感想一覧

[一言]
最高でした

[一言]
江戸なのであるからこっち来ましたけど超面白かったです！
小鳥ちゃんのキャラが大好きです

[一言]
san値が高すぎて狂人に見えるのかsan値が低すぎて生半可な精神汚染を受け付けないのか。ファッション狂人すこ。

始めてこの小説を読んだときは自分の正気度との不一致から読了を諦めたのですが、久し振りに読んだら最初から最後まで面白く読めました。要san値チェック。

[気になる点]
たぶん誤字とか衍字とかではないかと思われる箇所です。

2話
「巨大化した固体が二人に」
「固体」→「個体」
「熱気を感じｍ目を細めるほど」
「ｍ目」→「目」

4話
「黒いローブに詰れた杖を」
「詰れた」では意味が通じないので、たぶん「ねじれた」？
「内蔵の相場がわかってない」
「内蔵」→「内臓」

6話
「話題の起動を修正する」
「起動」→「軌道」

8話
「ゴブリンの陵辱されそうに」
「の」→「に」
「衝撃は付き鳥召喚術」
「衝撃は」→「衝撃波」
「無駄に明るい声の響かせて」
「声の」→「声を」

12話
リベット尽きの黒光り
たぶん「尽き」→「付き」では。

14話
「セリフを履いているグレフは」
「履いて」→「吐いて」

16話
「ショットガン片手打なんて」
「打」→「撃ち」
「メイドに見を窶したけれど」
「見を」→「身を」
「彼がが受信できるかは」
「彼がが」→「彼が」

17話
「[永久樹氷]のと呼ばれる」
「のと」→「と」
「木々の感覚も狭くない」
「感覚」→「間隔」

21話
「軌道を描きながら性格に自分を」
「性格」→「正確」

22話
「魔剣程じゃないがの強力な」
「ないがの」→「ないが」

23話
「行くで御座るとユーリ」
たぶん「ると」→「るよ」では。

25話
「水着などの人口繊維を」
「人口」→「人工」

26話
「アサギくんが街灯に立ちながら」
たぶん「街灯」→「街頭」では。

27話
「窓ガラスから窓が窓がしたりする」
？？？

28話
「メイン火力のサイカレさんが並び」
たぶん「サイカレ」→「イカレ」では。

29話
「話している小鳥とアサギだった。。」
「。。」→「。」
「アイスは二人と東国出身の忍者」
「と」は誤字ではないでしょうか。
「人間の頭蓋骨のらきしもの」
「のらきし」→「らしき」

30話
「歌神を進行するパルは」
「進行」→「信仰」
「異世界で家族とも再開できずに」
「再開」→「再会」

33話　
「無闇矢鱈に性格な射撃」
「性格」→「正確」

最終話
「ゼロミリの切断んを行える」
「切断ん」→「切断」

27話　「一品物であることを鹹味しても」
33話　「残ったという状況を鹹味すれば」
2箇所あることから単純に誤字ではないようにも思えるものの
「鹹味」とは「塩からい」という意味だそうで、これでは意味が通じないので
やはり「鹹味」→「加味」ではないだろうか、と思います。　

[一言]
読んでいて楽しい話でした。

鳥取ってこわい所ですね！

[良い点]
キチな人の視点なのに破綻していない…気がする。
シリアス展開やバトルシーンのカッコ良さと、グダグダキメキメなそれ以外パートのギャップがすごい。

[気になる点]
誤字なのか、小鳥ＳＡＮ語なのか不明すぎる。
[一言]
一気読みしました。
登場人物はキチとチンピラとショタホモと拗らせと薬チューだというのに…
好みのキャラはアサギくん（外見）のみなのに…
面白かったなぁ…無性に腹立つわー…

架空鳥取が小鳥内鳥取だと思ったら、アサギ兄弟が実在を確かめてしまった！
さすが二十世紀末梨とか作ってるだけあるぜ！

[一言]
マイクラスぺランカーを見て、こちらに来ました。

そして小鳥ちゃんのゲームブック脳に刺激を受けて
小説を書いてしまいました。

そした判った自分の妄想力の低さ・・・。
妄想イメージ力は、どうやったら鍛えられるものでしょうか？

[良い点]
江戸なのである　からこっちに来て読んで笑って感動しかけてまた伏線か！？ってなって江戸なのである読み返さなきゃ。
[一言]
江戸なのである3巻早くでねーかなー

[一言]
火熊遭遇シーンの小鳥のセリフで電車内爆笑してしまった
変態扱いされたので責任を取ってほしい

腹筋きたえられるわー

[一言]
頭を空っぽにして読んだら面白かったです。
我が脳漿の一部が溶け出したような心地です。小鳥ちゃんかわいい。

[一言]
あらすじだけ見て少し気になったこと。
「若干天然キグルの少女が送るへんてこテンション異世界日常物語」とあったんですが、「キグル」とは…？