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[良い点]
はじめまして
登場人物が魅力的でいいですね。
終盤の再会の場面とか涙が出ました。
次回作も楽しみです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 04月08日 12時12分
管理
返信が遅くなり大変申し訳ございません。

ご感想をお聞かせくださり、誠にありがとうございます。
お褒めのお言葉、大変励みになります。

次回作は、思う様に執筆時間を取る事が難しく、当初の予定よりも先になってしまいそうです……。ですが、現在連載中の作品をどうにかしてから、必ず書きたいと思っております。

どうもありがとうございました。
[一言]
質問させて頂いてヨロシイでしょうか?
Q1 夏月の母親は 続編(佐伯編)などで 登場しますか?
Q2 『麗らかな…』の春太郎と本作の英治では どちらが 天然度が 高いですか?

最後に 八ヶ岳の 夏の月のシーンは ショパンのノクターンを前頭葉スピーカーで 聞かせて頂きますので
後日談(佐伯と茜編)宜しくお願いいたします。
Q1はネタバレに なるなら 結構です。
ステキなBGM付きでお楽しみ下さりありがとうございます。

続編?(茜メイン時々佐伯視点)は誠に申し訳ございませんが、もう暫くお待ち頂ければ…と思います。
続編ではあるのですが、始まりは本編よりも少し前に遡る予定です。

ご質問ありがとうございます。
Q1
夏月の母親は登場しない予定です。
英治の両親とは知り合い(母親の再婚相手と仕事上の付き合い有り)なので再会は可能ですが、夏月本人にその意思が無い事と、現状、英治両親が会わせるべきでは無いと判断しているので、話題としてチラリと登場する事はあっても、ご対面や本人登場の予定はございません。

Q2
断然春太郎です。
英治はいい意味で腹黒です。普段は色々装ってます。
夏月が絡むと残念臭が漂いますが、気を許した人の前でのみ見せる姿であり、6年前のすれ違いで拗らせてしまっただけなのです。
佐伯に対しての態度は、天然ではなく計算です。佐伯もそれを理解しながら相手をしています。ある意味相思相愛の2人なのです。

因みに天然度はこんなイメージです。
春太郎≧夏月>麗>佐伯>茜>>>英治

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
登場人物が皆魅力的で、とてもいきいきと描かれているところ。

舞台となるレストランやその職業においての設定が、詳細に練られているところ。
[一言]
とても素敵な作品で、本当に楽しく読ませて頂きました。

長い間すれ違っていた夏月と英治二人の思いが通じ合ったときは、本当に嬉しかったです。
最後にはお父さんとも和解できて良かった!
でも佐伯さんも私は大好きだったので、彼を思うと切なくなったりしました。

パティシエールというお仕事に対しての造詣も深く、感動しながら読ませていただきました。

佐伯さんの今後が気になりすぎるので、いつか続編、楽しみにお待ちしています。

素敵な作品、ありがとうございました。
ご感想をお聞かせ下さり誠にありがとうございます。
お褒めのお言葉、本当に嬉しいです!

当初は、もっと短くさらりと終わる予定だったのですがくどくて長い作品になってしまいました…。
なるべくみんなハッピーに!そんな思いで書きました。
佐伯さんは結果的に失恋してしまったわけですが、英治・夏月夫婦とは今後も良い友人として、お付き合いが続いていくことでしょう。
佐伯さんの恋愛が絡むお話もいつになるかわかりませんが書きたいと思っております。
気長にお待ちいただければ幸いです。

拙い作品をお読み下さり、本当にありがとうございました。
[一言]
連載完結おめでとうございます。

終盤の再会場面、朝起きて更新に気づき涙ぐみ
夜の更新で二度泣いちゃいました。
感動のシーンを脳内で再現しながら読ませていただきました。

主人公の二人だけでなく
その周囲の一人一人が魅力あるキャラクターでした。
いろいろ伏線があるのを感じているので
細かい設定をされているのではないかと思います。

これで終わってしまうのは名残惜しいのですが、
いつか続編、もしくはスピンオフが始まるのを
楽しみにお待ちしております。
ご感想お聞かせ下さり誠にありがとうございます。
脳内で再現していただけたなんて嬉しいです!!

どうにかここまでたどり着くことが出来たのも、杏藤様を始め、この作品を読んでくださる方々がいらっしゃるからこそです。

キャラクターは分かりやすく、なるべく被らないように…と思い書いてまいりましたので、魅力的だと仰って頂けるのは非常に嬉しいです。

伏線の回収はいつになるかはわかりませんが、必ずいたしますので、のんびりとお待ち頂ければ幸いです。

本当にありがとうございました。
[良い点]
ほろ苦くて、甘酸っぱい夏月と英治の初恋が紆余曲折を経てようやく成就。
もしかして・・・と思っていたお父さんの登場でしょうか?
読んでいて幸せをおすそ分けしてもらっている気持ちになります。
[一言]
「麗らかな・・・」を読ませていただいたのをきっかけに全作品、楽しみに読ませていただいてます。
お話がブレないのは細かな設定があるからなんですね。
終盤に近づいてるような気がしますが
今後も楽しみにしています。

追伸
篠山さんの名前、まさか「雪」さんではないですよね?(笑)
ご感想お聞かせ下さりありがとうございます。

更新が滞っており、申し訳ありません。
どこまで続けて、どう終わらせるか…を悩んだまま数ヶ月が経過してしまいました。
お父さんの登場は、もうしばらくお待ちください…。

全作品お読みくださったそうで、大変嬉しいです。

追伸にあった件ですが、未だ出ていない篠山さんの下の名前は「茜」という設定になっております。
もしかしたら、杏藤様が「雪」ではないかと思われた理由とちょっとかぶっているかもしれません。
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