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[良い点]
コンテナの方は仮設住宅の手前なので、盗まれてもあまり問題ないですね。
それに他国ととりあえずは良好な関係が保てそうですね。

[気になる点]
ゼイウン公国の取り付く島なしの態度が気になりますね。
ここで何かしらの恩を売るなり押しつければいい物を……。
さあ、賠償金や領土交渉ですね。
でも、陸軍は海軍の提案に対して反対である。
と言い出しそうな面々がセラムの周りにまだいそうですね。
[一言]
更新お疲れ様です。

医療活動にかこつけて狐と狸が沢山出てきそうですね。
とりあえずは放置して、国力増強ですね。
飛行船とか開発出来ればかなり有利になりそうですね。
ゼイウンは性質が武人寄りの人間が多い地域なので、将来的に時代に取り残されそうな感があります。ただ上の方の人間はそこらへんも考えられる能力なので、力関係はそうそう覆らないでしょう。

>陸軍は~
内海しかない上に周りが友好国だと海軍が冷や飯食わされてそう。陸軍と海軍が仲良しな国って相当珍しいですよね。ただし旧日本軍、てめーはやりすぎだ。

飛行船、そういうのも面白そうですね。空気の漏れない布があれば……革で代用……重いか。あとガス、化学はまだまだ発展途上だなあ。もう少し技術ブレイクスルーが要りそうですね。
[一言]
しばらく前から匂っていたことが大分確定的になってきましたねえ。
とはいえ、まだ分からんよ、という話。
そして「彼女」とは?(ここはむしろ、(笑)が付くところでしょうか)

個人的には、この『少女と戦争』という作品に出会ってからずっと感じていた「似た匂い」とでも言うべきものの正体に近づいてきたとでも言いましょうか。
奇しくもここでキーボード(笑)。
似て非なる作品の今後に期待しております。
彼女……イッタイダレナンダー(棒)

正直僕も「メイドさん」に出会ってから同じく「似た匂い」を感じておりました(笑)
影響を受けるまでもなく、書く物が似るんですよねえ。前々から考えていたものが「被った!」なんてこともしばしば。
僕もあいえうおさんの作品を楽しみにしております。
[良い点]
夢か現か、の世界だったのが良いですね。

[気になる点]
人格のコピーの世界、セラムの時代の人々もこの仕組みに気が付いたらどうなるか……。
[一言]
更新お疲れ様です

人格のコピーされた自分だと教えられたら、発狂か受け入れるしかないようですね。
これから先、帰還不能なら、どう行動するかを決めて色々発明とかできそうですね。

人は記憶の移植のみで我だと自覚できるか。SFなどではよく記憶をコピーして何百年と生きたり、寿命や病死寸前の体を捨てて生きたりする設定がありますが、果たしてそれは正しく己だと判断できる自我が保てるのか、僕は非常に疑問だったりします。
[良い点]
賢者のドラゴンが親切なのがいいです。
飲み物くれたり、この世界の真相を話すけど絶望して悪堕ちするより、この世界を楽しむ方がいいと忠告してくれたり。
[気になる点]
衝撃の事実が語れる予感がします。
トワイスが帰還出来たら、セラム達も無事帰れそうですね。

[一言]
更新お疲れ様です。

トワイスが無事元の世界に帰れたかがセラムの元の世界に帰ることが出来るかが、ターニングポイントになりそうですね。
セラムがこの世界を満喫するのか絶望してしまうのかは、セラム本人の考えですね。
セラムが絶望して戦国時代にタイムトラベルしちゃった一部の自衛隊みたいに<ヒャッハー!帰れないらセラム帝国興してやるっ>とか暴走しないといいのですが……。

ここにきて初の長編抜粋シリーズです。次回もこの続きの予定ですが本編と毛色が違いますから、楽しんでいただけるかが少し不安だったり。

>この世界を満喫するのか絶望してしまうのか
実際異世界に飛ばされたりしたらどう思うのでしょうねえ。よくある異世界ものとは違った「少女と戦争」ならではの切り口を出したいとは思うのですが。

>戦国時代にタイムトラベルしちゃった一部の自衛隊
戦国自衛隊はいいぞ。
[一言]
身体の方は大丈夫ですか。
突然の「抜粋シリーズ」にそちらが少々心配になりました。
こちらも先週引いた風邪が治りきってくれなくてげほげほ言っておりますよ。

ドラゴンが来た!
いや、重要なのはそこではなく(汗)。

四人目が! というか一体何人巻き込まれてるんですかね。
あと、問題はこの冒険記の書かれた時期でしょうか。
抜粋シリーズはかえって謎が増えたりしますから油断できません(笑)。

>何せ元の肉体の殆どを別個に保存せねばこの体形は維持できんからな
おお、何か新解釈の変身魔法の匂いが。
質量保存則絡みでしょうかね。
実はそれほど体調良くはなくって。僕はまあ、持病みたいなものなので歳はあまり関係ありませんが、若い頃のように即座に(`・ω・´)シャキーン!とはなりませんねえ。

>かえって謎が
抜粋シリーズは裏設定の一部を切り貼りしていたりしていますから、楽しんでいただけるかがちょっと不安な部分ではあります。単調にならないアクセントにはなっているのかなと思ってはいますが。

>新解釈の変身魔法
実は別で考えていた小説の設定を持って来ていたりしてるんですよね。ご指摘の通り質量保存則絡みです。「魔法」にもある程度のリアリティを、というところですね。
[一言]
おお、バッカス隊長に!
無事に国へ帰れたら士官教育や対貴族教育が待っているパターンですかね?
「ええ!? 俺がダンスですかい!?」

>そしてカルロのような人間が胃を悪くするのだ。
吹きました(笑)。
この世界にも胃薬はあるんですかね。

>テディ
ベア?
この世界にもテディベアは(以下略)。

>その兵は粗末な一般兵の鎧の下に~
さて、誰が戻って来たんですかね?

誤字というか……。
>この戦いでロスティスラフ隊は二か所で突破目前まで追い詰めていた。
「何を」という部分が抜けていておかしな文になってます(汗)。

>そしてもう一か所は中央のセラム隊が布陣していた部分、お互いの軍の端であった為目立たなかったが、
セラム隊がいるところなのに端? と疑問に思ってつい読み返しました。
ヴァイス王国軍の中央にいるがセラム隊で来たのがロスティスラフ隊。
もしや「お互いの【隊】の端」ということでしょうか。
>「ええ!? 俺がダンスですかい!?」
絶対ムリそう。

>テディ
某大統領の愛称がテ……おっと誰だこんな時間に

>「何を」という部分が抜けて
ほあああああ!

>お互いの【隊】の端
ほあああああ!

修正しておきます。
[良い点]
馬が潰れるくらいの激闘でしたね
やはり、ロスティスラフはリョフレッサーレベルですね。

[気になる点]
次は、この策が通じないでしょうね。
やはり、見所のある将兵を一騎当千の猛者にするしかないですね。
[一言]
更新お疲れ様です。

手ごわい強敵ですね、ロスティスラフは
そのうち彼の名前を聞いただけで、無双の張陵が出たときみたいに、人間扱いされない脅え方されそうですね。
「ろ、ロスティスラフだーーーーっ!」
と、脅える兵士が沢山いそうです。
>馬が潰れるくらいの
黒王号くらいの馬がいれば……。

>将兵を一騎当千の猛者に
人を育てるのは時間がかかりますからねえ。

>彼の名前を聞いただけ
「ロス来来!」
ぶっちゃけ張遼は演義よりも史実の方が化け物です。あれは特殊だとおもふ。
[一言]
金土日とほとんど家にいなかったのでやっと来ましたよ(汗)。

カルロ氏は苦労が似合う苦労人(汗)。

>次の瞬間、五人の兵士が吹き飛んだ。
何やら局地では北斗の拳のごとき様相が(笑)。
さて、バッカシロウはいつ投入されますかね。
バッカシロウVSロスオウ、うん、語呂悪いな(笑)
ぶっちゃけこの二人は無双シリーズと間違えてんじゃないのと言いたくなるほど一般兵をなぎ倒してますね。
[良い点]
猛牛みたいな敵指揮官ですね。

鎖や投網に落とし穴が聞きそうですね。

[気になる点]
敵指揮官の個人の強さが気になります。

最悪、オフレッサーと呂布がフュージョンして、リョフレッサーレベルだったら……

[一言]
更新お疲れ様です。

数と距離があれば弩級や落とし穴で時間稼ぎが出来そうですが、白兵戦だと疲れ知らずなのでかなりの犠牲が出そうですね。
セラムのところにも
身長190センチの筋肉モリモリマッチョマンの変態約1000人いたら何とかできそうですね。
>リョフレッサー
呂布だけでお腹いっぱいだというのに……。

>身長190センチの筋肉モリモリマッチョマンの変態約1000人
字面だけで戦意喪失しそうです(笑)
[一言]
やっとこさ読みに来られました(汗)。

ヴィルフレド君(?)活躍!
久々に出てきましたねえ。
結構見た目はいい人だったはずなので、それも含めて名が上がりそうですね。

>ヴィグエントの守護神
またあそこに帰って守り続けるのか……。

>潮合
本作を読んでいると、わざとマイナー(古風?)な言い回しを使っているように感じるところが結構あって面白いです。
戦記物というより時代小説的とでもいうべきでしょうか。
最近お忙しそうですね。やっぱり子供が夏休みの方が忙しくなるのでしょうか(笑)

>ヴィグエントの守護神
壮大なネタバレである。

>潮合
やっぱり世界観に合わせて漢字の頻度や表現、熟語などは考えて使ってますね。わざと難しく、でも読みにくくならない程度に。
問題は僕の語彙力がそこまで大したものではないということであります。(´・ω・`)
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