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[一言]
 帆船とは、これまた渋いですね。僕もこういう古い船は好きですよ。「USSコンスティチューション」は初めて知りましたが・・・・・・・
 さらに古い船の話で、源平合戦の壇ノ浦の戦いやさらに昔の白村江の戦いなどはいかがでしょうか?
 僕には難しすぎて書けないですが、流水郎先生ならできるかと思います。
 それでは、よいお年をお迎えください。
  • 投稿者: 七日町 糸
  • 15歳~17歳 男性
  • 2017年 12月25日 15時58分
[一言]
はじめまして。
コンスティテューションは私のベスト帆船5に入るくらいの船なので、この小説を見つけた時はテンションあがりました。
帆船って、魂を実際に持っていそうですよね。
コンスが見る現代の世界っていうのは、せせこましく見えるんでしょうね…切ない。


でわっ、続きを待ち望んでいます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 女性
  • 2010年 07月09日 22時47分
管理
お返事、大変遅くなりましたッ!!

やっぱり、船は帆船が一番美しいと思います。
そして200年以上現役という「愛された船」コンスティチューション。
もし意思が宿っているとしたら、彼女は今でも戦を止めない祖国を、人間たちを愛せるのか?
そんなことを考えながら書きました。
喜んでいただけて幸いです。

リアルが忙しくてなかなか書けませんが、いい加減に復活したいと思います。
もし帆船にお詳しいなら、いろいろ教えてください。
では、ありがとうござおました!
[一言]
お久しぶりです、流水郎先生〜。
完結おめでとうございますっ!
最後まで綺麗な作品だったと思います。二〇〇年の歴史を見てきた彼女は、正に合衆国の変革の歴史を見てきたと言っても良いのかもしれません。
独立戦争のときは、かつては兄弟だった米英が戦い、そして第一次・第二次大戦は共に闘い、正に合衆国の歴史は、世界の歴史は、彼女が見てきた歴史は血みどろの歴史でしたが、同時に変わっていく過程であり、今となっては今の国を護る者に心を教える…。
彼女の艦生は、合衆国とともに歩んできたのですね。

次回も楽しみです!
体調を崩さず、執筆頑張ってください。
応援していますよ〜。
それでは。
  • 投稿者: 伊東椋
  • 15歳~17歳
  • 2009年 02月22日 20時26分
伊東先生、遅くなりました !
血みどろになって戦った時代から現在まで、戦争は終わる気配を見せません。
しかしそれでも、コンスティチューションは未来に希望を見出し、母国を見守っていくと思います。
俺も基本的にアメリカは嫌いですが、オバマ大統領には期待したいです。

伊東先生がお住まいの北海道には遠く及びませんが、山梨も結構雪降ってます。
伊東先生こそ、お体に気をつけてください。
では、お互い頑張りましょう !
[一言]
きれいにまとめられた短編でございました〜〜
変わるもの
変わらないもの
古き時代が「良い」ばかりでなく
新しきに「希望」が見えないわけでもない
戦いの海の後,その先を見つめ続ける艦魂
人も気がつく必要のある事が多く含まれていたと思います
続きを楽しみに待っていたのでとてもよかったですぅぅ〜〜〜

  • 投稿者: 火星明楽
  • 女性
  • 2009年 02月20日 23時33分
お返事遅れましたー ! !
コンスティチューションのような艦となると、国の汚い部分もいろいろと見てきていると思います。
しかし彼女のプライドは、絶望にうちひしがれることを許さないでしょう。
日本の三笠、イギリスのヴィクトリーと共に、末永く海を見守っていてほしいです。
では、どうもありがとうございました !
[一言]
待ってました流水郎先生の艦魂最新作!
私の勉強不足なせいで全然知りませんでしたっ!なので先生の作品を通じてコンスティチューションという船があったということを知ることができて嬉しいです。
今は時代遅れである帆船ですが、現代でも帆船は日本で航海士育成のための練習船として使われていますよ。有名なのが日本丸ですね。
あと歴史が深いといえば、函館にある箱館丸とかですね。わが国で西洋型帆船を日本独自の創造設計により初めて建造され、そして沈んだ後も復元された状態で展示されています。実際見たことがあるのですが結構大きいですよ。
あと帆船に乗ると絶対マストの上まで昇らせなければいけないので恐いですね……。
暴風雨に突入すると、嵐の中でも命がけでマストにあがって帆をあげたりしなければいけないんですから当時の船乗りたちは大変だったでしょうね。そしてそんな船に宿る艦魂も。
これからどんな物語が展開されるのかとても楽しみです。執筆頑張ってください。

  • 投稿者: 伊東椋
  • 15歳~17歳
  • 2008年 12月25日 23時04分
伊東先生、どうもありがとうございます !
お返事遅くなりました !

コンスティチューションの米英戦争での活躍は凄まじいもので、拙い文章ながらも次回その様子を描きます。
軍船としては時代遅れになっても、やはり後の世に残すべき船だと思います。

日本丸は、小さい頃母に連れられて見に行ったことがあります。
あまりよく覚えてはいませんが、海自体が珍しいものだったので、幼いながらも感動しました。
これからも日本の海を見守ってほしいです。

本当に、今よりもずっとずっと命がけの時代ですね。
でもそんな時代なら、船乗りと艦魂との距離が今より近いかもしれませんね。

では、これからも宜しくお願いします !
[一言]
お久しぶりの二等海士長です。

『コンスティチューション』・・・。
米海軍の精神的支柱であり誇りであり、口では表現しきれないと言うか、むしろ一言で表現しきったらブチ殺されてしまいそうな艦と言いますか・・・。
って何をわけの分からん事を書いているんだ私は・・・。

次回を楽しみにしてます。
更新待っています。
  • 投稿者: 二等市民
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 12月25日 20時39分
二等海士長先生、ありがとうございます !
そしてお返事遅れてすみません !

コンスティチューションの存在にロマンを感じ、この話を書くに至りました。
活躍も凄まじいし、あれほどの船となると、最早艦魂の神だろうということで。

では、次回もお楽しみに !
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