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[一言]
第三章、第三話と第四話の冒頭が混ざり込んでおりませんか?
(第三話冒頭の文章が数行抜けており、その分が第四話の半端な位置に挿入されてしまっている……ように見受けられます。)
第三章、第三話と第四話の冒頭が混ざり込んでおりませんか?
(第三話冒頭の文章が数行抜けており、その分が第四話の半端な位置に挿入されてしまっている……ように見受けられます。)
大変申し訳ありません、たしかに第三章と第四章が混ざってしまっていたので、至急直させていただきます。ご報告ありがとうございました。
- まぎうす
- 2014年 10月12日 09時38分
[良い点]
ある意味、なろうっぽくない感じが面白いですね。 もう少し、シナリオ臭は少ない方が個人的には好みだったりはします。
[気になる点]
キャンペーンとしてはありがちな部分ですが、小説として考えるならばもう少し何とかならンかなとは思います。特に、展開の部分については。
[一言]
非常に興味深く拝読させていただいております。個人的には、ある種の懐かしさをもって楽しんでおります。 この先にも期待しております。
ある意味、なろうっぽくない感じが面白いですね。 もう少し、シナリオ臭は少ない方が個人的には好みだったりはします。
[気になる点]
キャンペーンとしてはありがちな部分ですが、小説として考えるならばもう少し何とかならンかなとは思います。特に、展開の部分については。
[一言]
非常に興味深く拝読させていただいております。個人的には、ある種の懐かしさをもって楽しんでおります。 この先にも期待しております。
ご感想をいただき、ありがとうございます。
>ある意味、なろうっぽくない感じが面白いですね。 もう少し、シナリオ臭は少ない方が個人的には好みだったりはします。
最初は一人称の俺Tueeeee!を書くつもりだったといっても信じていただけないでしょう(苦笑)。やはり、能力値を某有名TRPGからお借りしたのがよくなかったのでしょうか。
読み返してみると確かに文章のシナリオっぽさがありますね。実は今もこまかい訂正などを入れているのですが、直すとなると大改稿になりますし筆力の問題もあります。よろしければ今後どうなっていくか見ていていただけるとありがたいです。
>キャンペーンとしてはありがちな部分ですが、小説として考えるならばもう少し何とかならンかなとは思います。特に、展開の部分については。
これは自覚があります。私の好きな某小説家も、王道を王道として書き切るのが一番難しい、みたいなことを書いていますし、自分の筆力が全く足りていないのもわかっています。自分でも予想を完全に裏切るようなおもしろい展開にできないかと思うんですが、浮かんでくるのが何故かすべてベタな王道展開ばかりなんです。この点、自分の好みが出ているのかもしれませんし、プロットも何もなしに思い浮かんだとおりに書いているのも良くないかもしれませんね。つぎの章はきっちりプロットを立ててみたいと思います。
>非常に興味深く拝読させていただいております。個人的には、ある種の懐かしさをもって楽しんでおります。 この先にも期待しております。
ありがとうございます。こうやって読者の方の声をいただけるのが何よりの励みになります。現状で第九章があとは推敲するだけの状態で、第十章も書きはじめていますので、まだしばらくの間は毎日更新を続けられると思います。まだ王道展開のままですが、この先は一捻り入れられるようになりたいと思いますので、どうかお見捨てなくお読みいただけると幸いです。
>ある意味、なろうっぽくない感じが面白いですね。 もう少し、シナリオ臭は少ない方が個人的には好みだったりはします。
最初は一人称の俺Tueeeee!を書くつもりだったといっても信じていただけないでしょう(苦笑)。やはり、能力値を某有名TRPGからお借りしたのがよくなかったのでしょうか。
読み返してみると確かに文章のシナリオっぽさがありますね。実は今もこまかい訂正などを入れているのですが、直すとなると大改稿になりますし筆力の問題もあります。よろしければ今後どうなっていくか見ていていただけるとありがたいです。
>キャンペーンとしてはありがちな部分ですが、小説として考えるならばもう少し何とかならンかなとは思います。特に、展開の部分については。
これは自覚があります。私の好きな某小説家も、王道を王道として書き切るのが一番難しい、みたいなことを書いていますし、自分の筆力が全く足りていないのもわかっています。自分でも予想を完全に裏切るようなおもしろい展開にできないかと思うんですが、浮かんでくるのが何故かすべてベタな王道展開ばかりなんです。この点、自分の好みが出ているのかもしれませんし、プロットも何もなしに思い浮かんだとおりに書いているのも良くないかもしれませんね。つぎの章はきっちりプロットを立ててみたいと思います。
>非常に興味深く拝読させていただいております。個人的には、ある種の懐かしさをもって楽しんでおります。 この先にも期待しております。
ありがとうございます。こうやって読者の方の声をいただけるのが何よりの励みになります。現状で第九章があとは推敲するだけの状態で、第十章も書きはじめていますので、まだしばらくの間は毎日更新を続けられると思います。まだ王道展開のままですが、この先は一捻り入れられるようになりたいと思いますので、どうかお見捨てなくお読みいただけると幸いです。
- まぎうす
- 2014年 10月05日 02時26分
[良い点]
まだプロローグまでしか読んでないのですが、面白いです。
[一言]
プロローグ4の魔力値の回復についての説明なんですが、回復薬やスキル以外では夜に寝る以外に回復出来ないみたいですけど、これだと術師系はかなりの魔力が無いと、すぐに役立たずになりそうなんですが。
それに魔力値が低い間は、PTを組むことも出来ないのでは?
誤字
プロローグ6
最後の方で祐一が勇一になってます。
まだプロローグまでしか読んでないのですが、面白いです。
[一言]
プロローグ4の魔力値の回復についての説明なんですが、回復薬やスキル以外では夜に寝る以外に回復出来ないみたいですけど、これだと術師系はかなりの魔力が無いと、すぐに役立たずになりそうなんですが。
それに魔力値が低い間は、PTを組むことも出来ないのでは?
誤字
プロローグ6
最後の方で祐一が勇一になってます。
ご感想を初めていただきました。とてもうれしいです。
誤字についてはさっそく直しておきました。ご指摘ありがとうございます。何回も確認したつもりなんですが、残っているものなんですね。
ご質問の件ですが、第一に、基本的に魔術は不利な状況をひっくり返すための決め手なので、よほどの実力者にならない限り、すべての戦闘で連発したりはしません。強いメンバーがそろっているパーティーが初心者を入れるはずがないので、初心者は初心者としかパーティーが組めません。ですから初心者の間はなおさら決め手として取っておくしかないのです。
第二に、冒険者になろうとする者は基本的に自分に向いていると思われる職業に就こうとしますので、貧弱な戦士やバカな魔術師は基本的にいないと思ってください。
このような解釈をしているのですが、ご質問の答えとして充分でしょうか。もし何か疑問がありましたら、遠慮なくご質問ください。
誤字についてはさっそく直しておきました。ご指摘ありがとうございます。何回も確認したつもりなんですが、残っているものなんですね。
ご質問の件ですが、第一に、基本的に魔術は不利な状況をひっくり返すための決め手なので、よほどの実力者にならない限り、すべての戦闘で連発したりはしません。強いメンバーがそろっているパーティーが初心者を入れるはずがないので、初心者は初心者としかパーティーが組めません。ですから初心者の間はなおさら決め手として取っておくしかないのです。
第二に、冒険者になろうとする者は基本的に自分に向いていると思われる職業に就こうとしますので、貧弱な戦士やバカな魔術師は基本的にいないと思ってください。
このような解釈をしているのですが、ご質問の答えとして充分でしょうか。もし何か疑問がありましたら、遠慮なくご質問ください。
- まぎうす
- 2014年 09月02日 23時32分
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