感想一覧

[良い点]
科学文明？と思わせといて、実は純粋な魔法文明の世界。そんなギャップのある世界観が、RPGのようでワクワクします。
[一言]
いつもお世話になります。最新話まで拝読致しました。
謎を多く抱えた主人公セロ、復讐と葛藤するヒロイン・イルミナを始めとする各キャラクターが、これからどんな運命に巻き込まれていくのか気になります。

セロくんは、拙作の主人公に共通する点があり、かなり親近感があります(✿´ ˟ ` )
（それと脱線しますが、拙作のファンタジー小説にも「クロード」という名のキャラがおりますです。）

続きをお待ちしております。頑張ってください。

[一言]
　読むと言い張ってから随分と時間が掛かり申し訳ありません。最新話「真実―１」まで読み終えた感想を述べさせていただきます。
　
　まず、ファンタジー要素やそれに準ずる設定や世界観には学ばせていただいた点も多くありました！ファンタジー特融の剣や魔法による戦闘や、王やそれに仕える騎士、地位に甘んじた愚かな権力者など、一つ一つきめ細かく世界観を表しており、更には独自の単語などによって物語を更に盛り上げたり、ラブコメちっくな描写や主人公の正体やそれに対する線引きがとてもよく描かれていたと思います！（←長過ぎすみません(^_^；
　指摘や気になった点は先に感想を書いた方々がほとんど書きつくしていますね。特にみなさん言われているキャラを立たせるという事はとても難しい課題ですよね……。ですがそう言った課題を悩むことが自分の実力や足りない物を見つめ直すヒントになると思いますし、何よりこの「なろう」で書いている意義だと思います。
　未熟な僕が偉そうに書き込んでしまい申し訳ありませんm(__)m　これからも互いに切磋琢磨し、頑張りましょう！

[一言]
はじめまして、感想を書かせていただきます。

魔法世界でありながら、現代文明の影が潜むSFチックなファンタジーで面白いです。

謎に秘められた主人公と、よき先輩・仲間として接するアースラメンバー、強者として圧倒的な存在感を醸し出す騎士たち、目的規模不明の教団、単純な三つ巴や勢力図にできないキャラクターの動きがとてもよく書かれていると思います。

次回も楽しみにしています。

[良い点]
まだ序盤しか読んでないのですが、カプセルの中で眠る記憶を失った少年の正体に興味を惹かれます。
そして、銃や魔法や科学技術が混在する世界、ここは未来世界なのか、パラレルワールドなのか？
世界観に引き込まれます。
[一言]
自分も小説を書いてるので、お互い頑張りましょう。

[一言]
一話目読ませて頂きました。初っ端から衝撃的な展開ですね！
なぜ閉じ込められていたのか、なぜ戦いの音が聞こえるのか。
今後の展開を楽しみに読んでいきたいと思います！

[良い点]
ストーリーの展開がしっかりと定石を踏んでいるように思いました。強いけれども冷酷な人物や、ちょっとイラッとする敵など、必要な場面で重要な立ち回りを演じられているように思います。
また次話への接続も秀逸です。しっかりと続きが気になる締め方がされていて、更新が気になるところです。
[気になる点]
既に指摘されている通り、主人公およびヒロインのキャラクターが薄いような感がありますが、これは今後スポットを当てていくことで改善されていくかと思います。
それと初歩的なことなので口幅ったいことですが、誤字脱字ミスタッチの確認は、もう少しされたほうがよろしいかと。
[一言]
今後の展開に期待です。頑張ってください。

[良い点]
丁寧な描写が作品世界を色濃く映し出し、登場人物達の置かれている状況を縁取り際立たせています。また、戦闘シーンにおいては、躍動感を覚える描写と区切りとなる部分の明確化によって、テンポよくシーンが展開されています。
[一言]
お邪魔します、太ましき猫です。
メッセージ、有り難うございました。

丁寧な描写と構成が伺え、安心して拝読し楽しんでいます。
周囲が個性的な方が多いからか、セロ君の印象が現時点では薄く感じますね。ただ、彼自身が自分を知らないとなると、これから濃くなっていく事が予想されるため、むしろ変化を楽しむには良いように思えました。

徐々に深みを増し、気付いた時には読者が嵌り込む様な魅力のある作品です。作品世界のみならず心の闇なども含め、今後の展開がとても楽しみです。

[良い点]
　『激闘―４』まで拝読しました。

　冒頭からアクション→設定の説明という流れで、ストレスなく物語に入り込めました。これは冒頭で興味がわいたからだと思います。

　文章は論理的で、描写も濃厚で楽しめます。特に『激闘』での戦闘描写はやや細かいにもかかわらず、でもテンポがよく、おもわず舌を巻きました。私も勉強させていただきました（おい
　あまり難解な単語を使っていないのもいいですね。ダークファンタジーなら、もう少し重たい文体でもいけそうですが、私はこれくらいが読みやすくて好きです。

　ストーリーは日常と事件が交互に混ぜられていて、中だるみがないのが素晴らしいですね。その中でゆっくりとストーリーが進行し、キャラの背景や設定が開示されていき、とても安定感のある進め方だと思います。文章力の裏打ちもあり、安心して読めました。

　キャラクターはバスクの献身的なあの感じが好きですね。あと模擬戦、ちゃっかりガチでしたね！
　セロとイルミナのこれからに期待です。
[気になる点]
　悪いというか、文章で少し気になった点を少しだけ。

　『激闘―４』で三点リーダが奇数個仕様の箇所がありました。おそらく偶数個で統一して書かれていると思うので、ご確認ください。
　あ、あとこれは前半に多かったのですが、行頭一字空けができていない箇所がいくつかありました。

　
[一言]
　こんにちは。
　読んだのは途中までではございますが、感じたことを書かせていただきました。

　楽しい時間をありがとうございました！

[良い点]
設定が凄く作り込まれていて感心しました、特にバトルシーンが細かく処理さてれいて上手かったです
[一言]
軽く流し読みではありますが大体読ませて頂きました、ちょっと気になったのは「この世界の人達幾らなんでもノリで命掛け過ぎだろ・・・」ですね、セロなんか「とりあえず命かけてみっか」的な感じで戦う事に強い信念が感じらずその事を誰も不安に感じないんだからちょっと不自然でした。
何か主人公格を決定付ける様なカッコイイ決め台詞（「ヒーローになるんだ」とか「それでも俺はあのガキの前じゃ最強名乗り続けることに決めてンだよクソったれが」的な）があればもっと良いと思います。
後は物理に対する代表的な防御手段も俺的には欲しいですね（雑魚の攻撃はこれがあるから平気みたいな）、それが無いので凄く危なっかしく感じてしまいます

[一言]
twitterの方からやって来ました。最新話まで読ませていただいたので感想を投下させて頂きます。
読み進めていて思ったのが各所各所での言葉の選択に素晴らしいものを感じていました。比喩の際に使われる表現の言葉には特にそう感じました。
ストーリー面では最初こそ割かし純粋なものに仕上がっていくのかなと思って進めていくと、アークスの人々や仕事先で出会ったリンやエルフ自警団の人達なんかの感情面に関するものや、貴族や王国に属する人達と傭兵の確執。ゼイナード達の存在やそことセロの接点。
などなど謎めいた部分や考えさせられる部分が多く、非常に細かなところまで気を配ったキャラやストーリー、世界観が魅せてくれる王道かつ繊細で複雑なものがありますね。
キャラの中にある過去への執着や様々な感情を魅せられる物語と、それを際立たせる言葉選びのセンスは唯一無二のこのロスト・エイジのものだなと最新話まで読み終わった今でも感じています。

所々、一人称や三人称が混合した地の文が稀に見受けられたので、統一していくともっと読みやすくなるのは勿論、自分の中でそう決めておくと書きやすくなるのではと思いましたので一応最後にそれだけ伝えさせて頂きます。

突然出てきて色々首突っ込んで申し訳ないです。
これからも陰ながら応援させていただきたいと思ってますので、よろしくお願いします。