エピソード49の感想一覧

[良い点]
新しい人物登場で物語にさらに厚みが増しました。たくさんの登場人物が出てくるけど、きちんと書き分けられていて混同しない。素晴らしいです。
[気になる点]
そりゃあ、何が起こったかです。本編では書かれてませんよね。楽しみです。
[一言]
久しぶりの更新。有り難うございます
２７巻がでて読み直しをしていたところ新しいSSがUPされていて喜びひとしおです

[一言]
Q&Aの回答からの犯行とは・・・。
ファンブックも待ち遠しいのに、さらなるサプライズプレゼントに嬉しさいっぱいです。ありがとうございます。どうかご無理なさいませんようにお体大切になさってください。

ジルヴェスター視点はマインを知る人の困惑と驚きが含まれていると思います。素直な感情が面白いです。貴族の感情が素直なだけではないと思うので、見えてるジルヴェスターはもっと貴族らしい振る舞いができているのでしょうけれど、内心の慌てぶりが面白いです。

この話では少しだけの登場フェルディナンドが感情をほとんど読み取らせていないので対比が際立っていますね。フェルディナンド視点の話もとても楽しみ。内心ではどんな想いだったのだろう。とても気になります。

香月先生のところに個人的に感想を記入するのは初となります。これからも楽しみにしております。

[一言]
もぅもぅ!!!
最っ高です！ジル様お疲れさまです～！
「あの馬鹿者ども」のせいで、右を向いても左を向いても安息の地が見つかりませんねぇ

衝動的な犯行でも大歓迎ですよ♡
SSありがとうございました。

[一言]
めげるな！ジルヴェスター！
お忙しい中、更新ありがとうございます。
とても楽しく拝見いたしました。

[良い点]
レティーツィア様のストーリーが少し知れて嬉しかった。
[気になる点]
この時のフェルディナンド様の心情がとても気になります。
[一言]
衝動的な犯行が再び行われることを切に願います笑

[一言]
ジギスヴァルト王子、やっぱり嫌いだｗ

周辺の話や、その後の話は楽しいです
物語のピースが色々とはまるので

[良い点]
　久し振りの更新、本当にありがとうございます。ボツになったお話しも大歓迎ですのでこれからもお願いします。
　アドルフィーネはどうしてエーレンフェストに味方してくれるのでしょうか？短編初登場時(多分、外伝貴族院１年生？)にはめんどくさいお姉さまでしたが、いい奴ですですね。アドルフィーネを絡めたエルグランティーヌ、マイン、ビルフリート、オルトヴィーン、ハンネローレのユルゲンシュミットの未来をどうしても見てみたくなりました。
　こちらもジギスヴァルト初登場時(483お返事後編？)には穏やかで物分かりが良い素敵な王子様と思っていたのです。が、曲者に拍車が掛かってしまいましたね。何故ゆえ第一王子を悪者に。
　私の儚い希望が許されるなら、ダンケルフェルガー夫妻とのやり取りレッティティーアのお母さんとのやり取り、掘り下げて頂きたかったです。
[気になる点]
　最近のSSは短いですね。一行でも多く読みたい私にとってはとても残念ですが、それだけ先生の体力気力が落ちてるのでしょう。不安で仕方ありません。以前は無理する事が健康の証であり読者の期待に答える事だと言い切ったのですが、反省してます。心から、心からご自愛下さい。

[良い点]
養父様は、アドルフィーネ様に感謝するといいですよｗ
[気になる点]
ジギスヴァルト王子・・・・・
そんなんだから、あなた「金粉王子」と呼ばれたりするんですよ；；
[一言]
フェルディナンド様の、「隠し部屋を与えられるのは、自分が心置きなく本を読むため」発言、本気で思っていそうですねｗ
さすがに心置きなく本を読むために、アーレンスバッハの礎を取ったりはしないと思うのですが、ローゼマインさんなら、それもある意味ありそうというかなんというかｗｗｗ

衝動的犯行が、これほどまで喜ばれるのですから、「本好き」の読者もまた本好きということですね＾＾
またやらかしてくれても、大歓迎ですよ～＾＾

[良い点]
物語を通して、保護者達の苦労話が相変わらず面白くて大好きですw
[一言]
色んな所で苦労してるアドルフィーネサマに、祝福が訪れますよう神に祈りをY

[良い点]
そうだね、
マインの要請を受けて
領主会議中に抜け出して
家族の保護と安全を盾に、貴族になるよう脅してたのは
誰だったかなね。ジル様
[気になる点]
(夫人のを名前を間違えてました。改定)
第一王子は、空気を読めよ。
アドルフィーネ様、お苦労様です。
閨では、役立つ男の様ですが(自称)
早々に、縁が切れそうで良かったですね。
ほぼ、疫病神と数年後言われると思うけど
次代に代替わりは早くて20年先か？
ナーエラッヒェ様に、排除されるかな？
ほぼ、出番の無い方ですが、無能では無いと思うので
無茶な行動に耐えかねて、将来的に領地の安定を願うなら
決断の時は、来るだろう。
[一言]
ジル様の決断が、後に世界の有り様を変えた自覚は
本人には無いだろうな。
領地の魔力確保と新しい産業が迄が、欲しかったので
王族とか関係とか、要らなかったものな