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[一言]
評価依頼を受けましたノラネコです。
人に考えさせるいい作品だとおもったのですが、行頭のマス空け、三点リーダの奇数個使用などルールが守られていないために、読みづらく感じました。
それと篭の鳥。これは主人公にとってどんな存在だったのでしょうか?
物語を読んで、果たしてこの鳥は出てくる必要があったのかと思いました。
ひどい評価ですみません。
[一言]
先生、こんばんは。アルルです。そろそろ、僕に慣れてくれたでしょうか。それはともかく、評価をしたいと思います。
この物語は、ねおばーどさんと同様、詩であると感じました。先生はどちらかというと、詩よりの物語を書きますね。そのおかげで雰囲気が伝わり易く、読みやすいです。今回は直接的な死ではなく、感覚的な死なのかなと思いました。即ち、渇望です。基本、渇望とは適わぬ望みですから、主人公の思いと絶望、つまり心が、歌わなくなった小鳥という形に比喩されたのかなと思いました。ちなみに、構文ですが、行間はどのように使っているのでしょうか。先生の構文は少し不思議です。あぁ、またナマ言ってまった。スミマセン。何だか僕は謝ってばかりですね。正直に言うと、嫌われたくないなぁと思うからです。また、やって来ますが、是非、相手をしてやって下さい。では。(“嫌われナンバーワン”アルルより)
  • 投稿者: アルル
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 06月07日 01時12分
[一言]
>虚無と空漠感、主人公はどんな哀しい愛(こと)があったのでしょうか。
そう思わせる詩ですね。(ノ_<。)σ

>自身の「悲恋」を「小鳥」に比喩していると思うのですが、違うでしょうか?
「悲恋」にも色々ありますが、主人公は……?

>そんな哀切さを感じました。

>良かったですよ★
丁度ウチのとあるキャラに何となくその姿を見てしまいました。(^^)
  • 投稿者: ねおばーど
  • 30歳~39歳 女性
  • 2009年 06月05日 22時34分
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