感想一覧

[良い点]
中々面白く、シリーズを一気読みしました。
多少ひねくれてる気もしますが、こういうのもアリですね。
[気になる点]
冥府の話
> 人を裏切った奴は裏切られて苦しむ運命を約束される
転生をはさんでの因果応報は、どんな苦しみを背負わされても「前世は罪人だから当然の報い」という最低の運命論に繋がる訳ですが…

病気も怪我も罪の証、冥府の主による裁き（現在進行形）なのですから慈善なんてタブーもいいとこ。
実際に精霊も冥府も存在する世界だけに、一度回り始めた悪循環は止めようがないでしょうね。
[一言]
なんという殺伐ワールド。
頭の軽いキャラのでっち上げだから仕方ないけどさぁ…
担当編集（クロノス）仕事しろよ！

[一言]
絶対アドバイスされてますね。好感度アップ作戦的な。
ときめくシュチュとか(笑)
前作では『地の精霊王』が好きでしたが、今は『闇の精霊王』が好きです。
　若かりし日に好きだった某漫画の『冥府の王』を思い出しながら読んでいます。(ご存知でしょうか・・。)
　性格は持ちろん違いますけどね～。
　幸せになることはわかっていますが、闇の王には幸せになって欲しいものです。

[一言]
この植物の魔物化をひきおこした人物がクロノスの子孫な女性なんでしょうか。
もしそうなら血の繋がりを感じます。
魔物化した事を知っているか知らないかでその後の対処が異なりますね。

リリーナに助けがくるタイミングがすごく良いですが、あの人だし。と納得してしまいました。

[一言]
か、髪が切れてますよね？ヤンデレ王さん静かに怒りませんか？だいじょーぶでしようか？

[良い点]
即席とはいえ、リリーナとスコーピオは性格的にも相性が良いコンビだと思いました。様々な意見を発案するリリーナに、常に冷静に落ち着いて意見を聞くスコーピオ、という感じで(笑)。

[気になる点]
無いです。
[一言]
いつも更新してくださってありがとうございます。
積極的に執筆活動をしてくださっていることは嬉しいですが、あまり無理をなさらず、少しずつ物語を進めて頂ければ嬉しいです。続きを楽しみにしております。

[一言]
逃げる予定のリリーナ、どんどん自分からプルート様を虜にしていってますね。
逃げるつもりですが、嫌っているわけでもないですし、相手の事を考えての行動でもあるわけで。

人間はともかく同格の精霊王（火とか水）のプルート様への対応がひどすぎたことは確かで、彼らのプルート様への対応がもっとマシだったらあそこまでこじらせた性格ではなかったのではなかとの推測も間違いではないでしょうし。

さてこれからどれくらいの出来事をへてリリーナは愛を受け入れることを決意したのか。次回以降の投稿を楽しみにしています。

[一言]
まだ５歳だった末っ子を外界へと放り出しおれにてしまったりと色々と問題を起こしている。

『伝達の精霊』から教えられた匿名インタビューのやり方で、兄弟たちを調べている父母の出会いを知ろうとしていた。
兄妹たちが？

[一言]
本編ではあまりででませんが、本編の主人公であるリリーナの外見はどんな感じでしょうか？まだ設定されていない、公開するつもりはない、もしくはいずれ本編で判明することでしたら今無理に御答えしなくても構いません。

[良い点]
文章作法がしっかり出来ていて、とても読みやすく分かりやすいです。一読者としてとても有り難いです。最初ふとみかけて軽い気持ちで覗いてみたら一気に引き込まれてファンになり、ここまできました。
[一言]
初めまして。此度はお話を楽しく拝読させて頂きました。
短編『最後に笑うのは誰なのかしら？』からずっと読んできました。大変失礼になりますが、私は連載『最後に笑うのは〜』よりも連載『侍女ですが、やれば革命を齋すことも出来るのです。』のほうが好きでした。勿論『最後に笑うのは〜』は大変素晴らしい作品ですが、二つの連載を比べると『侍女〜』のほうをつい選んでしまいます。ですので続編であり過去編でもある『侍女だけど、精霊譚を紡ぎましょう』はとても嬉しかったです。焦らなくても大丈夫ですよ。更新を楽しみに待っていても更新を急かしている訳ではありません。たとえどのような内容で投稿されようとも、著者様の導き出した展開が正しいと私は考えております。ですので好きなことをすきなように更新していってください。いつまでも『侍女だけど、精霊譚を紡ぎましょう』執筆活動を応援しています!!