感想一覧
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[一言]
行間がところどころ開いたり詰まったり。。意図的なのか、たまたまなのか、勢いにも感じるところがありました。
あと、ここまで長く続けられる凄さに感服しました。
行間がところどころ開いたり詰まったり。。意図的なのか、たまたまなのか、勢いにも感じるところがありました。
あと、ここまで長く続けられる凄さに感服しました。
感想を下さり、ありがとうございますうううぅぅぅっ!(≧▽≦)
……と、思ったのですが、まああまり惹き込むものが僕の小説に無かった模様ですね(>_<)
色々と精進したい所です。
出来ればその精進の為に批評等があれば欲しかったですが、もう感想だけでも頂けるだけで有り難い事です。
改めて感謝いたします。
さて、内容とはちょっと違った部分となりますがご回答させて頂きます!
そう、意図的に勢い(?)を掛けてます。
後は、誤字に近いエンターキーの押し間違え or 押し忘れももしかしたらあるかも……?
因みに、第一章は未だ行間開け作業の途中段階です(>_<)
……というより、すっかりその作業の事忘れていましたよ(´Д`)
それを思い出させてくれただけでも有意義な感想ですね!
まあ、長く続けるというより、僕自身も早く完結させたいと思っているんですが……
書きたい事、書かなければならない事、自分的に納得のいく最後までのゴールラインがどうしても遠くなってしまい、ズルズルと伸びてしまっている状態でもあります。
いや、書いてて楽しいんで良いですけども。
予定よりも大幅に進行状況が遅延しているのが現状です。
ちょいと今はリアルで転職したばっかでもあり、嫁の妊娠があったりと、中々に時間が作れない状態ですが、出来る限り完結の為に更新したい所ですね……(>_<)
……と、思ったのですが、まああまり惹き込むものが僕の小説に無かった模様ですね(>_<)
色々と精進したい所です。
出来ればその精進の為に批評等があれば欲しかったですが、もう感想だけでも頂けるだけで有り難い事です。
改めて感謝いたします。
さて、内容とはちょっと違った部分となりますがご回答させて頂きます!
そう、意図的に勢い(?)を掛けてます。
後は、誤字に近いエンターキーの押し間違え or 押し忘れももしかしたらあるかも……?
因みに、第一章は未だ行間開け作業の途中段階です(>_<)
……というより、すっかりその作業の事忘れていましたよ(´Д`)
それを思い出させてくれただけでも有意義な感想ですね!
まあ、長く続けるというより、僕自身も早く完結させたいと思っているんですが……
書きたい事、書かなければならない事、自分的に納得のいく最後までのゴールラインがどうしても遠くなってしまい、ズルズルと伸びてしまっている状態でもあります。
いや、書いてて楽しいんで良いですけども。
予定よりも大幅に進行状況が遅延しているのが現状です。
ちょいと今はリアルで転職したばっかでもあり、嫁の妊娠があったりと、中々に時間が作れない状態ですが、出来る限り完結の為に更新したい所ですね……(>_<)
- こっちみんなLv30(最大Lv100)
- 2016年 08月13日 16時43分
[良い点]
褒めるということ苦手なんでありきたりで申し訳ないですが……面白かったです
これからも続き楽しみに待ってます
褒めるということ苦手なんでありきたりで申し訳ないですが……面白かったです
これからも続き楽しみに待ってます
感想コメント、ありがとうございますううううぅぅぅっ!(≧∇≦)
いやはや、返信遅れて申し訳ありませぬ(>_<)
面白い……お世辞でも、そう言って頂けるだけで、もう嬉し過ぎます!
はい、これからもどうかよろしくお願いいたしますm(__)m
いやはや、返信遅れて申し訳ありませぬ(>_<)
面白い……お世辞でも、そう言って頂けるだけで、もう嬉し過ぎます!
はい、これからもどうかよろしくお願いいたしますm(__)m
- こっちみんなLv30(最大Lv100)
- 2016年 02月11日 18時41分
[良い点]
プロローグは、スチームパンクを思わせる良い雰囲気で進行して、始まる緊迫の戦闘シーン。
設定も(前作と設定を読んでいませんが)複雑に緻密に練りこんでいるのが伝わる描写でワクドキしました。
[気になる点]
第3部分
『数匹の犬が地に足を蹴り』→『地を足で蹴り』もしくは『地に足を蹴りつけ』ではないでしょうか?
ところどころ、同じような意味の言葉が1文に入っているのが、文章を読みづらくしておりました。狙いであれば申し訳ございません。(例)『その屋上に地に足をつける』→屋上と地が足をつけた場所だと思いますが、屋上と地は全く別物なので状況が呑めません。
『駆逐し尽くすに値する無敵の能力』→文から読むと『価する』ではないでしょうか?
[一言]
感想依頼ありがとうございます。
こっちみんなLv10(最大Lv100)様の拘りであれば申し訳ございませんが、前作のコメントでも指摘されていた『改行』ですが、ここまでぴっちり詰まっていると読み辛く、時間の経過やキャラがその場に増えた時等、シーンが流れて行ってしまって勿体無いように感じます。
第5部分まで拝読致しました。
良い点にも書きましたが、雰囲気は非常に良く、引き込まれました。
しかし、良い意味でも悪い意味でも『疲れました』。
もう少し、読みやすい工夫をしてみるとPV等伸びると思います。
(話別ユニークを確認すると大体連続2話でブラバしているように分析出来ます)
以上素人意見、乱文失礼いたしました。
プロローグは、スチームパンクを思わせる良い雰囲気で進行して、始まる緊迫の戦闘シーン。
設定も(前作と設定を読んでいませんが)複雑に緻密に練りこんでいるのが伝わる描写でワクドキしました。
[気になる点]
第3部分
『数匹の犬が地に足を蹴り』→『地を足で蹴り』もしくは『地に足を蹴りつけ』ではないでしょうか?
ところどころ、同じような意味の言葉が1文に入っているのが、文章を読みづらくしておりました。狙いであれば申し訳ございません。(例)『その屋上に地に足をつける』→屋上と地が足をつけた場所だと思いますが、屋上と地は全く別物なので状況が呑めません。
『駆逐し尽くすに値する無敵の能力』→文から読むと『価する』ではないでしょうか?
[一言]
感想依頼ありがとうございます。
こっちみんなLv10(最大Lv100)様の拘りであれば申し訳ございませんが、前作のコメントでも指摘されていた『改行』ですが、ここまでぴっちり詰まっていると読み辛く、時間の経過やキャラがその場に増えた時等、シーンが流れて行ってしまって勿体無いように感じます。
第5部分まで拝読致しました。
良い点にも書きましたが、雰囲気は非常に良く、引き込まれました。
しかし、良い意味でも悪い意味でも『疲れました』。
もう少し、読みやすい工夫をしてみるとPV等伸びると思います。
(話別ユニークを確認すると大体連続2話でブラバしているように分析出来ます)
以上素人意見、乱文失礼いたしました。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 04月28日 11時51分
管理
夏木七月さん
感想ありがとうございます!
スチームパンクですか……意外な感想でした。
パッと見のprologueではそう感じられるかも知れませんね。
実は、最初で展開している世界は、『捕縛結界』というこの小説の大元となる『インカネーター』の能力の一つなんです。
あくまで全体的な京馬達の世界は普通の現代であり、一般人が知らない所で様々な危機に瀕しているというのが、この小説の舞台となります。
何はともあれ、雰囲気や戦闘シーン、設定も褒めて頂き、嬉しく思います!
ですが、やはりと言うかなんというか、明確には世界観を伝え切れていない様ですね。
もう少し解り易く出来る様、対応策を考えてみます。
また、誤字脱字の件も指摘して頂き、ありがとうございます!
茫然と見てみて、気付けなかったです。
仰る通りだと思いますので、修正をしようと思います。
最後に、改行の件ですが……
はい。拘りがあり、そうしています。
web小説ならば、もっと改行しても良いでしょうが……今後とも改行は場面の移り変わりがある時、そして特別なケースを除いてしない様にするつもりです。
『どういうこっちゃ』と思われるかも知れませんが、ご了承下さいませ。
ですが、読みやすい工夫は考えるべきだと反省しております。
貴重なご意見、ありがとうございます。
これらを参考に、より良い小説を書ける様、精進致します。
感想ありがとうございます!
スチームパンクですか……意外な感想でした。
パッと見のprologueではそう感じられるかも知れませんね。
実は、最初で展開している世界は、『捕縛結界』というこの小説の大元となる『インカネーター』の能力の一つなんです。
あくまで全体的な京馬達の世界は普通の現代であり、一般人が知らない所で様々な危機に瀕しているというのが、この小説の舞台となります。
何はともあれ、雰囲気や戦闘シーン、設定も褒めて頂き、嬉しく思います!
ですが、やはりと言うかなんというか、明確には世界観を伝え切れていない様ですね。
もう少し解り易く出来る様、対応策を考えてみます。
また、誤字脱字の件も指摘して頂き、ありがとうございます!
茫然と見てみて、気付けなかったです。
仰る通りだと思いますので、修正をしようと思います。
最後に、改行の件ですが……
はい。拘りがあり、そうしています。
web小説ならば、もっと改行しても良いでしょうが……今後とも改行は場面の移り変わりがある時、そして特別なケースを除いてしない様にするつもりです。
『どういうこっちゃ』と思われるかも知れませんが、ご了承下さいませ。
ですが、読みやすい工夫は考えるべきだと反省しております。
貴重なご意見、ありがとうございます。
これらを参考に、より良い小説を書ける様、精進致します。
- こっちみんなLv30(最大Lv100)
- 2015年 04月30日 17時04分
[良い点]
設定とか細かくていいですね。
メガテンの要素がありますし、なかなかガジェットの使い方も上手いと思います。
[一言]
固有結界は後々の為に別のガジェット名にしたほうがいいかもです。
この名称、一般的に思えて、じつはType-Moon様の作品用語なのです。
私も知らずに最初使おうと思ったんですが、被ってしまうので別のものに置き換えました(笑)
設定とか細かくていいですね。
メガテンの要素がありますし、なかなかガジェットの使い方も上手いと思います。
[一言]
固有結界は後々の為に別のガジェット名にしたほうがいいかもです。
この名称、一般的に思えて、じつはType-Moon様の作品用語なのです。
私も知らずに最初使おうと思ったんですが、被ってしまうので別のものに置き換えました(笑)
森永ピノ子さん
こんな拙い作品を褒めて下さり、ありがとうございます!
メガテンの要素……そういえば、確かに結構被りますね。
そこまで詳しくはありませんが、神や悪魔の強さの序列に違和感を覚えた記憶があります。
それに、メディアがゲームであるせいで、その『魔法』などでその神自身の個性が損なわれつつある部分も、少し残念かな、と思います。
後は、そんな超常の存在が容易に人に使役されている所とかですかね。
試練を与え、それに乗り越えた一握りがその力を行使出来る。
だが、それもその神があくまで愉悦として楽しむ為の一興……みたいな。
超常は超常らしく、人を玩具の様な扱いに見ていた方が神格的と言えると思っています。
(とはいえ、メガテンはそう言った辺りは他作品と比べ、かなり良い具合に作品として昇華している為、原案とした方を物凄く尊敬できます)
それは、携帯アプリゲームのパズ○ラなんかの大多数にも言える事です。
ちょいと粗末に扱い過ぎてる様な気がして、神の『安売り』バーゲンセール状態です。
ちょいと、神話そのもののルーツを無視し過ぎてるんじゃないですかね、と。
という、勝手な偏見の考えもあってのこの作品の執筆ですが、それらの神や悪魔を題材にした作品は大好きです。
まあ、この自身の作品が『それ』を満たしているか、と言えば僕自身も素直に肯定は出来ませんが。
いやはや、難しいものです。
後、設定の件ですが、自身のそういった拘りの為に、ちょいと複雑化し過ぎてしまったと思っています。
よく分からない文章がズラズラと細々と並んで、ほとんどのユーザーの方がパッと見で遠退いているといるんじゃないかなあ、と。
分かり易く、シンプルに。
それが世間的にも良い『方向』ですが、それは僕の書きたいものじゃあない。
活動報告でも書いていますが、ユーザーのニーズを無視した拘りで濁った独りよがりの作品だと思います。
固有結界の件、指摘して下さり、ありがとうございます!
元々は、人の兵器をも軽々凌駕する『インカネーター』の力で戦闘する際、物理的に見て、世界がぶっ壊れると思って設定したものですが、安易に名を決めてしまったと思います。
固有で保持する『世界』、だがそれは仮初めの世界であるから便宜上『結界』とし、割とどこでも溢れる名だと思い、付けました。
ですが、あのfateで有名なtype-moonの作品用語なのですね。
ちょっと時間が掛かりますが、細々と修正したいと思います!
最後に、長い感想の返信となりましたが、改めてこんな作品に感想を書いて下さり、ありがとうございました!
森永ピノ子さんの期待に応え、更に自身の拘りも充足する作品としてこれからも頑張って行きますので、どうかよろしくお願い致します!
こんな拙い作品を褒めて下さり、ありがとうございます!
メガテンの要素……そういえば、確かに結構被りますね。
そこまで詳しくはありませんが、神や悪魔の強さの序列に違和感を覚えた記憶があります。
それに、メディアがゲームであるせいで、その『魔法』などでその神自身の個性が損なわれつつある部分も、少し残念かな、と思います。
後は、そんな超常の存在が容易に人に使役されている所とかですかね。
試練を与え、それに乗り越えた一握りがその力を行使出来る。
だが、それもその神があくまで愉悦として楽しむ為の一興……みたいな。
超常は超常らしく、人を玩具の様な扱いに見ていた方が神格的と言えると思っています。
(とはいえ、メガテンはそう言った辺りは他作品と比べ、かなり良い具合に作品として昇華している為、原案とした方を物凄く尊敬できます)
それは、携帯アプリゲームのパズ○ラなんかの大多数にも言える事です。
ちょいと粗末に扱い過ぎてる様な気がして、神の『安売り』バーゲンセール状態です。
ちょいと、神話そのもののルーツを無視し過ぎてるんじゃないですかね、と。
という、勝手な偏見の考えもあってのこの作品の執筆ですが、それらの神や悪魔を題材にした作品は大好きです。
まあ、この自身の作品が『それ』を満たしているか、と言えば僕自身も素直に肯定は出来ませんが。
いやはや、難しいものです。
後、設定の件ですが、自身のそういった拘りの為に、ちょいと複雑化し過ぎてしまったと思っています。
よく分からない文章がズラズラと細々と並んで、ほとんどのユーザーの方がパッと見で遠退いているといるんじゃないかなあ、と。
分かり易く、シンプルに。
それが世間的にも良い『方向』ですが、それは僕の書きたいものじゃあない。
活動報告でも書いていますが、ユーザーのニーズを無視した拘りで濁った独りよがりの作品だと思います。
固有結界の件、指摘して下さり、ありがとうございます!
元々は、人の兵器をも軽々凌駕する『インカネーター』の力で戦闘する際、物理的に見て、世界がぶっ壊れると思って設定したものですが、安易に名を決めてしまったと思います。
固有で保持する『世界』、だがそれは仮初めの世界であるから便宜上『結界』とし、割とどこでも溢れる名だと思い、付けました。
ですが、あのfateで有名なtype-moonの作品用語なのですね。
ちょっと時間が掛かりますが、細々と修正したいと思います!
最後に、長い感想の返信となりましたが、改めてこんな作品に感想を書いて下さり、ありがとうございました!
森永ピノ子さんの期待に応え、更に自身の拘りも充足する作品としてこれからも頑張って行きますので、どうかよろしくお願い致します!
- こっちみんなLv30(最大Lv100)
- 2015年 03月13日 09時04分
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