感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
とっても良かったです!
優しいお話でした^_^
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 04月07日 16時40分
管理
ログインしてなくて気付くの遅れてすみません。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
[気になる点]
>簡便してくれよ!

勘弁してくれよ! でしょうか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 04月06日 21時15分
管理
誤字報告ありがとうございます!
[良い点]
ブランコのシーン、チュンがこの世に留まっていた理由に、涙が出ました。
全編通して温かな話で、とてもおもしろかったです。
とうあい様の豊かな感性でお話を受け止めてくださった事が、何よりも嬉しいです。
「おもしろかった」と最高のお言葉までいただき、感激しております。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました!
[良い点]
悠護の優しさと、チュンの愛しさにキュンキュンしました。チュンがただ悠護と遊びたかった、それだけの気持ちを純粋に持ち続けていたと知ったときの感動はもう……。
[一言]
悠護は自分のことを弱いって言ってましたが、他人(種)の為にあそこまで必死になれるという、それこそが本当の強さなのかな、と感じました。
福山さん! こんなにも感動する話をありがとうございました!
  • 投稿者: 高階珠璃
  • 18歳~22歳
  • 2014年 09月10日 18時18分
方言女子(?)なのでとっつき難いかなぁと密かに不安だったのですが、受け入れてもらえたようで安心しました。

共通させていたのは『未練』だったのですが、ずっと同じ気持ちを持ち続けることは確かに純粋とも言えるなと、高階さんのお言葉で強く感じました^^

このお話で高階さんのお心に何かしら残せたことが、本当に嬉しいです。

読んでくださったうえ感想まで残して頂き、ありがとうございました!
[良い点]
素敵なお話でした♪
ブランコでチュンがもっと悠護と遊びたかったと語るシーンがとても印象的です。ラストも鮮やかでした。
[一言]
ネタを思いつけば、いくつも話しを増やせそうな設定ですね。ドラえもんのようにチュンをまたカムバックさせて、2,3と続けて欲しいぐらいです♪
  • 投稿者: 唐瀬大
  • 2014年 09月07日 17時35分
唐瀬さん、ご感想ありがとうございます!

チュンが心情を吐露するブランコのシーン、書いた自分も思い入れがあるのでとても嬉しいです。
しかも続けて欲しいとのお言葉に、大変感激しております。

1章と2章の間の時系列が結構空いているのですが、実は他の妖怪や幽霊やらをその期間に登場させる予定でした……。
追加するとしたら、その間にエピソードを挿入していく形になりそうです。
機会があれば、もっと文量を増やしてやりたいなと考えております。
[良い点]
心がほこほことあったかくなるお話でした✽(*´ω`*)
[気になる点]
元々のお話の長さでも、良かったのではないでしょうか?
(⇒もうすこし、二人を見ていたかったという読者エゴ丸出し
[一言]
というわけで、また別の機会に、ふたりのお話を書いていただけたら嬉しいです✽(*´ω`*)
  • 投稿者: KEY
  • 2014年 09月07日 16時25分
KEYさん、読了だけでなくこちらまでありがとうございます!

本当に好き勝手に書いた物語でした。
そんなお話で、KEYさんの素敵な感性に何か訴えることができたことが嬉しいです。

書いた時は披露する事を全く考えていなかったので、公募向けじゃないよなぁと気付いてから強引に終わらせてしまいました……。
またいつか、エピソードを追加したいなと考えております。
[良い点]
物語全体が、包み込むような温かい雰囲気に包まれています。
様々な事情と真実を抱えた妖怪や幽霊と出会い、チュンとともに彼らのために奔走する、悠護の心境の変化と成長。ひと夏の、心の冒険とでも言いましょうか。
[一言]
チュンみたいな子に取り憑かれたいw
好奇心旺盛で、ちょっとヤキモチ妬きで、一途で健気。
巨大雀バージョンのチュンをモフりたいです!

チュンを始めとする、登場する妖怪や幽霊たちは、大切な人との思い出を守ろうといていたようにも思います。
チュンはきっとこの先も、悠護を見守っていくような気がします。
ひょっとしたらあの雀はチュンなのかも?
と、悠護が想うだけで、充分見守る役割になるでしょう。
彼が大人になって、チュンと過ごした夏が遠い過去になっても、ふと雀を見るたびに思い出すのでしょう。

素敵なお話、ありがとうございました。

七ツ枝さん、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

自分では「ちょっとしんみり系かな」という認識しかしていなかったので、『温かい雰囲気』というお言葉を頂いて嬉しいやら恥ずかしいやら。

強引に駆け足展開にしてしまったので、機会があれば出せなかった妖怪や幽霊とのエピソードを足してやりたいなと考えています。


チュンは本当に自分の趣味全開な子だったので、受け入れてもらえてホッとしました。
私もモフモフしたいですw

自分も子供の頃に雀を育て、空に返してやったことがあります。
もう生きていないとわかっていても、その空の下どこかにいるのではないかと、そんなふうに思ってしまいます。
悠護もきっと、そんな事を考えながら大人になっていくんでしょうね。
『見守る』という言葉、凄くしっくりときました。

こちらこそ、読んでくださってありがとうございました。
↑ページトップへ