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[良い点]
興味を引くあらすじに、読みやすい文体、比較的ミスも少なめで(無いわけじゃないですが)とても読みやすかったです。
この作品は完結してから読んだせいか、とてもいい気分で読み終えることができました。

[気になる点]
おしむらくは途中でとまってしまった作品が多いことでしょうか。たまにはそういった作品達も思い出していただけるとうれしいです。

  • 投稿者: すっぴ
  • 2015年 12月24日 13時15分
[一言]
間違って【乙女ゲームの最狂隠しボスが親友で、私は戦闘狂】を投稿していませんか?
ご指摘ありがとうございます。

削除しました。
御迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
[一言]
完結おめでとうございます。
闇の精霊王の奥方は予想通りの女性でした。
そして風の精霊王マリアンナ、きっと根負けしていつかまた夫婦になるのでしょうね。

風の第五位とか水の精霊王は周囲に完全には見捨てられていなかったみたいですが、その後どうなったんでしょうか?
元火の精霊王は邪精霊になったみたいですが。天空の島の精霊となった元幼い風の精霊は、天空の島に1人寂しく過ごしているのですか?
ありがとうございます。
最後までお付き合いいただき嬉しく思っています。
これも、それも、感想や御指摘をくださった方々のおかげです。

予想できて頂けたのなら嬉しいです。
この夫婦にはきっと配下の精霊たちが振り回されることでしょう(笑)
そういった話も、ちょいちょいとあげていきたいと思っていますので、お付き合い頂ければ幸いです。
その後の話も、二・三日中にはあげていけると思います。
[一言]
完結、おめでとうございます。

しかし。リリーナの夫は人間だと予想してたのに~!
いえ、薄々はもしやもしやと怪しみつつも、まさかまさかと打ち消して……と。
でも。人間には、アノ趣味は重い?
いや!同じ趣味の人ならば~?
まあ、めでたし・めでたしです。

ところで。偽・風の精霊王と元・火の精霊王は、どうなったのでしょう?
よもやまさか、御咎め無しじゃありませんよね?
それと。偽を唆していた、お友達の転生者は?

  • 投稿者: りー
  • 2014年 10月02日 00時21分
ありがとうございます。
最後までお付き合いいただき嬉しく思っています。
これも、それも、感想や御指摘をくださった方々のおかげです。

リリーナと旦那の事は「侍女だけど精霊譚を紡ぎましょう」という話で書いていこうと思っています。よろしければ、そちらでお楽しみ頂けたらと思っています。

一応は完結という形にしましたが、それぞれのサイドストーリーみたいなものをあげていきます。彼等に対するお咎めなどに関しましては、二・三日の内にあげられると思います。お待ち頂けたら幸いです。
[良い点]
壁|w・)ぅゎぁ…。
森の姫の入れ知恵がひでぇw
宥めすかして脅迫するとか、どこの極道だよw
[一言]
闇の御方の性格、結構好きですよ?w
傍で見る分にはw
自分に向けられたらぶん殴りますけど、風の御方みたいにw
  • 投稿者: 赤覇
  • 2014年 09月23日 17時33分
ご感想ありがとうございます。

悪知恵が働く兄妹なんです(笑)
彼らを育てた地の精霊たちは、責任を感じて胃をキリキリさせてます。
今さらながらに、彼女を奥さんに出来た人っていたんだぁって思っています。

闇の御方は、確かに傍から見る分にはいいんですよね。面白いと思います。
闇の精霊たちも苦労していることでしょう(笑)

[一言]
火の精霊王という邪精霊にたぶらかせられた少女とその色香に迷った水の精霊王が世界の利益になっていた風の精霊王を倒して世界に混乱もたらしたという構図ですね。乙女ゲームと火の精霊王が元凶でしたね。
水の精霊王の部下は酷い目にあいながら助命願っていますから、アリシアの色香に迷う前はまともだったんでしょう。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 09月21日 17時02分
管理
お読み頂き、ありがとうございます。

人から見たり、後の世界での伝聞ではそうなっているのかも知れませんね。
実際としては、我の強い奴等の意地の張り合いみたいな感じなのに・・・(笑)

火の精霊王は、チンピラのリーダーな暴君が部下の意見も聞かずに、俺様イエェーな感じを想像して設定しました。
火って、「制御できなければ危ないもの」「周りに何があろうと消し去ってしまう」そんな危うい一面から生まれました。

水の精霊王は、真面目一直線なエリート官僚が自分より学歴低い周囲を見下して仕事を回そうとしなくてストレス溜めて、ハニートラップに引っかかって家庭崩壊?な感じです。
水って何処にでもあるし、常に動き続けているというイメージです。
水の精霊一派は総じて仲がいいです。だって全部繋がっていますから。

各精霊たちの番外編も考えていますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
[一言]
( ノ゜Д゜) よし!そこだ!唸れ、嫁の右手!
悪戯好きの嫁バカは他人の手に負えない……

  • 投稿者: 喜悦楽壊
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 09月19日 21時26分
御感想ありがとうございます。

なんだったら、全員の拳を振舞われても仕方ないような奴だと、私も思っています(笑)
[一言]
火の精霊王、配下に完璧に見限られているんですね。
第1位以外の精霊からも敬意が全然見えません。

水の精霊王の場合、第1位は見限っているかも?
第2位、第3位はいつか地上におりてきてくれると頑張っている間に消耗して眠り中、第4位消失、第5位、深緑の色が示す通り森の姫の配下に変化、ただし助命を願っている。

最悪、存在が消失するかもな精霊王と精霊王の地位をはく奪されるだけで終わりそうな精霊王ですね。

しかし旦那さんと闇の精霊王、いつからこの計画を実行に移そうと決意したのはどの時点だったんだろう。風の精霊王が封じられてから?
いつも感想をありがとうございます。
とても嬉しいです。

ヤンデレたちの計画の真相については、次回をお待ちいただけると嬉しいです。
[一言]
取り敢えず、光と闇と風の精霊王は残留。ヒロイン?あれは単なる生れたての風霊でしょう? 地は・・・・娘に下剋上されるかもなぁ・・・(遠い目)。火と水は確実に交代だろうけど、どっちが旦那になるのかな?どちらとも風との相性いいんだよな。水は第一位の高位精霊が来ているから彼女で、火が旦那かな?
  • 投稿者: 羽柴煌
  • 2014年 09月10日 10時26分
ご考察ありがとうございます(*^^*)

残り僅かですが、お楽しみ頂ければ幸いです。


本編?終了後には、それぞれのキャラたち…夫婦とか片想いとか、過去とかの恋愛話を書いていきたいと思っています。そちらも、良ければお付きあい下さい。
[一言]
天空の島から降りてこず、混乱をおさめようとしない水、火の精霊王と新しい風の精霊王。
幼き風の御方、と呼ばれているぐらいですから、彼女は精霊としてしっかり存在しているわけではないように感じるのですが。
崇拝されなくなったら、どうするんだろう。

名前を付けることで、土地との繋がりをつくった描写があったので、力の弱い精霊に名前つけたら支配することになったり、その場から移動出来なくなったりするのでしょうか。
なぜ止められるのか、考えないところお姫様ですね。
ありがとうございます(*^^*


皆さんが納得頂けるお姫さまになっていたのなら嬉しいです♪
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