感想一覧
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[一言]
義手と言えば、サイコガンを思い出しました。
義手と言えば、サイコガンを思い出しました。
エピソード34
[気になる点]
他国との物資輸送で使えるペガサスの羽の報酬が1つ10万円というのは、いくらなんでも安すぎると思います。(少なくとも数百万でしょうか。数か月間の護衛費含む輸送費はかなりかかるはず。)
他国との物資輸送で使えるペガサスの羽の報酬が1つ10万円というのは、いくらなんでも安すぎると思います。(少なくとも数百万でしょうか。数か月間の護衛費含む輸送費はかなりかかるはず。)
エピソード76
[一言]
読みやすく、楽しんで最後まで読ませて頂きました。
両親が居なくなった理由が想像以上のあらすじで、とても良かったです。
お父さんの回復に、仲間と両親とで魔力の循環があれば、もっと良い作品に成るかも?
自分も執筆中の作品がありますが、この作品を読み終わるまで、休んでしまいました。
もちろん、面白かったからです。
読みやすく、楽しんで最後まで読ませて頂きました。
両親が居なくなった理由が想像以上のあらすじで、とても良かったです。
お父さんの回復に、仲間と両親とで魔力の循環があれば、もっと良い作品に成るかも?
自分も執筆中の作品がありますが、この作品を読み終わるまで、休んでしまいました。
もちろん、面白かったからです。
お読み下さりありがとうございます。
最後の方は駆け足で無理やり終わらせた感じが自分でも否めません。
最後の方は駆け足で無理やり終わらせた感じが自分でも否めません。
- 藤乃叶夢
- 2016年 04月29日 01時01分
[良い点]
サクサク読めました
[気になる点]
あえていうなら誤字脱字が多かったかな
[一言]
不死王の嘆きの更新の間に読まさせてもらいました。最後は確かに駆け足だったが気軽に読むには良かったです。自分は中身が重すぎても悲しくなってしまうタイプなので多少強引でも大団円が好きなので・・・。ともあれ不死王の方もゆっくりでもいいので更新してくれると嬉しいところですw
サクサク読めました
[気になる点]
あえていうなら誤字脱字が多かったかな
[一言]
不死王の嘆きの更新の間に読まさせてもらいました。最後は確かに駆け足だったが気軽に読むには良かったです。自分は中身が重すぎても悲しくなってしまうタイプなので多少強引でも大団円が好きなので・・・。ともあれ不死王の方もゆっくりでもいいので更新してくれると嬉しいところですw
お読み下さりありがとうございます。
最後の方は駆け足で無理やり終わらせた感じが自分でも否めません。
本当はもっと長くなる予定だったんですがね(汗)
不死王の方は書籍化の追い込みで4月一杯は更新できません。
5月から更新再開するのでもう少しお待ちください。
最後の方は駆け足で無理やり終わらせた感じが自分でも否めません。
本当はもっと長くなる予定だったんですがね(汗)
不死王の方は書籍化の追い込みで4月一杯は更新できません。
5月から更新再開するのでもう少しお待ちください。
- 藤乃叶夢
- 2016年 04月29日 01時05分
[良い点]
全体的に良かったです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
もうちょっと話が続いてくれたらと思いました。
全体的に良かったです。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
もうちょっと話が続いてくれたらと思いました。
お読み下さってありがとうございます。
最後の方はエタりそうだったので無理矢理終わらせたのです。
本当はじっくりと両親との再会まで諸国を回る予定だったんですけどね……。
最後の方はエタりそうだったので無理矢理終わらせたのです。
本当はじっくりと両親との再会まで諸国を回る予定だったんですけどね……。
- 藤乃叶夢
- 2016年 01月18日 08時19分
[良い点]
物語はとても面白いです。
段階を踏んで丁寧に描かれているので、地に足をついた感じがあってとても好印象です。
[気になる点]
台詞や感情の描写がやや直球過ぎて、少々台詞が臭い感じになっていたり、文章が幼く感じられることがあることと、後述する文章の書き方の問題でかなり読みにくくなっている点ですかねぇ。
前者については、描写の主体となる主人公の性格や語彙などもあるので一概には言えないのですが、『嬉しくなって』『悲しそうな』といった直接的な表現は、小説としては少々幼く感じられてしまいます。
言ってしまえば、『悲しそうな顔』というのは小学生でも出来てしまう表現なわけで。
『物悲しげな』や『眉を下げ、瞳もわずかに濡れている』のような、同じ意味でもより叙情的な言葉であったり、感情ではなく動作や表情の詳細な描写による間接的な表現を用いる事で、小説として文章が味わい深いものになるのですが。
まぁ、こんなことは釈迦に説法だとは思うのですが、どうにも直情的というか単調な表現が乱立しているので……
[一言]
ただいま41話を読んでいますが、ここまで読んでいてどうしても気になったことを。
読点があまりに多く感じるのですが、これは仕様でしょうか?
ここまで十分に、物語を上手に描いている作者様にわざわざ言うことでもないとは思うのですが……。
読点『、』は長い一文や装飾のある文章を誤解なく、そして読みやすくするためのもので、文章と文章を分ける際は句点『。』を使うべきです。
明らかに文としては句切れているのに、読点で繋がれている事が多々あるため、文章が読みにくくなっております。
また、台詞においては、読点や句点は話し手の間や勢いを表す意味合いもあるため、読点が続くのはいかにも不自然です。特に句点は息継ぎを表す意味も自然と受け持つので、
「〜〜する必要がある、それには〜〜なんだ、〜〜なのはわかっている、けどこうなんだ、だからお願いしたい。」
というような場合、ここまでをノンブレスで一息の間に、つまり情景としては、酷く切羽つまって慌ただしく喋りかけてるようなイメージになります。
日本語においては句読点の打つ位置は書き手の裁量に委ねられる部分が多く、独特な打ち方が文の持ち味となることも多いのは事実です。しかし、いくら文の書き方は人それぞれ、表現方法も人それぞれとはいっても、どう考えても句切れているはずの文章を、読点で繋いでしまうのは、あまりよろしくないかと思われます。
前書きの件に引き続き、物語自体とは関係のないところで作品としてのクオリティを著しく引き下げてしまいますので、それは非常にもったいないと感じ、長文となりましたが書かせていただきました。
物語はとても面白いです。
段階を踏んで丁寧に描かれているので、地に足をついた感じがあってとても好印象です。
[気になる点]
台詞や感情の描写がやや直球過ぎて、少々台詞が臭い感じになっていたり、文章が幼く感じられることがあることと、後述する文章の書き方の問題でかなり読みにくくなっている点ですかねぇ。
前者については、描写の主体となる主人公の性格や語彙などもあるので一概には言えないのですが、『嬉しくなって』『悲しそうな』といった直接的な表現は、小説としては少々幼く感じられてしまいます。
言ってしまえば、『悲しそうな顔』というのは小学生でも出来てしまう表現なわけで。
『物悲しげな』や『眉を下げ、瞳もわずかに濡れている』のような、同じ意味でもより叙情的な言葉であったり、感情ではなく動作や表情の詳細な描写による間接的な表現を用いる事で、小説として文章が味わい深いものになるのですが。
まぁ、こんなことは釈迦に説法だとは思うのですが、どうにも直情的というか単調な表現が乱立しているので……
[一言]
ただいま41話を読んでいますが、ここまで読んでいてどうしても気になったことを。
読点があまりに多く感じるのですが、これは仕様でしょうか?
ここまで十分に、物語を上手に描いている作者様にわざわざ言うことでもないとは思うのですが……。
読点『、』は長い一文や装飾のある文章を誤解なく、そして読みやすくするためのもので、文章と文章を分ける際は句点『。』を使うべきです。
明らかに文としては句切れているのに、読点で繋がれている事が多々あるため、文章が読みにくくなっております。
また、台詞においては、読点や句点は話し手の間や勢いを表す意味合いもあるため、読点が続くのはいかにも不自然です。特に句点は息継ぎを表す意味も自然と受け持つので、
「〜〜する必要がある、それには〜〜なんだ、〜〜なのはわかっている、けどこうなんだ、だからお願いしたい。」
というような場合、ここまでをノンブレスで一息の間に、つまり情景としては、酷く切羽つまって慌ただしく喋りかけてるようなイメージになります。
日本語においては句読点の打つ位置は書き手の裁量に委ねられる部分が多く、独特な打ち方が文の持ち味となることも多いのは事実です。しかし、いくら文の書き方は人それぞれ、表現方法も人それぞれとはいっても、どう考えても句切れているはずの文章を、読点で繋いでしまうのは、あまりよろしくないかと思われます。
前書きの件に引き続き、物語自体とは関係のないところで作品としてのクオリティを著しく引き下げてしまいますので、それは非常にもったいないと感じ、長文となりましたが書かせていただきました。
[一言]
前書きと後書きに物語と関係ない挨拶は出来るだけ書かない方がよろしいですよー
加筆修正などの情報はともかく、謙遜などの言葉を書くのは特にもったいないと思います。
物語の世界から一瞬で引き戻され、物語とは関係ない部分で作品の魅力を損なってしまいます。特に、1ページ当りの文章量が少ない場合はかなり痛いです。
連載中はともかく(本当は連載中も)、完結した今、挨拶だけの前書き後書きはメリット0でデメリットしかないため、削除してしまう事をオススメいたします。
前書きと後書きに物語と関係ない挨拶は出来るだけ書かない方がよろしいですよー
加筆修正などの情報はともかく、謙遜などの言葉を書くのは特にもったいないと思います。
物語の世界から一瞬で引き戻され、物語とは関係ない部分で作品の魅力を損なってしまいます。特に、1ページ当りの文章量が少ない場合はかなり痛いです。
連載中はともかく(本当は連載中も)、完結した今、挨拶だけの前書き後書きはメリット0でデメリットしかないため、削除してしまう事をオススメいたします。
[良い点]
楽しく最後まで一気に読ませていただきました(´∇`)
[一言]
小説書き始めた理由がほとんど自分と同じで共感してます(笑)
完結までお疲れさまでした!
もう1つの作品も時間を見つけて読ませていただきます(^ω^)
楽しく最後まで一気に読ませていただきました(´∇`)
[一言]
小説書き始めた理由がほとんど自分と同じで共感してます(笑)
完結までお疲れさまでした!
もう1つの作品も時間を見つけて読ませていただきます(^ω^)
[一言]
50話より
>親切心で言っておくが自分の力量は性格に把握したほうがいいぞ?
性格→正確
63話より
>これで最初の奴を含めて三対を始末する事ができた。
三対→三体
50話より
>親切心で言っておくが自分の力量は性格に把握したほうがいいぞ?
性格→正確
63話より
>これで最初の奴を含めて三対を始末する事ができた。
三対→三体
[一言]
5時報告
6話より
魔法人→魔法陣
13話、27話より
当夜→十夜
5時報告
6話より
魔法人→魔法陣
13話、27話より
当夜→十夜
誤字報告有難うございます。
訂正致しました。
訂正致しました。
- 藤乃叶夢
- 2015年 06月13日 07時03分
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