感想一覧

感想ありがとうございます。

誤字を確かめている時間すら惜しい状況で、最初期は次をすすめるのを優先させ。
現在は誤字を確かめる時間どころか、小説を書く時間すらほぼ取れない状態なので申し訳ありませんが誤字チェックの時間は取ることが出来ません。

2～3ヶ月に1度、まとめて誤字チェックをしようかなと思っているので、ご了承ください。

ご指摘ありがとうございます

修正いたしました

感想返信を遅れてしまい、申し訳ありません。

＞ネクサスが洸劔をソキウスに誘っている描写もなければ、無視されているような描写もなかったので説得力に欠けると言うか、なんか物足りない感じがしました。

だからこそ、ネクサスは「無視された気はしない」ということを感じていますし、ネクサスもアライアンスの騒動で忙しく、だからこそ相手も忙しいと感じました。
この作品は基本的にネクサスの１人称視点で描かれています。

もちろん、ネクサスの意識の向く範囲と、影劉の意識の向く範囲。
１年生の時からアライアンスのリーダーとしていっぱいいっぱいだったネクサスと、その間ずっと傭兵のように何処にも正式に属さなかった、親の代わりにアルカディア家の息子を補助する役目を忠実にこなすため、情報を集め続けていた影劉とは知っている範囲も違うわけです。

この部分、私の描写不足が強く出た部分かもしれませんが、半分は意図的にやったことなので、どうかご了承くださいませ。

作品を楽しんでいただきありがとうございました。よろしければこれからも「蒼氷のゼニス」をよろしくお願いいたします。

ご感想ありがとうございます。遅れて申し訳ありません。

＞チョロイン
私の書くヒロインがそうなのかはよくわかりません。主人公の些細なことで惚れたり、いつの間にか攻略出来ているという意味ならばまったくもって違うと断言します。
澪雫はご存知、最初はネクサスに対して親の仇と勘違いされるほど憎まれていました。変化が起こったのは、嫌われていながらも未熟な、しかし圧倒的な力を持ってネクサスがリンチから彼女を救ったからです。
些細な、というわけではないと思います。少なくとも描写している限り首を占め続けられており、切り傷も身体にあるので。

魅烙の場合、それこそ物語が始まる前からネクサスのことを好きであるということがわかります。
「第０７話「入学式当日４」」で物心がついた頃から本能的に好いているとはっきり描写しておりますし、それが親の原因でもあるとしています。
物語が始まる前から好きだったケースは、「チョロイン」の定義に反すると思われるのですがどうでしょうか。

＞説明の後出し
これについては、逆に最初の方にすべて出してしまうと設定集＋おまけの物語になると感じられ、殆ど後出しにしておきました。



ご感想、ありがとうございました。よろしければ２章以降の物語もお楽しみ下さいませ。反論や意見はいつでも受け付けます。

返信が遅れて申し訳ありません！

そろそろ、来ます！

毎回ありがとうございます！

修正しました！

ご指摘ありがとうございます。

誤字ですね、ありがとうございます。

修正しておきますー

返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

今月はどうしてもほかの作品に力を入れてしまいますが、毎週１回以上は更新していこうと思います。

今週分は今日か明日に更新いたしますので、よろしくお願いいたします

……え？

すみません、私の力ではあなたが何をおっしゃっているか理解できません……。