感想一覧

[一言]
プロローグ完結おめでとうございます。
ここから続く１章も期待しております。

前回、言っていた展開の遅さも『高峰』や『大罪』といったものの説明も終わり、これからうまい具合に加速していけるのではないか、と思います。

また、１章が終わった頃に１章の感想を述べさせていただきます。これからも面白い作品を書いてください。

[一言]
なろう秘密基地から来ました。
物語が動き始める段階だと感じましたので中途半端な感想になることをお許しください。
　全体的に話に盛り上がりが欠けるように感じました。
　何か淡々としていると言いますか、他の形もおっしゃっているようですが、描写をもっと細かくした方がもっと面白くなると思います。
　高峰と大罪の対立、現段階ではどう考えても大罪の魔術師の方が悪党ですが、何かこの後に出てくるのですかね、楽しみに待っています。

[一言]
はじめまして。

非常に読みやすく、最新話まで楽しく読ませていただきました。

まだ物語が動き出した所ということで、まだまだ何とも言えませんが、今後も楽しみにしております。

一点気になったのが、秋二は記憶を無くしていつの間にか高峰に来ていたのに、家族や家に対する思いがあまり書かれていないな。と感じました。
参考までにと。

[一言]
こんばんは、秘密基地から来たものです。
作品読ませていただきました。
話自体のリズムは良く読みやすいなと思いました。
ただあっさりしているというか、いまいち迫力に掛けると思います。
僕は、内面描写を描くのが下手くそというか苦手なので、こういうしっかりした作品を読むとすごいな～って思いますね。
おんなじ異能ジャンルを書く身としては、今後も注目したいです。
ブックマーク　お気に入りユーザー　させていただきました。

[良い点]
はじめまして、佐堂さん
公開中の最新話まで読ませていただきました。

良い点ですが
1、読みやすい。
正直、読みやすかったです。特に２話目以降は会話⇒描写⇒会話……と続くので、スラスラと読むことができました。

2、斬新な能力
主人公の能力が触手というのは、読んだことがなかったのでシャープな発想だと思いました。そもそも、触手って敵方の能力くさいので、これからどのようにして悪者っぽい能力を駆使していくのかたいへん楽しみです。
[気になる点]
はたして、これが悪いのか好みの問題なのか判断がつかなかったのですが、一応申し上げます。
1、展開が遅い
とも、思ったのですが単純に学園パートが続いているだけだと思えば、別に遅いわけではない、と思います。これからの展開次第だと思います。

2、ヒロインの心が広い
これもいいのか悪いのか。何とも言えません。キャラクタの性格上の問題ですので、ただ、寮でパンツ一丁の男がいたら声をかけないんじゃ、と思います。
[一言]
最初に述べたようにとても読みやすかったです。
読み終わったあとに「四万字あったのか。ライトノベルならちょうど折り返しくらいだなぁ」、と思ったくらいです。
今後、能力ありきの学園物になるのか学園ありきの能力物になるのか、楽しみにしています。
頑張ってください。

[良い点]
誰にでも受け入れられる話だと思います。
日常系でないのにストーリーがあって進んでいく日常系とでも申しましょうか？
バトルシーンもアッサリしています。
好みになると思いますが私は好きです。
[気になる点]
最近の流行りモノは強烈なインパクトも盛り込んでいるものが多いような気がしてなりません。
そういう意味で御作は集客力が弱いかもしれません。
戦闘も触手が出れば勝てたというような感じかも。
[一言]
学園、キャラ、超能力バトルどれかに強いインパクトを与えても良いと思います。

[良い点]
　ストーリーの進むテンポがよく気持ちよく読めました。文章もあまりダラダラと長ったらしく説明されるより短くスパッとしてるのも私好みで結構好きな文章です。
[気になる点]
　もう少しキャラの個性が強くてもいいかなぁと思いました。

[一言]
　秘密基地で依頼を受けました、たびびとです。
　遅くなって申し訳ありません。
　そして、忠告の通りかなりの辛口になってしまっているので、ご了承ください。ストーリーについては指摘する点があまり見つからなかったので、主に文章について、気になった所を上げて行こうと思います。

　まず、ストーリーについて。
　典型的なテンプレ展開で、まだ序盤なので何とも言えないですね。ただ、テンポ良く話が進んでいて今後に期待させられます。
　よって、ストーリー評価は、まだ今後に期待という事で３とさせて頂きました。決して悪いという意味の３ではないので、勘違いなさらぬよう。話をテンポ良く勧める事が出来るのは大きな武器です。それを殺さぬようこれからもがんばって下さい。
　一つ。秋二の家族はどうしちゃってるんでしょう？　最初から秋二は独り暮らしだったのですか？　その辺の説明をソラにでもさせればと思います。もしかしたら僕が見落としてるだけかもですが。

　次に、文章についてです。
　うーん……全体的に、描写がもう少し欲しい所です。いや、無くても違和感なく読み進める事が出来るレベルにはあるんですが、何と言うか、薄い感じでしょうか。もう少し細かく書けばいいのにな……と思うところを台詞での説明で終わらせちゃってたりとか。
　具体的には、意味を持たない台詞が多い。「――ッ！？」とか「っ！！」みたいな。あれ、もうちょっと少なくしても良いんじゃないかと思います。その代わりその様子を地の文で表して。あんまり多いと鬱陶しく感じてきますね。

　あと、登場人物達の動きに感情が含まれてない感じがしました。動きがロボットみたいです。というのも、例を挙げますと、善希が秋二の触手に触った時とか。触手に触れた後、ただ手を離したと言うだけで、その気持ち悪さが全然伝わってきません。今具体的に挙げた様に、他にも似たような箇所が見受けられます。

　と、あと、動きが不自然なところが一点。物理的な話ですね。
　タコムシに秋二が襲われて咄嗟に触手を出したところ。こちらにむかって跳躍したタコムシに右手を向けたんですよね。そこから触手が生える……と。
　だったら、「オラぁぁあああ！！」と触手を振るうと言うよりも、手から突然出てきた触手で、空中にいたタコムシを、触手で真正面から突き飛ばした感じになりません？　振るってる暇とか無いと思うんですが。
　同じく、こちらにタコムシが跳んできている状況で、「直径３ｃｍ、長さは１ｍほどだろうか。色は黒ずんだ赤色だ」なんて説明してくれちゃってる余裕無くないですか？　そのあとゆっくり触手を出せるシーンがあるのですから、そこで説明した方が良いと思いました。
　ついて、文章評価の方は２にさせて貰いました。

　かなり上から目線な意見を失礼いたしました。応援しているのでこれからも執筆頑張って下さいね。

[良い点]
主人公の設定 触手使いなんですが、真面目なキャラのため、もどかしいのがイイ

女性キャラの立ち様。
オールラウンダーの睦月
誰でも受け入れてしまいそうな 梦
(だってパンツ姿の主人公に話しかけるし)
[気になる点]
とくに、見当たりませんね 執筆なれてませんか？
[一言]
始まったばかりなのが 残念です もっとよみたいな

通勤電車のともに最適です。

後むずかしい感じは 一回だけでなく 複数回 ルビをいれるとさらに親切かとおもいます。

[良い点]
気になる部位をあえて隠すことによって読者に先を読みたいという気を起こさせてる点。

主人公の感性が前向きだから、細かいことは気にせず
サクサク前にテンポが良くストーリーが進んでる点。

キャラクターの個性も強く出ており、その描写もよくできている点。

触手が超能力が結構斬新。

[気になる点]
…、──を使いすぎている点。

キャラの描写はよくできているのに、情景の描写が若干不足している点。
もっとその場にあった雰囲気を演出すれば臨場感が出る。

序盤にしては少しインパクトが弱い。
読者の心をガッチリ掴めるのには足りない。

メインヒロイン（？）である少女の印象が少し弱い。
メインだったらもっとたくさん強い個性を追加したほうがいい。



[一言]
全体的にバランスがいい文章ですが、ところどころもっと書いたほうがいいんじゃないかという場面も多く見受けられます。

かなり感覚的な話になりますが、その場その場の雰囲気にあった描写をもっと導入したほうがいいと思います。

例えば、不気味な雰囲気を出すなら、　足元の草花が不気味にその身を揺らしている　など……

内容に関してはまだ始まったばっかりなので何とも言えませんが、一話一話続きが気になる展開だと思いました。

こういった超能力物はご都合主義が増えていく傾向がありますので、裏付けと伏線を熟考し、しっかり張って今後ストーリーを展開していきましょう。

裏を返せば、より綿密に書くほどより面白い作品になっていくと思います。

これからの活躍を期待しています。