感想一覧
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[良い点]
キャラクターがとても魅力的です。
メインキャラクターの誰もがかなり尖がった性格をしており、ともすれば薄っぺらくなりそうな設定、性格なのに、しっかりと現実感と人間臭い魅力が備わって描かれています。
だからこそ、キャラクターがあれこれと頭を捻るという、一見地味な見せ場が、活き活きと輝き、格好良く魅せてくれます。
また、物語も細かい一つ一つのピースが一つずつ綺麗にはまって、全体像が鮮やかに浮かび上がる様は爽快感抜群です。
伏線も「ふむ、こいつは何かあるな」と思わせるものから「まさか、それが」というものまで巧みに張り巡らせてあります。見事の一言です。
[気になる点]
あえての作風だと思いますが、地の文が三人称なのか一人称なのかブレて書かれています。
文章自体はとても上手ですし、さしたる問題でもないのですが、推理物であるため『三人称における地の文は嘘をつかない』『一人称における地の文は語り手の主観による錯誤が含まれる』という部分で、どちらとなるのだろうかな、と少し気になりました。
ただ、それによって『フェアじゃない!』と思うような部分はなかったです。
[一言]
本当に見事、というほかない作品です。
設定のアイディアといい、張り巡らせた伏線といい、素晴らしい。
もともとこういう『登場人物が、ああでもないこうでもないと頭を捻る話』が大好きなのでとても気に入りました。
これだけ緻密だと書くのが大変だと思いますが、是非とも続きを読ませてください。
応援しております。
キャラクターがとても魅力的です。
メインキャラクターの誰もがかなり尖がった性格をしており、ともすれば薄っぺらくなりそうな設定、性格なのに、しっかりと現実感と人間臭い魅力が備わって描かれています。
だからこそ、キャラクターがあれこれと頭を捻るという、一見地味な見せ場が、活き活きと輝き、格好良く魅せてくれます。
また、物語も細かい一つ一つのピースが一つずつ綺麗にはまって、全体像が鮮やかに浮かび上がる様は爽快感抜群です。
伏線も「ふむ、こいつは何かあるな」と思わせるものから「まさか、それが」というものまで巧みに張り巡らせてあります。見事の一言です。
[気になる点]
あえての作風だと思いますが、地の文が三人称なのか一人称なのかブレて書かれています。
文章自体はとても上手ですし、さしたる問題でもないのですが、推理物であるため『三人称における地の文は嘘をつかない』『一人称における地の文は語り手の主観による錯誤が含まれる』という部分で、どちらとなるのだろうかな、と少し気になりました。
ただ、それによって『フェアじゃない!』と思うような部分はなかったです。
[一言]
本当に見事、というほかない作品です。
設定のアイディアといい、張り巡らせた伏線といい、素晴らしい。
もともとこういう『登場人物が、ああでもないこうでもないと頭を捻る話』が大好きなのでとても気に入りました。
これだけ緻密だと書くのが大変だと思いますが、是非とも続きを読ませてください。
応援しております。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 12月13日 21時12分
管理
これほどまでお褒めいただき、本当にありがとうございます。
色々と突き刺さるご感想でしたのでそれぞれ返してみたいと思います。
・メインキャラクターの性格
これは結構こだわったところです。裏のあるキャラとか、二面性のあるキャラが好きで、そういう部分がないと「人間」とはいえないような気さえするんですよね。
ただ、少々やりすぎた面はあったかな、とも反省しています。人間味を出しすぎて面倒くさいことになってるキャラもいましたもんね。フランとか。
・伏線
この作品での伏線の張り方は二つあって、ひとつは「それっぽい謎を適当に蒔いておいて、良いタイミングで回収しにいく話を考える」、もうひとつは「先の話を考えてからジャストな伏線を置く」です。
後者は決まれば楽しいのですが、この作品は割りと見切り発車で書いた部分もあって、伏線を張るタイミングが全体的に遅れています。もっと早くこの伏線を張っとけばよかったと、何回も後悔しています。
あとは、「話に整合性をつけようと考えてたら、全然関係ないところを上手いこと繋げられた」というパターンもあります。
・三人称
鋭いご指摘です。痛いです。実は私は一人称でしか書けない人なのです。この作品も本当は一人称で進めたかったのですが、視点変更を多用するとどうしても三人称でないとわかりにくくなるんですよね。
なので、気分は一人称なんです。どうしてもキャラの心情を深く描きたいとき、つい一人称寄りにしてしまいます。
それによって表現がわかりにくくなる部分は、気をつけたいと思います。
・登場人物が頭を捻る話
私もまったく同意見です。登場人物は頭が良くなくてもいいから、常に「思索」をしていてほしいですね。敵も味方も。
私にとっての理想の登場人物が描けていれば嬉しい限りです。
・続き
現在、次の章をちびちび書いています。
ちょっと今回の話は、一話一話ではなく一章としてまとまってから出したいので、気長にお待ちいただけると幸いです。
あらためて、ここまで読んで下さってありがとうございます。
色々と突き刺さるご感想でしたのでそれぞれ返してみたいと思います。
・メインキャラクターの性格
これは結構こだわったところです。裏のあるキャラとか、二面性のあるキャラが好きで、そういう部分がないと「人間」とはいえないような気さえするんですよね。
ただ、少々やりすぎた面はあったかな、とも反省しています。人間味を出しすぎて面倒くさいことになってるキャラもいましたもんね。フランとか。
・伏線
この作品での伏線の張り方は二つあって、ひとつは「それっぽい謎を適当に蒔いておいて、良いタイミングで回収しにいく話を考える」、もうひとつは「先の話を考えてからジャストな伏線を置く」です。
後者は決まれば楽しいのですが、この作品は割りと見切り発車で書いた部分もあって、伏線を張るタイミングが全体的に遅れています。もっと早くこの伏線を張っとけばよかったと、何回も後悔しています。
あとは、「話に整合性をつけようと考えてたら、全然関係ないところを上手いこと繋げられた」というパターンもあります。
・三人称
鋭いご指摘です。痛いです。実は私は一人称でしか書けない人なのです。この作品も本当は一人称で進めたかったのですが、視点変更を多用するとどうしても三人称でないとわかりにくくなるんですよね。
なので、気分は一人称なんです。どうしてもキャラの心情を深く描きたいとき、つい一人称寄りにしてしまいます。
それによって表現がわかりにくくなる部分は、気をつけたいと思います。
・登場人物が頭を捻る話
私もまったく同意見です。登場人物は頭が良くなくてもいいから、常に「思索」をしていてほしいですね。敵も味方も。
私にとっての理想の登場人物が描けていれば嬉しい限りです。
・続き
現在、次の章をちびちび書いています。
ちょっと今回の話は、一話一話ではなく一章としてまとまってから出したいので、気長にお待ちいただけると幸いです。
あらためて、ここまで読んで下さってありがとうございます。
- とびー
- 2016年 12月15日 23時32分
[良い点]
私にはスキル何てないがこの物語が光ってみえる
あと、世界設定が意外にヘヴィだったw
これからも頑張って下さい!
私にはスキル何てないがこの物語が光ってみえる
あと、世界設定が意外にヘヴィだったw
これからも頑張って下さい!
ありがとうございます。
世界観は2章あたりから少しづつ継ぎ足して今の形になりました。
まったり更新ですががんばります。
世界観は2章あたりから少しづつ継ぎ足して今の形になりました。
まったり更新ですががんばります。
- とびー
- 2016年 11月23日 15時19分
[一言]
雑像の進化がすごい
雑像の進化がすごい
ありがとうございます。
世界をだんだん広げていく感覚は意識しました。
世界をだんだん広げていく感覚は意識しました。
- とびー
- 2016年 10月09日 18時31分
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