感想一覧
▽感想を書く[良い点]
作者様のおすすめということで、読ませていただきました。
これは、いい作品ですね……。
感想を書くにあたり、他の方の感想を読ませていただきました。
最後ということで、思い入れがあったのでしょうか。傑作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
個人的に、改行が好みです。読みやすく、雰囲気も出ていて、煩わしくもなかったです。
……はい。ありがとうございました!
作者様のおすすめということで、読ませていただきました。
これは、いい作品ですね……。
感想を書くにあたり、他の方の感想を読ませていただきました。
最後ということで、思い入れがあったのでしょうか。傑作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
個人的に、改行が好みです。読みやすく、雰囲気も出ていて、煩わしくもなかったです。
……はい。ありがとうございました!
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 05月03日 14時53分
管理
椎形さん、こちらも読んでいただけたようで、うれしいです。
感想、ありがとうございます。
そうですね、この作品は去年の夏、九十九日間連続投稿をした時の最後のお話で、私自身弟がいたりなんかして、とても思い入れのある作品になっています。
一応ホラーということで、“こわさ”を追求すべきだとも思ったのですけれども、私の書く“怪談”の『集大成』(この頃の月のテーマが、『集大成』だったのです)ということで、こんな話でもいいかなぁと思ったのです。というのも、私はやはりこういった、“愛”に関するお話が読むのも書くのもすきなので。
あの企画――『野良怪談百物語』というんですけど――によって私は精神面的、執筆能力的いずれも成長できたと実感してまして、辛かったり嬉しかったり……いろいろあったのですけれど、やって良かったと感じています。
ありがとうございました。
では。
PS.先ほどの感想返信に書くのを忘れてしまったのですけれども、テーマ短編はこれからも続くので、よかったらまた参加してくださいね。
感想、ありがとうございます。
そうですね、この作品は去年の夏、九十九日間連続投稿をした時の最後のお話で、私自身弟がいたりなんかして、とても思い入れのある作品になっています。
一応ホラーということで、“こわさ”を追求すべきだとも思ったのですけれども、私の書く“怪談”の『集大成』(この頃の月のテーマが、『集大成』だったのです)ということで、こんな話でもいいかなぁと思ったのです。というのも、私はやはりこういった、“愛”に関するお話が読むのも書くのもすきなので。
あの企画――『野良怪談百物語』というんですけど――によって私は精神面的、執筆能力的いずれも成長できたと実感してまして、辛かったり嬉しかったり……いろいろあったのですけれど、やって良かったと感じています。
ありがとうございました。
では。
PS.先ほどの感想返信に書くのを忘れてしまったのですけれども、テーマ短編はこれからも続くので、よかったらまた参加してくださいね。
- 木下秋
- 2015年 05月04日 09時00分
[一言]
遅くなりましたが読ませていただきました。これが百物語の最後でもあるということで、タイトルにもお話にも思いが込められているのですね。あちらの世界から戻ってくる人たちにも恨みだけではなく、優しさだってたくさんあると思えます。これもまた、ホラーという枠ではくくれない広がりを感じさせてくれるお話でした。未読のものも、また少しづつ読ませていただきます。お疲れ様でした!
遅くなりましたが読ませていただきました。これが百物語の最後でもあるということで、タイトルにもお話にも思いが込められているのですね。あちらの世界から戻ってくる人たちにも恨みだけではなく、優しさだってたくさんあると思えます。これもまた、ホラーという枠ではくくれない広がりを感じさせてくれるお話でした。未読のものも、また少しづつ読ませていただきます。お疲れ様でした!
サニーさん、こんにちは。
感想、ありがとうございます。お返事遅くなってしまって、申し訳ありません。
そうですね……素人作家ながら、思いは込めたつもりです。サニーさんにはそれを感じ取っていただけたようで、とってもうれしいです。書いた甲斐がありました。
私にとって怪談を書くことは、“こわさ”だけでなくて、“生と死”について考え直させられる経験になりました。ホラーを書くに当たって“こわさ”に徹しきれなかったのは反省点ではありますが、私はやはり優しいお話が、どうしても好きなんですね。それで結果、百物語のラストのお話はこんなお話になりました。
現実は綺麗なものばかりに溢れた世の中ではありませんが、こんな話がどこかで本当に、あってほしい……。そんな気持ちです。
改めて。ありがとうございました。
では。
感想、ありがとうございます。お返事遅くなってしまって、申し訳ありません。
そうですね……素人作家ながら、思いは込めたつもりです。サニーさんにはそれを感じ取っていただけたようで、とってもうれしいです。書いた甲斐がありました。
私にとって怪談を書くことは、“こわさ”だけでなくて、“生と死”について考え直させられる経験になりました。ホラーを書くに当たって“こわさ”に徹しきれなかったのは反省点ではありますが、私はやはり優しいお話が、どうしても好きなんですね。それで結果、百物語のラストのお話はこんなお話になりました。
現実は綺麗なものばかりに溢れた世の中ではありませんが、こんな話がどこかで本当に、あってほしい……。そんな気持ちです。
改めて。ありがとうございました。
では。
- 木下秋
- 2014年 10月21日 15時43分
[一言]
感想遅くなってごめんなさい。
第十三期テーマ短編、ならびに野良怪談百物語、お疲れ様でした。
秋さんの百物語を読んでいて、思うところはたくさんあったのですが、一番強く感じたのはその種類です。
一口にホラーと纏めてしまうには、たくさんの種類がありますよね。幽霊のように人に近いモノが出るのもあれば、ポルターガイストのように物体がどうこうするものも。場合によっては気象現象だったり、或いは空間だけで既に十分ホラーだったり。
しかし、怖いと思ったその対象が「主人公に害をなす気があるかないか」で分類すると、ずいぶん後者の方が多かったような気がします。
悠はそれでいいと思うのです。本来、日本の怪談って雰囲気を怖がるものであり、それはあくまで見る側が怖いと思うだけの話ですから。「正体見たり枯れ尾花」などと言いますよね。
むしろ、秋さんのそういった作品には、優しさや愛さえも伺う事が出来て、個人的には大好きでした。
この最終回はきっと、秋さんの作品に込められた「愛」の集大成、ここまでの98話の「ホラー」の集大成、そして新たな活動へと戻られるための「別れ」の集大成なのだろうなと感じます。
間違っていたらすみません、全力でスライディング土下座します!←
最後に、もう一度。
お疲れ様でした。
感想遅くなってごめんなさい。
第十三期テーマ短編、ならびに野良怪談百物語、お疲れ様でした。
秋さんの百物語を読んでいて、思うところはたくさんあったのですが、一番強く感じたのはその種類です。
一口にホラーと纏めてしまうには、たくさんの種類がありますよね。幽霊のように人に近いモノが出るのもあれば、ポルターガイストのように物体がどうこうするものも。場合によっては気象現象だったり、或いは空間だけで既に十分ホラーだったり。
しかし、怖いと思ったその対象が「主人公に害をなす気があるかないか」で分類すると、ずいぶん後者の方が多かったような気がします。
悠はそれでいいと思うのです。本来、日本の怪談って雰囲気を怖がるものであり、それはあくまで見る側が怖いと思うだけの話ですから。「正体見たり枯れ尾花」などと言いますよね。
むしろ、秋さんのそういった作品には、優しさや愛さえも伺う事が出来て、個人的には大好きでした。
この最終回はきっと、秋さんの作品に込められた「愛」の集大成、ここまでの98話の「ホラー」の集大成、そして新たな活動へと戻られるための「別れ」の集大成なのだろうなと感じます。
間違っていたらすみません、全力でスライディング土下座します!←
最後に、もう一度。
お疲れ様でした。
蒼旗さん、こんにちは。
感想、ありがとうございます。お返事遅れてしまって、申し訳ありません。
……まぁなんと嬉しいお言葉。まさに、私の言葉を代弁してくれたような感想。本当に嬉しいです。
怪談でありながら“怖さ”に徹することができなかったのは反省すべき点ではありますが、まぁこんなのもあっていいかな……。私らしいかな……なんて、開きなおってみました。笑
怖さを求め、この「野良怪談百物語」を読みに来てくれた人の中には『期待外れだったな……』とがっかりされた人もいたと思いますが、蒼旗さん的には好みだったようで、良かったです。
書くのももちろん大変でしたが、読むのも大変だったと思います。
お疲れ様でした。重ね重ね、ありがとうございました。
では。
感想、ありがとうございます。お返事遅れてしまって、申し訳ありません。
……まぁなんと嬉しいお言葉。まさに、私の言葉を代弁してくれたような感想。本当に嬉しいです。
怪談でありながら“怖さ”に徹することができなかったのは反省すべき点ではありますが、まぁこんなのもあっていいかな……。私らしいかな……なんて、開きなおってみました。笑
怖さを求め、この「野良怪談百物語」を読みに来てくれた人の中には『期待外れだったな……』とがっかりされた人もいたと思いますが、蒼旗さん的には好みだったようで、良かったです。
書くのももちろん大変でしたが、読むのも大変だったと思います。
お疲れ様でした。重ね重ね、ありがとうございました。
では。
- 木下秋
- 2014年 10月14日 14時17分
[良い点]
百物語のラストとストーリーを絡ませてるのが上手いですね。悲しいのに、ちょっと心温まるいいお話でした。
[一言]
お疲れ様でした! 残りの話もぼちぼち読ませていただきますね。
百物語のラストとストーリーを絡ませてるのが上手いですね。悲しいのに、ちょっと心温まるいいお話でした。
[一言]
お疲れ様でした! 残りの話もぼちぼち読ませていただきますね。
まあぷるさん、こんにちは。
感想、ありがとうございます。
私自身弟がいるので、このお話に関しては本当に、思いを込めて書きました。
なので、褒めていただけてうれしいです。
まあぷるさんは他の「百物語」のお話にも感想をくれたりしましたよね。
本当に、ありがとうございました。
では。
感想、ありがとうございます。
私自身弟がいるので、このお話に関しては本当に、思いを込めて書きました。
なので、褒めていただけてうれしいです。
まあぷるさんは他の「百物語」のお話にも感想をくれたりしましたよね。
本当に、ありがとうございました。
では。
- 木下秋
- 2014年 09月30日 16時25分
[一言]
跳ね返ってきたボールが、お兄さんの送球と同じだった。それってやっぱり……。
死んだ亜都も、弟のことが気になって仕方なかったんでしょうね。
「これで、ラストな」の言葉が、心に沁み入りました。
跳ね返ってきたボールが、お兄さんの送球と同じだった。それってやっぱり……。
死んだ亜都も、弟のことが気になって仕方なかったんでしょうね。
「これで、ラストな」の言葉が、心に沁み入りました。
夢野さん、こんにちは。
感想、ありがとうございます。
私自身弟がいて、この作品に関しては、本当に思いを込めて書きました。
なので、うれしいです。
夢野さんは他の「百物語」の作品にも、感想をくれましたよね。
本当に、ありがとうございました。
では。
感想、ありがとうございます。
私自身弟がいて、この作品に関しては、本当に思いを込めて書きました。
なので、うれしいです。
夢野さんは他の「百物語」の作品にも、感想をくれましたよね。
本当に、ありがとうございました。
では。
- 木下秋
- 2014年 09月30日 16時23分
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