感想一覧

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[良い点]
甘酸っぱくて、成長する男の子という大好物です。大好です。
[気になる点]
「でも、直ぐに立ち直って、頑張って努力して、いっぱいいっぱい考えて、工夫して……。わたしは、そんな情けなくて弱いけど、その後頑張れるあーちゃんが大好だよ」
→ 大好きだよ

[一言]
素敵な物語をありがとうございます。
  • 投稿者: jinyo
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 08月27日 09時01分
[良い点]
この度はなろうコン大賞に御参加頂きまして真にありがとう御座います。
環境の変化によって関係性が変わるというのは物語でも現実でも聞く話。
その環境の変化をこのような形で表すのは新鮮ですね。
見えなかったからこそ感じていたこと、感じられるようになったこと。
彼女ならではの視点、その描写一つ一つも細かく丁寧に書かれておりますね
最後まで一気に読ませられる、大変面白い作品でした。

それでは今後の創作活動、応援しております。

[一言]
 ただ単に目が見えるようになるのではなく、特殊な視力を手に入れてしまうのが、結が遠ざかってしまったような印象が強まって効果的な設定だと思いました。
 少し歪だった依存関係が健全になっていく過程を、ぶれること無く丁寧に書かれている点が良かったです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 03月22日 18時13分
管理
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
神崎様の事は、あなたのSFコンのころからなんとなく存じ上げておりましたが、この度、感想をいただけて、感激です。

「丁寧に書かれている点が良かった」と言っていただけたのがとても嬉しいです。
私はもともと、大雑把な性格なので、この作品は丁寧に仕上がるよう慎重に書いたのですが、それが成功したみたいで何やらホッとしました。

この度は感想ありがとうございました。
[良い点]
この作品は読めば読むほど引き込まれていきました。
何というか、心情の描写が丁寧で、主人公の、彼女に対する戸惑いや喜び等にとても共感しました。
文字が詰まっているのはスマホだと若干読みにくいんですが、この作品は全然気にならなかったです。
自分もこんな素晴らしい文章を書けるようになりたいです。
[一言]
途中まで『WPRDか。最近は便利な技術が出来たんだねー』と感心しながら読んでたんですが、よく見たらSFでしたね。
途中まで本当にあるものだと思ってました(笑)
  • 投稿者: 烏丸
  • 男性
  • 2014年 11月22日 21時54分
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。

心情描写は、私自身苦手意識というか、食わず嫌いなところがあって今までトライしてこなかったのですが、
おほめいただくと挑戦した甲斐があったなと思います。

身に余る賛辞に、戸惑っております。褒められ慣れていないのです(笑)
これからも、くろー様の眼鏡に叶う文章を書けるよう精進していく所存です。

WPRD……私も付けてみたい
[良い点]
ファムアンファンを思わさせるヒロイン造形は大好物です。
ハンデ持ちのヒロインとの甘いやりとりは、爽やかな白さを感じました。
とてもいい作品です。
何ていうかありがとうございました。
[一言]
かんじがかけません。
ぼくは萌え死んだ。
  • 投稿者: 三郎
  • 2014年 11月22日 14時34分
感想ありがとうございます!

私も、執筆しながら「新、爆発すればいいのに」と何度も思いました。

私生活の関係で、続きを書くのが遅くなってしまいそうなのですが、
必ず書く予定ですので、長い目で見ていただければありがたいです。
[良い点]
四話目まで拝読した感想です。

まず、物語に自然と没入できました。
状況の変化に伴って、次第に齟齬をきたしてゆく二人の関係と、それを認識しつつ、不安定に戸惑う各々の心情の変遷が非常にうまく描写されていて、読みながら常に二人の仲はどうなってしまうものかはらはらしております。(童話のような悲しいことには・・・・・・)

そして、WPRDに関しても、人間が他者の知覚を究極的には理解し得ないという難題をさらに際立たせているようで、とても秀逸な設定だと思えました。

総じて、細かい点を気にする間もないテンポのよさも相俟って、非常に楽しく読めました!
[一言]
無常の世の中といっても、余りに劇的な変化に二人はどう対応してゆくのか、続きが待ち遠しいです。

それから、結タソかわゆいです・・・・・・。
  • 投稿者: kakusha
  • 2014年 10月27日 02時19分
kakusha様

ありがとうございます。

心情の描写、みたいなものには初挑戦だったため読者の方々にきちんと内容が伝わるかどうか不安だったのですが、ひとまず胸をなでおろしております。

きちんとプロットを作ったはずなのに、思い掛けない方向に筆が走ってしまい、私としても、二人がどうなってしまうのかハラハラしながら執筆しました。

とりあえず最後まで書けていますが、手直し加筆しながら投稿致しますので、続きは少々お待ち下さいませ。
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