エピソード878の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
ユナがマーネだけを魔法で助けた(他の病人は助けなかったのに)という事実が、短期的な記憶しか持たないタイプの読者の瞬間的な疑問になりそう
どのように作者がケアするのか(ケアしないのか)もさることながら、ユナがどう考える人なのかを過去に振り返って踏破するのもまた面白いと思う治癒のひとこまでした
どのように作者がケアするのか(ケアしないのか)もさることながら、ユナがどう考える人なのかを過去に振り返って踏破するのもまた面白いと思う治癒のひとこまでした
エピソード878
更新お疲れ様です
とうとう解決しましたね
遅効性の毒ですがなぜコルボーは大丈夫なんでしょうか?
(解毒薬を先に飲んでいたからという説明でしょうか?)
飲ませる毒薬じゃなくて毒ガスですのでちょっと不確実というか自分自身も死ぬかもしれないだろうと思いました
とうとう解決しましたね
遅効性の毒ですがなぜコルボーは大丈夫なんでしょうか?
(解毒薬を先に飲んでいたからという説明でしょうか?)
飲ませる毒薬じゃなくて毒ガスですのでちょっと不確実というか自分自身も死ぬかもしれないだろうと思いました
エピソード878
※ エレローラとマーネ様のセリフが混ざっているようです
「エレローラ、わたしはこの液体を調べるから、あとのことはお願いをしてもいい?」
「はい、こっちのことはわたしがやっておきます」
「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの、マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
↓
「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの」
「マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
「エレローラ、わたしはこの液体を調べるから、あとのことはお願いをしてもいい?」
「はい、こっちのことはわたしがやっておきます」
「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの、マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
↓
「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの」
「マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
エピソード878
大変お忙しい中物語の執筆更新ありがとうございます。とても楽しみにしています。新刊の発表も順調のご様子嬉しいかぎりです。
コルボーの悪事も明るみに成りつつあり、裁定の兆し。ご執筆者くまさまは、あまり極悪人を設けない決まりの様ですが久々の極悪人。
スッキリしましま。でも、いつもの調和的な物語がまるで仏法の御説法のようで、わたくしの深く、柔らかいところを浄化してくれる心地よい気持ちにさせてくれます。ですので、「くまクマ熊ベアー」がわたくしのなかで、ナンバーワンの物語。
これからもご苦労をお掛けしますが、ご執筆更新楽しみにしています。よろしくお願いします。またくれぐれもご自愛くださいますようお願いとお祈りしています。ありがとうございます。
コルボーの悪事も明るみに成りつつあり、裁定の兆し。ご執筆者くまさまは、あまり極悪人を設けない決まりの様ですが久々の極悪人。
スッキリしましま。でも、いつもの調和的な物語がまるで仏法の御説法のようで、わたくしの深く、柔らかいところを浄化してくれる心地よい気持ちにさせてくれます。ですので、「くまクマ熊ベアー」がわたくしのなかで、ナンバーワンの物語。
これからもご苦労をお掛けしますが、ご執筆更新楽しみにしています。よろしくお願いします。またくれぐれもご自愛くださいますようお願いとお祈りしています。ありがとうございます。
エピソード878
もしかして、ティルミナさんもユナじゃなかったら治せなかったんじゃ…。
エピソード878
異世界モノで割りと気になるのがトイレなどの衛生面と虫歯対策なんだけど、
魔法で簡単に治療できないのであれば、
ケーキみたいな甘いモノを広めるのは、歯医者のように虫歯を治療できる人達がいないとヤバイのでは?
中世では虫歯は非常に苦痛をともなうキツイものだといいますからね
平民であっても食後の歯磨きやキシリトールのような薬草を食後に噛むとかいう習慣とか なにかしらの薬で虫歯が治療できる設定が欲しいかな
魔法で簡単に治療できないのであれば、
ケーキみたいな甘いモノを広めるのは、歯医者のように虫歯を治療できる人達がいないとヤバイのでは?
中世では虫歯は非常に苦痛をともなうキツイものだといいますからね
平民であっても食後の歯磨きやキシリトールのような薬草を食後に噛むとかいう習慣とか なにかしらの薬で虫歯が治療できる設定が欲しいかな
エピソード878
3つめの会話は発言者が不明になっているが、分割してこうかな?
マーネ「エレローラ、わたしはこの液体を調べるから、あとのことはお願いをしてもいい?」
エレローラ「はい、こっちのことはわたしがやっておきます」
マーネ「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの」
エレローラ「マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
マーネ「ええ、そのぐらいは構わないわよ。あと、他にも証言をしてくれる人が何人かいるわ。この紙に書いておいたから、確認してちょうだい」
マーネ「エレローラ、わたしはこの液体を調べるから、あとのことはお願いをしてもいい?」
エレローラ「はい、こっちのことはわたしがやっておきます」
マーネ「ありがとう。貴族の息子相手だと、逃げられる可能性があったから、あなたの力が必要だったの」
エレローラ「マーネ様にも証言はしてもらいますよ」
マーネ「ええ、そのぐらいは構わないわよ。あと、他にも証言をしてくれる人が何人かいるわ。この紙に書いておいたから、確認してちょうだい」
エピソード878
こんな小物1人を追い詰めるのにかなり手間を掛けた割に、ユナがいないと最後も危なかったあたりマーネさんも相当抜けているような…
エピソード878
楽しみにしています。コミックスは全巻所有。外伝除く
ある程度正確にアップされるので待つストレスがなく
本当に良いです。
今後の活躍を期待してます。
ある程度正確にアップされるので待つストレスがなく
本当に良いです。
今後の活躍を期待してます。
エピソード878
感想を書く場合はログインしてください。