感想一覧
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[良い点]
心に闇を抱えるゼノと、イシュナードの、月と太陽のような、対比が好きです。
まだ、1)旅立ち、までしか、読んでいませんが、早く、ゼノが、イシュナードと再会できるのを、楽しみにしています。
[気になる点]
・ゼノは数日に、渡り考え直すようにと説得を試みた。
の、部分は
・ゼノは数日に渡り、考え直すようにと説得を試みた。
ではないでしょうか?
[一言]
これから、少しずつ、読みたいと思います。
応援しています。
心に闇を抱えるゼノと、イシュナードの、月と太陽のような、対比が好きです。
まだ、1)旅立ち、までしか、読んでいませんが、早く、ゼノが、イシュナードと再会できるのを、楽しみにしています。
[気になる点]
・ゼノは数日に、渡り考え直すようにと説得を試みた。
の、部分は
・ゼノは数日に渡り、考え直すようにと説得を試みた。
ではないでしょうか?
[一言]
これから、少しずつ、読みたいと思います。
応援しています。
- 投稿者: 塩原多助
- 2017年 03月29日 17時35分
>>塩原多助様
気になる点でのご指摘ありがとうございます。早速直してきました。
二章までしか書けていませんが、楽しんでいただけると嬉しいです。
感想ありがとうございました(๑´ㅂ`๑)
気になる点でのご指摘ありがとうございます。早速直してきました。
二章までしか書けていませんが、楽しんでいただけると嬉しいです。
感想ありがとうございました(๑´ㅂ`๑)
- 柴咲もも
- 2017年 03月29日 19時37分
[良い点]
序盤を少し読みました。文章が巧みでレベルの高さを感じました。ファンタジー系作品として図書館におかれてても違和感ないような気がします。
[気になる点]
たまにどちらが喋ってるのかがわかりづらい所などがあり、作家まであと2、3歩というところでしょうか(偉そうにすみません…)
[一言]
ポイントも入れました。
良ければ、私の小説もご覧になって下さい(*^-^*)
ジャンルは違いますが、楽しめると思います。
カラー・マジッカー~色彩の魔法使い~
作者名:日向アイヒ
序盤を少し読みました。文章が巧みでレベルの高さを感じました。ファンタジー系作品として図書館におかれてても違和感ないような気がします。
[気になる点]
たまにどちらが喋ってるのかがわかりづらい所などがあり、作家まであと2、3歩というところでしょうか(偉そうにすみません…)
[一言]
ポイントも入れました。
良ければ、私の小説もご覧になって下さい(*^-^*)
ジャンルは違いますが、楽しめると思います。
カラー・マジッカー~色彩の魔法使い~
作者名:日向アイヒ
>>エレン 様
感想ありがとうございます。
ご指摘いただいた点につきましては、各場面での会話でどれが誰の台詞かわかりやすくなるよう、本編完結後にまとめて修正しようと思います。
作者自身ではなかなか気付くことができないので、素直な感想をいただけて嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`*)
感想ありがとうございます。
ご指摘いただいた点につきましては、各場面での会話でどれが誰の台詞かわかりやすくなるよう、本編完結後にまとめて修正しようと思います。
作者自身ではなかなか気付くことができないので、素直な感想をいただけて嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`*)
- 柴咲もも
- 2016年 02月11日 23時53分
[良い点]
豊かな表現力と確かな描写力に裏打ちされた、何よりも色濃い(≒色恋)ストーリー。
[気になる点]
描写が丁寧で詳しいからこそ、二重表現がテンポを悪くして勿体無いと感じました。それが人によっては描写過多に感じてしまうかもしれません。
例えば
ゼノはマリアの目を見た〜中略〜マリアと視線が重なった。
のような部分は、もっとスッキリ出来るんではないかな、と思いました。
[一言]
いや〜、面白いです。
まるで少女漫画のエログロ有りハイファンタジーを読んでいるかのようです。
ゼノ視点で言えば2章の7話。ここでの感情のターニングポイントは読んでいて「ぐぬぬ……ゼノ、あくしろよ!!」と言いたくなっちゃいますね。
各キャラの細やかな心情の変化をこれだけ描写するのは、並大抵のことでは出来ないでしょう。
相当に高い技術を持っているのだと思いますが、それよりなにより、「ああ、作者はこの物語が大好きなんだろうな」という想いが伝わってくるので好感度も高いし、フィーリングが合う人にはきっとどストライクくるでしょうね。
僕もその一人ですがf^_^;
2章終わりでイシュナードに関する謎が提示されましたが、全く先の読めない展開で、3章開始の時を全裸待機したいと思います。
私生活の方もなかなか苦労されておられるようですが、お身体にお気を付けて頑張ってください!そしてまた続きを読ませてください(・ω・)ノ
豊かな表現力と確かな描写力に裏打ちされた、何よりも色濃い(≒色恋)ストーリー。
[気になる点]
描写が丁寧で詳しいからこそ、二重表現がテンポを悪くして勿体無いと感じました。それが人によっては描写過多に感じてしまうかもしれません。
例えば
ゼノはマリアの目を見た〜中略〜マリアと視線が重なった。
のような部分は、もっとスッキリ出来るんではないかな、と思いました。
[一言]
いや〜、面白いです。
まるで少女漫画のエログロ有りハイファンタジーを読んでいるかのようです。
ゼノ視点で言えば2章の7話。ここでの感情のターニングポイントは読んでいて「ぐぬぬ……ゼノ、あくしろよ!!」と言いたくなっちゃいますね。
各キャラの細やかな心情の変化をこれだけ描写するのは、並大抵のことでは出来ないでしょう。
相当に高い技術を持っているのだと思いますが、それよりなにより、「ああ、作者はこの物語が大好きなんだろうな」という想いが伝わってくるので好感度も高いし、フィーリングが合う人にはきっとどストライクくるでしょうね。
僕もその一人ですがf^_^;
2章終わりでイシュナードに関する謎が提示されましたが、全く先の読めない展開で、3章開始の時を全裸待機したいと思います。
私生活の方もなかなか苦労されておられるようですが、お身体にお気を付けて頑張ってください!そしてまた続きを読ませてください(・ω・)ノ
- 投稿者: シャロン・ニャっぷる
- 男性
- 2016年 02月04日 22時38分
>>シャロン・ニャっぷる 様
丁寧な感想をありがとうございます!
実は二章完結してはじめての感想だったりするので、読者様の視点で全篇通してみてどうだったか書いていただけてとても嬉しいです。
(作者だとどうしても設定が頭にこびりついていたり、何度も読み直しているので別の部で同じことを繰り返し説明していたりしてもなかなか気が付かないんですよね(汗)
ご指摘いただいた二重表現ですが、三章執筆前に最初から読み直すところからはじめるので、直せるところは直したいです。
以前、別の方に緩急をつけたほうが良いとご指摘いただいたことがあるので、二重表現をはじめとする色々くどくなりがちば表現を見直してテンポ良く読める部分とじっくり読ませたい部分で上手く切り替えられるように頑張らないとです。
二章は恋愛に偏った内容になっているので少女漫画っぽく感じて貰えたなら成功なのかもしれません╭( ・ㅂ・)و ̑̑
わたしの筆力でどの程度まで表現できるかわかりませんが、思い描いている物語を伝えられるように精進しますので、更新再開しましたらまた読みにきていただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
丁寧な感想をありがとうございます!
実は二章完結してはじめての感想だったりするので、読者様の視点で全篇通してみてどうだったか書いていただけてとても嬉しいです。
(作者だとどうしても設定が頭にこびりついていたり、何度も読み直しているので別の部で同じことを繰り返し説明していたりしてもなかなか気が付かないんですよね(汗)
ご指摘いただいた二重表現ですが、三章執筆前に最初から読み直すところからはじめるので、直せるところは直したいです。
以前、別の方に緩急をつけたほうが良いとご指摘いただいたことがあるので、二重表現をはじめとする色々くどくなりがちば表現を見直してテンポ良く読める部分とじっくり読ませたい部分で上手く切り替えられるように頑張らないとです。
二章は恋愛に偏った内容になっているので少女漫画っぽく感じて貰えたなら成功なのかもしれません╭( ・ㅂ・)و ̑̑
わたしの筆力でどの程度まで表現できるかわかりませんが、思い描いている物語を伝えられるように精進しますので、更新再開しましたらまた読みにきていただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
- 柴咲もも
- 2016年 02月05日 00時07分
[一言]
あれ、殴った時に竜気なし?と思えば見せたくなかっただけか
でもマリア、如何にかしないと魔術封じられたらある程度実力ある人に対して抵抗力が……
各国は人外排斥みたいだし、何かしらの対策がいるか
……竜人にとって、逆鱗に触られるってどの位なのか
見られることが恥ずかしい事なら、触られるとか親と子、夫婦間くらいのもんか
これはゼノのアフトーケアがいりますわ(ゲス顏
あれ、殴った時に竜気なし?と思えば見せたくなかっただけか
でもマリア、如何にかしないと魔術封じられたらある程度実力ある人に対して抵抗力が……
各国は人外排斥みたいだし、何かしらの対策がいるか
……竜人にとって、逆鱗に触られるってどの位なのか
見られることが恥ずかしい事なら、触られるとか親と子、夫婦間くらいのもんか
これはゼノのアフトーケアがいりますわ(ゲス顏
>> 猫缶様
感想ありがとうございます!
今回は相手が悪かったというのもありますが、マリアは一人で放っておけるほど自衛できる子じゃないので確かに問題がありますね。
人間の社会に紛れて行動するうえでは魔力も竜気も乱用出来ないことに代わりはないので、ゼノにもマリアにも特殊なちからを使わなくてもある程度自衛できるようにならなくてはいけないことを自覚させたいところです。
鱗についてはお察しのとおりで、見られるのは相当屈辱的なことで、触られた日には「穢されたー!」って泣き崩れるレベルです。
基本、母親と出産に立ち会った人しか鱗の場所は知りません。相手の鱗の場所がわかれば活殺自在な立場になれるので、自分から見せるという行為は相手に命を捧げる行為と同等の意味を持ちます。
人一倍お人好しでやや軽率ではありますが、マリアは自分の命を賭けるほどレティシアに信じて欲しい、ちからになりたいと思っていたことになります。
同種族の異性間で言えば、仰るとおり鱗の場所を教え合う行為は夫婦の契りを交わすのと同等の意味を持ちます。竜の里では婚姻の儀を執り行わなければ夫婦とは認められませんが、ゼノには是非ともアフターケアさせたい所存であります(笑)
感想に対する返信が長くなりましたすみません!
また続きを読みに来てただけると嬉しいです(*´ω`*)
感想ありがとうございます!
今回は相手が悪かったというのもありますが、マリアは一人で放っておけるほど自衛できる子じゃないので確かに問題がありますね。
人間の社会に紛れて行動するうえでは魔力も竜気も乱用出来ないことに代わりはないので、ゼノにもマリアにも特殊なちからを使わなくてもある程度自衛できるようにならなくてはいけないことを自覚させたいところです。
鱗についてはお察しのとおりで、見られるのは相当屈辱的なことで、触られた日には「穢されたー!」って泣き崩れるレベルです。
基本、母親と出産に立ち会った人しか鱗の場所は知りません。相手の鱗の場所がわかれば活殺自在な立場になれるので、自分から見せるという行為は相手に命を捧げる行為と同等の意味を持ちます。
人一倍お人好しでやや軽率ではありますが、マリアは自分の命を賭けるほどレティシアに信じて欲しい、ちからになりたいと思っていたことになります。
同種族の異性間で言えば、仰るとおり鱗の場所を教え合う行為は夫婦の契りを交わすのと同等の意味を持ちます。竜の里では婚姻の儀を執り行わなければ夫婦とは認められませんが、ゼノには是非ともアフターケアさせたい所存であります(笑)
感想に対する返信が長くなりましたすみません!
また続きを読みに来てただけると嬉しいです(*´ω`*)
- 柴咲もも
- 2015年 08月18日 12時20分
[一言]
文章も読みやすく整理されており、情景が頭に浮かべられる表現が好みにあって楽しいです
先がきになります!(「・ω・)「
竜力くらい纏っておこうよマリア…
まぁどちらかといえば魔法の方で戦うタイプのようですし仕方ないのかな?
でも豚さんはかってたしなぁ…
覚悟の差、もしくは慣れか
竜力を貼るのは攻防の際の一瞬がノーマルなのかな…?
文章も読みやすく整理されており、情景が頭に浮かべられる表現が好みにあって楽しいです
先がきになります!(「・ω・)「
竜力くらい纏っておこうよマリア…
まぁどちらかといえば魔法の方で戦うタイプのようですし仕方ないのかな?
でも豚さんはかってたしなぁ…
覚悟の差、もしくは慣れか
竜力を貼るのは攻防の際の一瞬がノーマルなのかな…?
>>猫缶様
感想ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたようで嬉しいです。
竜気の扱いに関しては御察しの通り、闇色の鱗の一族を除いた竜人族は魔力と併用することが多いため、狩りの最中に一時的に武器に纏わせて耐久性や切れ味を上昇させる、攻撃を受けた際に防御する箇所に纏うなどの使い方が一般的で、ゼノのように全身に纏っているのが異質な扱いです。
NARUTOのチャクラやH×Hの凝で身体の一部に力を集中させてを強化するようなイメージで書いていました。
あとは単純に性格の差もあります。
自分や一部の存在だけを尊重して目的の為に手段はあまり選ばないゼノと違い、マリアは基本的に生きている物は傷つけたくない、所謂「甘ちゃん」タイプです。
食べる為に狩るのと生きている物を傷つけることは全く別のベクトルで考えているので、つるはしを人間の脚に刺しただけでも内心かなりアワアワしていたと思います。
最新話の状況だと、両手を塞がれて炎を封じられてしまった時点でマリアには抵抗する手段がなかったと思います。
例えば剣を胸に突き立てられたなら竜気を使って防御することはできるのですが、相手の目的は強姦なので、そういった物理的な防御では防ぎようがなかったのだと思っていただけると有難いです。
簡単に言えば作者都合です、すみません_(:3」∠)_
諸事情により更新が遅れそうですが、また続きを読みに来ていただけると嬉しいです。
重ねてになりますが、感想いただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`*)
感想ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたようで嬉しいです。
竜気の扱いに関しては御察しの通り、闇色の鱗の一族を除いた竜人族は魔力と併用することが多いため、狩りの最中に一時的に武器に纏わせて耐久性や切れ味を上昇させる、攻撃を受けた際に防御する箇所に纏うなどの使い方が一般的で、ゼノのように全身に纏っているのが異質な扱いです。
NARUTOのチャクラやH×Hの凝で身体の一部に力を集中させてを強化するようなイメージで書いていました。
あとは単純に性格の差もあります。
自分や一部の存在だけを尊重して目的の為に手段はあまり選ばないゼノと違い、マリアは基本的に生きている物は傷つけたくない、所謂「甘ちゃん」タイプです。
食べる為に狩るのと生きている物を傷つけることは全く別のベクトルで考えているので、つるはしを人間の脚に刺しただけでも内心かなりアワアワしていたと思います。
最新話の状況だと、両手を塞がれて炎を封じられてしまった時点でマリアには抵抗する手段がなかったと思います。
例えば剣を胸に突き立てられたなら竜気を使って防御することはできるのですが、相手の目的は強姦なので、そういった物理的な防御では防ぎようがなかったのだと思っていただけると有難いです。
簡単に言えば作者都合です、すみません_(:3」∠)_
諸事情により更新が遅れそうですが、また続きを読みに来ていただけると嬉しいです。
重ねてになりますが、感想いただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました(*´ω`*)
- 柴咲もも
- 2015年 05月13日 13時53分
[良い点]
文章が非常に丁寧で読みやすく、登場人物たちの心情やその場の景色がするすると頭に入ってきました。
ストーリーも整理されているので安心して読めます。現状把握が容易、かつ先が気になる構成。名作の予感がします。
主人公のゼノは人間を知っているように見えますが、やはり異種族であるがゆえの感覚的ズレがありますね。それが今後の二人旅でどのように影響するのか気になります。
[一言]
更新頑張ってください。応援しています。
文章が非常に丁寧で読みやすく、登場人物たちの心情やその場の景色がするすると頭に入ってきました。
ストーリーも整理されているので安心して読めます。現状把握が容易、かつ先が気になる構成。名作の予感がします。
主人公のゼノは人間を知っているように見えますが、やはり異種族であるがゆえの感覚的ズレがありますね。それが今後の二人旅でどのように影響するのか気になります。
[一言]
更新頑張ってください。応援しています。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 11月16日 02時53分
管理
拙作に目を通していただき、ありがとうございます。
文章のことでお褒めの言葉をいただけて、とても嬉しいです。
まだまだ語彙や伝わりやすい良い回し、文章のリズムなどなど未熟な部分が多いので、もっと読みやすい・分かり易い小説が書けるように精進します。
登場人物の思考やものの見方の幅が狭くなってしまいがちなので、其々の登場人物の行動理念みたいなものを読んでいただいた方に納得していただけるように地盤を固めていけるように頑張ります。
不定期ですがこつこつ書き進めていきますので、またお手隙の際に覗いていただけると嬉しいです。
身に余るお褒めの言葉と心のこもった感想を、ありがとうございました!
文章のことでお褒めの言葉をいただけて、とても嬉しいです。
まだまだ語彙や伝わりやすい良い回し、文章のリズムなどなど未熟な部分が多いので、もっと読みやすい・分かり易い小説が書けるように精進します。
登場人物の思考やものの見方の幅が狭くなってしまいがちなので、其々の登場人物の行動理念みたいなものを読んでいただいた方に納得していただけるように地盤を固めていけるように頑張ります。
不定期ですがこつこつ書き進めていきますので、またお手隙の際に覗いていただけると嬉しいです。
身に余るお褒めの言葉と心のこもった感想を、ありがとうございました!
- 柴咲もも
- 2014年 11月16日 14時23分
[一言]
初めまして、五十鈴りくと申します。
最新話まで拝読させていただきましたので感想に伺いました。
実は、素敵なイラストにつられて読み初めました。
竜たちの少しずれた感覚、純粋さ。
人間たちの優しさと残忍さ。
きれいなものだけではなく、薄暗い部分もうまく表現されていると感じました。
読み手を先に引きずる見せ方もお上手ですね。一日一話と思ったのですが、続きが気になり結局何話も読んでしまいましたから……。
丁寧な文章で詰まることなく読み進めることが出来たのも大きかったです。
続きが気になりますので、また更新されたら読ませていただきますね。レナさんたちがあれからどうなったのかも気になります!
がんばって下さい。
では、失礼致しました。
初めまして、五十鈴りくと申します。
最新話まで拝読させていただきましたので感想に伺いました。
実は、素敵なイラストにつられて読み初めました。
竜たちの少しずれた感覚、純粋さ。
人間たちの優しさと残忍さ。
きれいなものだけではなく、薄暗い部分もうまく表現されていると感じました。
読み手を先に引きずる見せ方もお上手ですね。一日一話と思ったのですが、続きが気になり結局何話も読んでしまいましたから……。
丁寧な文章で詰まることなく読み進めることが出来たのも大きかったです。
続きが気になりますので、また更新されたら読ませていただきますね。レナさんたちがあれからどうなったのかも気になります!
がんばって下さい。
では、失礼致しました。
拙作を読んでいただきありがとうございます。
感想までいただけて恐縮しております。
読みやすい文章を目指して毎回鈍い頭をフル回転させているので、詰まらずに読めたと言っていただけてとても嬉しいです。
イラストのほうは、なかなか練習する時間が取れず絵柄も安定しないので、表紙絵に使ったものと挿絵に使ったもので絵柄が違っていないか等、いろいろ気になっていたりします。表紙絵には登場人物紹介用に作った絵を流用しているので、時間を見つけて、いつかきちんとした表紙を描きたいです。
また、作中の登場人物、それも脇役のキャラクターであるレナのその後まで気にかけていただけたことも、とても嬉しいです。
本筋から逸れてしまうのでヤンやレナにスポットを当てた話を書くのは難しいですが、今後のストーリーでさりげなく彼らのその後を想像できるようにしたいと思っております。
無事に二章を再開できたら、またお手隙の際に見ていただけると嬉しいです。
心のこもった感想をありがとうございました!
感想までいただけて恐縮しております。
読みやすい文章を目指して毎回鈍い頭をフル回転させているので、詰まらずに読めたと言っていただけてとても嬉しいです。
イラストのほうは、なかなか練習する時間が取れず絵柄も安定しないので、表紙絵に使ったものと挿絵に使ったもので絵柄が違っていないか等、いろいろ気になっていたりします。表紙絵には登場人物紹介用に作った絵を流用しているので、時間を見つけて、いつかきちんとした表紙を描きたいです。
また、作中の登場人物、それも脇役のキャラクターであるレナのその後まで気にかけていただけたことも、とても嬉しいです。
本筋から逸れてしまうのでヤンやレナにスポットを当てた話を書くのは難しいですが、今後のストーリーでさりげなく彼らのその後を想像できるようにしたいと思っております。
無事に二章を再開できたら、またお手隙の際に見ていただけると嬉しいです。
心のこもった感想をありがとうございました!
- 柴咲もも
- 2014年 10月06日 08時41分
[良い点]
最近良く見る一方的な最強系じゃないところ
ストーリ、文体共に好感が持てます
今後の進展に期待したいところです
最近良く見る一方的な最強系じゃないところ
ストーリ、文体共に好感が持てます
今後の進展に期待したいところです
ありがとうございます。
自分の書いた小説を公開できる場所があって、それに興味を持って読んでいただけたというだけでとても嬉しいです。
元々恋愛小説ばかり書いていたのでバトルシーンの表現などはまだ手探り状態で、他のファンタジー小説のような爽快感を出せなくて心苦しくはありますが、性別関係なく読んでくださる方に楽しんでもらえるように頑張ります。
またお手隙の際にでも見にきていただけると嬉しいです。
自分の書いた小説を公開できる場所があって、それに興味を持って読んでいただけたというだけでとても嬉しいです。
元々恋愛小説ばかり書いていたのでバトルシーンの表現などはまだ手探り状態で、他のファンタジー小説のような爽快感を出せなくて心苦しくはありますが、性別関係なく読んでくださる方に楽しんでもらえるように頑張ります。
またお手隙の際にでも見にきていただけると嬉しいです。
- 柴咲もも
- 2014年 08月14日 07時33分
[気になる点]
主人公が竜のくせに弱すぎ
責任感はある見たいだが、何も積極的動かない主人公はグズだろう
主人公が竜のくせに弱すぎ
責任感はある見たいだが、何も積極的動かない主人公はグズだろう
- 投稿者: A
- 2014年 08月13日 09時41分
目を通していただきありがとうございます。
本作の内容がご期待に添えず申し訳ございません。
ですが、この作品は元々、万能なちからを持つ主人公が正義感であらゆる事件をすっきり解決するような物語ではありません。
主人公は自身を守ることにかけてはかなり万能ですが、
弱いもの、大切なものを起こり得る様々な危険から守るのはとても難しいのです。
今後もどちらかと言うと不幸な結果になるエピソードが続くと思います。
主人公が最強でどんな事件でもすっきり解決するという小説は、この「小説家になろう」では数多く投稿されていますので、そういった内容がお好みでしたら別の作者様の作品をお読みください。
不器用でちからのない人々の話しか書けず、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
A様が素敵な作品に出会えますように。
本作の内容がご期待に添えず申し訳ございません。
ですが、この作品は元々、万能なちからを持つ主人公が正義感であらゆる事件をすっきり解決するような物語ではありません。
主人公は自身を守ることにかけてはかなり万能ですが、
弱いもの、大切なものを起こり得る様々な危険から守るのはとても難しいのです。
今後もどちらかと言うと不幸な結果になるエピソードが続くと思います。
主人公が最強でどんな事件でもすっきり解決するという小説は、この「小説家になろう」では数多く投稿されていますので、そういった内容がお好みでしたら別の作者様の作品をお読みください。
不器用でちからのない人々の話しか書けず、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
A様が素敵な作品に出会えますように。
- 柴咲もも
- 2014年 08月13日 13時34分
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