感想一覧
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評価依頼を受けましたノラネコです。
主人公の自分の状態を知るため、箇条書きで整理していますが、正直あのような描写は必要ないと思いました。あれでは返って作品が陳腐に見えてしまいます。
それと最後の字の感覚を空けての描写。あれも不要だと思います。小説ならば、言葉で表現してほしいとおもいます。
これからも執筆頑張って下さい。
評価依頼を受けましたノラネコです。
主人公の自分の状態を知るため、箇条書きで整理していますが、正直あのような描写は必要ないと思いました。あれでは返って作品が陳腐に見えてしまいます。
それと最後の字の感覚を空けての描写。あれも不要だと思います。小説ならば、言葉で表現してほしいとおもいます。
これからも執筆頑張って下さい。
[一言]
どうも、アルルです。タイトル同様、評価も終わりになりました。
まずは構文です。やはり、行間が気にかかりますね。出来れば、もう少し少なくして、その分文章で繋ぐ方が良い気がします。あと、『風を感じる』から痛覚も、とありますが、正確には触覚では?それと、肉体の、脳の機能が停止した時点で、視覚は失われますので、その時には既に、魂の位に在ると思われますが、いかがでしょうか。
次に内容ですが、状況と状態からして、死して未だ抜け出し兼ねる魂の倦怠かと思いました。最後はそれも良い思い出になった様で、なかなか複雑な心模様なのかなと解釈しました。これは、幸福論の一欠片でしょうか。何となくそう思いました。締めの雪は、とても綺麗で良かったと思います。天使の羽とも取れますね。醜と美を上手く表現されたかと思います。
最後に、僕は先生に何かを感じます。嘘ではありません。ですから、新作が出来たらまた来ます。良いでしょうか?出来たらまた読みたいです。では、頑張って下さい。(“一応文学として遣っている”アルルより)
どうも、アルルです。タイトル同様、評価も終わりになりました。
まずは構文です。やはり、行間が気にかかりますね。出来れば、もう少し少なくして、その分文章で繋ぐ方が良い気がします。あと、『風を感じる』から痛覚も、とありますが、正確には触覚では?それと、肉体の、脳の機能が停止した時点で、視覚は失われますので、その時には既に、魂の位に在ると思われますが、いかがでしょうか。
次に内容ですが、状況と状態からして、死して未だ抜け出し兼ねる魂の倦怠かと思いました。最後はそれも良い思い出になった様で、なかなか複雑な心模様なのかなと解釈しました。これは、幸福論の一欠片でしょうか。何となくそう思いました。締めの雪は、とても綺麗で良かったと思います。天使の羽とも取れますね。醜と美を上手く表現されたかと思います。
最後に、僕は先生に何かを感じます。嘘ではありません。ですから、新作が出来たらまた来ます。良いでしょうか?出来たらまた読みたいです。では、頑張って下さい。(“一応文学として遣っている”アルルより)
- 投稿者: アルル
- 23歳~29歳 男性
- 2009年 06月07日 01時38分
[一言]
>「死後」の行程。
【死体】となった『自己の観察日記』。
肉体を離れ、【魂】となった自分の五感が感じた事。
最期の表現ですが、空白の他に「カタカナ」を使うのはどうでしょうか?
【僕ノ 思考回路モ ジキニ 死ヌ コレガ 本当 ノ 死 カ 】
『バイオハザード』であった表現ですが……、あるいは『アルジャーノンに花束を』でしょか?σ(^◇^;)。。。
>「romanzetto -ロマンゼット-」の方が私は好みですね。
>「死後」の行程。
【死体】となった『自己の観察日記』。
肉体を離れ、【魂】となった自分の五感が感じた事。
最期の表現ですが、空白の他に「カタカナ」を使うのはどうでしょうか?
【僕ノ 思考回路モ ジキニ 死ヌ コレガ 本当 ノ 死 カ 】
『バイオハザード』であった表現ですが……、あるいは『アルジャーノンに花束を』でしょか?σ(^◇^;)。。。
>「romanzetto -ロマンゼット-」の方が私は好みですね。
[一言]
(>Å<)ノ
どうもです。メッセージいただきました。
読ませていただきました。死への道筋を主人公自身が語るお話、どこか哀愁感の漂う流れにみえて、深刻さが抱けない不思議な虚無感を受けました。
( ̄Å ̄;)
えっと、意見と言われましても、何を語れば良いのやらですが、まずはこの話の文章修正をすることをおすすめします。
(b^Ű)
主に改行と、行頭のイチマス空白ですね。
ふと顔にあたる風の冷たさに気が付くと
僕の目に映ったものは、
広葉樹の木々の葉の額縁に飾られたかのように
視界の丁度真ん中に置かれた青い空と白い雲だった。
これを
ふと顔にあたる風の冷たさに僕は気が付く。目に映ったものは、広葉樹の木々の葉の額縁に飾られたかのように視界の丁度真ん中に置かれた、青い空と白い雲だった。
こんな風に直す。つまり直すべきは文体です。言葉自体に難点は無く、文章の作法に難点が現れているわけです。では、今後の向上を期待させてもらいつつ、今回はここまでにしておきますね。頑張って下さい。では
(>Å<)ノ
どうもです。メッセージいただきました。
読ませていただきました。死への道筋を主人公自身が語るお話、どこか哀愁感の漂う流れにみえて、深刻さが抱けない不思議な虚無感を受けました。
( ̄Å ̄;)
えっと、意見と言われましても、何を語れば良いのやらですが、まずはこの話の文章修正をすることをおすすめします。
(b^Ű)
主に改行と、行頭のイチマス空白ですね。
ふと顔にあたる風の冷たさに気が付くと
僕の目に映ったものは、
広葉樹の木々の葉の額縁に飾られたかのように
視界の丁度真ん中に置かれた青い空と白い雲だった。
これを
ふと顔にあたる風の冷たさに僕は気が付く。目に映ったものは、広葉樹の木々の葉の額縁に飾られたかのように視界の丁度真ん中に置かれた、青い空と白い雲だった。
こんな風に直す。つまり直すべきは文体です。言葉自体に難点は無く、文章の作法に難点が現れているわけです。では、今後の向上を期待させてもらいつつ、今回はここまでにしておきますね。頑張って下さい。では
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 06月05日 20時43分
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