感想一覧
▽感想を書く[一言]
先日の私の感想につきまして、筆者様の意図を察しないまま不躾なことを書き、大変失礼を致しました。面識のない方に対し配慮が足りていなかったと、深く反省をしております。
とは言いましても、重ね重ね申し訳なく思いますが、嘘を記述したつもりはありません。おそらくは筆者様の思うところのコメディと私の思うコメディにズレがあったものと思われます。
私は恥ずかしながら海外のコメディには疎いもので、筆者様の提示された作品例を存じ上げません。ただ言われてみれば確かに筆者様の作品は異国の古典喜劇の風情があるなあとは感じました。
そちらを踏まえ、そういった古典喜劇は、はたしてこのサイトにおいてコメディとして扱うべきなのか疑問を抱きます。私を含め多くの人は笑えるものをコメディと考えていると思います。シェークスピアも喜劇を書いていますが、そういった類のものは、もはや文学として扱うべきではないでしょうか。
筆者様の作品は私の価値観で言えば、『文学』、『ファンタジー』『その他』あたりが妥当と思われますし、もしそういうカテゴリーであったならば印象も違ったことでしょう。
繰り返しになりますが、初見に関しては、スリリングな展開で話が進行するものの、コメディーカテゴリーなのだから清々しいほどのくだらないオチがあるに違いない、そう考えた次第です。その旨、ご理解頂けましたら幸いです。
さて話変わって、『ありんこ裁判』につきまして、お気に召して頂き、大変嬉しく思います。この作品は、蟻に「異議あり」と言わせたいという思い付きに端を発し、宮沢賢治の『どんぐりと山猫』という作品の構成と雰囲気を下敷きにして書いたものです。小ネタを散らしてはいますが、一応、ファンタジーのつもりです……
最後に、オチの例を求められた訳ですが、前述の通り価値観の違いというものは如何し難く、提示したところで受け入れて頂けるのか甚だ疑問です。
で~す~が~、私は負けず嫌いなので、曖昧な言葉で逃げたりなどしません!
そこで、こちらの作品を大幅アレンジ、と言うより、でれすけ様が見た夢を基にして一本の短編を執筆致しました。
タイトル『なぜ男は絵を抱いたまま死んでいたのか』。
もちろんこれは答えではありませんが、一応、でれすけ様の原案と、エンターテイメント、ホラー、ジョーク、という要素を努力して織り込んだつもりです。お好みに合うかどうかは分かりませんが、お目通し頂きたく思います。
その上で、原案がこちらの作品である旨を提示した方が良いか否かお知らせ頂けましたら幸いです。
長文失礼致しました。
先日の私の感想につきまして、筆者様の意図を察しないまま不躾なことを書き、大変失礼を致しました。面識のない方に対し配慮が足りていなかったと、深く反省をしております。
とは言いましても、重ね重ね申し訳なく思いますが、嘘を記述したつもりはありません。おそらくは筆者様の思うところのコメディと私の思うコメディにズレがあったものと思われます。
私は恥ずかしながら海外のコメディには疎いもので、筆者様の提示された作品例を存じ上げません。ただ言われてみれば確かに筆者様の作品は異国の古典喜劇の風情があるなあとは感じました。
そちらを踏まえ、そういった古典喜劇は、はたしてこのサイトにおいてコメディとして扱うべきなのか疑問を抱きます。私を含め多くの人は笑えるものをコメディと考えていると思います。シェークスピアも喜劇を書いていますが、そういった類のものは、もはや文学として扱うべきではないでしょうか。
筆者様の作品は私の価値観で言えば、『文学』、『ファンタジー』『その他』あたりが妥当と思われますし、もしそういうカテゴリーであったならば印象も違ったことでしょう。
繰り返しになりますが、初見に関しては、スリリングな展開で話が進行するものの、コメディーカテゴリーなのだから清々しいほどのくだらないオチがあるに違いない、そう考えた次第です。その旨、ご理解頂けましたら幸いです。
さて話変わって、『ありんこ裁判』につきまして、お気に召して頂き、大変嬉しく思います。この作品は、蟻に「異議あり」と言わせたいという思い付きに端を発し、宮沢賢治の『どんぐりと山猫』という作品の構成と雰囲気を下敷きにして書いたものです。小ネタを散らしてはいますが、一応、ファンタジーのつもりです……
最後に、オチの例を求められた訳ですが、前述の通り価値観の違いというものは如何し難く、提示したところで受け入れて頂けるのか甚だ疑問です。
で~す~が~、私は負けず嫌いなので、曖昧な言葉で逃げたりなどしません!
そこで、こちらの作品を大幅アレンジ、と言うより、でれすけ様が見た夢を基にして一本の短編を執筆致しました。
タイトル『なぜ男は絵を抱いたまま死んでいたのか』。
もちろんこれは答えではありませんが、一応、でれすけ様の原案と、エンターテイメント、ホラー、ジョーク、という要素を努力して織り込んだつもりです。お好みに合うかどうかは分かりませんが、お目通し頂きたく思います。
その上で、原案がこちらの作品である旨を提示した方が良いか否かお知らせ頂けましたら幸いです。
長文失礼致しました。
[一言]
コメディー?
話の盛り上げ方は良かったと思います。どんなオチがあるのかとワクワクしながら読みました。その期待値が大きすぎたせいか、最後は、ウーン……
コメディー?
話の盛り上げ方は良かったと思います。どんなオチがあるのかとワクワクしながら読みました。その期待値が大きすぎたせいか、最後は、ウーン……
申し訳ありません。僕はどうもエンターテイメントのセンスが欠けておりまして、笑いを取ることができません。日本の私小説特有のネバネバした情感を畫く才能もありません。読み手の背筋をゾクゾクさせるようなスリラーも書けません。
僕の書くオチは大抵が「大事なこと以外、カリカリしてもしょうがないですよねえ。肩の力抜いていきましょうや」というものです。理解し合えなくてもお互いに譲り合って何とかしましょう。そこで引いても別にどうってことないですよ、ということが言いたいわけです。
最近、ソ連時代も含めてロシアのコメディ映画を見ているのですが、こういう主題が多いです。「ふたりの老婆」(80年代の寒村のコルホーズで働く2人の老女はもとパルチザンで今は戦争で死んだにもかかわらず正当に評価されないままになっている村の仲間の墓を守って静かに暮らしているのですが、あるとき地方の幹部たちの評価上げのため死んだ仲間の壮大な記念碑が建てられることになって……)。「みんなはコジマのことを知っている」(独ソ戦が終わり、胸に勲章を3つもつけたコジマも除隊となって村に復員することになるのですが、乗り合わせた列車で水を汲みに行った女性から1歳半くらいの可愛らしい幼子を預けられたままになってしまい、そのまま妻子の待つ家に帰る破目になって……)などなど。
だから、どうだとは言えませんが、こういうオチのつけ方もあるのだと何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます(自分のオチが面白くないのは十分に自覚しており、居直っているのではありません。ただ、夢から書き下ろしたものなので、自分の願望が入ってしまったのも仕方が無かったのだと)。すべては器用さがない僕の責任であります。せっかく読んでいただいたのに、失望させて本当に申し訳ないです。
もしよければ、後学のためgojo先生ならどんなオチをつけますか?教えてください。先生の「アリンコ裁判」はとても面白かったです。あの面白さを自分の作品に生かせたら、少しはマシになるのではと思う次第であります。
不備草々
僕の書くオチは大抵が「大事なこと以外、カリカリしてもしょうがないですよねえ。肩の力抜いていきましょうや」というものです。理解し合えなくてもお互いに譲り合って何とかしましょう。そこで引いても別にどうってことないですよ、ということが言いたいわけです。
最近、ソ連時代も含めてロシアのコメディ映画を見ているのですが、こういう主題が多いです。「ふたりの老婆」(80年代の寒村のコルホーズで働く2人の老女はもとパルチザンで今は戦争で死んだにもかかわらず正当に評価されないままになっている村の仲間の墓を守って静かに暮らしているのですが、あるとき地方の幹部たちの評価上げのため死んだ仲間の壮大な記念碑が建てられることになって……)。「みんなはコジマのことを知っている」(独ソ戦が終わり、胸に勲章を3つもつけたコジマも除隊となって村に復員することになるのですが、乗り合わせた列車で水を汲みに行った女性から1歳半くらいの可愛らしい幼子を預けられたままになってしまい、そのまま妻子の待つ家に帰る破目になって……)などなど。
だから、どうだとは言えませんが、こういうオチのつけ方もあるのだと何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます(自分のオチが面白くないのは十分に自覚しており、居直っているのではありません。ただ、夢から書き下ろしたものなので、自分の願望が入ってしまったのも仕方が無かったのだと)。すべては器用さがない僕の責任であります。せっかく読んでいただいたのに、失望させて本当に申し訳ないです。
もしよければ、後学のためgojo先生ならどんなオチをつけますか?教えてください。先生の「アリンコ裁判」はとても面白かったです。あの面白さを自分の作品に生かせたら、少しはマシになるのではと思う次第であります。
不備草々
- でれすけ
- 2014年 12月27日 03時42分
[一言]
メガネの男の人の話し方に大阪のおっちゃんがよく表れていて良かったです。
ホラーバージョンを拝読してみたかった気もします。^ ^
何故、呪わなければならなかったのか、その理由が知りたくなりました。
メガネの男の人の話し方に大阪のおっちゃんがよく表れていて良かったです。
ホラーバージョンを拝読してみたかった気もします。^ ^
何故、呪わなければならなかったのか、その理由が知りたくなりました。
ご感想、ありがとうございます。
なぜ呪われるのか?
正直に申し上げると僕もよくわかりません。なんせ夢ですので。
強いて理由を想像してみるに、どうも人間と妖しとは遭遇してはいけないもの同士であって、妖しの方も人間の方も平山雅峰の絵に惹かれあうので、妖しの方が絵の評判が落ちるように関わった人間に呪いをかけているのでは。しかも直接的なやつではなくて、貧乏とか近親者の病気とかいやらしい嫌がらせの類が多いようで。
でも、鬼神さんの方も絵の価値が分かってるので最後はしゃーないなと折れたように思われます。
話は変わりますが、幼い頃の夢ではたいてい自分が夢の中の主人公でしたが、最近見る夢はどうも第三者的というか観客みたいな感じで見ているものが多いです。これって、変わってるんでしょうかねえ。どうなんでしょうか?
この話に出てくる、メガネの男が心臓に電圧かけられて奇声をあげて飛び起きるシーンも完全に傍観者として見ており、メガネの男のこめかみからハラリとミミズののたくったような文字の書かれた札が落ちるところも目撃して、なんかゾッとした気分を味わいました。あんな奇声は夢の中でも僕は上げておりません。
やっ。返信がなにかとりとめのない話ばかりになり、申し訳ありません。とにかくご感想ありがとうございます。またなにか変わった夢を見たりとか作品ができたりした折にはご贔屓に。 不備草々
なぜ呪われるのか?
正直に申し上げると僕もよくわかりません。なんせ夢ですので。
強いて理由を想像してみるに、どうも人間と妖しとは遭遇してはいけないもの同士であって、妖しの方も人間の方も平山雅峰の絵に惹かれあうので、妖しの方が絵の評判が落ちるように関わった人間に呪いをかけているのでは。しかも直接的なやつではなくて、貧乏とか近親者の病気とかいやらしい嫌がらせの類が多いようで。
でも、鬼神さんの方も絵の価値が分かってるので最後はしゃーないなと折れたように思われます。
話は変わりますが、幼い頃の夢ではたいてい自分が夢の中の主人公でしたが、最近見る夢はどうも第三者的というか観客みたいな感じで見ているものが多いです。これって、変わってるんでしょうかねえ。どうなんでしょうか?
この話に出てくる、メガネの男が心臓に電圧かけられて奇声をあげて飛び起きるシーンも完全に傍観者として見ており、メガネの男のこめかみからハラリとミミズののたくったような文字の書かれた札が落ちるところも目撃して、なんかゾッとした気分を味わいました。あんな奇声は夢の中でも僕は上げておりません。
やっ。返信がなにかとりとめのない話ばかりになり、申し訳ありません。とにかくご感想ありがとうございます。またなにか変わった夢を見たりとか作品ができたりした折にはご贔屓に。 不備草々
- でれすけ
- 2014年 10月17日 01時58分
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