エピソード10の感想一覧
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[良い点]
一話一話感想を残せたら(忘れっぽいから備忘録にもなるので)と思ってたけど、気になって三章は一気に読んじゃいました。まず、ロゴが凄い!毎回!尊敬します!毎度描いてるのもすごいし、世界観がしっかり合致してるし、凄いなーと感心しきりです。
マスクの怪盗団、目的がよくわからないけど、道野家の地下に絵画が眠っていると何故知っているのか、指輪と機械、そして同じ紋章の指輪、気になることだらけで回収できる日をワクワクしながら追いかけたいです。マリーちゃんのメンタルケアしてほしいなと思いつつ、気丈に全然平気!とか言いそうなタイプだなとも思ったり……。
一話一話感想を残せたら(忘れっぽいから備忘録にもなるので)と思ってたけど、気になって三章は一気に読んじゃいました。まず、ロゴが凄い!毎回!尊敬します!毎度描いてるのもすごいし、世界観がしっかり合致してるし、凄いなーと感心しきりです。
マスクの怪盗団、目的がよくわからないけど、道野家の地下に絵画が眠っていると何故知っているのか、指輪と機械、そして同じ紋章の指輪、気になることだらけで回収できる日をワクワクしながら追いかけたいです。マリーちゃんのメンタルケアしてほしいなと思いつつ、気丈に全然平気!とか言いそうなタイプだなとも思ったり……。
エピソード10
三章、一気に駆け抜けてくださりありがとうございます!
ロゴ見ていただけたうえに褒めてもらえるなんて…恐縮の極でございます…!
章ごとのイメージを自分なりにまとめて形にしているので、そう言っていただけてすごく嬉しいです。
伊勢さんの伏線の掘り起こし方が、毎回型抜きみたいに正確でドキドキします。
マリー、気丈に振る舞いそうだなぁ…w
この後どこかでちらっと出てくるので、傷心(かもしれない)彼女をよろしくお願いします!
ロゴ見ていただけたうえに褒めてもらえるなんて…恐縮の極でございます…!
章ごとのイメージを自分なりにまとめて形にしているので、そう言っていただけてすごく嬉しいです。
伊勢さんの伏線の掘り起こし方が、毎回型抜きみたいに正確でドキドキします。
マリー、気丈に振る舞いそうだなぁ…w
この後どこかでちらっと出てくるので、傷心(かもしれない)彼女をよろしくお願いします!
- さかな
- 2022年 11月11日 03時08分
[気になる点]
誤字脱字報告機能ではちょっとややこしくなりそうなので、こちらにて失礼します。
第一章第1話「ややあって睨み合いに恨尽きたダミアンが視線を外すと、バツが悪そうに二人に背を向ける。」の「恨尽きた」は「根尽きた」、もしくは「精も根も尽きた」でしょうか?(場合によっては「根負けした」の表現のほうが合っているかもしれないなと思いました)
意図的であったらすみません。
[一言]
あの場面はどこだったかなぁと気になり、朝のちょっとした時間にちまちまと読ませてもらっています。一回読んだはずなのにこんな場面があったんだなぁと新鮮な気持ちが結構あります(自分の記憶力の無さに愕然としつつ)。
第4話の「多くの道が淘汰されたひどい地図」に笑ってしまった。お父さんってこんなにいい加減だったんですね。そりゃ道に迷うわけだ。
アダムはベニスの仮面とは会ってなかったんだなとか、ニノンの髪はここで短くなったのかとか、ちょいちょい驚くことも多かったです(ニノンの髪は初めから耳の前の髪が長いのかと思ってました……申し訳ない)。
一回目に読んだ時は、物語の展開が速いので、勢いと印象で物語を追っていたように思います。頭の受け皿が小さいので、二回目の現在になってようやく細かい情報を受け取れているような感じです。細やかな情景描写がすんなりと想像できて、朝に読むのにぴったりだなぁと。
探している場面は7章にあるはずなので、探しつつぼちぼち読んでいこうと思います^^
誤字脱字報告機能ではちょっとややこしくなりそうなので、こちらにて失礼します。
第一章第1話「ややあって睨み合いに恨尽きたダミアンが視線を外すと、バツが悪そうに二人に背を向ける。」の「恨尽きた」は「根尽きた」、もしくは「精も根も尽きた」でしょうか?(場合によっては「根負けした」の表現のほうが合っているかもしれないなと思いました)
意図的であったらすみません。
[一言]
あの場面はどこだったかなぁと気になり、朝のちょっとした時間にちまちまと読ませてもらっています。一回読んだはずなのにこんな場面があったんだなぁと新鮮な気持ちが結構あります(自分の記憶力の無さに愕然としつつ)。
第4話の「多くの道が淘汰されたひどい地図」に笑ってしまった。お父さんってこんなにいい加減だったんですね。そりゃ道に迷うわけだ。
アダムはベニスの仮面とは会ってなかったんだなとか、ニノンの髪はここで短くなったのかとか、ちょいちょい驚くことも多かったです(ニノンの髪は初めから耳の前の髪が長いのかと思ってました……申し訳ない)。
一回目に読んだ時は、物語の展開が速いので、勢いと印象で物語を追っていたように思います。頭の受け皿が小さいので、二回目の現在になってようやく細かい情報を受け取れているような感じです。細やかな情景描写がすんなりと想像できて、朝に読むのにぴったりだなぁと。
探している場面は7章にあるはずなので、探しつつぼちぼち読んでいこうと思います^^
エピソード10
さ、再読!嬉しすぎる…ありがとうございます…!
そして毎回誤字報告も大変ありがたく、頭が上がりません。
今回のご指摘も、まさにその通りでございます。
「根負けした」に修正させていただきました!
修正しても修正しても減らないミスの量、お恥ずかしい限りです…笑
はい、実はアダムとベニスの仮面は直接出会ってないんです。
もし会ってたら多分声で相手が誰か気付いてしまうと思うので。
ニノンは最初からあの髪型でも良かったかな〜、と今更ながらに思っています。笑
7章というと、アダム関連でしょうか?
なんにせよ一から再び物語を追っていただいて、恐縮の極みでございます。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです!ありがとうございます!
そして毎回誤字報告も大変ありがたく、頭が上がりません。
今回のご指摘も、まさにその通りでございます。
「根負けした」に修正させていただきました!
修正しても修正しても減らないミスの量、お恥ずかしい限りです…笑
はい、実はアダムとベニスの仮面は直接出会ってないんです。
もし会ってたら多分声で相手が誰か気付いてしまうと思うので。
ニノンは最初からあの髪型でも良かったかな〜、と今更ながらに思っています。笑
7章というと、アダム関連でしょうか?
なんにせよ一から再び物語を追っていただいて、恐縮の極みでございます。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです!ありがとうございます!
- さかな
- 2020年 10月15日 16時48分
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