感想一覧
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[良い点]
一週間前で女主人公キーワード、更新順で検索したら出てきた。たくさんの見覚えのあるネタがあってすごく助かりました。今後も楽しく読ませていただきます。
[気になる点]
最初のところのビーム被曝を見たら、どっかのヘッドショットされたロシア科学者みたいな感じが湧いてきます、、
でも少々突っ込ませてください!!
加速器の大きさは?!数メートに思われるけど、拘束用磁場は何桁テスラ必要ですか!
そこ!動作中の加速器に近付かない!放射光を舐めるな!
使った原子量4000位のはナニモノですかっ!(重イオン?でも4000はない、、まさか4TeV位の素粒子(ry )
加速器が地震より変形したら一瞬拘束が効かなくなりビームが散逸するはずです!へし折るまで持ちません!
すいませんちょっと興奮しました。反省はしてません。
[一言]
怒ったらなんか凄く頭が回るのが確かにありますね。でもどちらかと言えば怒ったより戦闘状態に入ったような気がします。
最後の運動理論が違うのは、どのような解釈になるか楽しみです。でも物理の定理は基本的に一つを変えれば全部変えなきゃいけないので、ちょっと難しいかも。
長文失礼しました。素晴らしい作品を読ませてありがとうございます。
一週間前で女主人公キーワード、更新順で検索したら出てきた。たくさんの見覚えのあるネタがあってすごく助かりました。今後も楽しく読ませていただきます。
[気になる点]
最初のところのビーム被曝を見たら、どっかのヘッドショットされたロシア科学者みたいな感じが湧いてきます、、
でも少々突っ込ませてください!!
加速器の大きさは?!数メートに思われるけど、拘束用磁場は何桁テスラ必要ですか!
そこ!動作中の加速器に近付かない!放射光を舐めるな!
使った原子量4000位のはナニモノですかっ!(重イオン?でも4000はない、、まさか4TeV位の素粒子(ry )
加速器が地震より変形したら一瞬拘束が効かなくなりビームが散逸するはずです!へし折るまで持ちません!
すいませんちょっと興奮しました。反省はしてません。
[一言]
怒ったらなんか凄く頭が回るのが確かにありますね。でもどちらかと言えば怒ったより戦闘状態に入ったような気がします。
最後の運動理論が違うのは、どのような解釈になるか楽しみです。でも物理の定理は基本的に一つを変えれば全部変えなきゃいけないので、ちょっと難しいかも。
長文失礼しました。素晴らしい作品を読ませてありがとうございます。
うおおおお感想ありがとうございます(><)
練習作にもかかわらず深読みしていただいて感激です。嬉しいです。テンアゲです。しかも加速器の知見がすごい!!!初期の頃は(今も)描写力や量子力学力が低くて申し訳ないです。作者は機械工学エンジニアなので。
さてさて。
原子量4000位の粒子ですが、半世紀くらい後なので量子力学あたりもすごく発展していてですね。現状では未知の元素を十数個くらい使って未開発の手法で合成したもののようです。
加速器の大きさは半径数キロで、加速コースの直径は数メートル。小径のトンネルの中にあります。未来ですからね。大きいです。雅が組み立てていたのは最後の1区画でした。裏話なんですけど、最後の最後で予算足りなくなったらしいです。ギリギリ人間の手で行える配線などの作業だけ残して、土木と機械業者は撤退していきました。書いてないですけど。
ここまでが意識していたけど書かなかったところ。
ここからはフワッとしてたけどさっき固まった事故の光景です。当時は言葉足らずで恥ずかしい限りですね。加速器があったら入りたい!
加速器が折れる前の轟音は「トンネル断面が断層になった音」です。
助教授が見た「あれ」は折れた加速器ではなく、加速器の置いてあるトンネル断面を断層が蹂躙する光景です。
その瞬間から遅れて、流石にストレスに耐えきれなくて加速器が剪断破壊。
雅が見たのは折れる瞬間で、なんと運の悪いことにその瞬間、例のヤバイ・オモイ・リュウシの通過経路に立っていました。
1人称の地の文では雅が見たものしか登場しませんので、矛盾は無いと思います。
設定がふわふわだったのにすんなり書けたので、頭の中はこんな感じだったんでしょう。創作に慣れてなかった(まだ慣れてない)ので許して呉の潤滑剤。
さて本作の大目玉、異世界エルデの法則については作中にすでに登場しているある原初粒子の振舞いがキーとなっています。なんと、しかもその現象自体は作中で以前にも起こっています。
お楽しみに!
練習作にもかかわらず深読みしていただいて感激です。嬉しいです。テンアゲです。しかも加速器の知見がすごい!!!初期の頃は(今も)描写力や量子力学力が低くて申し訳ないです。作者は機械工学エンジニアなので。
さてさて。
原子量4000位の粒子ですが、半世紀くらい後なので量子力学あたりもすごく発展していてですね。現状では未知の元素を十数個くらい使って未開発の手法で合成したもののようです。
加速器の大きさは半径数キロで、加速コースの直径は数メートル。小径のトンネルの中にあります。未来ですからね。大きいです。雅が組み立てていたのは最後の1区画でした。裏話なんですけど、最後の最後で予算足りなくなったらしいです。ギリギリ人間の手で行える配線などの作業だけ残して、土木と機械業者は撤退していきました。書いてないですけど。
ここまでが意識していたけど書かなかったところ。
ここからはフワッとしてたけどさっき固まった事故の光景です。当時は言葉足らずで恥ずかしい限りですね。加速器があったら入りたい!
加速器が折れる前の轟音は「トンネル断面が断層になった音」です。
助教授が見た「あれ」は折れた加速器ではなく、加速器の置いてあるトンネル断面を断層が蹂躙する光景です。
その瞬間から遅れて、流石にストレスに耐えきれなくて加速器が剪断破壊。
雅が見たのは折れる瞬間で、なんと運の悪いことにその瞬間、例のヤバイ・オモイ・リュウシの通過経路に立っていました。
1人称の地の文では雅が見たものしか登場しませんので、矛盾は無いと思います。
設定がふわふわだったのにすんなり書けたので、頭の中はこんな感じだったんでしょう。創作に慣れてなかった(まだ慣れてない)ので許して呉の潤滑剤。
さて本作の大目玉、異世界エルデの法則については作中にすでに登場しているある原初粒子の振舞いがキーとなっています。なんと、しかもその現象自体は作中で以前にも起こっています。
お楽しみに!
- 見開き7頁
- 2021年 03月01日 21時57分
[一言]
街がなんかDQMテリーみたいw
街がなんかDQMテリーみたいw
感想有難うございます!
実はDQシリーズってやったことないんですw
せいぜい友達の家の8?で大空を飛んだくらいですね。
さて設定では円い街を円い壁がぐるっと囲んで東西南北に入り口、軍の本部がある北西にだけ階段と人力エレベーターがあります。高さは30メートル位、厚さは5メートル位で魔法の石で出来てます。密度が高くはないのでミラディア最強のオダワラの皆さんなら30分で穴を空けられます。
ここまで書いて設定資料集公開しようと思いました。シ◯フォギア的な感じで。
実はDQシリーズってやったことないんですw
せいぜい友達の家の8?で大空を飛んだくらいですね。
さて設定では円い街を円い壁がぐるっと囲んで東西南北に入り口、軍の本部がある北西にだけ階段と人力エレベーターがあります。高さは30メートル位、厚さは5メートル位で魔法の石で出来てます。密度が高くはないのでミラディア最強のオダワラの皆さんなら30分で穴を空けられます。
ここまで書いて設定資料集公開しようと思いました。シ◯フォギア的な感じで。
- 見開き7頁
- 2016年 01月06日 23時29分
[一言]
パエリアはスペイン料理なのでは
パエリアはスペイン料理なのでは
そういえばそうですね!(知らなかった)
料理には疎くて間違えました!修正しておきます。
料理には疎くて間違えました!修正しておきます。
- 見開き7頁
- 2015年 05月29日 12時49分
[一言]
あれ?
馬地味にハイスペック
あれ?
馬地味にハイスペック
本能に忠実なので生きていくのがウマいんです(爆死)
- 見開き7頁
- 2015年 04月23日 00時45分
[気になる点]
悲劇系の話に進むのね・・・
悲劇系の話に進むのね・・・
感想ありがとうございます!
何というか、二章は長くなると思います。
自分は救いのない話はあまり好みではない、とだけ言わせて下さい。
何というか、二章は長くなると思います。
自分は救いのない話はあまり好みではない、とだけ言わせて下さい。
- 見開き7頁
- 2015年 02月25日 00時57分
[良い点]
消去されていなかった!
[一言]
ワクワクしながら拝見していたので、題名が変わっていて非常にビビりました。
まだ、途中までですが楽しいです。
消去されていなかった!
[一言]
ワクワクしながら拝見していたので、題名が変わっていて非常にビビりました。
まだ、途中までですが楽しいです。
感想ありがとうございました!
長らく返せずすみません。あとタイトルがコロコロ変わってすみません。
これからも楽しんで下されば幸いです。
長らく返せずすみません。あとタイトルがコロコロ変わってすみません。
これからも楽しんで下されば幸いです。
- 見開き7頁
- 2015年 02月25日 01時01分
[一言]
これが処女作なんて、信じられません!
とてもレベルが高くびっくりしました。
キャラクターの個性もしっかり出来ており、私に
が読んでいて、悪いと指摘出来る点が一つもありません。
なんか、自分の作品が恥ずかしくなります(笑)
この小説を読んでいいて、苦笑いがおさまりませんでした。
そのくらい、この小説に引き込まれてしまいました。
次回の更新の待ってます。
これが処女作なんて、信じられません!
とてもレベルが高くびっくりしました。
キャラクターの個性もしっかり出来ており、私に
が読んでいて、悪いと指摘出来る点が一つもありません。
なんか、自分の作品が恥ずかしくなります(笑)
この小説を読んでいいて、苦笑いがおさまりませんでした。
そのくらい、この小説に引き込まれてしまいました。
次回の更新の待ってます。
感想ありがとうございます!
遅筆ですが、応援よろしくお願いします。
遅筆ですが、応援よろしくお願いします。
- 見開き7頁
- 2014年 09月26日 13時20分
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