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[一言]
誰だ、誰だ、誰だ〜♪
菓子パンいっぱい買いすぎな子〜(え

うぉーしゃぁ、TARでごぜぇます!なんとまぁ更新のスパンが早くなっててテンションだだ上がりだす!感想のほうへ参りたいと思います!


まずは、鈴ちゃん久し振り!
(≧▽≦)
……と、落ち着きましょう。子供じゃないんですから。いやー、あれですね。弁当もあるのに菓子パンを980円分も買い込むなんて、食べ盛りにもほどがあるっす!!
うぉおい、こちとらそんなに食べれないっつの!(←もちつけ
それにしても、鈴ちゃん視点は何だか新鮮ですねぇ。週明けの学校が一番幸せだなんて、羨ましい……orz

克彦って、隠し事が出来ないんだ(笑)
クロって言われてめちゃくちゃ挙動不審な克彦に笑いました。
そして、何か昂平くんが愛しく思えてきました(あ
ふつうーに、鈴ちゃんのことが好きな男子ですもんね。球技大会といえば頑張って練習してたサッカーですね!が、頑張れ!!ww

ところで、最後は綺麗にオチをつけて終わりましたね(待て

え、えぇええ!?ガンダムってフリーダムガンボーイの略だったのぉおお!!


……と、白々しく言ってみたところで、また次回なのですよ!!
  • 投稿者: TAR
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月15日 16時39分
ありがとうございます、たーくんw

鈴は一番無茶苦茶というか、ハチャメチャな役回りになりそうで、だから菓子パンを980円分買ってもいいかな、とw

昂平は、普通の男の子…と言ってもらえてうれしいです。そういう風に、出来るだけそんな性格になるように書いていたのでw

ただ、オチがガンダムのことでいいのか、とか思うと我ながら不安な気もしますww

たーくんはこちらが驚くぐらいに深く読みこんでくれて…本当に作者冥利に尽きるという感じです。ありがとうございますっw

慢心しないように、頑張ります!! ではw
[一言]
ちゃららちゃっちゃら〜、いじめ発覚〜♪(何が

こんにちにゃ、TARです。自重してません、今回の感想いってみたいと思います。

まずは、亜希ちゃんと克彦。わりとこうあっけない挨拶で拍子抜けした感じから始まりましたね!そしてどうでもいいことなんですが、桃子さんの言い方がすごく頭の中に浮かんでくるんです(笑)「〜なのよぉ」の『ぉ』の部分で、間延びした喋り方なんだなー、とww

んで、桃子さんが亜希ちゃんをテロリストだと知っていた理由。最初の克彦へのしらばっくれぶりはさすがでしたが、……お、お母さん!

あんたもテロリストだったんかーい!!(−□−;)

やられたぜ、パトラッシュ(誰アンタ
しかも、何ですか。回覧板回したり、名簿作ったりって……!
普通に情報操作しとるww
くはっ!こいつぁスケールが違うぜぇ!!

克彦の『こそこそ飼うことなかった』発言に、そこかよ!なんて思っちゃいませんよ?えぇ、いませんとも。


ふぅ、そして。後半の亜希ちゃんと克彦の会話。僕にはいちゃこらしてるようにしか見えませんでした、ごちそうさまでした本当にありがとうございましたm(_ _)m
楽しいお話って桃子さんに言われて、『楽しい訳では』と小さな抵抗をする亜希ちゃんがたまらなく愛しいです。
二階で何の話をするのかが激しく気になりますが……、克彦がみんなからハブられていたのにそこはかとなく、うちのあの子に通じるところを感じてしまい嬉しくなりました。はい、嬉しくなるとこ違いますね、ごめんなさいorz

あー、クロちゃん可愛い……(←心の声

ではでは、これからもお体に気をつけてがむばってください!!
  • 投稿者: TAR
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月08日 22時47分
こんにちわー(?)たーく…TARさん、感想ありがとうございます!
自重しないって、素敵だと思いますww(←
桃子のしゃべり方は私も好きで、だからそれを伝えられたのはとてもうれしいですw

情報操作、してますね、ハイ。桃子はそういうお人みたいですw
結構、桃子はトンデモないことしてますよねーw 彼女はもっと活躍させてみたいですw

結局克彦の行動はお見通し、だったということで。結論としては、彼女をひっそり家に連れ込むなんて、出来ることじゃないということ…たーくんも気を付けて下さいね(マテ

ふぅ。そして…お粗末さまでした。
いちゃこらしてるように、見えちゃいますよね、やっぱり。だって実際いちゃこらして(ry

二階で何を話しているのかは、もう見当はついてるかもですが、今後の伏線ですww
今後、克彦はTARさんのとこの子同様ハブられてしまうのか、どうなのか、それはまだ考えていません(ぇ

もう一度、暖かい感想、ありがとうございますw とても励みになりますっ!w
ではw
[一言]
 やあやあマグロく、じゃなくてづけさん、元気してたか? 僕だ、餡掛けだ\(・ω・)(違

 さて、下らない挨拶はほっといて、いきなりだが評価・感想タイムのスタートだ! Σ(=_=)ナニ!

 先ずは……そうだな、後書きからいこうか。コイツが一番気になってたんだ。
 取り敢えず一言言わせてもらうと、「グッジョブ! よくやった! d(・ω・)グッ」だ。何がって? モチロン、毎回書いてることだ。それと、最初辺りの「毎回書きます宣言」w……へ、変な目で僕を見るな! 同士が居て嬉しかったんだよw

 よし、次行くぞ! 次は作風だ!
 抽象的過ぎるって? まあ、要するに雰囲気だ。文章の特徴。実は後書きよりもコッチが大事なのは、言うまでもないだろう? (-ω-)ニヤリ
 マグロく、じゃなくてづけさんの文章はリレーでも読んだけど、何て言うかな、柔らかい感じがする。え、もっと具体的に? そうだな……丸い、角が無い、ふわふわ……メチャクチャだな(-ω-;)
 作品の雰囲気は人それぞれだし、どれが良くてどれが悪いなんてものは無い。要はアイデンティティーだよ。
 柔らかいっていうのは僕が勝手にそう思ってるだけだから気にしないでいいけど、僕的にはコメディパートなんかの明るい場面に向いてると思うんだ。その上シリアスな場面(セキュリティとの戦闘とか)でも違和感無いし、素晴らしい適応力です。それを言うと、僕のはコメディパートでも固い気がするんだけどね(・ω・;)オイオイ

 次は描写についてだね。話自身には無くてもいいけど、然り気無く良い味出してるよ。例を上げるなら、冷蔵庫内の貼り紙とかかな。伏線じゃないよね? けど、それがいい。但し、書き過ぎないように(・ω・)

 長くなったけど、こんなとこかな? なんか上から目線だったり、途中からキャラ変わったりしたけど、気にしないで頑張ってくれ(´ω`)ニコッ

追伸:づけさんのIDって、W7595Dなんだね! 僕はW7593Dだから、同じ時期に登録したのかな?
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 08月23日 18時40分
管理
餡か…かけさん、もといかけだし作家さん、ありがとうございます!

あとがきは、ついてると得した気分になるような気がしていて、付けるようにしていますw
だから、これからも、あとがきは書いて行く、つもりです! 同志よ!!w(←
実は、あとがきつまらないかも、と思っていたので、元気が出ました。もっと面白い後書きを書けるよう精進したいと思います。

柔らかいのが作風、と言って頂けるのは、個人的にとても嬉しいです。自分で書いている作風が自分ではあまり良く分からないので…(汗

コメディパートに向いているかもしれない>と言って頂けたことについて、これは自分にとっては意外でした…! 頑張って、新境地を拓いて見せます…!

描写については、以前から描写力が足りないという意見を頂いていたのです。だから、いい味出てると言われると、少しはレベルアップしたのかなと思えて、うれしいです…!
蛇足の域にまで行かないように気を付けて、良いバランスで描写を入れられるように、頑張りますw

上から目線、全然構いませんですw意見とか感想、頂けてすごく嬉しいです! ありがとうございますw



そして、同じ時期に登録したという驚き!
これからもよろしくお願いしますw
[一言]
あれぇ?づ、づけにゃん実力あがった?

セキュリティとの若干の戦闘シーンを見てそう思った俺でした。

克彦くん、亜希ちゃんを追った!……黒猫ちゃんの催促のせいだけど(笑)。やっぱり男の子はこうでなくちゃね!

そしてセキュリティ、本当に性能高いっすね!w
あの嘘、自然で上手いと思ったんだけど、通用しないんですね。会話もしっかりこなすし、人工知能にしても恐ろしいですね!

亜希ちゃんかっこいい!ヒーローのピンチを颯爽と現れて救い出すヒロイン。……逆なような気もしますが、気にしません(笑)。
その亜希ちゃんがおりてきたシーンが、何か臨場感に溢れていて思わず引き込まれしまいました!日々是、成長ですね!

最後に。亜希ちゃんはちゃんとタンスの下からとっていたんですね。お母さん、ますます怪しいです、うぅ怖い……。

これからシリアス展開ですね、先が気になります!


  • 投稿者: TAR
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月04日 20時11分
あわわ、私の実力が上がったんだとしたら、それは皆さんのおかげです…!
亜希が降りてきたシーンは頑張ったので、引き込まれてくれてすごく嬉しい…w

お母さんの正体はもう半分出てる気もしますが、それでも一応まだ秘密、ということで、楽しみにしていてくださるとうれしいです。

なんだか2回も感想を貰ってしまいました!
これは、何がなんでも頑張らなければ…!
とにかく、ありがとうございます!
[一言]
づけさんこんにちは、こんばんは、いえおはようございます(どうでもいい
密かに読み終えたので、感想を徒然と書き綴りたいと思います。


まず、世界観。個人的には、これがこの小説の魅力の全てを支えているなぁと思いました。最初、日常の生活があまりにも現代と変わらなかったので、そういう感じでお話が展開していくんだと思っていました。ところが、読み進めてみると、どうにもこの作品の世界は今の社会よりかなり時間が進んでいるようですね。
そういうタイプの物語って、大抵町の外見やら何やらまで無機質な機械じかけになっていたりして、最初に気付いたりしますが、この小説ではそれが後からわかる。アームのシーンとか、昔の座り方とか、人のほとんどが大切な感情を欠落していることとか、動物を飼育してはいけないとかでしょうか。それらがじわりじわりと浮かび上がってきたとき、何か背後にその世界が広がってくるような、いい意味でぞっとする感触に包まれました。
何でしょう、上手く説明出来ないんですが。それまで読み進めていたイメージが百八十度反転するとともに、奇妙な違和感を感じさせてくれる、理屈ではない何か訴えかけてくるものがありました。そこで一気に惹かれましたね。展開を裏切る、というのはこういう小説のことを言うのでしょう。僕には真似できない持ち味だと思います、大切になさってください。


次に、ストーリー。
最初は日常を過ごしているだけで何をやろうとしているのか掴めなかったのですが、話が進むにつれて段々と見えてきました。テログループだと言われている少女との出会い、そして、銃という最早誰も知らないものを持っている少女。彼女は、そのグループは何が目的なのか、色々と想像のしがいがあります。大体ぼんやりとはわかりますが、またいつ裏切られることやら(笑)。ゆっくりと、だけれども変化に富むお話。いいです、面白いと思います。


そして、キャラ。
まずは主人公の、克彦くん。彼はなんか、アンチテーゼに満ち溢れたキャラですね。やる気のない、興味の向くところといえば人とずれているものばかり。毎日を怠惰に、平凡に過ごしている様子は最初の描写で存分に伝わってきました。そして彼が、少女との出会いでどう変わっていくのか。少なくとも後味が悪いという、心に変化があったことは確かです。好きや、悲しいという感情にどうぶつかっていけるのか、そこもこれからの見所かな、と個人的に思っちゃったりしてます。
あ、あとミケって呼び方可愛くないd(強制終了

克彦の友達、昂平くん。
彼は最初、あまり関わってこないキャラかと思いました。でも話が進むにつれて過去の話も出てきたりしてるし、好きという気持ちをぼんやりながら理解しているし、どう関係してくるのか楽しみです。彼はやっぱり、鈴が好きなんですかね。……うーむ、青春(←空気嫁

幼馴染み? な鈴ちゃん。
彼女もまた、つかみ所のない子ですねぇ^^; 何かフワフワしてるっていうか。一見克彦と同じ正確かと思いきや、結構意見が違ってたりするし、それに彼女も克彦のことを好きだと認識してるっぽくも感じました。そして僕が一番気に掛かっていることは、あの少女が出てきたことによる出番減少の可能性です(笑)。どうなるのか、そこのところも気にしています。

お母さん、桃子さん。
この人、少し不気味に感じました。最初はただのちょっと天然で優しいお母さんかと思ってました。でも、少女が出ていった後の不自然な態度などが何故かすごく気になって……! 笑顔が、純粋に受け止められなかったです(え)。何故少女の正体に気付いたのかも気になりますし、もしかして黒幕かも!?(早い早い

ヒロイン? になるのかな、亜希ちゃん。
彼女の登場から、色々と変わってきましたねー。今はもう存在すら知られていない銃を持っている……。伏線バリバリですね! さっきも言いましたが、組織がどんなのなのか楽しみです!
彼女にはやはり私たちが持っている普通の感情は備わっているのでしょうか。僕が見る限りはそう思えましたが、……寝込みを襲われたと勘違いしたとことか(笑)。彼女に一体どんな事情があるのか、まだまだわからないですが妄想して待つことにします!(やめろ

黒猫ちゃん。
可愛いです。ひたすら、可愛いです。亜希が出ていくのを引き留めなかった克彦を責めてる感じとか、もうラブリーです。でもタイトルが『猫を殺したもの』と不吉……(笑)。いえ、別に他意はないと思いますが。見守ります!


たくさんの節で言いましたが、この小説の一番の特徴は、『冒頭と後半のギャップが(いい意味で)激しい』ということでしょうか。僕がズレているだけなのかも知れませんが、世界観もストーリーもキャラも、僕の予想の半歩前を行ってました。非常に楽しめて読めたと思います。
そして、づけさんがしてくれたように、僕も評価ではなく感想にさせてもらいました。理由は一応あります。ファンになった作品には、基本的に評価をしたくないからです。だって、好きなんですから(笑)。
訳の分からない理由ですが、どうか納得くださいませー。

最後に、長々と書かせて頂きましたが、ひっそりと応援していきたいと思います。期限を気にせず、のびのびと執筆してください。

では、雑文乱文失礼いたしました!!
  • 投稿者: TAR
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 06月19日 00時55分
うあーーー!! ありがとうございます!!

読んで下さるどころか、こんなに暖かいコメントまで頂けるとは…
>世界観
嬉しい…嬉しすぎです
世界観は、かなり四苦八苦しながら書いていて、それが少しでも伝わったなら、それに勝る喜びなし、です!
…折角TARさんが見つけて下さった私の持ち味、頑張って更に磨きをかけます!

>キャラ
なんというか、作者よりも深く読んで下さったような(ぇ
私の拙い描写でこうまでキャラを理解してもらえるとは、と驚きました…! ありがとうございます…!

克彦のあだ名は、ミケか、カッちゃんかで悩んだ末のことなので、可愛いといわれると嬉しいですw

昂平は、青春ですねぇ
でも、青春って、青い春、って書くんですよねぇ(おっとこれ以上は言えないね!

鈴は…ふわふわな性格、その通りです、嬉しい…
ええ、肝心の出番は…むしろ増えます。安心して下さい

桃子は、思わせぶりな行動ばっかりですよね。ちょっとこれから鍵になるやも…

亜希は、ヒロイン、だと思います?(←はっきりしろ!
ええ、普通の感情を持っていて、一番私たちに近い存在です

黒猫、ラブリーと言って頂けて、本っ当に嬉しいです! ああ、私も猫アレルギーでさえなければ…

色々と為になることや嬉しいことを書いて下さって本当にありがとうございます! あ、感想は大好物なので無問題ですよー

TARさんや読んでくださる方のために、一生懸命頑張ります!
励みになりました!
長文失礼します〜 では
[一言]
こんにちは、づけまぐろさん。
如月結と申します。

こちらに評価をくださる方が先になってしまって、すみません。

さっそく評価をさせてもらいますね(^^)

えと、正直言って
好きな文体です。
淡々とシンプルに、しつこさがないところが本当に魅力的ですね。
それなのに上京の説明不足にならないという。
また、日記のように動作のひとつひとつを逐一追っていく漢字でありながら、テンポよく読める。
なんというか、時計の針がチクタク動く、そのリズムごとに動作を想像していくような(よくわからないですね。笑)そんな、印象を受けました。

・テンポよく読める
・くどくない
・説明不足にならない
この3点にいて、特に長けた文章のように思います。
また、内容と主人公の性格(なんというか、淡々と日常を送っている感じ)が文体とうまくマッチして、独特の世界観をかもしだしていたと思います。
ひとつ、言うとすれば
心情の描写がもう少しあってもいいかな、と思いました。
ただ、小説の雰囲気上わたしのように、くどくど心情ばかり書き連ねるのも、この作品の魅力を大いに損なってしまい、もったいないです。

わたしが感じたのは
たとえばなんですが
「彼女が洗面所に向かうと、克彦はちらと時計をみやり、まだ家を出る時間ではないことを確認すると、再びテレビへと視線を戻した。つま先だけを地面につけ、折り曲げた膝にあごをのせる形で続きを見る。克彦はその座り方をクラスメートから聞いた。何世紀も昔に流行った座法なのだそうだ。」
というところに
「彼女が洗面所に向かうと、克彦はちらと時計をみやり、まだ家を出る時間ではないことを確認すると、再びテレビへと視線を戻した。つま先だけを地面につけ、折り曲げた膝にあごをのせる形で続きを見る。克彦はその座り方をクラスメートから聞いた。何世紀も昔に流行った座法なのだそうだ。本当かどうか、疑わしいが」

というように、こうツッコミ風というか、そういう感じに一行でも
主人公の心情を入れてみてはどうでしょう(^^)

さらにおもしろみが増すような気がいたします。

あくまで素人のわたしの考えですが、もしあえて心情描写をしていなかったのなら、すみません。

それとストーリーですが、最初はただの日常風景だったので、
「どういう話なんだろー」と思っていたら、
いきなり「テロっ?!」みたいな。笑

見事に引き込まれました。
「テロに気をつけてねー」というお母さんがすごい(^^)笑

序盤でうまく読者をつかみましたね。小説は出だしが肝心といいますが、この作品はそれをうまくクリアしていると思います。
楽しく読ませていただいたので、作品としては5つ。
文章はこれからも、応援しているという意味で4つとさせていただきました。
今回は多くのことを勉強させていただき、ありがとうございました。
  • 投稿者: 如月結
  • 2009年 04月05日 23時43分
ううぅ、ありがとうございます!! どうにもこうにもそれしか言いようがない自分の語彙が恥ずかしい……

なるほど目からウロコの気分です。確かにそういうツッコミも心情描写の一つなんですね。
如月さまの作品を読ませてもらい、心情描写は読者を惹きつける大事な要素なのだと学びました。これから、頑張ります!
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