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[一言]
●第四章:白を染める紅 15/16
>それが宰の怒りを徐々に冷ましてしまい。彼を罵倒しようにも喉《のど》で言葉が詰まってしまった。

↑「冷ましてしまい、彼を罵倒しようにも」 冷ましてしまいの後の句点(マル)は「読点(テン)」ですね。

●※第二部<朝>の超ネタバレ
>そこで遭遇した【堕ちモノ】という化け物にに襲われてしまう。

↑「化け物に」ですね。

※今日、投稿された「第二部<朝>の超ネタバレ」は、うまくまとまっていて、とても読みやすかったです。

本編の方でも、「編集、推敲」に心血を注いで、読みやすい文章になるように頑張って下さい。


  • 投稿者: 緋毬
  • 2015年 04月21日 03時16分
<緋毬様
ご指摘ありがとうございます。全て修正しました。

「第二部<朝>の超ネタバレ」はもう少し短くまとめたかったのですが、長くなってしまいました。
それでも、うまくまとめられたようで安心しました。嬉しいです♪

編集・推敲も、少しずつではありますが進めているところです。
今後も拙作を読んでいただけるよう、精一杯がんばっていきたいと思います。

丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。
パワーになりますp(*・`ω・*)q!
[気になる点]
↓全てケアレスミスだと思います。

●第二章:一年生歓迎会 6/8
>盛山がいなくなってしばらくしてから宰は起きたが、鼻の奥がしみるほどほど痛かった。

「鼻の奥がしみるほど」

●第二章:一年生歓迎会 6/8
>倭の顔をしっかりと撮影してやった宰は、腹が避けそうになるほど大笑いしてやった。

???・・・。これは、もしかして「腹が裂けそうなほど笑う」という表現ですか?

●第二章:一年生歓迎会 7/8
>彼は、苦虫を噛んだような顔をしていた。

この言い方もネットではたまに使われてるようですが、正しくは「苦虫を噛み潰したような」ですね。

●第三章:霞みゆく青空の下で 1/9
>台所では京香が料理の下ごしらえをしていたおり、少し忙しそうだった。

「下ごしらえをしており」かな? その方が後の文につながるので・・・。

それとも、この「おり」は、(「~の際に」の意味の)「~の折に」の「折」かな? 

でもそうすると、文のつながりがちょっと???ですね。(「下ごしらえをしていた折に、玄関のチャイムが鳴った」というように使うので・・・。)

※活動報告を読む限り、「推敲」はやっているようなので、もう少し推敲の「質」を上げたほうがいいと思います。
  • 投稿者: 緋毬
  • 2015年 02月28日 01時07分
<緋毬様
ご指摘ありがとうございます。全て修正しました。
推敲をしても、新たなミスを生み出すことがしばらく続いていたので、もう少し注意して行おうと思います。

※「苦虫を噛んだような」という表現は誤りとのことだったので、「苦虫を噛み潰したような」に修正しました。
※「下ごしらえをしており」です。ケアレスミスですね(汗)

よーし! がんばります!
いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます(*`・ω・´*)!
[一言]
↓以下の文章、何か言葉が足りないと思うのですが、ちょっと確認してみて下さい。

・第四章 5/10
「だが科捩《しなねじ》の場合は、かけられた呪いあらゆる危険要因を潰している。」

・終章 2/2
「凜もおかしくなってきたのか、電話の向こうで子供はしゃぐみたいに笑い出した。」
  • 投稿者: 緋毬
  • 2014年 12月10日 10時37分
<緋毬様
ご指摘ありがとうございます。修正しました(`・ω・´*)
[良い点]
●第四章:曝け出される陰の事実 2/10
今回の「何が起こってるか」の説明はとても分かりやすかったです。

複雑になりそうな話だったのですが、きちんと順序立てて、整理されていたので、スラスラ理解できました。

いよいよ「謎解き」部分に入っているので、これからの展開、楽しみにしています。




  • 投稿者: 緋毬
  • 2014年 11月25日 22時57分
<緋毬様
コメントありがとうございます(*^∇^*)♪

第四章の中身(説明部分)は、私自身も納得できるように何回も推敲したところだったので、そのようにおっしゃっていただけて、とても嬉しく思います。とはいえ、まだまだ始まったばかりではありますが……。

今までの「のんびり」や「単調さ」とは裏腹の「複雑さ」をここから加速させていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします(o^▽^)o)ペコッ
[一言]
このお話は全部で「何章」あるのでしょうか?

今、全体のどの辺まで来てますか?

ホラー、サスペンス、アクション、友情、恋愛、成長もの←「キーワード」に書いてある要素がほとんど出てこないので、ちょっと戸惑っています。
  • 投稿者: 緋毬
  • 2014年 11月06日 14時08分
<緋毬様
コメントありがとうございますm(_ _)m

いただいた質問なのですが、本当にゆっくり進んでいるため、今はなにも答えることができません。ただ、今月中に「ホラー」「サスペンス(?)」「アクション」「恋愛(気づけるかどうかわからない。笑)」「成長(すっかな?)」は出てくるので、ウソはついていない(はずだ)と思います(「ホラー」「●●(丸の数適当)」に至ってはこん……。寸止め)

あと「友情」ですが、これは今の問題(寸止め)が解決したらとてつもなく重要になってくることなので、その伏線も近々敷く予定である以上、やっぱり外すことのできないキーワードとなっています。今は「青春(友情・恋愛)」という表示にしていますが、時が来たら「青春・友情・恋愛」の三つに分けるつもりです。

いろいろと戸惑わせて申し訳ありません。
よろしければ、引き続き拙作をよろしくお願いいたします。
[良い点]
第一章:花咲く春の梅桃町 9/9
>だが、なによりも宰に強い印象を与えてきたのは少女の瞳だった。光の加減で銀色にも灰色にも見える少女の瞳は、一切の余計な色彩を持つことなく、ありのままに輝いていて、そのままに宰を射抜いてきた。

↑この部分の表現は、とても綺麗でうまいと思います。特に最後の「射抜いてきた」が印象的です。




  • 投稿者: 緋毬
  • 2014年 10月31日 23時41分
<緋毬様
コメントありがとうございます(●´∀`●)!

「悪い点」じゃなく「良い点」に、しかも、空に吹き飛びそうなほどすごく嬉しいことが書いてあって、ちょっと「うおおーー!」と叫んでしまいました(笑)
……むぁ、マジですか? 実は「幻覚でした」というオチがあるのではないかと未だにドキドキしておりますヾ(゜Д`;≡;´Д゜)ノ゛

今回の場面は、いかにも的な展開ではありますが、今後のことを考えるとものすごく重要になってきます。それだけにかなり力を入れて書いたところだったので、その点が評価されたのは嬉しかったです!

心の琴線に触れられるような物語・文章を書けるよう、これからも精一杯努力していきます。第二章もよろしくお願いしますm(゜ω゜)m
[気になる点]
厳しい言い方をするようですが、全体的にかなり「読みにくい文章」だと思います。

「読みにくい」と感じる理由は主に以下の2つだと思います。

●普段使わないような難しい単語が多い。

●ひらがなで書けばすぐ意味がわかるところを、わざわざ漢字に直している

この2つがわりと頻繁に出てくるので、リズムが悪くなり、話の内容にのめり込むことができませんでした。
  • 投稿者: 緋毬
  • 2014年 10月29日 09時23分
<緋鞠様
コメントありがとうございます m(- -)m

ううむ、そこまで読みにくかったですか……。「ひらがなで~」のところは言われていた節があるので、「そうか」と納得できましたが、「普段使わない~」というところはちょっとどうしたらいいか考えています。

とりあえず、上のほうだけお答えしておきます。

「ひらがなで~」のところは理由があります。原稿用紙の換算枚数の上限を超えないようにするためです。本音を言うと、ひらがなにしたいと思っているところもありますが、これをすると、一字増やしただけで一行増えてしまうことになり、これを積み重ねていくと、物語を削らなければならなくなる事態に陥るんです。削らずにすんでも、表現を短くしたりして中身を正確に描写できなくなったりと、ちょっと困ったことが起きてしまいます。

ですが、それも私の未熟さゆえですね。

今すぐどうにかすることはできませんが、なんとか解決策を模索していきます。厳しい意見をありがとうございました。しばらくご不便をおかけすることになるかもしれませんが、拙作を見捨てずにいただければ幸いです。
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