感想一覧

[気になる点]
クルマがズズっーと参道を抜けた突き当りには、山門がデンと重い腰を据えていて、これも古い。→ズズーっと
何の感謝は知らないが、何でもいい。→感謝かは
瑞々しく艶やかで、自分でも少しだけ気に行っている。→気に入って
「アタシ、男は嫌いだなんだよ。アイツら欲しいもんが丸わかりなんだもん。いやだよ」→嫌いなんだよ。
なるほど、男と暮らす前に犬を狩って練習すれば良かったのか……ホントに？→犬を飼って
困ったもんだ――コマは眉に皺をよせて、悩んだ。→眉をよせて、or眉間に皺をよせて、
『あちち！　あついー！　ハードプレイは真性コースのオプション料金を払ってくださいー！』→申請コース
自分の民族が過去に犯した行いなんて、幾らでも反省できる！→過去に犯した過ち
[一言]
イイハナシカナー？
異世界テンプレぶち込みすぎたカオスっぷりが読んでてつらかったですが、
教訓を読み取ろうとするとそれなりに形になってて驚きですねｗ
もっと擬音てんこ盛りにすると破壊力が上がるかもしれませんｗ

[一言]
栃木県民であり尚且つ今回出てきた宇都宮市か小山市どちらかに住んでいる私には笑ってしまうような話でした。宇都宮には高校の校舎裏でシンナー売買していたり脱法ハーブや薬物で人生ハードモードな方がかなりいますし小山には安っぽい風俗や駅西口から歩いて200メートル以内に風俗があるというなんとも不可思議な怪奇現象が・・・・
地元のことを知っているからこそ思わず笑ってしまうような内容でした。
ps.今度は足利市防衛戦でも書いてみては？ｗ

[一言]
県境突破
「是非お願いしますよ、猟師テナ ン……袖すり合うも多少の縁と申しま す。私としては初めて会うタテ・バ ヤーシの方ですし……何より、あ

袖すり合うのも【多生】の縁

[一言]
とある足軽サムライの黄昏
の章のチューリップが出てくるところまで読みました。

敢えてタグを付けるなら、
この発想は要らなかった
もとい、
この発想は要らない

辺りかと思います。ドウシテコウナッタ／(^o^)＼


新幹線の指定席で読んでて大笑した私に一言

[一言]
毎回思うけど栃木県民としては複雑な気分です 笑

[気になる点]
サイターマ族のアサイが、彼をの後を継ぐつもりか？→彼の後を継ぐ
周回軌道まで行くだけなら、民間旅行会社で一人当たり年収２０カ月分。
→月収２０カ月分。or給料２０カ月分。
[一言]
KONNYAKUまでの道は遠く険しいものになりそうですね。
部族一つ一つと交流を重ね、交易を結び、そして許可を得ていくのが正道なのでしょうが、
ビジネスサムライの元締めは納期主義ですからねぇ。
浅井も苦労するでしょうが、コマ可愛さにがんばってくれるでしょう。

[一言]
お久しぶりです！

グンマーの闇に消されたのかと思っていましたが、
無事なようで何よりです。

＞脳味噌も揺さぶられ、手足の間隔はあっという間に無くなる。
感覚は

[一言]
更新ありがとうございます！

＞相わからず随分と変な格好だ」
「相変わらず」でないのは、きっと作者様のミスではなく、タテ・バヤーシ族の方言ですよね。

ところで、ベアたんの頭と手足は確保しましたが、
胴体は捨てるのでしょうか？

[一言]
気をつけるんだ。
グンマーの闇に近づくと不思議なチカラでのろ・・（ん？誰か来たようですね

[気になる点]
それで無くとも、社内に漂う彼女の香りに、前頭葉がツングースカなのだ。→車内に漂う
浅井は最も潰しの効く兵装を選択した。いついかなる時も信頼の機関砲である。→潰しの利く
コマは名残惜しげに左手の焼きまんじゅうと見つめ、右手に押しつけられた飴を見つめ、→まんじゅうを
「あっ！　べあたんだ！」→ベアたんだ
　口調によるものならそのままで。
瞳孔が拡大し、陽の光が煌めいた。春風さんざめる葉擦れの音。青く醸される草の匂い。→春風さんざめく
獣臭にちょっとげんなりしながら、クルマの屋根に上り、ダクトテープで張り付けた。→貼り付けた。
[一言]
なるほど、ビジネス相手に対する小手調べまで済ませてしまうとはさすがビジネスサムライはしたたか。
とはいえ相手が本気になれば、SYUMAIを口に運ぶ隙もなく討たれてしまうでしょうし、油断は禁物です。
浅井が呼ばれた理由もまだ不明ですし慎重に行きたいものです。