感想一覧

本来こういう話は作中でするべきなのだと思いますが、あのシーンのエル視点は流石にテンポ悪すぎるので書く予定が無いので、一応此処にあのシーンがエルにとってどういう状況だったのかだけ書いておこうかなと思います。

まず第一に、奇襲されたという事に加え、数秒前にエイジが襲撃者にぶっ飛ばされた後だった事。
次に、ガラスが割れた音が複数という事で、実質的に一対複数人だったという事。
そして、エイジがそうであるように、エルも一人では、精々正規契約によって他の精霊より少し強い程度の実力であるという事。実際路地裏では、一撃で気を失っていましたし。

そういう訳で、流石に抵抗はしています。その抵抗をしている間にエイジが戻ってこれなかった。アレはそういう事です。

とにかく、感想ありがとうございました。
一応こういう襲われてばかりの状況というのが一種のギミックになっていますので一体この先どうなるのかと考えながら読んで頂けると幸いです。

　そうですね、まあ確かに現状それ程強くないですよね。少なくとも、なろうにおける主人公最強とは程遠い……一応エルを装備しているエイジのスペックは相当高いのですが、まあ、使い手がアレですからね。素人ですからね。
　なので戦闘面では、あの素人が強くなっていく様子を眺めていただければなと思います。
　あとは……戦闘面ももちろんですが、チートっていうのは、別に戦う力にだけ当てはまるものじゃないと思います。一体エイジのどこがチート……反則的なのかは、ゆっくりと書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

　感想ありがとうございました。

読んでいただきありがとうございます。

軽く読み返してみましたが、それだけで結構誤字脱字が見つかりました。
まだ修正はしていませんが、早いうちに修正するのと、次回以降の更新では可能な限り少なくしていきたいと思います。

ご指摘ありがとうございました。