エピソード56の感想一覧
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[良い点]
最近こちらを発見して拝読しております。
56話まで読んで、ネタバレが怖いのでなろうでなく、書籍版の方のレビューをいくつか見ましたが、なるほどなと思いました。
ストーリーは重いし万人受けでないのは間違いないですね。文章も所謂「ライトノベル」と比較すると読み辛いですが、普通の小説を読める人なら問題ないかと。
歪な世界の有り方に対し、それを「なんとかする」力を得てしまった人々が、万人の理解を得らえれずとも命がけで責任を取ろうとする話だと言う風に読んでいます。
この先もっと登場人物が増えるようなので、楽しみです。
最近こちらを発見して拝読しております。
56話まで読んで、ネタバレが怖いのでなろうでなく、書籍版の方のレビューをいくつか見ましたが、なるほどなと思いました。
ストーリーは重いし万人受けでないのは間違いないですね。文章も所謂「ライトノベル」と比較すると読み辛いですが、普通の小説を読める人なら問題ないかと。
歪な世界の有り方に対し、それを「なんとかする」力を得てしまった人々が、万人の理解を得らえれずとも命がけで責任を取ろうとする話だと言う風に読んでいます。
この先もっと登場人物が増えるようなので、楽しみです。
エピソード56
四乃森さん、感想ありがとうございます!
プロフの方、拝見いたしました。
プロを目指されているとのこと、また第22回の電撃文庫大賞で3次通過とのこと。
素晴らしいですね。
さて、こちらの感想についてのお返事なのですがどのようにしようか、考えあぐねておりました。
四乃森さんがプロを目指しておられないのであれば話は簡単なのですが、そうではないご様子。それもプロフを拝見する限りかなりの実力をお持ちのようでもある。
しかし、実際にそれを証立てる作品が現段階(2021年12月6日18:22分現在)では、なろう上に一作品も投稿されておりません。また頂いた感想からも、web上にある情報を通り一遍、形骸を撫で回した感だけがあり、四乃森さんの才能の片鱗というものを、そこからうかがい知ることがボクには出来ませんでした。
お互いに有意義な時間の使い方をするためにも、四乃森さんの自信作を単行本1巻分、拝読してからこちらのお返事はさせて頂きたく決めた所存です。
騙る者はあまりに多く、成し遂げるものは極めて少ないというのがwebという社会です。
どうかご理解頂ければと存じます。
また引き続きソウルスピナをお楽しみ頂いているということで、次回以降の感想は、ぜひとも四乃森さんの独自性に溢れる斬新な切り口で、建設的で発展性のある内容を我々に見せて頂ければと願うばかりです。
最後にプロの作家になるという本懐をどうか遂げられますよう、お祈り申し上げます。
追記:2021年12月11日、文中の日付に誤りがありましたので訂正させていただきました。
プロフの方、拝見いたしました。
プロを目指されているとのこと、また第22回の電撃文庫大賞で3次通過とのこと。
素晴らしいですね。
さて、こちらの感想についてのお返事なのですがどのようにしようか、考えあぐねておりました。
四乃森さんがプロを目指しておられないのであれば話は簡単なのですが、そうではないご様子。それもプロフを拝見する限りかなりの実力をお持ちのようでもある。
しかし、実際にそれを証立てる作品が現段階(2021年12月6日18:22分現在)では、なろう上に一作品も投稿されておりません。また頂いた感想からも、web上にある情報を通り一遍、形骸を撫で回した感だけがあり、四乃森さんの才能の片鱗というものを、そこからうかがい知ることがボクには出来ませんでした。
お互いに有意義な時間の使い方をするためにも、四乃森さんの自信作を単行本1巻分、拝読してからこちらのお返事はさせて頂きたく決めた所存です。
騙る者はあまりに多く、成し遂げるものは極めて少ないというのがwebという社会です。
どうかご理解頂ければと存じます。
また引き続きソウルスピナをお楽しみ頂いているということで、次回以降の感想は、ぜひとも四乃森さんの独自性に溢れる斬新な切り口で、建設的で発展性のある内容を我々に見せて頂ければと願うばかりです。
最後にプロの作家になるという本懐をどうか遂げられますよう、お祈り申し上げます。
追記:2021年12月11日、文中の日付に誤りがありましたので訂正させていただきました。
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2021年 12月11日 08時10分
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