感想一覧
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[良い点]
読み終わりました！
私は男女の肉体関係を表現された小説は、官能小説以外、受け付けられないタイプの一読者です。が、あの作品に最後迫ってましたよね。なので、お気に入り作品の一つになりました(^o^)
この作品を通して、作者さんを嫌いになるかどうかの瀬戸際ギリラインを、私個人はいつも勝手に感じていたので、それ位、難しいテーマを、日下部さん流にきれいにまとめられ、やっぱり「鉄人」だなと思いました。
あらためて、最敬礼です。
色々、失礼なこと、すみません。
完結、おめでとうございます♪
読み終わりました！
私は男女の肉体関係を表現された小説は、官能小説以外、受け付けられないタイプの一読者です。が、あの作品に最後迫ってましたよね。なので、お気に入り作品の一つになりました(^o^)
この作品を通して、作者さんを嫌いになるかどうかの瀬戸際ギリラインを、私個人はいつも勝手に感じていたので、それ位、難しいテーマを、日下部さん流にきれいにまとめられ、やっぱり「鉄人」だなと思いました。
あらためて、最敬礼です。
色々、失礼なこと、すみません。
完結、おめでとうございます♪
しおんさん、ありがとうございます。
この作品のせいで“かおり”さんが居なくなったのではないかと、ずっと気にしながら書いてました。ボクごときの作品にそんな影響力があるはずもないのだけれど、この作品は女性読者には“ウケ”が良くなかったのも事実ですから。
ただ、ボクなりに“優里”という女性を愛していましたから落とし所にはとても悩みました。
まあ、最後は退会を決めた後で“終わらせた”感が否めませんが…。
何れにしても、しおんさんに最後まで読んでもらえたのは嬉しいです。改めてありがとうございます。
この作品のせいで“かおり”さんが居なくなったのではないかと、ずっと気にしながら書いてました。ボクごときの作品にそんな影響力があるはずもないのだけれど、この作品は女性読者には“ウケ”が良くなかったのも事実ですから。
ただ、ボクなりに“優里”という女性を愛していましたから落とし所にはとても悩みました。
まあ、最後は退会を決めた後で“終わらせた”感が否めませんが…。
何れにしても、しおんさんに最後まで読んでもらえたのは嬉しいです。改めてありがとうございます。
- 日下部良介
- 2016年 08月09日 06時15分
[一言]
結婚は、不倫で壊れることが多い気がします。でもそれは何も知らない上での印象です。結婚は色々だし、不倫も色々でしょうし。
さて、最終回を読みました。詳しいことは、間の８割を飛ばしたので分かりませんが、誰も不幸にならなかったようですね。だから良かったような気がします（偉そうに聞こえたら、すみません）。
小説は視覚情報がないですが、もしこの小説が美男美女じゃなく、どちらかといえば「その反対」だったなら…なんて意地悪なことを思ってしまいました。貴志が斉藤暁で、優里が久本雅美の容姿です。でも実際、恋愛のほとんどは「そんな感じ」の気がします。特に中年以降の恋愛は。
日下部さん、2014年夏から約二年のあいだ、お疲れ様でした。日下部さんは小説を書くのが本当にお好きなんですね（私も好きですよ）。
結婚は、不倫で壊れることが多い気がします。でもそれは何も知らない上での印象です。結婚は色々だし、不倫も色々でしょうし。
さて、最終回を読みました。詳しいことは、間の８割を飛ばしたので分かりませんが、誰も不幸にならなかったようですね。だから良かったような気がします（偉そうに聞こえたら、すみません）。
小説は視覚情報がないですが、もしこの小説が美男美女じゃなく、どちらかといえば「その反対」だったなら…なんて意地悪なことを思ってしまいました。貴志が斉藤暁で、優里が久本雅美の容姿です。でも実際、恋愛のほとんどは「そんな感じ」の気がします。特に中年以降の恋愛は。
日下部さん、2014年夏から約二年のあいだ、お疲れ様でした。日下部さんは小説を書くのが本当にお好きなんですね（私も好きですよ）。
- 投稿者： 退会済み
- 2016年 04月22日 20時56分
管理
渡良さん、ありがとうございます。
長くなったのは義務感ではなく、気分で書いていたからです。
不倫を肯定するわけでは無いのだけれど、誰かが不幸になるのは例え小説の中でも気が滅入ります。
二人はこれからも関係を続けていくのだと思います…。
長くなったのは義務感ではなく、気分で書いていたからです。
不倫を肯定するわけでは無いのだけれど、誰かが不幸になるのは例え小説の中でも気が滅入ります。
二人はこれからも関係を続けていくのだと思います…。
- 日下部良介
- 2016年 04月22日 21時11分
[一言]
完結から時間が経ってしまいましたけど、お疲れさまでした！
初めはこのまま隠れた関係を続けていくのかと思いましたが、まさかの記憶喪失。そしてそれぞれの家庭の修復。
不倫の話は落としどころが難しいと思いますが、やった者勝ちにしなかったところに、既婚者としては安心してしまいました（笑）
彼女の精神にどんな変化があったのか、もうひとつの優里も続きを楽しみにしています。
完結から時間が経ってしまいましたけど、お疲れさまでした！
初めはこのまま隠れた関係を続けていくのかと思いましたが、まさかの記憶喪失。そしてそれぞれの家庭の修復。
不倫の話は落としどころが難しいと思いますが、やった者勝ちにしなかったところに、既婚者としては安心してしまいました（笑）
彼女の精神にどんな変化があったのか、もうひとつの優里も続きを楽しみにしています。
なっちゃん、ありがとうございます。
一括りに“不倫”と言っても、全てが罪だとは思っていません。
たまたまタイミングが少しだけずれてしまっただけで、割り切ってやるか、深みにはまるか…。
理性の本能の狭間で、書く方も随分悩みました。
ボク自身、優里を愛しているので、もう一つの方は優里を擁護する内容になるかもしれませんね。
一括りに“不倫”と言っても、全てが罪だとは思っていません。
たまたまタイミングが少しだけずれてしまっただけで、割り切ってやるか、深みにはまるか…。
理性の本能の狭間で、書く方も随分悩みました。
ボク自身、優里を愛しているので、もう一つの方は優里を擁護する内容になるかもしれませんね。
- 日下部良介
- 2016年 04月22日 13時16分
[一言]
完結おつかれさまでした。
今回は不倫でしたが、リアルな生活感が随所に見られて生々しい大人の恋愛を楽しめました。
僕も、あなたが運命の人なんて言われたら、相当グラつくだろうなと思って読んでました（笑）
ラストは少し切ない結末でしたが、納得はできたのですっきりできました。
ではでは、もう一方も読み始めてみるとします。
完結おつかれさまでした。
今回は不倫でしたが、リアルな生活感が随所に見られて生々しい大人の恋愛を楽しめました。
僕も、あなたが運命の人なんて言われたら、相当グラつくだろうなと思って読んでました（笑）
ラストは少し切ない結末でしたが、納得はできたのですっきりできました。
ではでは、もう一方も読み始めてみるとします。
大橋さん、ありがとうございます。
後半は無理矢理終わらせようとした感が否めませんけどね。
なんとか上手くまとめられたのかな…。
とは言え、書き足りない部分が多々あるように思えます。
その辺は『運命の人』の方でゆっくり補足していきたいと思います。
後半は無理矢理終わらせようとした感が否めませんけどね。
なんとか上手くまとめられたのかな…。
とは言え、書き足りない部分が多々あるように思えます。
その辺は『運命の人』の方でゆっくり補足していきたいと思います。
- 日下部良介
- 2016年 04月22日 07時44分
[一言]
二話まで読みました。男女の話、不倫の話なんですね。
いま69話まで。2014年の夏から。
さっきまで、この連載の存在を知りませんでした。
二話まで拝読しましたが、不倫の話はちょっと嫌です。
でもつづきは気になるので、いつかまた読ませて頂くかもしれません。するすると二話まで読んでしまったように。
二人が、不倫がどうなるのか。気になります（主人公の奥さんが可愛そう）。
日下部さんの別の面をみた気がします。
では、失礼します。
二話まで読みました。男女の話、不倫の話なんですね。
いま69話まで。2014年の夏から。
さっきまで、この連載の存在を知りませんでした。
二話まで拝読しましたが、不倫の話はちょっと嫌です。
でもつづきは気になるので、いつかまた読ませて頂くかもしれません。するすると二話まで読んでしまったように。
二人が、不倫がどうなるのか。気になります（主人公の奥さんが可愛そう）。
日下部さんの別の面をみた気がします。
では、失礼します。
- 投稿者： 退会済み
- 2016年 03月02日 03時43分
管理
渡良さん、感想をありがとうございます。
“不倫”はどんな理由があったのだとしても、決してやってはいけないことですよね。
なので、読者側からすれば不快極まりないのだと思います。
では、なんでそんなものを書いているのか？
身近て“不倫”して家庭を壊してしまった人を何人か見ていまして…。
まあ、自分への戒めですかね。
ですから、敢えてお勧めもしません。
また、気が向いたら覗いてみてください。
“不倫”はどんな理由があったのだとしても、決してやってはいけないことですよね。
なので、読者側からすれば不快極まりないのだと思います。
では、なんでそんなものを書いているのか？
身近て“不倫”して家庭を壊してしまった人を何人か見ていまして…。
まあ、自分への戒めですかね。
ですから、敢えてお勧めもしません。
また、気が向いたら覗いてみてください。
- 日下部良介
- 2016年 03月02日 07時15分
[一言]
なるほど、日下部先生、こういう作品もお書きになるんですね。さすがです。
なるほど、日下部先生、こういう作品もお書きになるんですね。さすがです。
美子さん、ありがとうございます。
そうなんですよ。美子さんがお休みしている間にボクも少し大人になったんです。
そうなんですよ。美子さんがお休みしている間にボクも少し大人になったんです。
- 日下部良介
- 2016年 02月08日 11時04分
[良い点]
文章が簡潔ですっきりと読みやすいですね。
それでいて、説明が必要なところはしっかりと書かれているので、読者がおいてけぼりになることはありません。
[一言]
最新話まで一気に読んでしまいました。
「それで？それからどうなるの？」とハラハラしながら読みました(笑)
初め、優里がサイコっぽくて怖い（失礼）と思っていましたが、なるほど貴志がのめり込む筈だと。可愛いです。小悪魔です。
自分も既婚者なので奥さんの心情が分かりすぎて辛いのですが、それぞれどういう決着をつけるのか、色々想像しながら続きを楽しみにしています。
文章が簡潔ですっきりと読みやすいですね。
それでいて、説明が必要なところはしっかりと書かれているので、読者がおいてけぼりになることはありません。
[一言]
最新話まで一気に読んでしまいました。
「それで？それからどうなるの？」とハラハラしながら読みました(笑)
初め、優里がサイコっぽくて怖い（失礼）と思っていましたが、なるほど貴志がのめり込む筈だと。可愛いです。小悪魔です。
自分も既婚者なので奥さんの心情が分かりすぎて辛いのですが、それぞれどういう決着をつけるのか、色々想像しながら続きを楽しみにしています。
なつさん、どうも。
なかなか更新できなくて…。年末年始は何かと忙しくてね。
次に更新できるのは来年になるかも知れませんが、よろしくお願いします。
なかなか更新できなくて…。年末年始は何かと忙しくてね。
次に更新できるのは来年になるかも知れませんが、よろしくお願いします。
- 日下部良介
- 2015年 12月10日 12時59分
[一言]
はい、静かに読ませていただきます！
言いたい性分なので、堪えます笑。修行だ……笑。
何話、静かにしてられるかなあ〜……。汗
はい、静かに読ませていただきます！
言いたい性分なので、堪えます笑。修行だ……笑。
何話、静かにしてられるかなあ〜……。汗
- 投稿者： 退会済み
- 2015年 02月25日 17時53分
管理
はい！
期待に応えられるかどうかわかりませんか。
期待に応えられるかどうかわかりませんか。
- 日下部良介
- 2015年 02月25日 19時17分
[一言]
日下部さん！ご返信をいただき、ありがとうございます！
大事なこと気付いたので、送らせていただきました！
優里さんの良さを丁寧に描写をしてください！私なんかにもわかることはわかる、のですが、作中の安西さんの、優里さんを好きだという気持ちが、安西さん目線だと表現しづらかったら（イメージや方向性などおありかと思いますので。）、長所をいっぱい書いていただけると、私なんかは、作品への好感が今以上に深まると思います……。
安西さんがモテるシーンはどうでもいい、ちょっと満腹です汗ああ、こんなに言ってしまい、さすがに気まずいです汗
いつも申し訳ありません…。
日下部さん！ご返信をいただき、ありがとうございます！
大事なこと気付いたので、送らせていただきました！
優里さんの良さを丁寧に描写をしてください！私なんかにもわかることはわかる、のですが、作中の安西さんの、優里さんを好きだという気持ちが、安西さん目線だと表現しづらかったら（イメージや方向性などおありかと思いますので。）、長所をいっぱい書いていただけると、私なんかは、作品への好感が今以上に深まると思います……。
安西さんがモテるシーンはどうでもいい、ちょっと満腹です汗ああ、こんなに言ってしまい、さすがに気まずいです汗
いつも申し訳ありません…。
- 投稿者： 退会済み
- 2015年 02月25日 12時44分
管理
かおりさん、どうも。
今は安西が優里に対して不安と疑念を募らせている場面ですね。
安西が優里への信頼を取り戻す過程で優里のいいところがいっぱい出てきます。
逆に安西の弱さも出てきます。
そんな安西を包み込む優里を見守ってください。
ちょっとネタバレになっちゃったかな…。
今は安西が優里に対して不安と疑念を募らせている場面ですね。
安西が優里への信頼を取り戻す過程で優里のいいところがいっぱい出てきます。
逆に安西の弱さも出てきます。
そんな安西を包み込む優里を見守ってください。
ちょっとネタバレになっちゃったかな…。
- 日下部良介
- 2015年 02月25日 17時34分
[一言]
高木さんと真柴さん、間違えたかも、です。どちらの方も良い印象のあるキャラではなく、大変な読み違いをしてましたら申し訳ありません……。
それでですね笑。作者の日下部さんと、安西さんと、女性陣は優しいんですね、荒れた男に。私には無い気遣いで、自分の日頃を振り返ってしまいました……汗。その優しさが誤解や勘違いを生むきっかけ……多少はあると思いましたが……笑汗
続きを楽しみにさせていただきます！
明日あたり1〜2話、続きが読めるかなあ〜♩私は性格悪いので、プレッシャーをかけました笑♩すみません笑汗！！
高木さんと真柴さん、間違えたかも、です。どちらの方も良い印象のあるキャラではなく、大変な読み違いをしてましたら申し訳ありません……。
それでですね笑。作者の日下部さんと、安西さんと、女性陣は優しいんですね、荒れた男に。私には無い気遣いで、自分の日頃を振り返ってしまいました……汗。その優しさが誤解や勘違いを生むきっかけ……多少はあると思いましたが……笑汗
続きを楽しみにさせていただきます！
明日あたり1〜2話、続きが読めるかなあ〜♩私は性格悪いので、プレッシャーをかけました笑♩すみません笑汗！！
- 投稿者： 退会済み
- 2015年 02月25日 10時08分
管理
かおりさん、いつもありがとうございます。
そうですね。優しさは危険です。
そのプレッシャーは励みになりますよ。できるだけ頑張ってみますね。
そうですね。優しさは危険です。
そのプレッシャーは励みになりますよ。できるだけ頑張ってみますね。
- 日下部良介
- 2015年 02月25日 11時59分
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