感想一覧
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[良い点]
・登場人物が個性的
・連作形式でいながら、一貫性のあるストーリー
・誤字脱字が少なく、文章が美しい
・描写が丁寧
[一言]
初めまして。
とても面白く読ませていただきました!
人物がそれぞれ個性的で…あまりにも個性的すぎて(笑)、序盤はなかなか人物像がつかめませんでしたが、徐々に作者様の独特の物語に引き込まれていきました。
ホラーであり、スプラッタであり、ミステリーでもある…床さんにしか書けない、とても個性のあるお話だったと思います。
物語中盤から、九重の秘密について引っ張られましたが、予想もしませんでした…。
序盤から伏線が張られていたのですね~。
最初から読み直してみたくなるお話でした。
個人的には、あまり役に立たない(?)楡三姉弟が好きです。
指フェチなので、タバコ吸うシーンがいちいちシブイ宗一郎が特に♪ ネクロファイルなんて勿体ない…(笑)
すっかり作者さんの世界に魅せられてしまいました。
他のお話も読ませていただきます。
今後も頑張ってください。応援しています。
・登場人物が個性的
・連作形式でいながら、一貫性のあるストーリー
・誤字脱字が少なく、文章が美しい
・描写が丁寧
[一言]
初めまして。
とても面白く読ませていただきました!
人物がそれぞれ個性的で…あまりにも個性的すぎて(笑)、序盤はなかなか人物像がつかめませんでしたが、徐々に作者様の独特の物語に引き込まれていきました。
ホラーであり、スプラッタであり、ミステリーでもある…床さんにしか書けない、とても個性のあるお話だったと思います。
物語中盤から、九重の秘密について引っ張られましたが、予想もしませんでした…。
序盤から伏線が張られていたのですね~。
最初から読み直してみたくなるお話でした。
個人的には、あまり役に立たない(?)楡三姉弟が好きです。
指フェチなので、タバコ吸うシーンがいちいちシブイ宗一郎が特に♪ ネクロファイルなんて勿体ない…(笑)
すっかり作者さんの世界に魅せられてしまいました。
他のお話も読ませていただきます。
今後も頑張ってください。応援しています。
はじめまして。お読みくださってありがとうございます。
楽しんで頂けて幸せです。
「良い点」まで挙げて下さって……喜びで手が震えます。
とにかく個性を! と頑張った結果やりすぎた感があります。
ここで引き込まなければ、と意気込んでいたので良かったです。
私にしか書けない……なんて書き手冥利に尽きるお言葉。ありがとうございます。
伏線引っ張りすぎて、気付いてもらえなかったらどうしようと不安だったのですが、分かって頂けてほっとしました。
何の役にも立たない楡三姉弟ですが、書いてて楽しかったのは末弟でした。
楽しんで書いたのが伝わったのかも知れません(笑)
好きになって頂けて嬉しいです。
私も手フェチなので、もっとじっくり書けば良かったと後悔している次第です。
他はファンタジーばっかりで恐縮なのですが、楽しんで頂ければ幸いです。
感想ありがとうございました。満たされました。
力いっぱい頑張らせていただきます。
楽しんで頂けて幸せです。
「良い点」まで挙げて下さって……喜びで手が震えます。
とにかく個性を! と頑張った結果やりすぎた感があります。
ここで引き込まなければ、と意気込んでいたので良かったです。
私にしか書けない……なんて書き手冥利に尽きるお言葉。ありがとうございます。
伏線引っ張りすぎて、気付いてもらえなかったらどうしようと不安だったのですが、分かって頂けてほっとしました。
何の役にも立たない楡三姉弟ですが、書いてて楽しかったのは末弟でした。
楽しんで書いたのが伝わったのかも知れません(笑)
好きになって頂けて嬉しいです。
私も手フェチなので、もっとじっくり書けば良かったと後悔している次第です。
他はファンタジーばっかりで恐縮なのですが、楽しんで頂ければ幸いです。
感想ありがとうございました。満たされました。
力いっぱい頑張らせていただきます。
- 床
- 2010年 03月06日 21時22分
[一言]
登場人物に個性が強いのにそれが良かった。ストーリーも面白かった。続編希望
登場人物に個性が強いのにそれが良かった。ストーリーも面白かった。続編希望
- 投稿者: 海
- 2009年 07月22日 17時25分
評価ありがとうございます。
個性をつけすぎて取っ付き辛いのではないかと不安だったので、良かったと言って頂けてほっとしました。
ストーリーはラストに不安ばかり残っておりましたが、楽しんで頂けて幸いです。
続編は「サトゥルヌス」というタイトルで、第一話と二話冒頭のみ公開した上で更新停止中ですが、8月後半を目処に再開する予定です。
再開した折には、お暇な時にでもお読み頂けると嬉しいです。
それでは、重ねて申し上げますが、ありがとうございました。
個性をつけすぎて取っ付き辛いのではないかと不安だったので、良かったと言って頂けてほっとしました。
ストーリーはラストに不安ばかり残っておりましたが、楽しんで頂けて幸いです。
続編は「サトゥルヌス」というタイトルで、第一話と二話冒頭のみ公開した上で更新停止中ですが、8月後半を目処に再開する予定です。
再開した折には、お暇な時にでもお読み頂けると嬉しいです。
それでは、重ねて申し上げますが、ありがとうございました。
- 床
- 2009年 07月22日 22時29分
[一言]
前半と後半(笛吹との対決)が別作品であればもっと良かったと思いました。個人的には、落首花と九重のキャラが好きです。落首花のシリーズ化希望!!
作品を生み出すのは大変でしょうが頑張って下さい!
前半と後半(笛吹との対決)が別作品であればもっと良かったと思いました。個人的には、落首花と九重のキャラが好きです。落首花のシリーズ化希望!!
作品を生み出すのは大変でしょうが頑張って下さい!
- 投稿者: りんくす
- 2009年 04月21日 05時06分
評価ありがとうございます。
前半と後半、正直私もそう思います(笑)
ので、続編がこれを分けたような形の作品となっておりますです。
アクの強いキャラを好きだと言って頂けて嬉しいです。
作り手としてこの上ない幸せです。
落首花ですが、現在連載中のファンタジーにメインで使っておりますので、お暇な時にでも読んでやって頂ければと思います。
現在休憩中ですが、頑張らせて頂きます。
この度は本当にありがとうございました。
前半と後半、正直私もそう思います(笑)
ので、続編がこれを分けたような形の作品となっておりますです。
アクの強いキャラを好きだと言って頂けて嬉しいです。
作り手としてこの上ない幸せです。
落首花ですが、現在連載中のファンタジーにメインで使っておりますので、お暇な時にでも読んでやって頂ければと思います。
現在休憩中ですが、頑張らせて頂きます。
この度は本当にありがとうございました。
- 床
- 2009年 04月21日 20時08分
[一言]
こんにちは。評価依頼で参りました、ひとり雨です。
「化粧師」を読ませていただきました。
本格的なミステリーを読ませていただきました。とても、勉強になりました。評価など、恐れ多いくらいなのですが。ご依頼どおり評価させていただきます。
文章に関しては、国定をはじめとする個性的な登場人物と、ある種快楽的な殺人鬼達との駆け引きのような展開に、とてもわくわくしながら読ませていただきました。
スプラッタな部分もあり、そこを気にされていたようですが、私としてはミステリーというジャンルであっても所詮は小説。普通では面白みがなく、読んでも何の感情も湧かない、というのが関の山です。個人的見解としましては、突き詰めるならば突き詰められるまで、少し趣向を凝らした方がよほど読者に衝撃を与えられる。実際私も、読んだ時に「本当にスプラッタだ」と思いましたが、それ以上に、だからこそ考えさせられるものがありました。狂気、ともとれるのでしょうが、私的にはとても満足です。
物語に関しましては、すごく洗練されていて、私自身見習いたいと思う内容ばかりで、各章ごとのラストも、きちんと流れを汲んだ上での閉幕、といった感じで、様々な人の思いが絡んだとてもよい作品だと思います。
事件の最後に落首花が現れ、不敵に去っていく。そして、最後の九重との会話がとても印象的でした。この物語にもし、続きがあるとしたら是非読ませていただきたいと思います。
長々と申しわけありません。ですが、私の見る限りとても良作だったと思います。一つの物語をここまで作り込められる、確かな努力が滲み出ていると感じました。つたない評価ですが、参考にしてくださると幸いです。それでは。
こんにちは。評価依頼で参りました、ひとり雨です。
「化粧師」を読ませていただきました。
本格的なミステリーを読ませていただきました。とても、勉強になりました。評価など、恐れ多いくらいなのですが。ご依頼どおり評価させていただきます。
文章に関しては、国定をはじめとする個性的な登場人物と、ある種快楽的な殺人鬼達との駆け引きのような展開に、とてもわくわくしながら読ませていただきました。
スプラッタな部分もあり、そこを気にされていたようですが、私としてはミステリーというジャンルであっても所詮は小説。普通では面白みがなく、読んでも何の感情も湧かない、というのが関の山です。個人的見解としましては、突き詰めるならば突き詰められるまで、少し趣向を凝らした方がよほど読者に衝撃を与えられる。実際私も、読んだ時に「本当にスプラッタだ」と思いましたが、それ以上に、だからこそ考えさせられるものがありました。狂気、ともとれるのでしょうが、私的にはとても満足です。
物語に関しましては、すごく洗練されていて、私自身見習いたいと思う内容ばかりで、各章ごとのラストも、きちんと流れを汲んだ上での閉幕、といった感じで、様々な人の思いが絡んだとてもよい作品だと思います。
事件の最後に落首花が現れ、不敵に去っていく。そして、最後の九重との会話がとても印象的でした。この物語にもし、続きがあるとしたら是非読ませていただきたいと思います。
長々と申しわけありません。ですが、私の見る限りとても良作だったと思います。一つの物語をここまで作り込められる、確かな努力が滲み出ていると感じました。つたない評価ですが、参考にしてくださると幸いです。それでは。
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 03月22日 16時14分
管理
お忙しい中このような長い作品に評価を下さって、誠にありがとうございます。
身に余る高評価とお言葉を頂いてしまい、恐縮です。
スプラッタ描写がある為に警告も兼ねてジャンルをホラーとして設定していたのですが、ミステリーとしてお読み頂けたようで、光栄です。
ただスプラッタ好きが楽しめるだけのスプラッタではなく、後の心理描写も含めて一連の事として書いておりましたので、「考えさせられる」とのお言葉、嬉しいです。
罪は登場人物に意識を持たせるだけでは、読み手に認識してもらう事が出来ませんので。
各話ともにラストはかなり気を遣って書いていたので、思い通り書けていたようで、ほっとしました。
続きはミステリーとして連載中なので、お手が空きましたら、お暇な時にでもお読みいただければ幸いです。
未熟者には勿体無いお言葉の数々、ありがとうございました。
お褒め頂いた点を含め、更に良い作品を書けるよう精進して行きたいと思います。
それでは。
身に余る高評価とお言葉を頂いてしまい、恐縮です。
スプラッタ描写がある為に警告も兼ねてジャンルをホラーとして設定していたのですが、ミステリーとしてお読み頂けたようで、光栄です。
ただスプラッタ好きが楽しめるだけのスプラッタではなく、後の心理描写も含めて一連の事として書いておりましたので、「考えさせられる」とのお言葉、嬉しいです。
罪は登場人物に意識を持たせるだけでは、読み手に認識してもらう事が出来ませんので。
各話ともにラストはかなり気を遣って書いていたので、思い通り書けていたようで、ほっとしました。
続きはミステリーとして連載中なので、お手が空きましたら、お暇な時にでもお読みいただければ幸いです。
未熟者には勿体無いお言葉の数々、ありがとうございました。
お褒め頂いた点を含め、更に良い作品を書けるよう精進して行きたいと思います。
それでは。
- 床
- 2009年 03月22日 21時39分
[一言]
本格的で構成もしっかりしており、本格的なミステリだなぁと思いました。
書籍として並んでいてもおかしくありません。
物語の展開を理解するのに読み返す事がしばしばあったので、少々急ぎすぎの感があると思います。
もっとも私もあまりのグロ描写のところは、斜め読みしてしまい、丁寧に読み込まなかったせいもあるのです。
キャラクターがしっかりしており、細部にわたる描写に容易に人物像が目に浮かぶようでした。
登場人物すべてが曲者と言うか、内部に危ないものを秘めているようでとても魅力があります。
また場面転換も絶妙で何から何まで縦書きの小説を読むようで、見習いたいところです。
エンタメ要素がふんだんに盛り込んであって、こうしたミステリは、大好きです。
冒頭で、国定が警官になった理由を死体観察という趣味のためにしており、最後に本当は、父と同じ土俵に立って、父に己を認めさせたかったとあります。一話目と最後に理由付けがされています。
ここらへんが物語に文章を挿入しただけと言うような少し弱いものを感じます。
事件を通してそれぞれの登場人物が描かれているところですが、中心となる国定が己の理解を深めていく一貫したトーンを作品全体に注ぎ込んだ上で物語を転がすともっと生き生きとしてくるのかなと。
だからどう言う書き方をすればいいのかと言うと私にもうまく説明できず漠然としていてすいません。
ともすれば、あるところがやたらと丁寧でこっちははしょった感があったように思えたのです。
生意気を言いましてすいません。
的を外れているかもしれませんので、一意見として流していただければ幸いです。
推敲を重ねられておられるようでこれからますます良くなっていくものと期待しています。
重ねて言いますが、作品自体は本当に面白かったです。
是非、書き専で参加していただきたいです。
本格的で構成もしっかりしており、本格的なミステリだなぁと思いました。
書籍として並んでいてもおかしくありません。
物語の展開を理解するのに読み返す事がしばしばあったので、少々急ぎすぎの感があると思います。
もっとも私もあまりのグロ描写のところは、斜め読みしてしまい、丁寧に読み込まなかったせいもあるのです。
キャラクターがしっかりしており、細部にわたる描写に容易に人物像が目に浮かぶようでした。
登場人物すべてが曲者と言うか、内部に危ないものを秘めているようでとても魅力があります。
また場面転換も絶妙で何から何まで縦書きの小説を読むようで、見習いたいところです。
エンタメ要素がふんだんに盛り込んであって、こうしたミステリは、大好きです。
冒頭で、国定が警官になった理由を死体観察という趣味のためにしており、最後に本当は、父と同じ土俵に立って、父に己を認めさせたかったとあります。一話目と最後に理由付けがされています。
ここらへんが物語に文章を挿入しただけと言うような少し弱いものを感じます。
事件を通してそれぞれの登場人物が描かれているところですが、中心となる国定が己の理解を深めていく一貫したトーンを作品全体に注ぎ込んだ上で物語を転がすともっと生き生きとしてくるのかなと。
だからどう言う書き方をすればいいのかと言うと私にもうまく説明できず漠然としていてすいません。
ともすれば、あるところがやたらと丁寧でこっちははしょった感があったように思えたのです。
生意気を言いましてすいません。
的を外れているかもしれませんので、一意見として流していただければ幸いです。
推敲を重ねられておられるようでこれからますます良くなっていくものと期待しています。
重ねて言いますが、作品自体は本当に面白かったです。
是非、書き専で参加していただきたいです。
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 03月21日 12時54分
管理
読み専の私の拙い作品まで評価して下さって、ありがとうございます。
勿体無いお言葉に身に余る高評価まで頂いてしまい、誠に恐縮です。
沢木さんの作品、現在拝読している最中なのですが、あんないいお話を書かれる方にこんな暗いものを読ませてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
スプラッタ部分読み飛ばして下さったようで、ほっとしました。
急ぎすぎというのは自覚してはいるのですが、後からエピソードを加筆するのも妙な気がして、どうにも修正出来ずにいました。
やっぱりそう思われますよね……もうちょっと、今あるエピソードに追記するなり、色々と考えてみたいと思います。
人物描写しか取り得がないので、褒めて頂けて嬉しいです。
また曲者とのご感想ですが、元々人間の二面性を書きたいと思って書いていた作品ですので、手を挙げて喜びました。
国定に関してですが、自分でもかなり悩んでいた部分があります。
悩んでいる内に話が終わってしまったような……こんな事言うと、自分の未熟ぶりを露呈するようでお恥ずかしいのですが。
一応趣味に関しての考察を進めるという形で、各話のラスト、心情部分に練り込んでいたつもりだったのですが、読み返してみたら、最後の理由付けがかなり唐突になっていました。
まずは一からその辺りを重点的に、追記して行こうと思います。
的確なご指摘、ありがとうございます。
ようやく国定に関してどうすべきかが見えて参りました。
とんでもないです、寧ろ的のど真ん中を突いて頂けてありがたいです。
犯罪の出てこないミステリーのネタが思いつかないので、転向は遠慮しておきますです。
それでは、ありがとうございました。
勿体無いお言葉に身に余る高評価まで頂いてしまい、誠に恐縮です。
沢木さんの作品、現在拝読している最中なのですが、あんないいお話を書かれる方にこんな暗いものを読ませてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
スプラッタ部分読み飛ばして下さったようで、ほっとしました。
急ぎすぎというのは自覚してはいるのですが、後からエピソードを加筆するのも妙な気がして、どうにも修正出来ずにいました。
やっぱりそう思われますよね……もうちょっと、今あるエピソードに追記するなり、色々と考えてみたいと思います。
人物描写しか取り得がないので、褒めて頂けて嬉しいです。
また曲者とのご感想ですが、元々人間の二面性を書きたいと思って書いていた作品ですので、手を挙げて喜びました。
国定に関してですが、自分でもかなり悩んでいた部分があります。
悩んでいる内に話が終わってしまったような……こんな事言うと、自分の未熟ぶりを露呈するようでお恥ずかしいのですが。
一応趣味に関しての考察を進めるという形で、各話のラスト、心情部分に練り込んでいたつもりだったのですが、読み返してみたら、最後の理由付けがかなり唐突になっていました。
まずは一からその辺りを重点的に、追記して行こうと思います。
的確なご指摘、ありがとうございます。
ようやく国定に関してどうすべきかが見えて参りました。
とんでもないです、寧ろ的のど真ん中を突いて頂けてありがたいです。
犯罪の出てこないミステリーのネタが思いつかないので、転向は遠慮しておきますです。
それでは、ありがとうございました。
- 床
- 2009年 03月21日 22時49分
[一言]
TKさん、読み終わりました。
なんか、普通に出版されてる本を読んでいる気になりました(笑)。
ホラーですが、ストーリーの展開とかはミステリー風で、また後半に行くほどファンタジー要素も濃くなり、あと時々コメディタッチなセリフ回しで笑わせてくれます。所々SFっぽい設定も出てきますネ。
特に人物の描写が細かくて、キャラクター像がはっきり頭に浮かんできました。最初は、とっつきにくいキャラが多いですが、読み進めるうちに、どんどん親しみが湧いてきます(ヤバイやつばかりですが……)。
九重の正体にはびっくりしましたネ〜。
あと、杉里は衝撃的なキャラですね。最初のうち美男美女しか出てこなかったんで、杉里が登場したとき少しホッとしたんですが……。
ところで、むかしドイツ映画で『ネクロマンティック』ってのがあったんですが、死体愛好って死体に対する恐怖の裏返しなんですね。きっと憧憬と憎悪って紙一重なのでしょう。この小説でも、例えば髪を焼く話なんかを読んでると、そんな気がします。
あとホントに部分的なんですが、スプラッター描写が、ちょっとクドいかな〜って所がありました。あれって刹那的にやった方が絶対効果あると思うんですよ。延々続くと何だか後味ばかりが悪くなっちゃって(失敗した自分の経験談から)。もちろん表現力抜群なので安っぽいグロとは一線を画しますが。
ミステリー企画、TKさんも書き手で参加して下さればいいのに。(代わりにボクが読み専にいってもいいよ!)
おっと、長々失礼しました。
でわでわ
TKさん、読み終わりました。
なんか、普通に出版されてる本を読んでいる気になりました(笑)。
ホラーですが、ストーリーの展開とかはミステリー風で、また後半に行くほどファンタジー要素も濃くなり、あと時々コメディタッチなセリフ回しで笑わせてくれます。所々SFっぽい設定も出てきますネ。
特に人物の描写が細かくて、キャラクター像がはっきり頭に浮かんできました。最初は、とっつきにくいキャラが多いですが、読み進めるうちに、どんどん親しみが湧いてきます(ヤバイやつばかりですが……)。
九重の正体にはびっくりしましたネ〜。
あと、杉里は衝撃的なキャラですね。最初のうち美男美女しか出てこなかったんで、杉里が登場したとき少しホッとしたんですが……。
ところで、むかしドイツ映画で『ネクロマンティック』ってのがあったんですが、死体愛好って死体に対する恐怖の裏返しなんですね。きっと憧憬と憎悪って紙一重なのでしょう。この小説でも、例えば髪を焼く話なんかを読んでると、そんな気がします。
あとホントに部分的なんですが、スプラッター描写が、ちょっとクドいかな〜って所がありました。あれって刹那的にやった方が絶対効果あると思うんですよ。延々続くと何だか後味ばかりが悪くなっちゃって(失敗した自分の経験談から)。もちろん表現力抜群なので安っぽいグロとは一線を画しますが。
ミステリー企画、TKさんも書き手で参加して下さればいいのに。(代わりにボクが読み専にいってもいいよ!)
おっと、長々失礼しました。
でわでわ
長い作品ですのにお読み下さってありがとうございます。
勿体無いお言葉まで頂いてしまって恐縮です。
何しろ初連載なので、書きたい事を全部書こうとしたらこんなジャンル不明なものになってしまいまして。やりたい放題やりすぎました。
キャラクターに関しては逆に嫌われてなんぼなとこあります。
びっくり、ですよねえ……複線を張るのがどうも苦手で、唐突すぎたよなあと反省しております。
普通の人がメインにいると途端につまらなくなりますからねえ、杉里はファンタジーです。
美形ばっかりなのは死体を強調する為ですって言い訳です。
ホラー好き、というのもそういう感情なんでしょうかね。
羨望は嫉妬を良く言い換えたものだと思います。ちょと論点ずれましたか。
それにしてもりきてっくすさん、様々な所に造詣が深くていらっしゃって尊敬します。
スプラッタに関しては全くもってその通りです。一気に安っぽくなるんですね、元々チープな小説ではありますが。
後味の悪さがジャパニーズホラーの醍醐味だと思っておりますので、もっと違う形で表現すべきかなあと思います。
死体が出ないと書けないので、やめときます(笑)
りきてっくすさんのお書きになるミステリー、楽しみにしております。
それでは、ありがとうございます。
勿体無いお言葉まで頂いてしまって恐縮です。
何しろ初連載なので、書きたい事を全部書こうとしたらこんなジャンル不明なものになってしまいまして。やりたい放題やりすぎました。
キャラクターに関しては逆に嫌われてなんぼなとこあります。
びっくり、ですよねえ……複線を張るのがどうも苦手で、唐突すぎたよなあと反省しております。
普通の人がメインにいると途端につまらなくなりますからねえ、杉里はファンタジーです。
美形ばっかりなのは死体を強調する為ですって言い訳です。
ホラー好き、というのもそういう感情なんでしょうかね。
羨望は嫉妬を良く言い換えたものだと思います。ちょと論点ずれましたか。
それにしてもりきてっくすさん、様々な所に造詣が深くていらっしゃって尊敬します。
スプラッタに関しては全くもってその通りです。一気に安っぽくなるんですね、元々チープな小説ではありますが。
後味の悪さがジャパニーズホラーの醍醐味だと思っておりますので、もっと違う形で表現すべきかなあと思います。
死体が出ないと書けないので、やめときます(笑)
りきてっくすさんのお書きになるミステリー、楽しみにしております。
それでは、ありがとうございます。
- 床
- 2009年 03月16日 22時01分
[一言]
ども、近藤です。
国定という人物は大変面白いと思ったのですが、近藤の好みとして言うならば、もう少し口調がファナティックであってもいいのではないでしょうか。会話の部分を読んでいると、割と普通の人ですよね。
一つの章はもう少し短い方がいいのではないでしょうか。これも好みか。十回クリックして次のページ、ってくらいがいいかなあ。
死体ってのは、近藤も気になりますねえ。自分のなれの果てですからね。
ではまた。
ども、近藤です。
国定という人物は大変面白いと思ったのですが、近藤の好みとして言うならば、もう少し口調がファナティックであってもいいのではないでしょうか。会話の部分を読んでいると、割と普通の人ですよね。
一つの章はもう少し短い方がいいのではないでしょうか。これも好みか。十回クリックして次のページ、ってくらいがいいかなあ。
死体ってのは、近藤も気になりますねえ。自分のなれの果てですからね。
ではまた。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2009年 03月04日 23時36分
管理
身に余る高評価ありがとうございます。
国定、私も最初はもっと変人にしようと試行錯誤していたのですが、最終的に、外面だけはホラー物の主人公とするにあたって没個性を選んだので、普通の人になってます。
私の好みの問題ですね多分。
内面的な事をキャラクターの個人的な問題として書きたかったので(まだ書けてませんが)、熱く語られると妨げになってしまいますし。
というか私が語ってすいません。
一話一話が長い件はすいません、自分でもそう思います。
現在一話目から推敲し直している最中なので、終わったら分割しようと考えております。
ネタの為に死体の事を考えていると落ち込みますけれども。
これから近藤さんの作品拝読しに伺おうと思います。
それでは。
国定、私も最初はもっと変人にしようと試行錯誤していたのですが、最終的に、外面だけはホラー物の主人公とするにあたって没個性を選んだので、普通の人になってます。
私の好みの問題ですね多分。
内面的な事をキャラクターの個人的な問題として書きたかったので(まだ書けてませんが)、熱く語られると妨げになってしまいますし。
というか私が語ってすいません。
一話一話が長い件はすいません、自分でもそう思います。
現在一話目から推敲し直している最中なので、終わったら分割しようと考えております。
ネタの為に死体の事を考えていると落ち込みますけれども。
これから近藤さんの作品拝読しに伺おうと思います。
それでは。
- 床
- 2009年 03月05日 18時54分
[一言]
るうねです。
『化粧師』、拝読させていただきました。
まずは文章から。
人物描写や情景描写、心理描写等に力を入れているのが分かりました。読んでいて、はっきり映像が浮かんできます。雰囲気作りも上手いですね。
ただ、一つ一つの文章を見ていると、ちょっと雑かな、という印象も持ちました。
第二話より抜粋。
>廊下を振り向いた美佐子の目が据わっている。九重は心の底から安堵した。残念な気持ちもあったが、気付かない振りをした。
ここで何に気付かない振りをしたのかが判然としませんでした。美佐子の目が据わっていたこと? それとも、自分が残念な気持ちを抱いたことでしょうか。この他にもいくつか、文章的に怪しいところがありましたので、ちょっともったいない気がしました。
さて、ストーリーです。
なかなか興味深いテーマを扱っていますね。それでいて、エンターテインメントとしても水準は満たしていると思います。
ひっかかったのは、国定が警察官をしている理由でしょうか。死体を観察したい。これだけなら、警察官よりもっと相応しい職業がありそうです。たとえば医師ですね。救急の担当にでもなれば、かなりの死体を見れそうです。アメリカなどでは検死専門の医師もいるらしいので、そちらの方面に進むという選択肢もありますね。あとは葬儀屋とか。「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したのは記憶に新しいところですが、そのような職でも、国定の欲求を満たすことはできそうです。
要するに、なぜ警官か、という動機付けが薄いんですね。
多分、第一話の、
>「大体てめえは死体見たさで警官になったんだろ。そんな事件追う必要は――」
「父がずっと追っていた事件だ」
絵筆を取りかけた手を止め、九重は国定を見た。
「僕が警視庁に配属されたせいで異動になって、捜査出来なくなったがな」
「真面目だなお前」
このあたりが動機に当たるのでしょうが、この後、国定が上記のような心情を抱いたり、吐露したりすることがないので、印象に残らないんです。国定は、生真面目な面と死体を観察したいという異常者の面とが、どちらも優先することなく、奇妙な形で同居しているというキャラクターにしたいと思って描かれたのだと思いますが、苦言を呈するならば、どちらも中途半端かな、と。それすら作者の意図したものなのかもしれませんが、なぜ警官か、ということを突き詰めていくと、国定というキャラクターにリアリティ(リアルではなく)が付与されると愚考します。
全体的に完成度が高く、キャラクターも個性的で良かったと思います。次でシリーズ完結とのことなので、楽しみにさせていただきます。
それではでは。
るうねです。
『化粧師』、拝読させていただきました。
まずは文章から。
人物描写や情景描写、心理描写等に力を入れているのが分かりました。読んでいて、はっきり映像が浮かんできます。雰囲気作りも上手いですね。
ただ、一つ一つの文章を見ていると、ちょっと雑かな、という印象も持ちました。
第二話より抜粋。
>廊下を振り向いた美佐子の目が据わっている。九重は心の底から安堵した。残念な気持ちもあったが、気付かない振りをした。
ここで何に気付かない振りをしたのかが判然としませんでした。美佐子の目が据わっていたこと? それとも、自分が残念な気持ちを抱いたことでしょうか。この他にもいくつか、文章的に怪しいところがありましたので、ちょっともったいない気がしました。
さて、ストーリーです。
なかなか興味深いテーマを扱っていますね。それでいて、エンターテインメントとしても水準は満たしていると思います。
ひっかかったのは、国定が警察官をしている理由でしょうか。死体を観察したい。これだけなら、警察官よりもっと相応しい職業がありそうです。たとえば医師ですね。救急の担当にでもなれば、かなりの死体を見れそうです。アメリカなどでは検死専門の医師もいるらしいので、そちらの方面に進むという選択肢もありますね。あとは葬儀屋とか。「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したのは記憶に新しいところですが、そのような職でも、国定の欲求を満たすことはできそうです。
要するに、なぜ警官か、という動機付けが薄いんですね。
多分、第一話の、
>「大体てめえは死体見たさで警官になったんだろ。そんな事件追う必要は――」
「父がずっと追っていた事件だ」
絵筆を取りかけた手を止め、九重は国定を見た。
「僕が警視庁に配属されたせいで異動になって、捜査出来なくなったがな」
「真面目だなお前」
このあたりが動機に当たるのでしょうが、この後、国定が上記のような心情を抱いたり、吐露したりすることがないので、印象に残らないんです。国定は、生真面目な面と死体を観察したいという異常者の面とが、どちらも優先することなく、奇妙な形で同居しているというキャラクターにしたいと思って描かれたのだと思いますが、苦言を呈するならば、どちらも中途半端かな、と。それすら作者の意図したものなのかもしれませんが、なぜ警官か、ということを突き詰めていくと、国定というキャラクターにリアリティ(リアルではなく)が付与されると愚考します。
全体的に完成度が高く、キャラクターも個性的で良かったと思います。次でシリーズ完結とのことなので、楽しみにさせていただきます。
それではでは。
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 02月28日 23時23分
管理
長い作品ですのに、お読み頂いてありがとうございます。
視覚へ直接訴えかける術がない分、読み手の頭に映像を浮かべてもらう、という描写をするのに躍起になっているので、お言葉嬉しいです。
>一文一文が雑
展開を急ぎすぎてしまう傾向にある事は重々承知していたのですが、読み返してみて、全くその通りだと気付きました。
次へ次へと走ってしまうのを自制する為に描写を増やしていたので、そのせいで一文一文が疎かになっては意味がないですね。
>警官をしている理由
確かに分かりません。
最初は警官になった理由も気にしていた、というか、後々書くつもりだったのですが、ストーリーを進めて行く内にすっかり頭の中から抜け落ちていました。
>どちらも中途半端
完全に私の描写不足です。
心理描写や感情描写、場にいない時の第三者の目線、いくらでも書けたはずなのに、全く気にかけていませんでした。
一応主人公なので、もっと気をつかうべきだったと反省しております。
これからその点、推敲と同時に加筆します。
ご指摘参考になりました。
これから全て読み返して逐一辞書を引きつつ、入念に推敲し直してみます。
色々と修正してから最終話を更新しようと考えているので時間はかかりそうですが、お暇な時にでも結末を見届けて頂ければ幸いです。
それでは、本当にありがとうございました。
視覚へ直接訴えかける術がない分、読み手の頭に映像を浮かべてもらう、という描写をするのに躍起になっているので、お言葉嬉しいです。
>一文一文が雑
展開を急ぎすぎてしまう傾向にある事は重々承知していたのですが、読み返してみて、全くその通りだと気付きました。
次へ次へと走ってしまうのを自制する為に描写を増やしていたので、そのせいで一文一文が疎かになっては意味がないですね。
>警官をしている理由
確かに分かりません。
最初は警官になった理由も気にしていた、というか、後々書くつもりだったのですが、ストーリーを進めて行く内にすっかり頭の中から抜け落ちていました。
>どちらも中途半端
完全に私の描写不足です。
心理描写や感情描写、場にいない時の第三者の目線、いくらでも書けたはずなのに、全く気にかけていませんでした。
一応主人公なので、もっと気をつかうべきだったと反省しております。
これからその点、推敲と同時に加筆します。
ご指摘参考になりました。
これから全て読み返して逐一辞書を引きつつ、入念に推敲し直してみます。
色々と修正してから最終話を更新しようと考えているので時間はかかりそうですが、お暇な時にでも結末を見届けて頂ければ幸いです。
それでは、本当にありがとうございました。
- 床
- 2009年 03月02日 00時19分
[一言]
読ませていただきました。
第二話まで読ませ頂いた感想と評価を書かせていただきます。
まず、総合的に、私の好きな作品でした、面白かったです。
予想を立てながら楽しんで読ませて頂きました。
それぞれのキャラクターも大好きです。九重と楡姉弟との掛け合いがとても楽しくて、それぞれの特徴が出ていてクスクス笑ってしまいました。
国定のキャラも同様にいいですね。死体を見てニヤリなんてゾクゾクしますよ。
これだけ残酷な描写が多いと苦手とする人は多いかもしれませんね。
私は全然大丈夫ですが(笑)
評価のほうですが、主観的要素の強い辛口にしよう思ったのですが、なかなかどうして、そんな隙を感じさせないいい作品だと思いました。
粗探しのようになってしまうかもしれませんが、あえて言わせていただけるのなら……
第二話、七からですが
>頭へバットが当たり、頭蓋骨が陥没した
この陥没した。という表現も、ここまで事細かに描写をされていたので、少し拍子抜けしたという印象を持ちました。
>灰色の脳が零れる。
この表現ですが、灰色と色をつけたのには何か理由があるのでしょうか? リアリティーに欠ける気がしました。
全体的に細部にわたる事細かな描写に脱帽しました。ただ残酷なシーンの描写に力を入れすぎている気もします。
描写が直接的な表現が多く、まるでマンガのシーンを見てるような感覚を感じてしまい、少しそのシーンが軽くなってしまっているような気がしました。
贅沢な事を言わせていただければ、もっと余韻や雰囲気、音、匂いなどが感じられると読み手はもっとワクワク、ゾクゾクするのかもしれません、そう感じているのは私だけかもししれませんが……
と言っても私自身、そこまで言えるほどの文才はありません。
これは勝手な私のわがままですので、お気になさらないように。
長々と細々申しまして申し訳ありません。
ここまで書いた事は、私の主観的なものですので、もしも不快に思われたら読み流して下さい。
それではこれからも執筆頑張って下さい。
読ませていただきました。
第二話まで読ませ頂いた感想と評価を書かせていただきます。
まず、総合的に、私の好きな作品でした、面白かったです。
予想を立てながら楽しんで読ませて頂きました。
それぞれのキャラクターも大好きです。九重と楡姉弟との掛け合いがとても楽しくて、それぞれの特徴が出ていてクスクス笑ってしまいました。
国定のキャラも同様にいいですね。死体を見てニヤリなんてゾクゾクしますよ。
これだけ残酷な描写が多いと苦手とする人は多いかもしれませんね。
私は全然大丈夫ですが(笑)
評価のほうですが、主観的要素の強い辛口にしよう思ったのですが、なかなかどうして、そんな隙を感じさせないいい作品だと思いました。
粗探しのようになってしまうかもしれませんが、あえて言わせていただけるのなら……
第二話、七からですが
>頭へバットが当たり、頭蓋骨が陥没した
この陥没した。という表現も、ここまで事細かに描写をされていたので、少し拍子抜けしたという印象を持ちました。
>灰色の脳が零れる。
この表現ですが、灰色と色をつけたのには何か理由があるのでしょうか? リアリティーに欠ける気がしました。
全体的に細部にわたる事細かな描写に脱帽しました。ただ残酷なシーンの描写に力を入れすぎている気もします。
描写が直接的な表現が多く、まるでマンガのシーンを見てるような感覚を感じてしまい、少しそのシーンが軽くなってしまっているような気がしました。
贅沢な事を言わせていただければ、もっと余韻や雰囲気、音、匂いなどが感じられると読み手はもっとワクワク、ゾクゾクするのかもしれません、そう感じているのは私だけかもししれませんが……
と言っても私自身、そこまで言えるほどの文才はありません。
これは勝手な私のわがままですので、お気になさらないように。
長々と細々申しまして申し訳ありません。
ここまで書いた事は、私の主観的なものですので、もしも不快に思われたら読み流して下さい。
それではこれからも執筆頑張って下さい。
こちらからの募集でしたのに、先に評価頂いてしまって申し訳ありません。
ありがとうございます。
キャラクターに関してはいい歳こいて……なんて書きながら思っていたりするので、楽しんで頂けて幸いです。
こういうスプラッタ描写の入るものは、苦手な方の方が多いだろうな、と私も思っております。
大丈夫とのことで、ほっとしました。
「なろう」の注意書き機能が本当に有難く感じます。
粗探しなんてとんでもないです。
細かく指摘して頂けて有難いです。
>頭へ〜云々は自分でも変かなと感じていたので、改めて修正しようと思います。
>灰色 は仰る通りです。削除・修正漏れです……すいません。すっかり忘れていました。
実は二話はスプラッタ描写の練習、またそのシーンの為の話でしたので、力を入れすぎている、との海華様の慧眼に感服致しました。
確かに読み返してみると、チープだなと感じます。
状況描写だけでなく、感覚的な描写も入れて行こうと思います。
なんというか言い訳のような事ばかり言ってしまって申し訳ないです。
ご指摘頂いた箇所、これからない知恵を絞って修正しようと思います。
こういった読者が限られるものは、読んで下さる方一人一人のご意見やご感想、ご指摘をよく噛み締めて行かないと、作者の一人よがりなものになってしまうので、主観的な意見が本当に有難いです。
改めて、ありがとうございます。
現在海華様の作品を拝読している最中ですので、もう少々お待ち下さい。
明日中には感想書かせて頂くつもりです。
遅くなってしまって申し訳ないです。
それでは。
ありがとうございます。
キャラクターに関してはいい歳こいて……なんて書きながら思っていたりするので、楽しんで頂けて幸いです。
こういうスプラッタ描写の入るものは、苦手な方の方が多いだろうな、と私も思っております。
大丈夫とのことで、ほっとしました。
「なろう」の注意書き機能が本当に有難く感じます。
粗探しなんてとんでもないです。
細かく指摘して頂けて有難いです。
>頭へ〜云々は自分でも変かなと感じていたので、改めて修正しようと思います。
>灰色 は仰る通りです。削除・修正漏れです……すいません。すっかり忘れていました。
実は二話はスプラッタ描写の練習、またそのシーンの為の話でしたので、力を入れすぎている、との海華様の慧眼に感服致しました。
確かに読み返してみると、チープだなと感じます。
状況描写だけでなく、感覚的な描写も入れて行こうと思います。
なんというか言い訳のような事ばかり言ってしまって申し訳ないです。
ご指摘頂いた箇所、これからない知恵を絞って修正しようと思います。
こういった読者が限られるものは、読んで下さる方一人一人のご意見やご感想、ご指摘をよく噛み締めて行かないと、作者の一人よがりなものになってしまうので、主観的な意見が本当に有難いです。
改めて、ありがとうございます。
現在海華様の作品を拝読している最中ですので、もう少々お待ち下さい。
明日中には感想書かせて頂くつもりです。
遅くなってしまって申し訳ないです。
それでは。
- 床
- 2009年 02月26日 21時28分
[一言]
人物描写が多彩で生き生きしていて楽しめました。
人物描写が多彩で生き生きしていて楽しめました。
- 投稿者: 松原
- 18歳~22歳 女性
- 2009年 02月21日 01時19分
評価ありがとうございます。
どこかで見たようなキャラクターばかりで悩んでいたのですが、そう言って頂けると嬉しいです。
どこかで見たようなキャラクターばかりで悩んでいたのですが、そう言って頂けると嬉しいです。
- 床
- 2009年 02月21日 21時43分
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