感想一覧

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[一言]
ご無沙汰です。

数ある夏ホラー作品の中で、このような形は新鮮でした。フィクションなのか、ノンフィクションなのか、その境界線があいまいで、怖さを増幅させます。
……と思ったら、活報を拝見させていただいたかぎりですと、実話を元にしたお話だそうですね。いかにも現実味があって、怖いわけです。

生者の世界と、死者の世界。遠いようで、すぐ近くにあるものなのか、永遠テーマですね。わたしは「見えない人」なので、専ら想像するばかりです。
ふさふさしっぽ様

こんばんは。お久しぶりですね! 返信が遅くなってしまって、本当にすみません……

はい。いろいろとぼかしたり、いじったりはしていますが、このお話は実話です。実体験ではないのですが、許可を取って書いた次第です。
あのふさふさしっぽさんに「怖い」と言っていただけて、嬉しいです。もうこれで本望です(笑)

表と裏のような関係なのですかね。
私も見えない人ですよ! 信じていたり、なんとなく感じたりする部分はほんの少しありますけれども。

この度は拙作を読んでくださり、感想までもらってしまって、本当にありがとうございます。
私も近いうちにふさふさしっぽさんのお話を読みに行きますね。
では、失礼いたしました。
ありがとうございました。
[一言]
一羽の兎さま、読ませて頂きました。
 
文章が上手になりましたね^^ 書き手の伝えたいことがそのまま頭の中へ入ってきます。リーダビリティが高くなっている証拠です。
そして、しっかりとした考え。こういったものがいずれ小説の世界観に変化していくのでしょう。先がとても楽しみです。
今後、できたら読み手を意識して客観性を養うのも一つの方法かもしれません。距離感を考え、語り部を介した三人称に挑戦してみるといいような気がします。
 
自分は心霊写真すら撮ったことがありませんが、霊の存在は信じていますよ。今までずいぶん守られてきたことを実感しているから。夢もよく見ますしね。
 
いつだったか夜明け頃に目が覚めたとき、なぜか泣いていました。でもそれは哀しくて泣いているのではなく、逆に清々しくて涙を溢れさせていたのです。目が完全に醒めてもしばらく涙はとまらず、清涼感を胸一杯に感じていました。二日間、続きました。
三日目にまた涙が出そうになったとき、自分は心の中で言ったのです。
もう大丈夫だから、と。
うろ覚えですが、そのとき辛いことがあった頃だから、もしかしたら霊に癒されていたのではないか、そんな気がしています。
 
またいつか感想を書かせてもらいますね。

鮎川りょう様

感想ありがとうございます。返信遅れてすみませんでした。
文章が良くなっていましたか!? ほめてもらえて嬉しいのですが、無自覚なので素直に喜んで良いものかどうか(笑)
相変わらず感覚で書いております
m(_ _ )m
一話、三人称で書いてみたので、後ほど短編集に更新されますので、読んでやってください。

実は心霊写真、私も撮ったことがありません。学生時代は写真部でしたが、そのときにこの心霊写真の話をきいて、許可をもらって書きました。他の話も実話なんだけども実体験ではないという残念仕様です;
私自身、大それた霊的体験はないのですが、それでもないわけではないので、霊界はあるんだろうなと思ったりしています。
鮎川さんの書くお話を読んでも、そういう霊的な存在を信じているような人なんじゃないかなという印象がありました。
やはり不思議な体験をしていらっしゃったのですね。これからも善い霊界に守られて過ごしていけると良いですね。

「こんなことを書いても、信じない人はいつまでも信じない」と書いたのは本当にその通りで、こういうことを信じることができるというのは、とてもすごいことなんだなと、ひしひし感じます。

お身体に気をつけてお過ごしください。
くれぐれも、夏風邪とか! 間違えても引かないでください(泣)

現在進行形で体験者は語る。

ではでは、本当にありがとうございました。長文失礼いたしました。
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