感想一覧

可嵐さま、コメントありがとう御座います。

毎日楽しんで頂けましたか、それはよかった。作者冥利に尽きます。（感涙）

じれじれな二人を、もう少し楽しみたかったですが、バカップルな二人を書いているのも凄く楽しかったですね。（今、初デートのお話考えてますよ）

オヤジ達の映画化の話。
それは、夜明け前のスナイパーが映画化となり、そしてバタフライるみ子を、ミカ母が演じるという話でした。
書くとしたら、何回かに分ける事になるかもですから、今の段階ではちょっと無理ですね……。
他にも、鳥の巣クラッシャーのお話の後に、輝石に誘拐される【囚われの姫君編】というお話もありました。実は、ピーちゃんを連れたまま攫われる予定で、これもかなり長くなるので断念しました。
書けなかった事は、ちょっと心残りですね……。

では、今まで読んで下さって、ありがとう御座いました。

どうも、お久しぶりです、水門さま！

ハッピーエンドは、最初から決めていた事でした。バットエンドは個人的に駄目なもので……。（引きずるんですよ、それはもう長々と）

やっぱり、呉羽応援は多かったですね。水門さまの言うとおり、素のミカに惚れたせいでしょうか。

会長は書いていて、思わぬ言葉に吃驚させられました。いきなり、ポロッと「縛ってください」がでて来ました。

あ、今、呉羽とミカの初デートのお話しを考えていますよ。
やっぱり、バカップルな二人をお楽しみに。

それでは、今まで読んで下さってありがとう御座いました！

エフ様、感想ありがとう御座います。

わたくしも、書いていて凄く楽しかったので、終わらせなければならないのが、非常に悲しかったです。
またいつか書けるとしたら、彼らのお話を書きたいですね。

では、今まで読んで下さってありがとう御座いました！
あ、続編というか、番外編というか、実は呉羽とミカの初デート話を、今ちょろっと書いている最中です。書きあがり次第お届けしますね。

まぁ様、評価感想ありがとう御座います。

すっごくよかったですか、楽しんで頂けてなによりです！

毎日楽しみにして頂いて、ここまで読んで頂いて、ありがとう御座いました！

りま様、評価感想ありがとう御座います。

PC問題解決は、わたくしが自分専用の物を買わない限り、有り得ない事なので、全く残念ですが、この七月いっぱいまでです。
自営業などをしておりますと、金銭面でかなり厳しいので、その自分専用というのも無理そうです……自分の蒔いた種です。潔く諦めます。本当に御免なさい。
でももし……本当にもし、解決できたのなら、また小説書かせて頂きますので、その時はよろしくお願いしますね！

では、最後まで読んで下さって、ありがとう御座いました！

ぐっさん様、評価感想ありがとう御座います。

楽しんで頂けましたか！？　それは何よりです！

キュンとして頂けた様ですね。一応ラブコメなので、ギャグばっかりでキュンと来なかったら如何しようかと思ってました。
ぐっさん様のコメントを頂き、ホッとしております。

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。

URARA様、感想ありがとう御座います。

物語でも、現実でも、かなり怒涛でした。この二ヶ月……。
毎日お話を考えるのは大変でしたが、それでも面白いと言ってもらえるように頑張って書いたものです。こうして、面白いと言って頂けた事、本当に嬉しいです。

杏ちゃんとお姉さんの事は、実はぎりぎりで書き入れました。
杏ちゃん、如何しよう如何しようと考えていたら、ポッと姉が思い浮かび、このように。うん、杏ちゃんならいきそうだと、書き入れた次第であります。

では、最後まで読んで頂けて嬉しいです。本当にありがとう御座いました！

まーりん様、評価感想ありがとう御座います。

ああ、終わってしまったなぁ、とわたくしもちょこっと放心状態です。今まで、かなり張り詰めていましたから。心にぽかっと穴が開いたようです。

誤字の方、気になりましたか。それは、どうもすみませんでした……。先を急ぐあまり、確認などあまりしなかったもので……。でも、時間を見て、直してゆきます。（七月いっぱいまでですが）

次回作……もしこの先、書ける事があれば、書きたいです。本当に。
今回この小説が書けて、とても楽しかったもので……。

では、最後まで読んで下さって、ありがとう御座いました。
この先もし、次回作が書ける様な状態になれば、その時はまた、読んで頂けると嬉しいです。

KAORUさま、評価感想ありがとう御座います。

番外編、ちょろっとだけ考えています。
七月いっぱいまでであれば、いくつか書くかもしれません。

では、ここまで読んで下さったこと、心より感謝いたします！

シュウ様、評価感想ありがとう御座います。

続編ですか……七月いっぱいまでだったら、もしかして書くかもしれません。
今の所は一話ほど考えているかな、って所です。

では、読んで下さってありがとう御座いました！