感想一覧
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[一言]
別エンディング追加 ありがとうございます。
システム上、二重評価をしていいのか分からないので 感想を書かせていただきます。
もう一度、2つのエンディングを読み比べるために 初めから読みなおしてみました。
作者様の言われるように、SFとしては 戦闘シーンは かかせないですよね。
初めのエンディングのほうが、気にいっている方もいらっしゃると思いました。
私 個人としては、別エンディングのほうが 好きですね。
1つの話として まとまっり、主題「幸せの形」にもあったエンディングだと思います。
みんなのやりとりが面白くて、ハッピーエンドに優しい気持ちになれました。
無理なお願いを 聞き入れて下さってありがとうございました。
エンディングが二種類あるのも、読み手として楽しめました。
ありがとうございました。
別エンディング追加 ありがとうございます。
システム上、二重評価をしていいのか分からないので 感想を書かせていただきます。
もう一度、2つのエンディングを読み比べるために 初めから読みなおしてみました。
作者様の言われるように、SFとしては 戦闘シーンは かかせないですよね。
初めのエンディングのほうが、気にいっている方もいらっしゃると思いました。
私 個人としては、別エンディングのほうが 好きですね。
1つの話として まとまっり、主題「幸せの形」にもあったエンディングだと思います。
みんなのやりとりが面白くて、ハッピーエンドに優しい気持ちになれました。
無理なお願いを 聞き入れて下さってありがとうございました。
エンディングが二種類あるのも、読み手として楽しめました。
ありがとうございました。
- 投稿者: 秋
- 30歳~39歳 女性
- 2009年 01月25日 09時47分
感想をありがとうございます!。
マルチエンディングって言うのは、ゲームの世界では普通になってます。ようするに、主人公の判断を選択肢でプレイヤーが選んで、ストーリーを分岐させると言う物です。小説では使われているかどうかわかりませんが、導入されてなければ時代に追いついてないと言えるかもしれません。ただ、今回は終わり方そのものは同じなのでマルチエンディングと言えるかどうか微妙ですが…。収穫は、もし〜だったらの多次元宇宙的な雰囲気を出せた所でしょう。理香子の気持ちも別エンディングの方がより出た感じです。効果が期待できれば、マルチエンディングも今後積極的に使って行きたいなと思ってます。意味の有るご意見に、感謝します。決して無理してませんので、心配しないで下さい。またのご来店をお待ちしております。
マルチエンディングって言うのは、ゲームの世界では普通になってます。ようするに、主人公の判断を選択肢でプレイヤーが選んで、ストーリーを分岐させると言う物です。小説では使われているかどうかわかりませんが、導入されてなければ時代に追いついてないと言えるかもしれません。ただ、今回は終わり方そのものは同じなのでマルチエンディングと言えるかどうか微妙ですが…。収穫は、もし〜だったらの多次元宇宙的な雰囲気を出せた所でしょう。理香子の気持ちも別エンディングの方がより出た感じです。効果が期待できれば、マルチエンディングも今後積極的に使って行きたいなと思ってます。意味の有るご意見に、感謝します。決して無理してませんので、心配しないで下さい。またのご来店をお待ちしております。
- 武上 渓
- 2009年 01月26日 00時59分
[一言]
投稿お疲れさまでした。
テンポやキャラクターはとても良かったと思います。展開はありがちなパターンではありましたが、和音・水晶ネタは楽しかったです。
主題が『 幸せの形 』ならば、最後の戦いは入れないほうがよかったのではと 思ってしまいました。
ホティオティは、妊娠3ヶ月…とても大事な時期です。
アメンティティ夫婦は この星に迷いこんでしまい、自分達の星に帰るために緊急ポッドを発動させたい。そのためには、発動のキーになる和音と水晶を制限のある時間の中で揃えなければならない。
それを揃えるためには、作戦が必要。
理香子登場。コメディー展開。
幸せの形をアメンティティがホシオカに投げ掛ける。
ホシオカに助けて貰い、アメンティティ夫婦は 無事に帰る。
アメンティティ夫婦との出会いで、ホシオカと理香子は1つの幸せの形を見つける。
そこで 終わらせても良かった気がしました。
また長々と 勝手な事を言いまして すみませんでした。
次回作も 楽しみにしています。
投稿お疲れさまでした。
テンポやキャラクターはとても良かったと思います。展開はありがちなパターンではありましたが、和音・水晶ネタは楽しかったです。
主題が『 幸せの形 』ならば、最後の戦いは入れないほうがよかったのではと 思ってしまいました。
ホティオティは、妊娠3ヶ月…とても大事な時期です。
アメンティティ夫婦は この星に迷いこんでしまい、自分達の星に帰るために緊急ポッドを発動させたい。そのためには、発動のキーになる和音と水晶を制限のある時間の中で揃えなければならない。
それを揃えるためには、作戦が必要。
理香子登場。コメディー展開。
幸せの形をアメンティティがホシオカに投げ掛ける。
ホシオカに助けて貰い、アメンティティ夫婦は 無事に帰る。
アメンティティ夫婦との出会いで、ホシオカと理香子は1つの幸せの形を見つける。
そこで 終わらせても良かった気がしました。
また長々と 勝手な事を言いまして すみませんでした。
次回作も 楽しみにしています。
- 投稿者: 秋
- 30歳~39歳 女性
- 2009年 01月20日 21時53分
非常に妥当なご意見だと感じています。最後のいわゆるアクションシーンは、宇宙人物のパターンとして最初から有った物で、理香子を後から挿入した為に、物語の空気があいまいになったと感じられたんだと思います。そうか〜。不評の原因はそれか〜。ご指摘の通り要らなかったか〜。戦闘シーンもR指定ぎみだったし…。ただ、作者としては古き良き時代のSF物のパターンも捨てがたい。わかりました。アナザーエンディングを作ります。ご期待下さい。
- 武上 渓
- 2009年 01月20日 23時53分
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