エピソード47の感想一覧

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そうだよねぇ。言われてみれば、家格と魔力の差に苦労するのはダームエルだけじゃないよね。上級貴族のブリュンヒルデが子を望むなら、領主一族かその側近しかないということか。シビアだ。
  • 投稿者: はる
  • 2025年 05月18日 20時36分
この世界って、かなり小さいうちから跡継ぎとして厳しく期待持たせて教育しておきながら、親の年齢のためか後から子どもがポロポロ産まれて、先に産まれた子たちの未来を翻弄していてなんか嫌な感じですね。
(ゲオルギーニもこれでグレて恨みの塊になった。)
ブリュンヒルデは気持ち切り替えて本当に偉いですよ。
アウブの第二夫人ってこれ以上ないめちゃくちゃな出世ですからね。「役職」と割り切ってるからフロレンツィアとも上手くやれるだろうし、ジルヴェスターも逆にちょっとは絆されるだろうし。愛は無くても大事にはされるでしょう。
[気になる点]
>>レオノーレ「わたくしもこの一年近くで、エーレンフェスト内に魔力の感じ取れない方が増えました。」

ダームエルは魔力圧縮してからも身食い程度の魔力から中級貴族程度の魔力量まで魔力感知出来てたけど、あれは索敵の為に魔力感知の範囲を意識的に広げてただけなのかな。
[一言]
ハルトムートは絶対に嫌!(笑)
感情的で私利私欲に塗れた敵側女性達と比べると、ロゼマ側女性達の賢さが二乗三乗に。
そういう書き方?もとても良い。
  • 投稿者: soreha
  • 2023年 05月21日 10時27分
[良い点]
できる女性の裏会合(笑)

ローゼ嬢はエーレンフェストの向上について考え、ブリュンヒルデ嬢は、それにはグレっシェルの改革の成功が不可欠と考えています。
二人とも、そのためになら結婚は自分の感情よりも領地の為に。が、徹底している所が似た者主従で好感が持てます(^▽^)
[気になる点]
この後、ブリュンヒルデ嬢は養父殿と婚約する事になり、ローゼ嬢が王族に、という予定が入る事になりました。

調整に次いで調整・・・目まぐるしく変わる「主」の将来とエーレンフェストの情勢に、付いていけないであろうヴィル兄様一派に対する見方が、益々刺々しくなっていくのではないかと想像して・・・ちょっと身震いしてしまいました(笑)


  • 投稿者: ななな
  • 2021年 03月24日 12時32分
[一言]
この時レオノーレは、ローゼマインが残留する前提で「他領に行かないでね」と言ったんでしょうね。でも蓋を開けたら主従のほとんどが余所に行くことに・・・。せめてブリュンヒルデには自力で幸せになってほしい。
それにしても、やっぱり女の人生って、いくら自助努力しても他人に動かされるんだなー。お母様(エルヴィーラ様)つくづく出来た人だと思います。
  • 投稿者: 風見鶏
  • 2020年 07月13日 14時37分
[一言]
電子データ全部読んでしまったんですね
後日談をもっと読みたいです
4月10日時点で完結していないエピソードはよろしく
お願いします
アニメから入った読者なので2019年10月からの読者です。
紙媒体で読むこぼれ話で、ここにない話もありますね
5部1巻の冊子バルトルト視点の続きはこれから執筆されるのですか?
  • 投稿者: bunhimeji
  • 50歳~59歳 男性
  • 2020年 04月11日 05時51分
[良い点]
単行本やコミック。そしてファンブックや特典の別紙SSにも載っていない「新話」が嬉しい限りです。
[一言]
忙しい中で、Web側にも寄稿してもらえるのは、ファンにとって感激です。
本編やハンネローレの貴族院5年。先日発売された単行本の新刊も、何回読んでも楽しめますが、やっぱり新話が一番嬉しいです。
次は、もうすぐコミックの発売ですね。家族皆で楽しみにしてます。
我が子は、ローゼマインの思惑通り、本スキーになりつつあります。
  • 投稿者: フリスキー
  • 50歳~59歳 男性
  • 2020年 03月18日 03時57分
[一言]
結婚相手がエーレンフェスト内で発見できないほど
ローゼマイン式圧縮方法が優秀すぎて
他領からの婿を貰うのも嫁に行くのも難しい結果として
あの決断に至るハードルが低かったんですね。

まあ年齢的に嫁に行くのはハードル大きいでしょうが。
魔力の合わない人と結婚できないと言う貴族の結婚問題からは
多少の年齢差は仕方ないとかになるんでしょうね。
  • 投稿者: 隆夜
  • 2020年 03月16日 13時35分
[一言]
更新ありがとうございます! 読める幸せを噛みしめてます。魔力量が増えたこと、弟の誕生により、お相手探しも考えることがあったのですね。リーゼレータも申し込みが多かったようですが、そちらも気になります。機会があれば、またお話しをお待ちしています。
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