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[一言]
前に指摘したところが一つ修正されてませんでした。

君は知らないのか、ボルグは現役時、代何者もなぎ払う豪腕と言われてなんだよ。
     ↓
君は知らないのか。ボルグは現役時代、何者もなぎ払う豪腕と言われてなんだよ。

文章の区切りと句読点の位置に気をつけてください。
  • 投稿者: 大和魂
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 10月20日 01時24分
今度ちゃんと誤字を直しておきました。ご指摘ありがとうございます。
  • 流浪者
  • 2014年 11月10日 23時31分
[気になる点]
物語は面白いのに誤字と言うか変換ミスが多いです。
文章が完成したら一度読み返してみるか誰かに読んで貰ってみてはどうですか?
[一言]
『推薦状の説明』の誤字と変な文章です。


× 君は知らないのか、ボルグは現役時、代何者もなぎ払う豪腕と言われてなんだよ。
         ↓
○ 君は知らないのか。ボルグは現役時代、何者もなぎ払う豪腕と言われてなんだよ。

× 「ギルフォーどさん、そちらの方は?」
         ↓
○ 「ギルフォードさん、そちらの方は?」

× こちらにいるヒューズ支部ギルフォードギルド長の秘書をやっております。
         ↓
○ こちらにいるヒューズ支部のギルド長ギルフォードの秘書をやっております。

× そして俺は刀、ギルフォーどさんは細剣を構える。
         ↓
○ そして俺は刀、ギルフォードさんは細剣を構える。

  • 投稿者: 大和魂
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 10月13日 02時19分
ご指摘ありがとうございます。
  • 流浪者
  • 2014年 10月19日 23時13分
[気になる点]
下鍛え、素延べ、姿造り、生研ぎ、焼き入れ、鍛治押し(粗とぎ)。物の数行で済まされていますが、オイルハンマー等の機械を用いても一週間はかかる工程です。しかも主人公焼き戻しもしていないし、研いですらいません。その状態ではただの頑丈な鉄板です。
刀匠が魅力的な職業なのは認めますが、書くにあたって余りにも日本刀について不勉強じゃあないでしょうか。
  • 投稿者: dora
  • 2014年 09月03日 00時49分
私は、この小説を書いた理由はただの暇つぶしで何も調べないでこんなことを書きました。こんな物を読んだ人が真面目に調べてそれを書いた人や本当に作ってる人にしたら、「ちゃんと調べろよ!」と怒ってしまいますよね。すみません。私が暇つぶしで書いたこんな小説を真面目に読む人がいるとは思いませんでした。ですから、これからは真面目に読んでくれている人のためにも、ちゃんと調べて、真面目に書こうと思います。
  • 流浪者
  • 2014年 09月03日 18時21分
[良い点]
生き別れの肉親が無残に亡くなっていること。
[気になる点]
遺書がイマイチな事。
[一言]
自殺というもの自体を長年考えています。
ただいま生きているため自殺したことの無い者の戯言でしかありませんが、
わたしが考えるに、自殺とは大別すると2つに別れるかと思います。
1.死ぬことで生き続ける者へ強固な訴えを残すタイプ。
2.ひっそりと死ぬことで責任やしがらみや雑多な煩わしさや苦しさから逃れるタイプ。
この2つが基本だと思います。
死により何かを刻みたい、死により何かから逃れたい。
であるなら、主人公の弟さんは、
このうちのどちらだったのでしょう?

弟を大切に思うばかりに弟に普通な存在だと演じさせていた(本当は苛烈ないじめにあっていたのに)のか、
弟は不登校になり学校でのイジメから退避し、
引きこもることで己の命を守るという、
数多あるなかの容易なひとつの手段を、
心配しすぎる兄に心配をかけさせないために使えなかったということかもしれません。

何処までも優しい兄にはこのような手紙を遺した弟だけれども、
弟当人をいじめ尽くしたクズ人間どもと、
そのクズを育てたクズ親や、その親を育てた更なるクズ親や、
直接関係しているのに無関心を装って、適切な手段を取れなかったクズ教師どもには、
もしかしたら指弾に値する抗議の手紙や手記を遺しているかもしれません。
兄が知らないだけか、まだ明らかになっていないだけかしれませんけど。

ひとが死を決意し、己の思惑で己を殺す、
己を死にいたらしめる行為を成功させる(当人は死ぬ)のは、
この現代では酷く辛い行為なのです。
何処か自分を知らぬ者しかいない何処かでふわふわと生きることも可能なのに、
その過酷な環境の真っ只中で己の命を止めるというのは、
何かしらのパフォーマンスやら自己表現や己の感情の発露をふくむものと思います。

兄への遺書はもっともっともっと「何か」への憎悪を匂わせてもいいかもしれません。
  • 投稿者: のりさわ 掌
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 09月02日 20時45分
意見ありがとうございます。
しばらく前に私も自殺について考えたことがあります。実は私未熟児で生まれて、生まれつきの身体障害者でいじめを受けていました。
中学一年生ぐらいの時、激しいいじめを受けました。暴言を言われ、靴を隠され暴力を振られるそんな毎日でもう死んでやろうかと思いました。
そんな時私は考えました、書くとしたらどんな遺書にしようか。
私は、自分を助けてくれなかった教師やいじめたやつらについて書こうと思いましたが、どうせなら今まで言えなかった感謝の気持ちを書こうと思いました。
そんなことを考えていた私ですが、親からの言葉や唯一いた友達のおかげで自殺はしなかったけども、あの時思っていたことを書きました。それがあの遺書です。

  • 流浪者
  • 2014年 09月03日 18時44分
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