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[良い点]
かつて、かわいかったカオル。
[気になる点]
今の、見ていられないカオル。
[一言]
以下の感想にネタバレを含みます。
お気をつけ下さい。



うーん…
361話まで読ませて頂きましたが、カオルがもう原型留めてない点が残念過ぎます。
色々知ってしまったりしたのが影響を…とも思ったのですが、その前から性格変わってたような気がしますし…

今はもう、キレやすくて、思い通りにいかないとすぐに腹を立てて、自分の外見の可愛さを利用して物をたかったり、恋人にする気も無いくせに、あちこちで女の子を落としまくっている最低な人間になってしまいました…
助けた結果、惚れられるのなら問題無いと思うのですが…
学園長とか、フェイさんとか、ブレンダさんとか、必要無かったですよね?
自分の行動で惚れさせて、全てをカオルに捧げる決意をした相手には、責任は取らなければいけないですし、婚約者達への説明と説得は男がやらねばならないものでしょう。
様々な知識を集めたカオルに、もう12歳だから、なんて言い訳が通用するハズもなく。

命を助けられて、どう見ても口説いてるとしか思えない事を散々言われて惚れさせられて、いざ全てをカオルに捧げようとしたら、ボクには婚約者達が居るからお断りです。恋人なり愛人なりになりたいなら、ボクを惚れさせた上で、自分で彼女達を説得して下さい。

うーん…

これが傲慢な神ってヤツなんですか…
カオルはそういうの嫌いそうな気がしたのですが、いつの間にか自分がそうなっていたとは…

正直、読むのが辛くなってしまいました。

途中までは、間違いなく楽しい作品であっただけに、残念でなりません。

ありがとうございました。
何度もご指摘をいただきありがとうございます。

傲慢で不遜なカオルを表現したい為に、あらすじで書かれている『愛で壊れていく』様子を書いています。
なんでも自由に出来る力。思い描いた自分の理想を押し付ける我が侭な神。
可愛い面影なんて微塵も無くなり家族が困惑してしまう。
当然周りの女性達もどうしたら良いのかわからない。
けれどカオルに惹かれているのは事実で....

という展開が今の状況だと思っています。
この先壊れたカオルがどうなるのか? 家族がカオルを救えるのか?
ゼウスと同じ様に不貞を貫き多くの子供を作り独裁的な神であると同時に世界を救済する慈悲深き神を名乗るのか。

筆者としてこの作品を悲恋や鬱展開を終点に考えていません。
ネタバレになってしまう為これ以上述べることができず申し訳ありません。

ただ、必ずハッピーエンドにします。

『男の責任』もアゥストリが作中で発言した言葉です。
個人の思想、意見は千差万別です。けれど少なくとも筆者も白皇さんと同意見だと思います。

長々とご返信してしまい申し訳ありません。
多大な時間を掛けていただき本当にありがとうございます。
[一言]
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第二百十三話 園遊会


そして、そんなカオルとディアーヌの仲睦まじい姿を間近で見ていたカテリーヌは、凍り付いた。


そして、そんなカオルとディアーヌの仲睦まじい姿を間近で見ていたカテリーナは、凍り付いた。



カテリーヌの視線が泳ぎ、カオルからディアーヌへと注がれた。


カテリーナの視線が泳ぎ、カオルからディアーヌへと注がれた。



コッソリカオルとの距離を縮めて、カテリーヌにアピールをしていた。


コッソリカオルとの距離を縮めて、カテリーナにアピールをしていた。



何より、カムーン王国と聖騎士教会にも認められており、瓦解寸前のアルバシュタイン公国の貴族であるカテリーヌにとって、カオルはとてもじゃないが話しすらできない様な存在。


何より、カムーン王国と聖騎士教会にも認められており、瓦解寸前のアルバシュタイン公国の貴族であるカテリーナにとって、カオルはとてもじゃないが話しすらできない様な存在。



間近でカオルの微笑みを見てしまったカテリーヌは、そのあまりにも可愛い顔に見惚れる。


間近でカオルの微笑みを見てしまったカテリーナは、そのあまりにも可愛い顔に見惚れる。
[一言]
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第百八十八話 篭絡者


ファノメネルは、もう女の捨てたのか


ファノメネルは、もう女を捨てたのか
[一言]
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第百八十三話 エリーの絆


「どんなに協力な力を手に入れても、エリーはエリーだって事。


「どんなに強力な力を手に入れても、エリーはエリーだって事。
[一言]
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第百七十八話 バーベキュー


「ああ。格の魔宝石に、ボクの血が着いてるからだと思うよ?でも、よくわかったね?」


「ああ。核の魔宝石に、ボクの血が着いてるからだと思うよ?でも、よくわかったね?」
[一言]
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第百五十九話 寄り道で初体験


エルミアは「どういたしまて」と返礼し、キュッとカオルと手を繋いだ。


エルミアは「どういたしまして」と返礼し、キュッとカオルと手を繋いだ。
[一言]
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第百三十七話 帰還への道すがら


女王ディアーヌの「世継ぎ」と言う発言以降、カオルに好意を寄せる家族達は、なぜか小作りに夢中になっていた。


女王ディアーヌの「世継ぎ」と言う発言以降、カオルに好意を寄せる家族達は、なぜか子作りに夢中になっていた。
[良い点]
オンナノコよりオンナノコらしいオトコノコが大好きです。
可愛いは正義ですよね。
[気になる点]
時々、カオルらしく無いかなぁ、と思わせられる行動が見受けられたり。
これまで読んできて、私の中で形作られているカオル像と、作者様のカオル像は違って当然なので、ただ、そういう違和感を感じた、というだけなのですけどね。
[一言]
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第百三十六話 嵐の後に


「世継ぎだと!?許さんぞ!!カオルは私の嫁だ!!私と小作りするに決まっているだろうが!!!!」


「世継ぎだと!?許さんぞ!!カオルは私の嫁だ!!私と子作りするに決まっているだろうが!!!!」



誤字チェックしている訳ではなく、目に付いた所を報告しているだけなので、まだ漏れはある可能性ががが…
時間のある時に、気が向いたら修正するような感じで良いのではないでしょうか。

引き続き、楽しく読み進めさせて頂きます。
[一言]
誤字報告


第百三十話 策士&策士


「何恐がってるんだよ。おまえがなんかしたから、召喚状なんてももんが届いたんだろ?」


「何恐がってるんだよ。おまえがなんかしたから、召喚状なんてもんが届いたんだろ?」
[一言]
誤字報告

第百二十三話 古城の出会い


「では、パーティを分けるぞ?私とエリー。ルチアとカオル。ルーチェは、待機するカルアとエリーの護衛を頼む」


「では、パーティを分けるぞ?私とエリー。ルチアとカオル。ルーチェは、待機するカルアとエルミアの護衛を頼む」
おおぅ!? 沢山のご指摘ありがとうございます。
過去分の加筆修正を蔑ろにしていたもので....
新規投稿を止めて書き直すなどの対処を考えますね。

ご貴重な報告をありがとうございました。
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