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[良い点]
何気なく気になって読んでいたらあっという間にどハマりし、ここ数日で一気に最後まで読みふけってしまいました!
読み進めていくうちにどんどん想像が掻き立てられていき、最後まで読んだ今もわくわくが止まりません。
うっかり街中でバレてしまい、大騒ぎになるみたいなことを想像したりして・・・(笑)
この勢いで書籍も買おうと思います。

ドラゴンでありながら人の目線に立って行動するという、転生者ならではの彼女の在り方が印象的でした。最後にはアドヴェルサにも友達ができたようで良かったです。

感想がありありと浮かんで来るのですがとにかく・・・
友達たくさん出来て良かったね、ドラゴンさん!!






[気になる点]
この後のお話も気になるので待ってます!
[一言]
この素晴らしい作品と出会えたことに本当に感謝です。
  • 投稿者: ねむい
  • 2019年 01月19日 10時09分
村様
ありがとうございます。
楽しいひと時を過ごしていただきたいと、彼女たちが動き回るままに筆をとり、人の想いもわかるドラゴンとなったラーワには多くの仲間ができました。
夢中になって読み進めてくださったことは、作者冥利に尽きます。
書籍版のほうは微妙に細部が違っていたりしますので、楽しんで頂けましたら幸いです。
ご愛読ありがとうござました。
[一言]
平和だなぁ(*'ω'*)
  • 投稿者: 柊 菜緒
  • 男性
  • 2019年 01月17日 00時51分
[良い点]
東和編から正月のここまでいっきに読みました

とてもほっこりしながら面白く読ませてもらいました
そして最終回になってもまだまだ続きが読みたいとすごく思いました

いつかちゃんとまともになった神様が誤りに来るとか
孫の話を詳しくとか、娘が孫を産む?時に周りはどんな感じだったのかとか

最終回の所で描かれた、白銀のドラゴンと飛行船乗りの少女の物語が別作品で今後描かれる可能性があるのか?とか色々と想像を掻き立てられてまだまだドラゴンさんワールドが展開出来そうで完結して読み終えてもワクワクが止まらないくらい面白いです

またリグリラが外伝で書かれてますが、他にの色んなキャラが立っててそれぞれのキャラ達で主人公になって別視点で書かれても楽しめると思うくらいキャラが良いです
(悠久をすごすドラゴンだから時系列が飛ぶ時は一気に飛ぶからその間の歴史と言うか冒険を勝手に想像出来るので余計に魅力があるのかも)
[一言]
明けましておめでとうございます
そして遅くなりましたが完結おめでとうございます

今後もドラゴンさんワールドや、新作の執筆頑張ってください楽しみにしております
  • 投稿者: 夢桜
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 01月08日 19時00分
夢桜 様
丁寧な感想ありがとうございます。
ドラゴンさんは、私が一番長く書き続けた作品ですので、本当にいろんなキャラクターにこの世界で生きてもらいました。
山あり谷あり決して楽なばかりではありませんでしたが、彼らを思う存分書けたことを、こうして楽しんで下さった方を知るたびに嬉しさと誇らしさでいっぱいになります。
どの子もどの子もそれぞれに愛着があり、物語を紡ぎたい気持ちもありますが、なかなか難しいの現状です。
とはいえ、今回のお正月短編のように、ぽっと出てくることはあると思いますので、気長にお待ちくださいなのでした。
では、ご愛読まことにありがとうございました。
[一言]
正月小話にほっこり
リオノ 様
ありがとうございます。のんびり楽しんでいただけましたら良かったのでした訳でした。
[良い点]
いやー偶々おすすめされているのを見つけてから読み始めて、一晩で一気に最後まで読んでしまいました! 何故もっと早く見つけられなかったんだ私... エピローグなどの差異も気になったので書籍もKindleで速攻ポチっちゃいました
ヒトの記憶を持ちながら今は竜として生きている、という感じがラーワの発言や思考からすごく伝わってきました。
[気になる点]
子世代、孫世代のその後が気になる...!
[一言]
とても素晴らしい物語をありがとうございました。
エルクラ様
ありがとうございます!一気読み!すごい!うれしいです!!
クリスマスプレゼントを頂いた心地になりました。
まさに、転生ならではの感覚と言うものを大事にしようと考えて書いていたので感じ取っていただけてガッツポーズを決めますね。

書籍版では若干人が増えていたり加筆もありますのでそちらも合わせて楽しんで頂けましたら嬉しいです。

ご愛読ありがとうございました。



[良い点]
 返信ありがとうございました。
 書籍版を読了しました。混ざらないように少し期間をおいてweb版を攻略(?)させていただきます。
 これまでの縁を総動員するあたりフィナーレに相応しい内容で一気に読めました。少し駆け足で物足りなかったところもありますが、テンポとの兼ね合いもあるので、これもまた佳しというところでしょうか。

[気になる点]
 ユニセックスな口調というお返事で感じたのですが、設定でのドラゴンの無性感と愛情の獲得というのは有性な私たちにとって、理解が難しいですね。両親を見ているアールがどのように他人との愛情と愛おしいパートナーとの関係構築を自分の中で育てていったのか?そして、そのような手本がなかったテンではどのように産まれていったのか。物語で語られずとも良いことですけど、想像が膨らんでいます。
 そして、問題を解決するための緊張の持続が必要であった東和の今後の族間の間合いの取り方をどのように維持していくんだろうかということも・・・

 シルトのお母さんはMVPですよね。やっぱり10年の妊娠期間と莫大な魔力の供給にあの身で耐えきったというのはラーワ以上にすごいです。
まうんてん様
書籍版の感想までありがとうございます!
シルトに関しては精霊よりなので、妊娠期間は短く、ラーワやアールほどではなかったかと思いますが、心強い先陣と育児仲間(アール)がいて、それなりに頑張れたようです。
思う存分楽しんで頂けて、作者である私もあったかい気持ちになれました。
重ね重ねになりますが、ご愛読ありがとうございました。
[良い点]
 転生吸血鬼さん~のコラボから気になって読み始めました。魔石編の途中のところまでついついのめりこめたので全巻一気買いしてしまいました。読了が楽しみです。
 コラボからで気になったのは女子らしからぬ口調で、読み始めたときにも女子大生意識のわりに・・・と感じていたのですが竜生数百年という流れのせいかなぁと納得し始め、そのわりに初心さは残ってるというある意味絶妙なアンバランスに惹かれました。
 まだ、全部は読んでいないので仕込みがあるのかはわかりませんが、前世ものでありつつも前世の事は最小限にとどめているというのも想像を掻き立ててくれてGoodです。
[一言]
 また短編でも良いので外伝(?)が出てほしいかな。個人的には常識に疎いドラゴンさん一家にアールのお友達が遊びに来たはいいけど、一般家庭にあるべきトイレが設置されてなくてドタバタとか、そんなSSなんか読んでみたいです。
まうんてん 様
ありがとうございます。
ユニセックスな口調をそのように感じていただけて嬉しいです。
転生吸血鬼さんは大好きで、作者であるちょきんぎょ先生も尊敬できる方なので、コラボ短編は難しくも楽しい執筆でした。
多くの方に愛していただけた作品であり、作者も思い入れがあるので、番外編はいつかは執筆すると思います。
続きも楽しんで頂けたら嬉しいです。
[気になる点]
第22話 ドラゴンさん達の長い一日 それぞれ3
>マルカが振り切るぱたぱたと簡易の炊き出し場が設置されている区画に走る間も、エルフ達の詠唱は続いている。
→マルカがぱたぱたと、簡易の炊き出し場が設置されている区画に走る間も、
(振り切る を削除して 、 を追加してみました

>すでに半日。星は振り続けている。
→降り  (落ちてくるの意味ならこちらかと

>言い聞かせて、消えかける土地へと星々を振らせ。
→降らせ

>アール驚いている間にも、視界を黄砂色の巨体で覆い尽くされる。
→アールが

>重厚な翼を羽ばたいた黄砂色のドラゴンは、
→羽ばたかせた   ?


第23話 ドラゴンさんとはじまりの竜
>蝕すら吹き飛ばされている大嵐の中で体制を整えようとした。
→体勢


第26話 小竜は竜となり
>ゆえに彼女は、縒り幅広い知識を身につけるため、ネクターへ弟子入りをしていた。
→より幅広い

>始まりがアールの祖父であるフィセルが始まりだからだ。
→始まり が重複しています


第28話 万象の賢者は伴侶を想う
>だが、神がこの世界を補強するために振り落としていった雪――神雪は、
→降り落としていった


最終巻発売後なのにすみません…
[一言]
完結おめでとうございます(大遅刻!)

大団円!
アールはそちらを選びましたか。逆だったら賢者様の般若面はなかっただろうw

色々書くととりとめが無くなるので、まとめて一言
ドランゴンさん、友達いっぱいで幸せですね!
名指しでゴンベエ様
お祝いのお言葉ありがとうございます。
誤字脱字報告と提案は、ちょっとずつ直してゆきますね。
書籍では直ってるはずと、思い、たいです……。
長らくのご愛読、誠にありがとうございました。
[一言]
最後の方泣きました、ありがとうございました
みょんタロー様
彼ら彼女らの想いが重なって大団円を迎えることができました。
ご愛読、ありがとうございました!
[良い点]
夜明けのムジカから来ました。

なろうの小説はかなり読んでいましたが、恋愛カテゴリは無条件で避けていたので、これまでこの作品を知らずにいました。

週末から数日かけて一気読みし、この作品を知り得た巡り合わせに感謝しております。

色彩溢れたやわらかな文章で紡がれる世界、そこに生きる様々な心あるもの達の交差と軌跡は私をひと時も離すことがありませんでした。

素晴らしい物語をありがとうございました。
  • 投稿者: 八軒
  • 2018年 07月25日 13時13分
はこねこ様
夜明けのムジカからいらしていただき、ありがとうございます。
寂しがり屋な元人間のドラゴンと、人の心を捨てていた青年の恋から始まった物語。
どうかひとときの間でも楽しんで欲しいと願って書き上げておりました。
こうして実際に言葉を頂いて、書いてよかったなと嬉しい気持ちに浸っております。
ご愛読、ありがとうございました。

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