感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
違ってたら申し訳ない。紹介ページの杜絶は途絶じゃなかろうかと思うのですが。
違ってたら申し訳ない。紹介ページの杜絶は途絶じゃなかろうかと思うのですが。
杜絶でも意味は同じですので、間違いではありません。
- 伊東椋
- 2016年 05月28日 20時08分
[一言]
今回も面白くてためになる、いい話でした!!
これって史実ですか?
今回も面白くてためになる、いい話でした!!
これって史実ですか?
神龍本編から他外伝作品へのご感想、どれも頂いたにも関わらず暫く返信が叶えず本当に申し訳ありませんでした。他の頂いた感想には既に返事を書かせていただきましたので、ご確認ください。
さて、本作は潜水艦が登場しますが長門と同じ戦記とは異なります。しかし長門のような淡い恋物語ではなく、単に歴史として書いた作品になっています。地理的に遠く離れた日本とドイツがどうやって互いの連絡網を打開しようと奮闘したのか。当時の世界情勢に影響されながら模索される日独の連絡網。その下で前代未聞の任務を背負った彼ら、そして彼女の戦いを知って頂ければと思います。
さて、本作は潜水艦が登場しますが長門と同じ戦記とは異なります。しかし長門のような淡い恋物語ではなく、単に歴史として書いた作品になっています。地理的に遠く離れた日本とドイツがどうやって互いの連絡網を打開しようと奮闘したのか。当時の世界情勢に影響されながら模索される日独の連絡網。その下で前代未聞の任務を背負った彼ら、そして彼女の戦いを知って頂ければと思います。
- 伊東椋
- 2011年 09月12日 00時23分
[一言]
という訳で、呉湾海戦に引き続いて伊‐八編の感想を書かせてもらいます。
僕も潜水艦は重巡インディアナポリスを撃沈した伊‐五八編(修正完了)と空母『ヨークタウン』を撃沈した伊‐一六八編(修正未定)と二作品書きましたが、やはり描きづらかったですね。
何より潜水艦の生活は地獄そのものですからね。《出口のない海》とか《ローレライ》を見る限り、相当キツそうな生活ですし。
続いて物語についての感想ですが、伏見と夜宵の微妙な雰囲気の関係がなんともくすぐったくて良かったです。
・・・ここで伏見と聞いて伏見宮博恭王を思い出してしまう自分は、本当に頭の中が日本海軍でいっぱいなんだなぁと思ってしまいました(笑)
僕の作品では日記ッ子(?)ってキャラはいなかったのですごく新鮮でした。っていうか、今までに見た事ないキャラです。
たぶん忘れていると思いますが、メモッ子は鳥海ってキャラがいたんですよねぇ。僕も軽く忘れてます。
ですが、そろそろ短編を投稿しないとまずいかなぁと、現在ゆっくりとですが既存キャラ鳥海と青葉(サボ島沖海戦でちょこっとだけ登場)や新キャラ天龍と夕張などが活躍する第一次ソロモン海戦を執筆中です。まぁ、既存作品の修正や海軍講座、モンハンなどがあって全然進んでませんが(笑)
どんどん短編を書いている先生に、若干ちょっと焦り始めている黒鉄大和でした。
さて、次は最新話である南雲機動部隊編です!
という訳で、呉湾海戦に引き続いて伊‐八編の感想を書かせてもらいます。
僕も潜水艦は重巡インディアナポリスを撃沈した伊‐五八編(修正完了)と空母『ヨークタウン』を撃沈した伊‐一六八編(修正未定)と二作品書きましたが、やはり描きづらかったですね。
何より潜水艦の生活は地獄そのものですからね。《出口のない海》とか《ローレライ》を見る限り、相当キツそうな生活ですし。
続いて物語についての感想ですが、伏見と夜宵の微妙な雰囲気の関係がなんともくすぐったくて良かったです。
・・・ここで伏見と聞いて伏見宮博恭王を思い出してしまう自分は、本当に頭の中が日本海軍でいっぱいなんだなぁと思ってしまいました(笑)
僕の作品では日記ッ子(?)ってキャラはいなかったのですごく新鮮でした。っていうか、今までに見た事ないキャラです。
たぶん忘れていると思いますが、メモッ子は鳥海ってキャラがいたんですよねぇ。僕も軽く忘れてます。
ですが、そろそろ短編を投稿しないとまずいかなぁと、現在ゆっくりとですが既存キャラ鳥海と青葉(サボ島沖海戦でちょこっとだけ登場)や新キャラ天龍と夕張などが活躍する第一次ソロモン海戦を執筆中です。まぁ、既存作品の修正や海軍講座、モンハンなどがあって全然進んでませんが(笑)
どんどん短編を書いている先生に、若干ちょっと焦り始めている黒鉄大和でした。
さて、次は最新話である南雲機動部隊編です!
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 02月14日 22時45分
管理
こちらでもどうもです。元帥。
潜水艦の話は初めて書きましたが、水上の艦艇と比べて、潜水艦って結構書くのが難しかったのが発見でした。そんな潜水艦の話をに作品書いて、さらに修正して投稿している先生は凄いなと思います。
資料や色んな書籍を読むと、潜水艦内って相当キツイそうですからね。現代では昔より当然ずっと改善されていますが、やっぱり艦艇と違って、中に籠る機会が多いですからね。
潜水艦内の乗員は風呂も入れず、すごい体臭だったようですし。
皇族の海軍軍人ですね。わかります(笑)
私の頭の中は、帝国海軍と自衛隊とアニメと漫画、小説で出来ていますよ(爆
そして日記娘という新たなキャラもそんな頭の妄想から生み出しました(笑)
もちろん覚えていますよ、鳥海。なんでもメモしちゃう子も可愛いですよね。
第一次ソロモン海戦ですか〜。楽しみです。三次に続くあの大海戦を文章にする力は私にはありません…。先生の艦魂作品とても楽しみです。頑張ってください。
モンハンや海軍講座もあって大変そうですが、応援しています。
では、赤城たちのほうへ参りましょう。
潜水艦の話は初めて書きましたが、水上の艦艇と比べて、潜水艦って結構書くのが難しかったのが発見でした。そんな潜水艦の話をに作品書いて、さらに修正して投稿している先生は凄いなと思います。
資料や色んな書籍を読むと、潜水艦内って相当キツイそうですからね。現代では昔より当然ずっと改善されていますが、やっぱり艦艇と違って、中に籠る機会が多いですからね。
潜水艦内の乗員は風呂も入れず、すごい体臭だったようですし。
皇族の海軍軍人ですね。わかります(笑)
私の頭の中は、帝国海軍と自衛隊とアニメと漫画、小説で出来ていますよ(爆
そして日記娘という新たなキャラもそんな頭の妄想から生み出しました(笑)
もちろん覚えていますよ、鳥海。なんでもメモしちゃう子も可愛いですよね。
第一次ソロモン海戦ですか〜。楽しみです。三次に続くあの大海戦を文章にする力は私にはありません…。先生の艦魂作品とても楽しみです。頑張ってください。
モンハンや海軍講座もあって大変そうですが、応援しています。
では、赤城たちのほうへ参りましょう。
- 伊東椋
- 2009年 02月15日 17時50分
[一言]
どうも初めまして
富嶽と申しますm(_ _)m
いきなりで申し訳ありませんが
先生の作品である『神龍』の中で定義されている
護衛戦艦
というタイプを
私の作品でも使用させてもらってもよろしいでしょうか?
先生の『神龍』よりは巨大にはなりませんが…
一応許可を貰っておこうと思いまして…(汗)
どうも初めまして
富嶽と申しますm(_ _)m
いきなりで申し訳ありませんが
先生の作品である『神龍』の中で定義されている
護衛戦艦
というタイプを
私の作品でも使用させてもらってもよろしいでしょうか?
先生の『神龍』よりは巨大にはなりませんが…
一応許可を貰っておこうと思いまして…(汗)
初めまして富嶽さん。
神龍の『護衛戦艦』という定義、別にこれは私だけのものではありませんので、どうぞご自由にお使いください。
それに私自身だって、元々護衛戦艦という名称は私のものではなかったので…。
富嶽さんも架空戦記なるものを書いているようですが、執筆頑張ってください。
今度そちらにもお伺いさせていただきますので。
それでは〜。
神龍の『護衛戦艦』という定義、別にこれは私だけのものではありませんので、どうぞご自由にお使いください。
それに私自身だって、元々護衛戦艦という名称は私のものではなかったので…。
富嶽さんも架空戦記なるものを書いているようですが、執筆頑張ってください。
今度そちらにもお伺いさせていただきますので。
それでは〜。
- 伊東椋
- 2009年 02月11日 19時20分
[一言]
どうも三ノ城です。
日本とドイツが潜水艦を使って互いにやり取りしていたのは知っていましたがまさか、成功したのが一回だけだったとは・・・本当に夜宵って運がよかったんですね。その運が戦後まで続けばよかったんですけど残念です。
夜宵の日記・・・日記を見られたくない気持ちはだれでもありますからね。でも自分は少し見てみたいですね。でもそんなことしたら夜宵から魚雷を食らうかも・・・。(周囲を確認)
今回のU161とかの外国の潜水艦の艦魂はなんか新鮮味がありますね。もともと潜水艦の艦魂が少ない上に外国となると・・・ある意味レアもの?U161がお茶を飲みたいというのが日独友好として印象に残りました。
ドイツ語お見事でした。自信がなくてもやるとい言うのは素晴らしいことです自分にはとても真似できません。
では伊東先生そちらは寒いでしょうからお体には気を付けてください。
それと次回もしラジオをやる時には日向達にやられないよう気を付けてください。
どうも三ノ城です。
日本とドイツが潜水艦を使って互いにやり取りしていたのは知っていましたがまさか、成功したのが一回だけだったとは・・・本当に夜宵って運がよかったんですね。その運が戦後まで続けばよかったんですけど残念です。
夜宵の日記・・・日記を見られたくない気持ちはだれでもありますからね。でも自分は少し見てみたいですね。でもそんなことしたら夜宵から魚雷を食らうかも・・・。(周囲を確認)
今回のU161とかの外国の潜水艦の艦魂はなんか新鮮味がありますね。もともと潜水艦の艦魂が少ない上に外国となると・・・ある意味レアもの?U161がお茶を飲みたいというのが日独友好として印象に残りました。
ドイツ語お見事でした。自信がなくてもやるとい言うのは素晴らしいことです自分にはとても真似できません。
では伊東先生そちらは寒いでしょうからお体には気を付けてください。
それと次回もしラジオをやる時には日向達にやられないよう気を付けてください。
- 投稿者: 三ノ城
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 02月11日 00時39分
三ノ城さんどうもです!
日独間の潜水艦による派遣は何度も行われましたが、成功したのはこの伊号第八潜水艦のみだったそうです。
それほど同盟国同士の間は距離以上に遠く、困難だったのでしょう。
最期は沖縄で撃沈されてしまったのが作者の私としても悲しいです…。
日記は他人に見られるものではなく、自分の思い出をそっと残しておくものですからねぇ。とか言いながら私は小学生の低学年の宿題以降、日記なんて書いたことありませんが(笑)
でも、それくらい大昔に自分が書いた日記を見つけて読み返してみると、こんなことがあったんだなと、夜宵が言ったようにクスリと口元を微笑ませてしまいます…。
なんか私、恥ずかしいこと言ってる…?(汗
実は外国の艦魂は書きたいなと前から思っていたので、しかもドイツのUボートの艦魂が今回書けることができて、そこも今回は楽しかったです。明るみには書きませんでしたが、不思議な味と感想を漏らしていたU161でしたが、本音は「苦い…」と思っていたでしょう(笑)
そんな褒められたことでは決してないですよ…。今の時代、ネットで簡単に翻訳できる時代です。今回のドイツ語は、単語は辞書等で調べられましたが、長文に関してはネットで「日本語→英語→ドイツ語」という順で調べて翻訳していきましたから。でもたぶんどこか間違ってる部分もあるかと思います…。
さて、次回の艦魂ラジオ。日向は手加減というものを知りませんから、どうなるやら…。
とりあえず気をつけます。
三ノ城さんも、インフルエンザなどの病気にお気をつけて健康にお暮らしください。
ではでは。
日独間の潜水艦による派遣は何度も行われましたが、成功したのはこの伊号第八潜水艦のみだったそうです。
それほど同盟国同士の間は距離以上に遠く、困難だったのでしょう。
最期は沖縄で撃沈されてしまったのが作者の私としても悲しいです…。
日記は他人に見られるものではなく、自分の思い出をそっと残しておくものですからねぇ。とか言いながら私は小学生の低学年の宿題以降、日記なんて書いたことありませんが(笑)
でも、それくらい大昔に自分が書いた日記を見つけて読み返してみると、こんなことがあったんだなと、夜宵が言ったようにクスリと口元を微笑ませてしまいます…。
なんか私、恥ずかしいこと言ってる…?(汗
実は外国の艦魂は書きたいなと前から思っていたので、しかもドイツのUボートの艦魂が今回書けることができて、そこも今回は楽しかったです。明るみには書きませんでしたが、不思議な味と感想を漏らしていたU161でしたが、本音は「苦い…」と思っていたでしょう(笑)
そんな褒められたことでは決してないですよ…。今の時代、ネットで簡単に翻訳できる時代です。今回のドイツ語は、単語は辞書等で調べられましたが、長文に関してはネットで「日本語→英語→ドイツ語」という順で調べて翻訳していきましたから。でもたぶんどこか間違ってる部分もあるかと思います…。
さて、次回の艦魂ラジオ。日向は手加減というものを知りませんから、どうなるやら…。
とりあえず気をつけます。
三ノ城さんも、インフルエンザなどの病気にお気をつけて健康にお暮らしください。
ではでは。
- 伊東椋
- 2009年 02月11日 19時16分
[一言]
ども、十七号掃海艇です。
今回は潜水艦の話でしたね。僕はあんまり潜水艦には詳しくないのですが、楽しんで読めました。ていうか太平洋戦争の艦魂小説書いてる奴が潜水艦に詳しくないってマズいですか……?
夜宵かわいかったですね〜。僕ああゆうキャラ大好きです!しかもあの服装!いやぁ魅力満載です!!『飛鳥』に欲しいくらいです。
やっぱり敵の真っ直中を突っ切るのは大変なんですね。制海権も制空権もない状態……潜水艦にとっても恐怖だったんじゃないでしょうか。夜宵は寝てましたが(笑)
ラストでは夜宵の最期を想像できませんでした。なんだか凄い可哀相で……。夜宵と伏見君、その他の撃沈されてしまった艦に黙祷です。
ではこの辺で。
これからも頑張ってくださいね。
ども、十七号掃海艇です。
今回は潜水艦の話でしたね。僕はあんまり潜水艦には詳しくないのですが、楽しんで読めました。ていうか太平洋戦争の艦魂小説書いてる奴が潜水艦に詳しくないってマズいですか……?
夜宵かわいかったですね〜。僕ああゆうキャラ大好きです!しかもあの服装!いやぁ魅力満載です!!『飛鳥』に欲しいくらいです。
やっぱり敵の真っ直中を突っ切るのは大変なんですね。制海権も制空権もない状態……潜水艦にとっても恐怖だったんじゃないでしょうか。夜宵は寝てましたが(笑)
ラストでは夜宵の最期を想像できませんでした。なんだか凄い可哀相で……。夜宵と伏見君、その他の撃沈されてしまった艦に黙祷です。
ではこの辺で。
これからも頑張ってくださいね。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 02月10日 20時28分
管理
十七号掃海艇先生、ありがとうございま〜す!
私も潜水艦はあまり詳しくないのでご安心ください!作品を書くにいたって、知らないことも勉強になりますから。
いえいえ。あの服装はただの変態の妄想ですよ(笑)
インド洋から大西洋まで、敵の支配下の中を進むのは精神的にも辛いです。通るものはほとんど海の底に沈められましたから、夜宵は本当に幸運だったんです。
最後はやっぱり切なく終わってしまいましたが……ご了承ください。
戦争を扱った作品というのは、これが宿命なのです。
では、先生も頑張ってください。
私も潜水艦はあまり詳しくないのでご安心ください!作品を書くにいたって、知らないことも勉強になりますから。
いえいえ。あの服装はただの変態の妄想ですよ(笑)
インド洋から大西洋まで、敵の支配下の中を進むのは精神的にも辛いです。通るものはほとんど海の底に沈められましたから、夜宵は本当に幸運だったんです。
最後はやっぱり切なく終わってしまいましたが……ご了承ください。
戦争を扱った作品というのは、これが宿命なのです。
では、先生も頑張ってください。
- 伊東椋
- 2009年 02月10日 21時44分
[一言]
潜水艦の話は全然知らないヒボシです
黒鉄先生,流水郎先生,各作品を読みながら勉強をしているのですが。。。
日記を書くこと。。。。
形として記録を残したいという事。。。。
おそらく艦生の短い中で自分という存在を残したいと。。。
覚えていて欲しいという願いは。。。やはり切ない
でもすごいですねぇ〜〜〜
日本からドイツまで。。。。
ものすごい航路だ。。。
そんな長期にわたって海の中って仕事はホントすごい
頭が下がる。。。。
いつも切なさ満点な最後。。。。大東亜の戦争はヒボシには書けないと再確認した作品でした
潜水艦の話は全然知らないヒボシです
黒鉄先生,流水郎先生,各作品を読みながら勉強をしているのですが。。。
日記を書くこと。。。。
形として記録を残したいという事。。。。
おそらく艦生の短い中で自分という存在を残したいと。。。
覚えていて欲しいという願いは。。。やはり切ない
でもすごいですねぇ〜〜〜
日本からドイツまで。。。。
ものすごい航路だ。。。
そんな長期にわたって海の中って仕事はホントすごい
頭が下がる。。。。
いつも切なさ満点な最後。。。。大東亜の戦争はヒボシには書けないと再確認した作品でした
火星先生ありがとうございます!
潜水艦に関しては私だって詳しくは知りませんよ〜…。
私も帝国海軍から自衛隊まで様々な艦艇についてまだまだ勉強中です。
特に自衛隊の艦はあまり詳しくないです…。なので先生の作品はいつも読んでいて勉強になります。
今回は切なさ満点だったでしょうか。う〜ん…どうしても切なく哀しくなっちゃう。これが戦争を題材にした作品の宿命ですよね。
あぁ…ハッピーエンド的なものを書いてみたいとも正直思います。
でもこういう史実を、悲しいことでも伝えたいという思いで、私は作品を書いてますからね…。
世界地図を広げてみると、日本とドイツがどれだけ離れていて、そして途中でどれだけ障害があるのかがおわかりになると思います。
日独往復だって、成功したのは一度だけですよ…。奇跡ですね…。
これももしかしたらあの戦争の敗因でしょうか。同盟国の連携は大事ですから。
先生の作品も、私には真似できない大きな力があると思います。
これからも応援してます。頑張ってください〜。外伝も本編も楽しみに待ってますよ。
潜水艦に関しては私だって詳しくは知りませんよ〜…。
私も帝国海軍から自衛隊まで様々な艦艇についてまだまだ勉強中です。
特に自衛隊の艦はあまり詳しくないです…。なので先生の作品はいつも読んでいて勉強になります。
今回は切なさ満点だったでしょうか。う〜ん…どうしても切なく哀しくなっちゃう。これが戦争を題材にした作品の宿命ですよね。
あぁ…ハッピーエンド的なものを書いてみたいとも正直思います。
でもこういう史実を、悲しいことでも伝えたいという思いで、私は作品を書いてますからね…。
世界地図を広げてみると、日本とドイツがどれだけ離れていて、そして途中でどれだけ障害があるのかがおわかりになると思います。
日独往復だって、成功したのは一度だけですよ…。奇跡ですね…。
これももしかしたらあの戦争の敗因でしょうか。同盟国の連携は大事ですから。
先生の作品も、私には真似できない大きな力があると思います。
これからも応援してます。頑張ってください〜。外伝も本編も楽しみに待ってますよ。
- 伊東椋
- 2009年 02月10日 21時40分
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