!!ちょっと話しすぎてしまいました。
これからもお互い頑張りましょう。
また、読みに行かせていただきますね。
細かいご指摘まで頂けて嬉しいです。
一応、言い訳みたいなことをさせて下さい。
最初の『戦艦』についてですが、すいません、こちらの説明不足です。
こちらの脳内では海などの上を走る『戦艦』ではなく地上を走る『宇宙戦艦』ならぬ『地上戦艦』をイメージして書いていたのですが・・・、確認したら全くその説明がありませんでした。
記憶の封印の方もまた同じく説明不足でした。自分の中では龍牙ではなく龍牙の母と弟の、と書いたつもりでいたのですが・・・完璧にその文章が消えていました。
2つをまたすぐにでも修正したいと思います。
少しネタバレになりますが、実はつかささんのおっしゃる飛空挺による空からの攻撃、これは後にとってあるんです。
それにあの戦術にしたのには、実は龍牙を・・・ゲフンゲフン!!ちょっと話しすぎてしまいました。
これからもお互い頑張りましょう。
また、読みに行かせていただきますね。
- 我狼 龍牙
- 2010年 01月24日 23時55分
[一言]
感想、ありがとうございます。
まだ1章しか読んでませんがとても面白いです。
これからの展開が気になりますね。
感想、ありがとうございます。
まだ1章しか読んでませんがとても面白いです。
これからの展開が気になりますね。
感想ありです。
今はこれからの話の展開を考えているところなので少し更新が遅くなりますが、来週にでもまた投稿する予定です。
(読み進めるなら今がチャンスですよ。(笑))
これからもよろしくお願いしますね。
今はこれからの話の展開を考えているところなので少し更新が遅くなりますが、来週にでもまた投稿する予定です。
(読み進めるなら今がチャンスですよ。(笑))
これからもよろしくお願いしますね。
- 我狼 龍牙
- 2010年 01月15日 23時36分
[一言]
自分の扱える力を全て解放した龍牙は目を開き、その灼眼と碧眼で体中を見渡し、すぐに何も変わっていない槍を見て戸惑いの色を見せる。
「なんで・・・」
「『対話』をまだ完了していないからだ。
だが、まあいい。お主の力は分かった。もういいぞ。」
龍牙は全ての力の発動を停止する。
それを確認し、信長はユウと共に龍牙に近づき口を開いた。
「ユウ、主はあの部屋の中だ。」
信長が示す先には先ほど龍牙が濃姫と戦った場所と同じものがあった。
「あれは先の魔力バージョンだ。主はあそこで10分で自分の魔力を放出できるようにしろ。」
「放出、ですか?」
「 自分の扱える力を全て解放した龍牙は目を開き、その灼眼と碧眼で体中を見渡し、すぐに何も変わっていない槍を見て戸惑いの色を見せる。
「なんで・・・」
「『対話』をまだ完了していないからだ。
だが、まあいい。お主の力は分かった。もういいぞ。」
龍牙は全ての力の発動を停止する。
それを確認し、信長はユウと共に龍牙に近づき口を開いた。
「ユウ、主はあの部屋の中だ。」
信長が示す先には先ほど龍牙が濃姫と戦った場所と同じものがあった。
「あれは先の魔力バージョンだ。主はあそこで10分で自分の魔力を放出できるようにしろ。」
「放出、ですか?」
ここがダブっていると思います。
仕様ならすみません。
自分の扱える力を全て解放した龍牙は目を開き、その灼眼と碧眼で体中を見渡し、すぐに何も変わっていない槍を見て戸惑いの色を見せる。
「なんで・・・」
「『対話』をまだ完了していないからだ。
だが、まあいい。お主の力は分かった。もういいぞ。」
龍牙は全ての力の発動を停止する。
それを確認し、信長はユウと共に龍牙に近づき口を開いた。
「ユウ、主はあの部屋の中だ。」
信長が示す先には先ほど龍牙が濃姫と戦った場所と同じものがあった。
「あれは先の魔力バージョンだ。主はあそこで10分で自分の魔力を放出できるようにしろ。」
「放出、ですか?」
「 自分の扱える力を全て解放した龍牙は目を開き、その灼眼と碧眼で体中を見渡し、すぐに何も変わっていない槍を見て戸惑いの色を見せる。
「なんで・・・」
「『対話』をまだ完了していないからだ。
だが、まあいい。お主の力は分かった。もういいぞ。」
龍牙は全ての力の発動を停止する。
それを確認し、信長はユウと共に龍牙に近づき口を開いた。
「ユウ、主はあの部屋の中だ。」
信長が示す先には先ほど龍牙が濃姫と戦った場所と同じものがあった。
「あれは先の魔力バージョンだ。主はあそこで10分で自分の魔力を放出できるようにしろ。」
「放出、ですか?」
ここがダブっていると思います。
仕様ならすみません。
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 01月09日 20時09分
管理
どうもすいません。編集モード1ページ分ダブってました。
教えていただきありがとうございました。
教えていただきありがとうございました。
- 我狼 龍牙
- 2010年 01月09日 21時36分
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