エピソード751の感想一覧

[気になる点]
ノアまた我が儘が再発してるなぁ
せっかく矯正されてたのに

[気になる点]
わがまま押し通し脅しキャラになってきて辛いなぁ(笑)
状況そろえて言わざるを得ないように仕向けてきそうな貴族的怖さが出てきた。+゜(*ノ∀｀)

[良い点]
さすがにノアも転移門のことを知っただけに致し方ないかなと思いました
しかし、エレローラさんの娘だけあって、えらく物騒なアイディアも浮かぶのが何ともw
[気になる点]
転移門だけでなく色々な能力が増えていきましたが、この頃は新しいチートが出てないことと知らないままの場所も増えただけに「マッピング機能の自動アップデート」辺りが欲しい所ですね
[一言]
アニメ2期も始まりましたが、楽しんでおります
ミサーナの話辺りまでと思いますが、3期も実現するように応援していきます

[良い点]
通信手段や移動手段があまり発達していない世界のため、作中で唯一無二のクマフォンと転移門が飛び抜けた性能となってしまっていて、遠出するのに必須になってしまっているのが以前から少し気がかりでした。そのせいで世界を広げようとしたり、これまで得てきた場所を利用したい際に、参加できるレギュラーメンバーが限られてしまっているのかなと。
（結果次々と現地妻(?)ができる！）

今回をきっかけにユナ自身で課していた保守的な制約が薄れることで、レギュラーメンバーや過去のゲストが再出演しやすいイベントや、ユナをきっかけに生まれる世界への影響など、話が広げやすくなるのではないかと期待しています。
[気になる点]
フィナはきっと我慢するタイプだから、ユナのガードを崩せるとしたらノアなのかなと思っていました。
ただここの感想を見ているだけでも、ユナ自身の「秘密」を守るというスタンスに肩入れしすぎる系読者のヘイト管理が大変になりそうだなとも感じます。

ユナ自身も「秘密」の扱いに悩んでいたり、ガードを緩める事を考えているような描写があったほうが良かったりするのかも？
[一言]
正直ユナの力なら（守ることを考えなければ）既に国を相手にしてもやりあえると言っても過言ではないため、理解している権力者ほど無理強いは難しいと考えそうです。

それに、ユナ自身は今も守れていると思っている「秘密」についても、目立つ格好で行動がバレやすいのに、出入りに身分証確認が必要な市街へ突然現れるような事を何度も行っていたり、行く先々に謎のクマの縄張り（家）を収得していたりと、クリフやエレローラ、エルファニカ国王といった親しい権力者が連絡を取り合うだけで、移動速度の不審点に気付けそうな情報を漏らし続けています。ですが過去にクマについて深く追求しないよう指示している描写もあるため、色々と察した上で開示されていない事には触れないようにしてくれているのかな、とも思えます。

また、作中で焦点が当たることはほぼ無いものだと思っていますが、ユナには、考え方に良くも悪くも年相応に感情的な子供な部分も多くあり、既に各所に守るものを多く作ってしまっていて、小さい子をはじめ他人に甘いといった、多くの弱点が伺えます。ですが、この世界でクマのお眼鏡に適うような権力者たちは、その弱みに気づいていたとしても、軍事利用のような誰かの不幸を伴う国益目的にクマを利用する方向には走らなさそうです。というかそんな事件すら起きなさそう。やさしいせかい！

更には和の国では既に王族にも契約を課しているという前例もあります。

そんなこんなで「秘密」を守ることの重要性、実はもうだいぶ薄くなっているのかも。

[気になる点]
ノアは結構前からユナ（クマ）の事になるとちょっとうっとおしい…（あくまで一個人の意見）
シュリにできることができないのは痛いね。
ノアは「くまさんファンクラブ」はユナには秘密と言いながら、
「クマさんファンクラブ会長としては当然です( ・´ー・｀)どやっ！」みたいな感じでユナ本人に言ってるからね…
（ユナは聞こえなかったフリ、聞き流してる）
そのうちユナ関係の事を話してるときに、
ユナが言いたくない（グリフやエレローラ）がいる場所で、
クマの転移門の事をさらっと言ってしまうだろうね。
そして問い詰められて言わざる負えなくなるユナ。
多分、大恩を感じてるシノブのがマシかも…
今からでも笑ってしまう契約魔法するべき…

[一言]
あちらこちらに皆で仲良く旅行するには、避けられない流れなので致し方なし。

[気になる点]
なんかノアって出てくるとなにかしらユナにわがままを押し通すキャラになっちゃってるかなあ
[一言]
妖精さん助けるの頑張った後なのにねえ
くまの転移門て問題解決の決定打だったりなんか特別感有るよね

[一言]
あぁ…うん……
ノアは作中で一番厄介な子だと思う

[一言]
こうして少しずつ広まっていくハードルが低下

[一言]
ノアやばいな
そう遠くないうちに国に知られてクリモニアから逃げ出して和の国に移住しそう