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[良い点]
 かなり完成度が高い作品です。練られた設定、余分な部分を削ぎ取った舞台設備に印象深い登場人物。
 市販のライトノベルでも通じるレベルだと思います。
 登場人物の中ではヴォルカ嬢が特にお気に入りです。
 悲痛な設定にも関わらず、自分の信念を持って行動しているカッコいい女性です。
 例え相手が大組織だろうが、同僚だろうが貫き通す。
 でも手がでるタイプなので始末書とか多そう。
 そしてもう一人はお気に入りではないですがファトン・ババア。とてつもなくむかつく婆さん(若いですが)ですがエマに食ってかかる態度にリアリティがあり、エマの置かれた理不尽かつ複雑な立場がよく表されていたと思います。
[気になる点]
あんまりないのですが、SFのせいか固有名詞や人名が多く、何度か読まないと理解できない所がありました。
 でも簡略化するとSFの雰囲気が損なわれると思うので直さなくてもいいと思います。
[一言]
感想が遅くなって申し訳ありません。
とても面白かったです、お気に入り登録させていただきました。
 感想は一章までのものです、二章以降はゆっくり読みたいと思いますので感想は送りません、ご了承ください。
  • 投稿者: 山崎 樹
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 12月09日 21時17分
山崎 樹様

こんにちは。
この度は、お忙しい中、評価依頼(なろう秘密基地掲示板経由)を快くお受け頂き、本当にありがとうございました。

ご感想、ありがたく拝見致しました。

概ね、好意的なご感想を頂き、とても嬉しく思っています。本当にありがとうございます。

>市販のライトノベルでも通じるレベル<

正直申して、今まで散々「文章が硬い」と言うご感想を頂いて来たので、ここへ来てまさか「ライトノベルで通じる」と言うご意見を頂くとは思いませんでした。
ライトからかなり程遠いと思っていたのですが、そう思って下さる方もいるのだという事が判り、大変喜んでいます。

何より、面白いと思って頂けた事は本当に嬉しいです。(人´∀`)

ただ、キャラの名前が憶え辛かったようで、申し訳ございません……。

特に、『ヴ「ァ」ルカ』は前にも『ヴ「ォ」ルカ』と間違えられた事がありまして、「そっか、憶え辛いんだな(´・ω・)」とは思ったのですが、『ヴァルカ』に辿り着いて決定するまでかなり悩んで苦労したので直しておりませんでした。
今は、当時より更に直しようがないくらいに定着してしまってるので、こちらは平にご容赦下さいませ。
『ファラン』についても同様です。えっと……山崎さんの仰る『ファトン・ババア』とは、『ファラン』の事ですよね? 違ったら済みません……。

Episode.1に於けるヴァルカと、Episode.2に於ける彼女では、若干キャラが違っていってしまう(注:自己評価)ので、山崎さんに『カッコいい女性』と思い続けて頂けるかどうかが、今から不安です(ドキドキ;;)。
いえ、勿論、今でも自分なりに『カッコいい彼女』を追求して書いてはいるつもりですが。

悪い点にご指摘頂いた点は、「そっか、開き直って良いんだな」と益々自分を甘やかし……いえ、何でもございません。

それでは、手短ですが、この辺で締めさせて頂きます。
この度は、ご感想下さり、本当にありがとうございましたm(__)m
今後の展開を執筆するに当たり、大変励みになりました。
心より、御礼申し上げます。

尚、返信を一度削除して書き直しましたので(一度目と内容はあまり変わっていませんが、少し気になった箇所がございましたので)、返信通知が二通行ってしまっていたら、大変申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。
[良い点]
episode1までを読ませていただきました。
他の方もおっしゃっていましたが、まるで紙媒体のような安定感のある文体がまずはこの作品の基盤かな、と思います。 電子書籍として見ると少し目が滑るような気もしましたが、それでも丁寧に読めば読むほど味の出る文章と例えればいいのでしょうか。 ああ、好きな文体だなぁと思いました。
ストーリーの流れについても、特に問題点は感じません。 丁寧に書き込まれている描写のせいでやや展開が遅いように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は逆にあれくらい細かいからこそ、登場人物達の行動や感情の機微が察しやすかったように感じます。
キャラクターについてですが、よく作り込まれているなぁと思います。 視点が場面ごとに入れ替わっては、その視点からみた感情や考えが細かく記されているせいでしょうか。 主人公は勿論のこと、脇役や敵役含めて満遍なく感情移入出来たために、episode1のクライマックスなんかは個人的にとても切なかったです。
[気になる点]
ウィルヘルムさんなど死体検案・解剖に携わる人間を 「法医師」 と称することに若干の違和感を覚えました。 恐らく取るに足らないひっかかりだとは思うのですが……! 法医学者や監察医、などと呼ぶことはありますが、法医師という名称はあまり聞いたことがないかなぁと。 医師であることを強調するための呼び名なのかな? とも思ったのですが、私の知る法医学者や監察医の先生方は自分達のことをあくまでも学者であると仰っていることが多かったので。 お気を悪くされたら申し訳ありません。
[一言]
まずは評価・感想が大変遅れてしまって申し訳御座いませんでした。
率直な意見を、ということで上記のように述べさせていただきました。
付け加えるならば、矢張り個人的には電子媒体ではなく紙媒体で読みたい小説だなぁというところぐらいでしょうか。 ちょっと何か読みたいときに読む、というよりも、この小説をじっくり読もう! と腰を据えて読むべき力作であろうと勝手ながら思っております。
キャラクターは悪役含めて、私は結構みんな大好きなのですが、やっぱりエマヌエル君は良いですよね! さすが主役! と思わず思ってしまうほどに、彼は私の心を捕らえて離してくれません。 特に誰かと話している時の、あの強気口調にほんのりと混じる礼節や優しさが良い!

そのような感じで以上を感想とさせていただきます。 私の根本的な力不足で大した参考にもならないかとは思いますが、何かのお役に立てれば幸いに思います。
  • 投稿者: 六条藍
  • 23歳~29歳 女性
  • 2014年 11月28日 14時21分
六条藍様

こんにちは。
ご感想と、そして、メッセージもわざわざ有難うございました!
実を言うと、ついさっき編集画面へ入ってメッセージとご感想に気付いた次第です、済みません……。
テスト期間中だったという事で、何だか申し訳ございませんでした(ここからで恐縮ですが、テスト、お疲れ様でした)。
そして、お忙しい中お時間割いて頂き、本当にありがとうございますm(__)m;;
心より、御礼申し上げます。

>ウィルヘルムさんなど死体検案・解剖に携わる人間を 「法医師」 と称することに若干の違和感を覚えました。 <

うーん、こちらは……私もどうするべきか、ちょっと悩んだ点でして;;
確かに、法医学者・監察医、という呼び方もありますが、実際、どれが正しいのか、という点で……。
一応ざっくり調べたら、どれも正しくどれも違う、という凄く曖昧な感じだったので、じゃあ法医師でいっちゃおう、と。
実は今も「これ、良いのかなぁ」と頭の片隅で思っていた点だったので、興味深く拝聴しました。
ご意見、ありがとうございます!

視点についてはこの作品に関してはとても悩ましい所で、読者様によってご意見色々なのですが、好意的に仰って下さるとやはり嬉しいですし、ホッとします(そして、自分を甘やかしていく……いやいや、ダメなんですけどね、それじゃ/滝汗)。

一言欄に関しても、とっても嬉しいです。ありがとうございます!
特にエマへのラブコール(と勝手に受け取ってしまいました)は、生みの親としては本当に嬉しいですね。
紙媒体に……いつかなれれば良いんですけどねぇ……(遠い目)。

それでは、手短ですが、この辺で失礼しますね。
今後の執筆に際して、大変励みになりました。
本当に、ありがとうございました。m(__)m
[良い点]
漢字多用の固い文章ですが、紙媒体の書籍と同じく非常に安心して読めました。硬派な文体で描き出される世界観と物語は、確かに海外ドラマを彷彿とさせるものがあり、好きな人はかなり好きな作風だと思います。
軽いノリの萌要素を求める一見さんは最初のページで即リターンかもしれませんが、重厚な造りの本当の小説を読みたい方には充分オススメ出来るクオリティを誇ると思います。
Web上では滅多に出会えぬ本物の小説です。
[気になる点]
丁寧に書き込まれた描写と長い文章は、決して嫌いではありません。ただ、もう少しメリハリをつけて、肩の力を抜いてもよい部分もあるのではないのかと。途中で読むのが疲れたな、とふと感じる時があるぐらいに丁寧だと思いました。
読者は結局のところ単純にキャラクターの行動を追って読んでゆくと思いますので、説明し過ぎる必要はなく、あえて読者に想像の余地を残す、といった考えもアリではないのかと。

また群像劇ということで、様々なキャラ視点が出てきますが、少なからずとっちらかった印象を受けました。
第一章などまだ主人公達に十分な感情移入も出来ないまま他キャラへ飛ばれる、の繰り返しのように思え、読者を物語に引き込むチャンスをむざむざ潰している気がしました。
[一言]
もう小説執筆初心者とは言えない、かなり地力のある作者様ですので、あえて厳しい事を言わせていただきます。

現段階において、読者から指摘を受けた点や作者本人が気になる点をやみくもに加筆修正して続けていても、この小説の完成度は上がらないと思います。
この小説をどういった読者層に読ませたいのか、プロ作家になりたいのか、単純にWeb上での評価を取りたいのか、ただ自分が好む究極の小説を完成させたいのかーーまずはそういった小説のコンセプトを明確に定めるべきだと強く感じました。

和倉様はどのような目的を持って、このスィンセティック・コードを執筆されているのでしょうか?

好きなネタを好きなように書き上げてそれを万人が賞賛し受け入れてくれる小説、を完成させられる作者は滅多に存在しない筈です。ならば自分を売り込む際のアピールポイントを自覚した上で、作品に反映させる事が肝要だと私は考えております。

たとえばの話ですが、ラノベ風Web小説として人気を得るのならば、キャラクターやストーリーがあらすじから想像した通りの予定調和気味に落ち着いている気がしましたので、エマやヴァルカの恋愛に力を入れる、もしくは、人体実験や復讐といった要素にもっと血腥いエグさを加える。
SF初心者にも間口を広げるならば、逆に説明は極力省いてしまう。反対に、コアなSFファンに訴えかけるのならば、もっと目新しい設定を考え出して世界観のブラッシュアップ(初っ端冒頭にて、フォトン・シェルとかかっこよくない……と思ってしまいました、すみません。)
プロ作家のように紙媒体の一冊の本に纏める作品にしたいのならば、無駄は挟めないので章立てを再構築し、視点をもうエマとヴァルカに固定して各章ごと交互に書いてゆく。もしくは、主人公達の年齢層をもうちょい上げて、もっとスケールの大きな陰謀と絡めてしまうとか。

上記の指摘はだいぶ私の好みが入っておりますが、テコ入れするにも色々な方向性がある、という事は間違い無い筈です。
ただどんな読者にも媚びずに自分の為に書いているのならば、自分が面白いと思った通りに書き続けていけばよいのでしょうけれど……。

と、言いますのも、個人的にこのスィンセティック・コードは非常に惜しい。
決して下手ではないし、決してつまらない訳ではありません。題材もかなり私好みです。ですが、それにも関わらず、面白い小説かと聞かれたら、積極的には肯定できないのです。ただ続きが気になると言えば気になるから読んでみた、というのが正直なところです。
それは何故か。考えてみると、良い意味で予想を裏切ってもらえない。思わずおっと唸らされる設定や心踊るような場面に欠けていて、妙に落ち着いている。だから時間を忘れるほどハマるとか、心に突き刺さった台詞だとがありませんでした。
そのため、改稿もしくは加筆修正をするのならば、勇気を振り絞ってあえて何かを切り捨てる事によって、一つ強力な魅力を創って欲しいと思いました。
  • 投稿者: 田辺
  • 2014年 11月12日 11時28分
田辺様

初めまして。和倉眞吹と申します。
この度は、数あるWeb小説の中から拙作を選んでお読み頂けた事、そして、わざわざご感想下さった事に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

大変に読み応えのあるご感想を頂き、恐縮しております。

それでは、頂いたご指摘に端から回答申し上げたいと思います。

【良い点に関して】
素直に、とても嬉しく思います。
Webで作品を発表し始めた頃は、どうにも紙媒体から意識が離れませんで、ある程度経った辺りからはもう開き直って『漢字多、改行少』の文体で行こうと決めてしまっていますので、そこをご指摘頂いても直す気はないのですが、好意的に見て下さる方がいらっしゃるのはとても嬉しい事です。
ありがとうございます。

【悪い点、一言について】
纏めてしまって済みません。

>途中で読むのが疲れたな、とふと感じる時があるぐらいに丁寧だと思いました。
読者は結局のところ単純にキャラクターの行動を追って読んでゆくと思いますので、説明し過ぎる必要はなく、あえて読者に想像の余地を残す、といった考えもアリではないのかと。

⇒『読者に想像の余地を残す』というご指摘はこれまでにも何度か頂いていましたが、具体的に『じゃ、どうすれば良いんだろう』というところがよく解っていませんでした。
なので、『読者は結局のところ単純にキャラクターの行動を追って読んでゆく』というアドバイスはとても参考になりました。
まだよく解ってないかも知れませんが、改稿の際はこちらを頭に置いて見直そうと思います。

>また群像劇ということで、様々なキャラ視点が出てきますが、少なからずとっちらかった印象を受けました。(略)

⇒『とっちらかった印象』というのも実は本作品に以前にも頂いた事があります。
しかし、例によって具体的にはどうすればいいのか、どういう事なのかが解っていませんでした。しかし、今回頂いたご感想により、主にはキャラの視点の問題だったかぁ、と。
視点に関しても度々ご指摘受けてきましたし、現時点でupしている分にしても、視点があっちゃこっちゃ移動するのは問題だというのは解っていますし、解ってて直せないというのはダメな事だとも思っていますが、具体的にどうすれば良いのかがよく解らないので、結局そのままになっています。物凄い言い訳じみてて申し訳ございませんが……。

>もう小説執筆初心者とは言えない、かなり地力のある

⇒大変恐縮です。
多分、長年書いてきた方から見るとまだまだヒヨコか、下手すると卵からも出てないくらいだとは思うのですが(本格的に文章を書き始めたのは個人サイト開設の前後からですから、まだ五年経つか経たないかくらいです)、独学でもやれば伸びるもんだと解るのは嬉しく思います。
これで努力する方向が間違ってないと良いのですけど(ガクブル)。

>和倉様はどのような目的を持って、このスィンセティック・コードを執筆されているのでしょうか?
>この小説をどういった読者層に読ませたいのか、プロ作家になりたいのか、単純にWeb上での評価を取りたいのか、ただ自分が好む究極の小説を完成させたいのか――まずはそういった小説のコンセプトを明確に定めるべきだと強く感じました。

⇒正直に白状しますと、目的は特にありません。勿論プロ志望ですし、Web上で評価して頂ければ嬉しいですが、敢えて言えば、『自分が好む究極の小説を完成させたい』が一番近いかと思います。
まあ、もっとネタバレな部分を言ってしまいますと、今書いてるEpisode.2が終わった後、色々話を広げられそうなので、『スィンセティック・コード(以下、本作)』に限って言えば、本当の意味での完成はないかも知れませんけど(エタるのではなく、生きてる限り書き続けたい、みたいな)。
こんな事を言うと怒られてしまいそうですけれど、欲を言えば、こうして人目に付く場所で発表する事で、あわよくば書籍化すればいいな、くらいの気持ちはあります(あくまで欲を言えば、という事で←大事な事なので二度言いました)。

ご覧の通り長い話なので、公募で出せないのは解り切っています。かと言って、今の日本の状況を鑑みると(じきに表現規制の第一歩である怪しからん法律が施行されますしね)、プロになるのを待っていたら、私が生きている間には発表できないかも知れないという危惧もあります。
今、私がなろうのマイページで発表している作品や、今のところサイトのみに置いてある作品、また、公募の為に書いている(もしくは書こうとしている)作品についてはひとまず脇に置いて、本作に限って申しますと、目的は前述のとおり、『自分が好む究極の小説を完成させたい』(まあ、本当に究極かどうかはさて置いて)なので、ある意味では確かに読者様に媚びる気は一切ありません。ごめんなさい。
好き嫌いがはっきり分かれる作品であるのは疾うに理解しておりますので、「読めない」「嫌いだ」と言われても割り切れるようになってしまいました。そう言われてしまうのは悔しく、悲しいですし、残念な事ですけど、嫌いなら仕方ないなと。
そういう意味では、仰る通りきっと自分の為に書いてる部分が大きいと思います。
自分の中にある面白い筈の世界を見て欲しい。そして、「面白い」と思って下さる方が一人でも二人でもいたら嬉しい。
多分、本作についてはこの辺に尽きるのではないでしょうか(それだけではないのですが、公開返信欄でディープなところまで語ると色々あるので割愛します)。

ただ、誤解のないように申し上げておきますが、読者様あっての作品というところも理解しているつもりです。それこそ、骨の髄までしみるくらいには。
確かに文章歴は浅いですが、表現・創作のプロになりたいという気持ちはもうずっと持ち続けていますし、常に読者様を意識するという事は専門(漫画専科)で叩き込まれております。ですので、前述のように割り切れる様になるには随分時間が掛かりました。
そして、あわよくばでも何でも本作も公式に世に出したいという気持ちがある以上、寧ろブラッシュアップの努力は続けていきたいと思っています。現在進行形で。

なので、今回田辺さんから頂いたご感想は全文通して大変為になったのですが、ラストの締めのお言葉は、特に興味深く拝聴しました。
要するに物語としては無難という事でしょうか……心躍るような場面に欠けるのは致命的ですよね(他人事か)。
ですが、本当の本当に改稿するとしたら、とにかく今書いているEpisode.2を脱稿してからという事になりますので、ご理解頂ければと思います。


……以上で、大体返信に取りこぼしはないと思うのですが……。
この返信によって、気を悪くされたら申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
ですが、本当にとても参考になりました。
宜しければ、今後ともエマ達にお付き合い頂ければ幸いです。

この度は、詳細なご意見を、本当に有難うございました。
心より、御礼申し上げます。
[良い点]
世界設定がしっかりとしていました。豪快なバトルシーンあり、はたまたキャラの心理を描く繊細な面もあり……と様々な顔を見せてくれる物語です。「小説を読んでいる!」という気分にさせてくれる作品であると思います。他の方の感想返信にて、漫画を描かれていたことがおありとのことですが、そのためでしょうか、人物・建物の細部に至るまで鮮明に描写されていて、私個人としてはとてもイメージしやすく、読みやすかったです。
[気になる点]
悪い点……というより気になった点を挙げさせていただきますm(_ _)m

「良い点」で書かせていただいた点ですが、一方で気になる点でもあります。ところどころ表現が親切すぎるのでは……と思われる節がありました。例えば、code5でヴァルカが足で戸口を遮るシーンがあります。「ちょうど、彼女の対角線上にある出入り口の端にブーツの足が押し付けられている」という一文はいらないのでは……? と思いました。この前後の文章でヴァルカの状態が想像できるからです。丁寧な文章と親切な文章は違います。バトルシーンや物語の世界観を語る場面では丁寧な描写は必要ですが、それ以外の部分に関しては、ある程度読者の想像力を信用してもいいのではないかと感じました。
あとはキャラクターの心中を示す記号です。()や「ーー」、あるいは何の記号もつけられていなかったりと、統一感に欠ける気がしました。……ただこの点に関しましては作者様の基準があってのこと、ということもありますので、私の読解力不足から感じたことでありましたら申し訳ありません。
[一言]
指摘させていただいた内容で、ご不快に感じる点がありましたら申し訳ありません。
ボリュームたっぷりなので、読了に時間がかかるかも……と思いましたが、そんなことはありませんでした(笑)

確かに人によってはある種のとっつきにくさはあるかもしれません。ですが、読み応え重視の読者には心地よい満腹感を感じさせてくれる、素敵な物語であると思います。
一読者の感想ですが……エピソード1が長いと感じるとの指摘をちらほらお見受けします。が、私個人としてはそれは感じませんでした。もちろん、「なろう」では冒頭でどれだけの読者を惹きつけられるかが鍵であるので、エピソード1が長いという指摘もごもっともかもしれません。ですが、一つの作品という全体で見た場合、むしろ人間不信のエマが信じてもいいと思える人に出会う過程を描くには、これくらいじっくり葛藤を描くくらいでいいと思います。エピソード1を長いと感じるか、そうでないと感じるかは今後の展開にかかってくるのかもしれません。

現在、エピソード1終了まで拝読致しました。エピソード1以上に奥行きのある物語が続いていくことを期待しつつ、エピソード2以降もゆっくり読ませていただいきますm(_ _)m
矢上 弓美様

こんにちは。
この度は、相互感想依頼をお受け頂き、誠にありがとうございました。
そして、ご感想の書き込み、ありがとうございます!

>人物・建物の細部に至るまで鮮明に描写されていて、私個人としてはとてもイメージしやすく、読みやすかったです。<

ありがとうございます。
実は、漫画から文章へ転向したばかりの頃書いた作品には、反対のご意見を頂きまして……きっと漫画を描いていた事による弊害だったと思うのですが、曰く「背景描写が全くない」と。
まあ、漫画は背景を描けば文章で描写する必要がない表現媒体だったので、それが盲点だったと言いますか……(←指摘されるまで気付かなかった)。
それからは、背景描写に気を付けるようになったので、こう仰って頂けると、注意している事がちゃんと形になっているんだと解って、本当に嬉しいです(^^)

反面、ご指摘頂いた点ですが、そこがもしかしたら削ぎ落とすべき余計な部分なのかも知れませんね。
どこまでを読者に委ねるかはまた判断が難しい所ではありますが……。

後、キャラの心中を表す記号に関しては、以前にも一度他の方からご指摘受けた事がございます。
未だにどうするのがベストか、という所で揺れているポイントではあるのですが、この辺もまだ漫画描いてた頃の癖が抜けないと言いますか……漫画の吹き出しの最後の方に、写植じゃなく作者様が手書きで書かれるセリフが時々ありますよね。
ああいう感覚で書いてると言えば、一番近いかと……でも、読みにくいと思われる方もおられるのは、心に留めておきます。

>むしろ人間不信のエマが信じてもいいと思える人に出会う過程を描くには、これくらいじっくり葛藤を描くくらいでいいと思います。<

ありがとうございます。
勿論、字数裂けばそれだけ良い作品になるかと言えば決してそうではないというのは、頭では(←ここポイント)理解しているので、『じっくり』と『スピーディ』のバランスも課題ではありますが、エマの葛藤がちゃんと書けていると解って嬉しく思いました。

その他、温かいご感想を、本当にありがとうございます。
続きも読んで頂けるとの事で、期待を裏切ってないかドキドキですが、とっても嬉しいですv(人´∀`)
先の展開を書くに当たり、大変励みになりました。

後、ここからで恐縮ですが、現在矢上さんの作品、まだ拝読の途中です。
必ず書き込みに上がりますので、大変申し訳ございませんが、もう暫しお時間頂戴できれば幸いです。

それでは、この辺で失礼致します。
今回は、本当にありがとうございました。心より、御礼申し上げますm(__)m
[一言]
掲示板から参りました。遅くなり大変申し訳ありません。取り急ぎ、episode.1まで拝読しましたので、感想などをつらつらと。

<世界観、設定について>
 こういう時代設定が現代に近いものはリアリティを維持するのが大変かと思うのですが、この作品は現代っぽさを失わず、それでいてSFの部分にしっかりとリアリティがある。これはとても難しいことだと思うのですが、それが実現できているかと。
 というのも、こういったSFものってすごく未来、もしくはほとんどファンタジーじゃないか! っていう作品、多いと思うんです。でも、この作品の世界は現実のどこかにあっても不思議じゃない。それくらいの近さ?を感じました。
 体をいじくられて特殊な力を得る。まあ、設定としましてはスタンダードなものですが、こういった文体でましてや群青劇という複雑な構成だと、設定はわかりやすく単純なものがいいのでしょう。読者の理解は得やすく、それは長所になると思います。

<文章>
 たしかに、ご自身で言うように文は固いですね。でも、その固さが醸し出す雰囲気や語彙の豊富さ、緻密な描写。どれも高いレベルで表現されているのがわかります。とても、勉強になりました。
 そのためか、私はなぜだかハリウッド映画?的な映像が頭に浮かんだように思います。重厚な雰囲気が、スクリーンに浮かぶ映画の映像のように、奥深く意味深な空気感を醸し出していました。素晴らしかったです。

<構成>
 群青劇、ということで序盤に数多くの人物が出てきました。そこから絡み合う各キャラクターの運命。じっくり読んでいくと、その過程が面白くなってくるのですが、これは読む人を選ぶかな、と思いました。
 私自身、名前が出てくるたびに、「あれ?これ誰だっけ?」と思いながらページを戻り、「ああ、あいつだ」と繰り返しながら読み進めました。中盤をこえると、ようやくキャラクターと名前が一致していくのですが、それまでは正直とっつきづらさはありました。文体の固さと相まって、初見の人が入り込みづらい要因になってしまうかもしれません。
 じっくりとキャラクターの内面を掘り下げながら進むこの作品は、このEpisode1でようやくエマヌエルが孤独な存在から仲間を得るという段階まで進んでいます。物語全体でいうと冒頭の部分でしょうか。しかし、この冒頭にかける文字数がかなりの量があります。主軸の物語自体はあまり進んでるとは言えず、展開の進みが遅いという印象を感じてしまいました。
 もちろん、それが作風というとその通りなのですが、もうすこし、じっくり書くところとスピード感がでるところのメリハリがはっきりすると、読者としては読みやすいかと思いました。

<キャラクターについて>
 キャラクターについてですが、皆、しっかりと自分の意思をもって動いていると感じました。動かされている感はなく、生きている人間をしっかりと表現されていたように思います。
 特に、エマヌエルは個人的によく練られたキャラクターだと思いました。
 特殊な環境下で育った彼は、かなり擦れた印象があります。が、ヴァルカ達とのかかわりを通して、人の温かみを知っていきそれを求めていたと気づく。すべてを見てきた大人が持つ達観した視点と、受けるべき愛情を受けてこなかった少年の寂しさや愛情?を求める感情が混在している心理は、とてもリアリティーがあり感嘆してしまった次第です。人物描写が素晴らしい!

<総評>
 小説の完成度は高い。しかし、少しばかり敷居が高い印象がある。といったところでしょうか。固く濃密な文章はこのままに、より緩急のついた構成があれば、もっととっつきやすくなるかと思いました。
 私なんかが色々と言っていいものか悩みましたが、素人の戯言と聞き流してくだされば、と思います。

 このたびは楽しい時間を過ごすことができました。ではでは、また機会があれば。
卯月三日様

この度は、相互評価依頼、お受け頂き、誠に有難うございました。
そして、ご感想も有難うございます。

正直、どんなご感想を頂くか、結構ドキドキものだったのですが、概ね好意的なご感想を頂き、ホッと胸を撫で下ろすと同時に嬉しく思いました。

> 体をいじくられて特殊な力を得る。まあ、設定としましてはスタンダードなものですが、こういった文体でましてや群像劇という複雑な構成だと、設定はわかりやすく単純なものがいいのでしょう。読者の理解は得やすく、それは長所になると思います。<

言われた事がなかったので意外でしたが、嬉しく頂きました。
特に、『分かり易く単純』な下りが……今まで、『難解だ』と言われ続けて来たので、噛み砕く苦労が報われた気持ちです。

>私はなぜだかハリウッド映画?的な映像が頭に浮かんだように思います。重厚な雰囲気が、スクリーンに浮かぶ映画の映像のように、奥深く意味深な空気感を醸し出していました。<

大変嬉しいご意見です。ハリウッド映画のようだなどと……畏れ多いですけど(^^;)
これは、長年漫画を描いていた影響が大きいかと思います。未だに頭の中でコマ割をして、その映像を文章に起こすという癖が抜けなくて……。
文章歴は浅いのですが、何か参考になるものがあったとしたら、光栄です。

>私自身、名前が出てくるたびに、「あれ?これ誰だっけ?」と思いながらページを戻り、「ああ、あいつだ」と繰り返しながら読み進めました。中盤をこえると、ようやくキャラクターと名前が一致していくのですが、それまでは正直とっつきづらさはありました。<

これは、もう、ご感想拝読して画面の前で「はわわわ、申し訳ございません~(滝汗)」と土下座してしまいました。
修正に当たって、かなり頭を捻ったつもりが、まだまだなようですが、反面、「誰が誰だか判らん」というような事はなかったようで、ホッとしております。

>じっくりとキャラクターの内面を掘り下げながら進む<
>皆、しっかりと自分の意思をもって動いていると感じました。動かされている感はなく、生きている人間をしっかりと表現されていたように思います。<
>特に、エマヌエルは個人的によく練られたキャラクターだと思いました。<

ずっと前になりますが、「まるでキャラクターが台本を読んでいるように味気ない」と言われた事がありますので、このご感想は本当に嬉しいです。
練習しただけ、ちゃんと上達してるのだと分かって安堵しました。
特に、エマ(エマヌエル)に関しては、時間掛けて育てた成果があったのだと(実は付き合い十年以上……/目が泳ぐ)。

>もうすこし、じっくり書くところとスピード感がでるところのメリハリがはっきりすると、読者としては読みやすいかと思いました。<
>固く濃密な文章はこのままに、より緩急のついた構成があれば、もっととっつきやすくなるかと思いました。<

課題はこの辺ですね。
色々とまた試行錯誤しつつ、頑張ってみようと思います。

色々為になるアドバイス、温かいご感想を、本当に有難うございました。
この先の展開の執筆や、改稿に向けて、大変励みになりました。
諸々、心より御礼申し上げます。
[良い点]
文章は丁寧で、非常に読みやすかったです。
ときたま文節で立ち止まることがありましたが、それは許容範囲だと思います。

世界観設定を明確に把握しておられるのか、非常に奥行きのある物語になっていると思いました。登場人物も豊富で、彼らがどのような立ち回りを展開していくのか……読書継続の意欲をかきたてる展開がしっかりと出来ていると感じました。
もしかしたら比喩が足りないとか言われる場合があるかもしれませんが、そこまでのレベルを求めている読者は少ないと思いますので、気にされることはないと思います。
[気になる点]
さて、悪い点という事ですが……まあ、悪いと言うよりも読んでいて気になった点です。

まず、世界観ですが。
非常にちぐはぐな印象を中盤まで捨てきれませんでした。
もしかして、ヨーロッパ地域をベースにした現代SFなの?いや、これはファンタジーSFだろ?でも、USBとかパソコンとか出てくるから、現代モノなのかな?
と言った迷走が途中まであった事は事実です。

また、これらの混乱を引き起こした最大の要因は視点の不安定感だと思っています。
たぶん、主人公は――あらすじにもあるように――『人身売買組織に売られた少年・エマヌエル=アルバ』だと思っているのですが、序盤から視点が登場人物のあちこちに飛んでしまい、神様視点と言えども、『誰の視点で喋っているのか』『誰が見ている世界が書かれているのか』という基礎的な部分を把握するのに手間取ってしまいました。
文章がちゃんとしているだけに、非常にもったいないと感じました。
視点を絞るだけでも、だいぶ作品の雰囲気が変わると思います。
[一言]
初めまして。
相互評価・相互感想の掲示板から来ました。

なかなか長いお話で、レスポンスが遅れてしまうと申し訳ないと思いEpisode.1までの感想として書かせて頂きました。
ストーリーに大きな破たんなどは見られなかったのですが、悪い点でも書かせて頂いたように視点が散らばっている事と物語世界がちぐはぐである事が強く目立ちました。
しかし、これは他の分野が出来あがっているために目立っているということであって、決してレベルが低いとか物語がつまらないと言う事ではありません。

改善すれば、非常に良いものになるとは思います。
しかし、世界観が強く固まっている面がみられますので、なにか改稿する機会があればプロットの構成を見直されてはいかがでしょうか。
不要な部分を思い切って削っていけば、雰囲気も変わると思います。

なにか長々と書いてしまって申し訳ありません。
和倉さんの参考になればと思います。
評価の方もつけさせて頂きました。
最後になりましたが、ご依頼ありがとうございました。
良い意見を書けたかどうかは……わかりませんが。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 10月20日 19時21分
管理
HiraRen様

こんにちは。
この度は、相互感想依頼を快く受けて下さり、誠にありがとうございます。
そして、ご感想、ありがとうございました。

良い点の方は、言うまでもなく有難く頂戴しました。
『奥行きのある』『読書継続の意欲をかきたてる展開』のお言葉には、思わず小躍りしてしまいました。ありがとうございます!

そして、悪い点の方ですね……。

まず、世界観についてですが、仰るような『ちぐはぐ』というご意見は初めて頂き、驚いております。
えーと、一応疑似現代SF……というつもりで、舞台的にはアメリカよりヨーロッパのイメージですね。

視点の移動は今までにもご指摘頂いた事がございますが、こっちはある程度開き直ってしまってます。
最大の原因(自覚してる範囲での、ですが)は、多分プロローグ以後、主人公であるエマヌエル(以下、エマ)の出番が中々なかった事にあるとは思っています。
しかし、ではエマだけの視点で物語を綴るとどうなるか、というところを考えると、それはもう恐ろしく薄っぺらくつまらないものになっちゃうんだろうな、と……。
プラスでヴァルカ、ウィルヘルム辺りを加えてもちょっと難しい。
力量もないのにそんな構成にしたのは誰だよと言われると、言い訳のしようもないのですけど……。

誤解のないように申し上げますと、「だから、放っておいてよ」という事ではありません。
これも随分頭を捻って、エマだけの視点にしてみた事もあるのですが、そうすると今の力量ではやはり難しいようです。泣くほど詰まらない……(トホホ)。
という訳で、修正時にも結局そのままになってしまっている次第です。

で、世界観に話を戻しますが、仰る通り、もう自分の中で固まってしまっているのも当然で、実はこの話十年くらい前からコトコトと煮込んでいた作品でして(自分の中で生まれた時は、文章作品ではなく漫画でしたが)……私としては、この世界観でUSBとかパソコンが出て来ても全く違和感がなかったのですが、そうか、違和感を持つ方もいるんだ……と、参考になったと同時にちょっと困惑しております。

削ぎ落とすべき余計なものって何だろう、と言うところと、キャラの視点の問題を含めて、その辺を考える必要がありそうですね。

その他、諸々のご指摘、またお褒めのお言葉、本当にありがとうございました。
とても嬉しく、また参考になりました。

それと、ここからで恐縮ですが、当方、HiraRenさんの作品、拝読している途中です。
ちょっと遅くなるかも知れませんが、必ず感想書き込みに上がりますので、今暫くお時間頂ければ幸いです。

それでは、この辺で失礼致します。
厳しくも温かいご意見・ご感想を頂き、本当にありがとうございました。評価も頂き、心より御礼申し上げます。
[一言]
外部の交流サイトから
感想のご依頼をいくつか見て僭越ながらレビューを書かせて頂きます。

文章力はあるのだと思います。
ただ最初の食いつきになる部分までも文章力をフル活用してしまうと、読み手の初心者様には難しいのだと思います。
もし専門用語があったとしても自分の中で解決してしまってはいけません。

丁寧な文章は読みたい小説とイコールではないのです。
最初のあらすじは面白そうだなと思ったのですが、最初を読んでうーん…となってしまいました。
文章力の力をもう少し読みやすく配慮した努力が必要だと思います。
げこさん様

大変申し訳ございません。

以前の返信を、思う所あり削除させて頂きました。

ご意見、ご感想、ありがとうございました。
また、削除した上で返信をし直しましたので、三度通知が行ってしまったら申し訳ございません(返信は編集が出来ませんので……かなり時間も経っておりますが)。
深くお詫び申し上げます。

それでは、手短ですが、取り急ぎお詫びと御礼まで。
失礼致します。乱文、ご容赦下さいませ。
[良い点]
読めば読むほどにのめり込んでいくストーリーと、プロ顔負けの文章力は相変わらず脱帽ものでした!

目に浮かぶほどの緻密な描写と、ダークな世界観はまさに圧巻の一言。
アクションパートと探索パートのバランスも良く、静と動のめがついていたと思います。
[気になる点]
一文一文が全力投球なので、良い意味で密度が高いのですが、そのせいでハマるまでにとっつきにくいという印象がありました。
伝えたいこと、重要なことがその高密度の情報量の中に埋もれてしまって、逆に伝わりにくくなっているような気がしました。

我ながら頭の悪い指摘ですが、もう少し改行や文章としての余裕があっても良いのではと思いました。

この作品に非があるわけではないのですが、和倉様の「ティオとエレンの事件簿」とキャラクター構成(曰くある背景持ちのキツめの美少年主人公、お人好しの巻き込まれ役、兄貴肌のサポートなど)が類似しているため、ついつい比較してしまったり既視感を覚えてしまったりで、無意識のうちに前作よりも見る目が厳しくなっているのかもしれません。

なので見当違いの指摘をしておりましたら、大変申し訳ありません。
[一言]
とは言え、非常にクオリティの高い作品であることには違いありません。

ハマる人はハマる、個人的にはもっと広まって欲しい名作でした。
「ティオとエレンの事件簿」と合わせて応援しておりますので、無理せず頑張ってください!
瀬戸内弁慶様

まずは、この度の相互感想、快くお受け頂けた事に感謝いたします。
そして、ご感想と、評価もありがとうございます!

仰る通り、この作品はとても好き嫌いの分かれる作品でして……今度こそどんな辛口なご感想を頂くかとハラハラドキドキガクブルしてましたが、何だか身に余るお言葉を頂いてしまい、恐縮です。
そして嬉しいです、ありがとうございます!

瀬戸内さんには、読んで頂いた順番が、『ティオとエレン』が先になってしまったので、頂いたご感想のように思われたかも知れませんが、実は執筆(というより、自分の中で作品が生まれた順番)と発表は、スィンセティックの方が先になります(公募に出す関係で、なろうからは一時下げておりました)。

文章が硬くて読み辛い、難しい、果てはまるで資料集だなどと酷評もされてきましたので、ネットに以前上げてあった頃も何度かと、公募に出す時、そして今回の再upに当たり、自分なりに改稿を繰り返しては来たのですが、……うーん。まだ読み辛い所が残っているようですね(苦笑)。

それと、ご指摘のキャラ構成の類似については、言い訳のしようもございません。
だって好きなんですもん、重たい過去持ちの女顔美少年……!!○| ̄|_orz

……えー、すみません。開き直ってしまいました。
最近はこれしか書けないのかyo、と軽く失望してます、自分に。
そろそろ、自分だけの萌えの追求からそれる時が来ているのかも知れません(とか言いつつ、まだまだ当分続く予定ですが、萌えの追求←何)。

ところで、今作における『お人好しの巻き込まれ役』とは、ファランの事でしょうかね。いや、何か、彼女へのそういう評価は初めて聞くので、ちょっと新鮮でした。

それでは、手短ですが、この辺で締めとさせて頂きます。

あ、それと、ここからで恐縮ですが、瀬戸内さんの作品の方への感想の方、近い内に書き込みに伺えると思いますので、今少しお待ち頂ければ有難いです(只今、書き終えた感想を寝かせてるところでして……)。

今回も、厳しくも温かいご感想を、本当にありがとうございました。この先への執筆に向けて、大変励みになりました。
心より、御礼申し上げます。m(__)m
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