感想一覧
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[一言]
依頼を受けてやってきました
文章はさほど問題ないと思います。分かりにくいところもあまりないので
内容に関してはまだ序盤なので、なんとも言えませんが、主人公と母親の設定がとてもダークで読んでいて話にのめり込みやすいと思います
これからも頑張ってください
依頼を受けてやってきました
文章はさほど問題ないと思います。分かりにくいところもあまりないので
内容に関してはまだ序盤なので、なんとも言えませんが、主人公と母親の設定がとてもダークで読んでいて話にのめり込みやすいと思います
これからも頑張ってください
- 投稿者: 碧空
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 02月13日 09時32分
感想ありがとうございます!
文章に関してはそう言って頂けると幸いです。
氷川親子に関してはこれからもっと掘り下げていきたいと思います。
遅筆ですのでまだまだ完結まで時間が掛かりそうですが、よければまた見に来てやってください♪
文章に関してはそう言って頂けると幸いです。
氷川親子に関してはこれからもっと掘り下げていきたいと思います。
遅筆ですのでまだまだ完結まで時間が掛かりそうですが、よければまた見に来てやってください♪
- 無人飛行機
- 2009年 02月13日 23時00分
[一言]
どうも!依頼を受けて参上したSTURMです
物語、兎に角母親が怖いと感じました。壊れた心、壊れた主人公、壊れた関係。とてもダークで、人の闇自体を表すかのようでした。なんかそれっぽい事書きましたが純粋に感じた事はこの先主人公はどうなるかって所です。
文章はもう少し改行を入れると読みやすいと思います。後若干ですが誤字も見受けられましたし。
どうも!依頼を受けて参上したSTURMです
物語、兎に角母親が怖いと感じました。壊れた心、壊れた主人公、壊れた関係。とてもダークで、人の闇自体を表すかのようでした。なんかそれっぽい事書きましたが純粋に感じた事はこの先主人公はどうなるかって所です。
文章はもう少し改行を入れると読みやすいと思います。後若干ですが誤字も見受けられましたし。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 02月04日 22時17分
管理
[一言]
ご依頼ありがとうございます。
さっそく「スノップ」の「前日談」の感想をば。
辛口な箇所もありますが、無人飛行機様の創作活動への檄と思って頂ければ幸いです。
まず、「〜歳の時のことだ」の重複についてですが、正直……これは読む側としてかなりきついです。ひどくいうと、飽きて読むのを放棄するかもしれません。
僕の最初の母さんが死んだ。僕が四歳の時のことだ。
は、どきりとさせられます。最初の、と言うことは、次がある。その次の母親に物語の鍵があるのかも。どんな人物なんだろう……と謎が生まれます。
そして、この物語はきっと、四歳の彼の数年後が舞台なのだろうと推測できます。
この二行は、シンプルでありながら、続きを読ませるものがあると思います。
だから――だからこそ!
ここで全てを晒してはいけないのです。
このページには書き出しをのぞいて19コの「ことだ」があります。
これらはここで出す必要はないと思います。物語のなかで小出しに、主人公の心境や情景描写とともに、丁寧に描くべきものです。たとえこの先、これらのエピソードを掘り下げて書く予定があったとしても、このページで箇条書きのように予告してしまうのは、損です。
特に
僕と母さんは壊れたまま、まだ生きている。僕はもう十二歳になっていた―――。
は、前の文がなければ、謎と余韻があっていい書き方であるから、もったいないかと。
最初と最後の文を工夫するだけで(例えば、最後の文を「そして今、僕ともうひとりの母さんは壊れたまま、まだ生きている。僕はもう十二歳になっていた―――」にするとか)、すっきりと物語に入れるのではないかな、と思います。
続きも少し読んだのですが、感想はあえて書きません。
あくまで、書き出しのとっつき具合について語るに止めさせていただきますね。
色々偉そうなことを書いてしまいましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。
ご依頼、ありがとうございました。
頑張って下さい。
ご依頼ありがとうございます。
さっそく「スノップ」の「前日談」の感想をば。
辛口な箇所もありますが、無人飛行機様の創作活動への檄と思って頂ければ幸いです。
まず、「〜歳の時のことだ」の重複についてですが、正直……これは読む側としてかなりきついです。ひどくいうと、飽きて読むのを放棄するかもしれません。
僕の最初の母さんが死んだ。僕が四歳の時のことだ。
は、どきりとさせられます。最初の、と言うことは、次がある。その次の母親に物語の鍵があるのかも。どんな人物なんだろう……と謎が生まれます。
そして、この物語はきっと、四歳の彼の数年後が舞台なのだろうと推測できます。
この二行は、シンプルでありながら、続きを読ませるものがあると思います。
だから――だからこそ!
ここで全てを晒してはいけないのです。
このページには書き出しをのぞいて19コの「ことだ」があります。
これらはここで出す必要はないと思います。物語のなかで小出しに、主人公の心境や情景描写とともに、丁寧に描くべきものです。たとえこの先、これらのエピソードを掘り下げて書く予定があったとしても、このページで箇条書きのように予告してしまうのは、損です。
特に
僕と母さんは壊れたまま、まだ生きている。僕はもう十二歳になっていた―――。
は、前の文がなければ、謎と余韻があっていい書き方であるから、もったいないかと。
最初と最後の文を工夫するだけで(例えば、最後の文を「そして今、僕ともうひとりの母さんは壊れたまま、まだ生きている。僕はもう十二歳になっていた―――」にするとか)、すっきりと物語に入れるのではないかな、と思います。
続きも少し読んだのですが、感想はあえて書きません。
あくまで、書き出しのとっつき具合について語るに止めさせていただきますね。
色々偉そうなことを書いてしまいましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。
ご依頼、ありがとうございました。
頑張って下さい。
- 投稿者: ひめり
- 女性
- 2009年 02月02日 22時54分
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