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[気になる点]
久しぶりに読みました。
気づいたら5年…か。
そろそろ気が向いたら更新してもええんやで?(笑)
久しぶりに読みました。
気づいたら5年…か。
そろそろ気が向いたら更新してもええんやで?(笑)
感想ありがとうございます。
時が経つのは早いですなw
この物語、実は無色の話にも絡んだ最終章なのですが、無駄に壮大な物語を作ってしまったものです(;´∀`)
時が経つのは早いですなw
この物語、実は無色の話にも絡んだ最終章なのですが、無駄に壮大な物語を作ってしまったものです(;´∀`)
- 浦賀やまみち
- 2019年 12月20日 18時01分
[一言]
更新お疲れ様です。
今回の話は、アオイの意識改革や主人公の記憶の一部取戻しなど色々と良かったです。
だけどいくつか気になってしまったことがあります。
最後の少女が笑顔でお礼を言ったところは、普通なら感動するところなのでしょうが、追加で「宝石が付いた指輪を適当に3つ」渡した後にお礼を言ったせいで、何か
「(宝石が付いた指輪を追加してくれて)ありがとう! お兄ちゃん!」
という意味に思えてしまう。このままだと少女が欲深かったかのように感じられてしまうので、追加の指輪は受け取らないで門の中に飛び込んで行った方がよかったです。
また、囚われていた女性たちは、魔術による門でモテストの街に帰還したとのことですが、身寄りもない女性が両掌に零れるまでの金貨を乗せた状態で街を歩いていたら悪目立ちをしてしまい、悪い奴らに狙われてしまわないか心配です。
どうせならモテストの街の冒険者ギルドの前に門の中がつながっており、主人公が女性たちに自分たちが後から報告に行くから、それまでギルドに保護を求め、事情を話しながら待っていてくれみたいなことを言っていれば安心できたのですが。
さて、今回取り戻しただろう記憶は、やはり妹関係ですかね。そして不幸属性があるようなタリアはこれからどうなるのか。
あと、今回の話で多少は見直しましたが、今の主人公の女性に対する色狂いぶりは、父親であるエドワード8世ほどはひどくはないですが通じるものがありますね。
主人公の事情を知らない者から見たら、やはり蛙の子は蛙だったのかと思いそうですね。
次回の更新をお待ちしています。
更新お疲れ様です。
今回の話は、アオイの意識改革や主人公の記憶の一部取戻しなど色々と良かったです。
だけどいくつか気になってしまったことがあります。
最後の少女が笑顔でお礼を言ったところは、普通なら感動するところなのでしょうが、追加で「宝石が付いた指輪を適当に3つ」渡した後にお礼を言ったせいで、何か
「(宝石が付いた指輪を追加してくれて)ありがとう! お兄ちゃん!」
という意味に思えてしまう。このままだと少女が欲深かったかのように感じられてしまうので、追加の指輪は受け取らないで門の中に飛び込んで行った方がよかったです。
また、囚われていた女性たちは、魔術による門でモテストの街に帰還したとのことですが、身寄りもない女性が両掌に零れるまでの金貨を乗せた状態で街を歩いていたら悪目立ちをしてしまい、悪い奴らに狙われてしまわないか心配です。
どうせならモテストの街の冒険者ギルドの前に門の中がつながっており、主人公が女性たちに自分たちが後から報告に行くから、それまでギルドに保護を求め、事情を話しながら待っていてくれみたいなことを言っていれば安心できたのですが。
さて、今回取り戻しただろう記憶は、やはり妹関係ですかね。そして不幸属性があるようなタリアはこれからどうなるのか。
あと、今回の話で多少は見直しましたが、今の主人公の女性に対する色狂いぶりは、父親であるエドワード8世ほどはひどくはないですが通じるものがありますね。
主人公の事情を知らない者から見たら、やはり蛙の子は蛙だったのかと思いそうですね。
次回の更新をお待ちしています。
感想ありがとうございます。
少女の件に関して……。
なるほど、そう受け取りましたか。
言われてみると確かにそうですね。もう1クッションを置くのが正解だったかも知れませんね。
実は後述の盗賊団ボスの視線の描写がありますが、それをここに挟むかどうかを悩んだのですが、テンポを優先して現在の形にしてみたのです。
あと他の女性達に関して……。
ここも結構悩みました。門を潜った後のシーンを入れるかどうか。
で、結局、入れずに最後の盗賊団その後でギルドが関わっている点を書き、読み手の想像に任しちゃいました^^;
最後、記憶は妹関係です。
ついでに妹を溺愛しているから、魔王は子供が対象に入らないみたいな。
で、色狂いは……。はい、父親譲りですね
でも、皇族時代は政略結婚などを避けていた為、周囲からは才能も合わせて
その父親に似ない品性の良さが将来を期待されていたのですよ。
だから、知っている物ほど別人に見えます。
少女の件に関して……。
なるほど、そう受け取りましたか。
言われてみると確かにそうですね。もう1クッションを置くのが正解だったかも知れませんね。
実は後述の盗賊団ボスの視線の描写がありますが、それをここに挟むかどうかを悩んだのですが、テンポを優先して現在の形にしてみたのです。
あと他の女性達に関して……。
ここも結構悩みました。門を潜った後のシーンを入れるかどうか。
で、結局、入れずに最後の盗賊団その後でギルドが関わっている点を書き、読み手の想像に任しちゃいました^^;
最後、記憶は妹関係です。
ついでに妹を溺愛しているから、魔王は子供が対象に入らないみたいな。
で、色狂いは……。はい、父親譲りですね
でも、皇族時代は政略結婚などを避けていた為、周囲からは才能も合わせて
その父親に似ない品性の良さが将来を期待されていたのですよ。
だから、知っている物ほど別人に見えます。
- 浦賀やまみち
- 2014年 09月07日 21時00分
[一言]
結構面白いです。
ただ、それだけに1000年の時の果てに全てを忘れてしまった主人公が遊びほうけているのが何かもやっとします。
生前に大切に思っていただろう母親と妹のことを思い出しもせずにいますし、このままだとかつての歴史通りの最後を母親と妹はたどりますね。
今の主人公なら力ずくで素早い救出も可能だろうに非常に残念です。
いや、エドワード8世が死ぬまでまだ8年ぐらいあるはずですから、何か切っ掛けでもあって思い出してくれますかね。
魔王城の宝物庫に保管されている骨とは、妹のものか、それともかつての1000年前の勇者のものか。
そして骸の王であり、子供を作れないはずの主人公を父上と呼ぶ吸血鬼のエリザベートは、一体何者なのか。養女ですかね。
ただ、主人公はエリザベートのことをまるで思い浮かべもしないし、そもそも主人公が無機物に魂を移そうとしていた計画のことをエリザベートは知らなかったみたいですよね。主人公にとってはどの程度の存在だったのか。
そしてエリザベートの出番はまたいつかありますかね。待ち遠しいです。
次回の更新をお待ちしています。
結構面白いです。
ただ、それだけに1000年の時の果てに全てを忘れてしまった主人公が遊びほうけているのが何かもやっとします。
生前に大切に思っていただろう母親と妹のことを思い出しもせずにいますし、このままだとかつての歴史通りの最後を母親と妹はたどりますね。
今の主人公なら力ずくで素早い救出も可能だろうに非常に残念です。
いや、エドワード8世が死ぬまでまだ8年ぐらいあるはずですから、何か切っ掛けでもあって思い出してくれますかね。
魔王城の宝物庫に保管されている骨とは、妹のものか、それともかつての1000年前の勇者のものか。
そして骸の王であり、子供を作れないはずの主人公を父上と呼ぶ吸血鬼のエリザベートは、一体何者なのか。養女ですかね。
ただ、主人公はエリザベートのことをまるで思い浮かべもしないし、そもそも主人公が無機物に魂を移そうとしていた計画のことをエリザベートは知らなかったみたいですよね。主人公にとってはどの程度の存在だったのか。
そしてエリザベートの出番はまたいつかありますかね。待ち遠しいです。
次回の更新をお待ちしています。
感想ありがとうございます。
魔王の記憶は第一話第一章の手紙みたいに何かがきっかけになって思い出してゆく感じです。
ですから、今のところはまだ魔王の行動理念みたいなのは漠然でしかないので生まれ故郷へ何となく戻らないと、でも、どうして?という感じで旅をしています。
魔王城の骨は妹です。あそこ、魔王が人間時代に住んでいた場所で妹の部屋なのですよ。
エリザベートは養女です。
何故、幼女で養女かは連載が続けば、その内に明かされるかと。^^;
で、魔王の計画についてエリザベートがうっかりなところがあるせいでして、結局はそのうっかりで計画は失敗しています。
……というのも、入室厳禁だけは告げられていたのです。
……という設定をご指摘されて作中に記載されていないのに気付きました。
ご指摘、ありがとうございます。後程、修正しておきます。
エリザベートの出番は章毎の幕間に予定してますのでまだまだ出番はありますよ。
最後に、もうちょっと続けてみようというやる気を頂きました。
改めて、感想ありがとうございます。
魔王の記憶は第一話第一章の手紙みたいに何かがきっかけになって思い出してゆく感じです。
ですから、今のところはまだ魔王の行動理念みたいなのは漠然でしかないので生まれ故郷へ何となく戻らないと、でも、どうして?という感じで旅をしています。
魔王城の骨は妹です。あそこ、魔王が人間時代に住んでいた場所で妹の部屋なのですよ。
エリザベートは養女です。
何故、幼女で養女かは連載が続けば、その内に明かされるかと。^^;
で、魔王の計画についてエリザベートがうっかりなところがあるせいでして、結局はそのうっかりで計画は失敗しています。
……というのも、入室厳禁だけは告げられていたのです。
……という設定をご指摘されて作中に記載されていないのに気付きました。
ご指摘、ありがとうございます。後程、修正しておきます。
エリザベートの出番は章毎の幕間に予定してますのでまだまだ出番はありますよ。
最後に、もうちょっと続けてみようというやる気を頂きました。
改めて、感想ありがとうございます。
- 浦賀やまみち
- 2014年 09月06日 08時01分
[一言]
久しぶりの作品の投稿ということで、楽しみにさせていただきます。
…だけだとあれですので…
文字数があって読みごたえがあるので嬉しいです。
タイトルを見るとエロコメ系かなと思ったのですが、「魔王と勇者」系のファンタジーという認識でいいのでしょうか。
魔王視点だと逆行系、勇者視点だと異世界トリップ系ということで、どのような展開となるか続きを楽しみにさせていただきます。
久しぶりの作品の投稿ということで、楽しみにさせていただきます。
…だけだとあれですので…
文字数があって読みごたえがあるので嬉しいです。
タイトルを見るとエロコメ系かなと思ったのですが、「魔王と勇者」系のファンタジーという認識でいいのでしょうか。
魔王視点だと逆行系、勇者視点だと異世界トリップ系ということで、どのような展開となるか続きを楽しみにさせていただきます。
応援、ありがごうございます。
はい、この物語は魔王と勇者の王道ファンタジーものです。
最初はもっと王道の勇者視点だけだったのですが、ご覧の通りの地味な勇者なもんでこれでは駄目だと魔王を主人公に逆行させてみました。
ただ、オリジナルで逆行って大丈夫なんだろうかという心配があったりします。
はい、この物語は魔王と勇者の王道ファンタジーものです。
最初はもっと王道の勇者視点だけだったのですが、ご覧の通りの地味な勇者なもんでこれでは駄目だと魔王を主人公に逆行させてみました。
ただ、オリジナルで逆行って大丈夫なんだろうかという心配があったりします。
- 浦賀やまみち
- 2014年 08月26日 18時34分
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