感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[気になる点]
余計なお世話ですが誤字報告ができなかったためこちらから失礼いたしましたが
❯「でも幸運なことにあれば大分古くなって劣化していた

でも幸運なことにあれは
ではないでしょうか
[一言]
なんどくめ?かは不明ですがたのしませて頂いておりますm(_ _)m
誤字報告ありがとうございます。
早速訂正させていただきました。

また、何度も読み返していただいてありがとうございます!
古い小説のため、粗が目立ちますがこれからも楽しんでいただければ幸いです。
[良い点]
拝読いたしました、こころがほっこりいたしました、ありがとうございます。
[一言]
オルキス視点が作者様の中にもしあるようでしたら、是非拝読したいと存じます。
セシルとの再会の心のうち、いつセシルを伴侶として意識したのか、とても気になりました。
  • 投稿者: みみ
  • 2015年 12月30日 11時32分
みみ様、こんにちは。

楽しんでいただけたようで嬉しいです。
そういえば、オルキス視点を書くということを今まで考えていなかったことに今気付きました(笑)
オルキスがどのあたりで意識したかというと、やはりセシルに結婚の話をされた時だと思います。
今までセシルが結婚してしまうことがなかったので、そこでようやくセシルが誰かのものになってしまうかもしれないのだと気付いたという感じでしょうか。
せっかくなので、お話にできるか少し考えてみますね。


感想ありがとうございました!
[一言]
あら探しみたいですみません。

>オルキスは初老の領主に結婚を認めさせると、今度はセシルとオルキスの結婚を認めるように話をまとめてしまったのだ。

最初の「結婚を認めさせると」の結婚は誰の結婚でしょうか?
その次に「今度はセシルとオルキスの結婚を認める」とありますから、セシルとオルキスの結婚ではありません。
普通に考えれば、最初のは領主とセシルの結婚ではなく婚約解消ではないでしょうか。

失礼しました。
お見苦しい誤字で申し訳ありません!

取り急ぎ訂正させていただきました。
ご報告いただきまして、ありがとうございました。
[一言]
セシルも立場を思えばオルキスを慕いはするものの
結ばれるということは畏れ多くて考えられませんよね。
だから結婚前にひと目だけでも会いたかったのかな。
でも、オルキスは死しても記憶を保持して
会いに来てくれたセシルにはやはり感じるものがあったのでしょうか。
普通であれば記憶の残らぬ転生で二度も……。
いくらハイエルフと人間とはいえ運命感じちゃいますよね。

最終的に誰も不幸にならない結末はやっぱりステキだと思います。
そういう意味では領主様も村の人たちも、
誰も憎まれる人がいないというのは素晴らしいですよね。
青木様、感想ありがとうございます!

ファンタジーなのにあれなのですが、現実的に考えると種族が違うってそれだけでかなり難しいことですよね。
人間と比べるとハイエルフのオルキスは神に近いくらいの存在で、初めから対等ではなくて。
だから、相手のことを慕っているからこそ、友人以上の関係を望むのは青木様が言われているように、「畏れ多い」と感じるのだと思います。
そしてエルフにとっても人間はいつか通り過ぎていってしまう存在で、親しみはあってもそれ以上にはなりえなくて、分かりやすい言葉で言うと「対象外」です。
でも、人間やたくさんのエルフたちを見送ったオルキスにとって、何度生まれ変わっても会いに来てくれたセシルが特別にならないわけがないんですよね。
しかもその相手は多くを望まないとは言え、ひた向きに自分への好意を隠さないのですから、当然惚れちまうってもんです(笑)

転び方では悲恋にもなるストーリーですが、やっぱりハッピーエンドが大好きなので(笑)、青木様にも楽しんでいただけたようで嬉しいです。
またどこかでお目に留めていただけるような物語を書けるようにこれからも頑張ります。
ありがとうございました!
[一言]
 拝読させていただきましたー。時を超える素敵な恋物語でしたね……。



 一番素敵なのは、一言のセリフもなかった初老の領主さまのような気もする(笑)
いくらでも邪推出来るくらいには情報不足ですけどね(汗)
  • 投稿者: トーラ
  • 2014年 08月31日 22時16分
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで幸いです^^

領主様に関してはかなり省略して、結果として会話の中に出てくるくらいしかなくなってしまいました(笑)
設定の上ではヒロインの会話の中にある通り、愛妻家の優しい人です。そういう意味では確かに一番素敵なのは領主様かもしれません(笑)

嬉しい感想ありがとうございました。
またお目に留めていただけるように、これからも頑張ります^^
↑ページトップへ