感想一覧

[良い点]
(　＾∀＾)ゲラゲラ
タイトルに「何か」を感じてさっきから読み始めました。

たまりませんｗｗｗｗ
[気になる点]
タグに「飲食禁止」ってつけてください～～
[一言]
いやまぁ「なろう」で「歳の差婚」があっても不思議じゃなかったんですが、
ここまで「ド真正面」から取り組んで読者を大いに楽しませてくれるとは思いませんでしたm(_ _)m

しかし、この国って健全ですねぇｗｗｗｗ

[一言]
タイトルは知っていました『どんだけ人見知りの王様の話だよ？』と言う感じで読むことはなかったのですが、たまたま作家さんのお気に入りで見てあらすじが面白そうだと読み始めました。
ああ、もったいないことをしてたと言うのが素直な感想です。
架空の世界のお話だと解っているのに、史実じゃないかと思えてしまうほど、しっかりと資料を読み込まれたのが解る舞台設定に人物像。
それぞれ腹に一物を持ちながらも表では明るいキャラクターとテンポの良い会話が、下手をすると暗いシリアスになりそうなストーリーをコメディに仕上げてあるので、作者さまの上手さと力量が解るような気がしました。
紫の上と光源氏を彷彿させつつも、残念に育ってしまった辺りがまた楽しい！
でもちゃんと愛はあるし、ハッピーエンドで納得のラストでした。最後でまた落とす辺りもきてますね。
こんな歴史本だったらちゃんとお勉強したのになぁ(笑)
とても面白いお話でした！

[良い点]
「……はっ」
[一言]
安定の乳姉妹ちゃん。o゜o(´□｀*)o゜o゜о

職場結婚した新婚年上夫が、上司の部屋でアレなことになっても冷静に対処できるプロ意識。
全てが、集約された一言。
流石です。

[一言]
「さぁ、存分に愛し合おうっ!　――私はこの秘伝書に書かれた、どの体位でもどんと来いだっ、受けて立つぞ!!」
「…………」

ここまできてのエロ本（秘伝書）の登場
陛下の心中は、複雑だったんだろうなw

妃は国にとってのマスコットである（不動）

[良い点]
『……ちっ、話のできない人だ。』
おや？タイトルと逆転w
[一言]
『あーそこそこ、もうちょい上強めで』
夫孝行肩たたき(/ _ ; )ホロリ。

年齢差的に王太子は孫状態だよね。
妃教育して託すしかないよね。
秘伝書ポ〜イて、試す体力ないですか、そうですねw

赤毛君の試験結果と、呂夫妻の新婚生活もいろいろありそうですねw

ティーナー姫の汚名霞ませる作戦でしたか、そうでしたか。

[一言]
>>「さぁ、存分に愛し合おうっ!　――私はこの秘伝書に書かれた、どの体位でもどんと来いだっ、受けて立つぞ!!」
→真面目な雰囲気をぶち壊してオチを付ける。これがリディアクオリティｗｗ

[一言]
もっともっと二人のいちゃいちゃがみたいです(*´ω`pq゛
すっごく好きなシリーズです！！

[一言]
「皆ー、リュルキス族王とティーナー姫を万歳三唱で送り出そー、それ・・・」
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ！！
「涙を呑んで、送り出そう！バイバイ！！」

[良い点]
『ありがとうリュルキス族王!立派な大悪女になります‼︎』リュルキス族王にも普通に対応のお妃様 (((*≧艸≦)
[一言]
婿殿のお迎えでしたか。
面通しが終わるまでティーナー姫懐柔作戦お疲れ様でした。

姫はやっぱり生き餌www
鮮度はバッチリ。

陛下の護衛さん肉の盾発言…そうしないように努力するし、信頼関係があってこそだろうけど(((( ；゜Д゜)))

リュルキス族王にも気に入られたお妃様、素敵な恋女房と添う旦那の苦労は尽きないwwwお互いさまねwww

[良い点]
ティーナー姫頑張ってたっくさん子供産んでね！（笑）
[一言]
陛下んとこはどっち似ても（周りが）大変そうだなあ。