感想一覧

感想ありがとうございます。

完成度が高いだなんてうれしいことです。
終盤の展開はまあ、実際急いだ記憶があります。
神具なんて一挙まとめて入手しちゃってますし。

確か当時はなんだか執筆に疲れたのと、大学でつまずいてたのとでとりあえず完結させなきゃという思いに駆られていた気がします。

今後の執筆活動ではあまり急ぎすぎず時にはゆっくりでも、じっくり展開を広げていきたいところです。

お読みいただきありがとうございました。

感想ありがとうございます。

そう言っていだけると大変嬉しいものがありますね。

そして逆に考えるんだ。
寝る必要はないさ、と。

お読み頂きありがとうございました！

感想ありがとうございます。

面白いと言われることのなんと嬉しい事か。

本当に久々に更新しましたけど、やはりなんでもできちゃうレイは書き始めるとすっごく書きやすい主人公でした。

感想ありがとうございます。

面白いと言っていただけると大変うれしいですね。

異世界というのが異界迷宮の世界というのなら一応理由はあります。
あまり詳しく言えばネタバレになりますが偽神ハンターとかではなく『終焉始源の神』として、あの世界へと来ました。

時間ですが、レイが地球出身なこともあり、時間は全て地球のものでレイは把握しているのでレイが感じている時間＝地球のある世界で経過した時間になってます。

お読みいただきありがとうございます。

感想ありがとうございます。

中身が割と戦闘狂な神様（笑）なので仕方ないのです。
そんな神様から生まれた精霊だからやっぱり仕方ないのです。

そしてあれでも世界樹です。
以後あの世界においては偽神がやってきたり発生したりしたその瞬間世界樹の糧になります。

重ねて言っておきますが、あれでも神聖な木です。
魔王の木とか邪悪な木とかそういうのではなく神聖な世界樹でございます。


面白いと言われてとても嬉しく思います。

感想ありがとうございます。

当初は小説を書き始めた時、あまり長い話はかける気がしないしいろいろなものに手を出したいなと思ってましたので、いっそごちゃ混ぜにできるようなものを考えました。

そんな発想から生まれた設定の数々ですが気に入っていただけたのならばうれしいです。

感想ありがとうございます。

そう言ってもらえるととても嬉しいですね。

初めての小説でしたので試行錯誤しながらの執筆でしたが何とか完結できてほっとしています。