感想一覧

ありがとうございます。
一応、『ヤンデレとヒロインで八神博美』というデフォルトネームは中盤では考えていたけど出す機会が無かった。
今の博美ちゃんは自分の名前を名乗るようになって、実の親と決別して高峰（家主の一族）性を名乗っているけど、元の親とも復縁している。

　この子、定番や常識を茶化す傾向があるけど自分が常に悲惨な死を迎えたという経験に基づくものなので弱い人や不当な扱いには自分のことのように接してしまうんだよなぁ。
そのくせこのパーティ、突出して強い奴はラーズさん除けば先生と組長だけ。
エーロスさんは脚を引っ張る人。ゴールドさんはそのライバルで落ち着く。
　博美と市子は女子高生（高校卒業時点で水を出すとか火をつけるとか言った初歩魔法は使えるようになった）。最後まで作者に名前を憶えてもらえなかったインヴィディア姫（変な名前を付けないほうが良いと思った）は人並み程度の魔導士。
茂宮は身体能力とバイクの腕しか特技が無い。物部も似たようなもの。
おばちゃんと組長と先生抜けて入ってきたのは義兄さん。
こいつらどうやって異世界を旅するんだろう。
……まぁ何とかしてしまうんだろうけど。

　微笑みのない世界なら微笑みあふれる世界にするため彼女たちは旅立ちました。
ひょっとしたら皆さんの前にひょっこり現れてハンバーガーでも食っているかもしれません。

今明日の分を書いていたのでびびったｗ
そろそろ学生らしいドタバタした話に移してあげたいなと思っています。
ヤンデレ乙女ゲームのキャラ、VRMMO世界のキャラ、未遂に終わったファンタジーヤンデレゲームキャラなどなととたまに冒険交えて学生時代というのも楽しいなと。

主役サイドは名前のない連中揃いなのに濃いんだよあ。
茂宮と物部はモブAモブBの変名。
まともに名前があるのは市子さんくらい。

いや、乙女ゲーム物ってイケメンが一人出てきたらあとは雨後の竹の子よろしく変な連中残念連中がワラワラと湧いてくるじゃないですか。

普段見ているワードから注目ワードが決まるとすれば、小説として毎日更新している場合最終的には同じものばかりになると予想したけど予想以上だったね。
ここまで来るともうプロットを変える力はなくて、ちょいちょいと処理しておしまいになっちゃいます。

だんだん書いていて飽きてきて、『キーワードをただ出すだけでは三題噺として弱いな』とか思いつつも全部を話のメインにすることができぬ自らにぐぬぬ。
三題噺なら芋ケンピで世界を救うくらいの破壊力がいる。

基本的にこういう広告機能は見る人に依存しますからね……。

じゃ、これで明日更新分のお姫様とからむお話を作りますか～。

つまらないワードのほうが大歓迎かな？

理由：なろうに限らず『注目ワード』はその人の履歴などから『興味がありそうな言葉』が出てくる。
言い換えると『お前はこういうのが好きだろう？』って意味になる。
更に悪意にまみれた考え方をすれば『こういう人間にでもなってろ』になる。

　インターネットは新しい知識を得ることができる場だけど、実際に得ることができるのは『興味のある話題』のみになり、翻せば一般人にはそうでない知識や知恵を与えないようにできている。

　鴉野がこの連載を鴉野個人でやる限り、注目ワードの類は鴉野の興味のある分野に収斂されるため、多少の注目ワードは文章に入れるだけでOKになってしまい、鴉野のプロット通りに進行してしまうはずです。

　要約すると現時点でのストーリーはこう。
ネタばれしても問題ないので公開。

『コンタクトレンズをつけ外しすることでヤンデレ系乙女ゲーム世界とVRMMO風異世界を行き来する能力を得たヒロインな女の子とモブの陸上部少年が、ヤンデレ乙女ゲームフラグ回避のために入った通信制高校の仲間たち、ファンタジー世界の人々とともにお互いの世界を行ったり来たりして相互世界の人々の問題を解決したりしなかったりする物語』

これを変えようと思ったら鴉野とは違う人間の影響が必要だと思う。


　鴉野は通信制の大学（放送大学）に通ってジム行って茶道を最近までやって（許状いただいたので現在お休み中）、仕事しながら小説書いているので興味は当然これらに収斂されてしまう。

次回は三つダブったので『既出』（使わない）にしたけど、三つ以上ダブったらもう一回トップページをF5してシャッフルしようかな？
（どうしても鴉野の好みが出るので既出ばかりになっていく）

逆を言うとちゃんと現代アイテムさえさばければ大プロットだけ作っておけばなんとかなりそう？

単語だすだけなら意外と楽。
今回だと現世（正確には乙女ゲームの世界）とVRMMOなファンタジー世界をコンタクトレンズをつけ外しするだけで移動できる主人公なので両方の世界から人や物を持ってこれるので。