感想一覧

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[一言]
タイトルを見て感じたことは、少年時代とは失うことで。それは成長という意味ではなく純粋さを失うことでもなく。中身を失って空白を作ることなのではないかとかそういうことを考えていました。

エッセイを読み進めていくと色あせた風景が段々と色づいていく気がして。改めて読むと、当時の幼さや周囲の環境がその人の内から生まれてくるものなのかなと思いました。

私は少年時代、すぐには何も思い出せません。
敢えて言えば自分はなぜ生きているのか考えたというだけで、特になにも。
そう考えているからか、羨ましさを感じました。
もし少年時代は何かという言葉に共通点があるなら、いろいろ考えましたが。心かなとか。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 01月12日 22時47分
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>アークロ様

今日は何もかもぶっちゃけてアークロ様と喋りたい、そう思いました。それはあなたという大事な人のことを、たかが「少年時代」という言葉の範囲内だけで、コミュニケートするのは勿体なさ過ぎる、そう感じたからでした。僕にとっては「少年時代」よりも今のほうが切実に感じ取れるのです。今回の作品だって、そういう意味では取るに足らないものと言えるかもしれません。

小説家になろうに登録して、最初に感想文をくれたのは、アークロさんとアレクサンドルさんでした。私は当時、そこで自分の文章をアレクサンドルさんに褒めてもらった記憶があります。もちろん、それは夏目漱石が芥川竜之介を絶賛したという意味合いの「褒める」ではないことは私にも分かっています。

でも、アレクサンドルさんはとてつもなく長い文章で、私に好意的な気持ちを表現してくれました。その時、アークロさんはというと、感想文はくれましたが、アークロさん自身の向上に向けて一生懸命に小説を書いておられて、私の文章にまで目をかけられない状態だったと思います。

私はその頃に、アレクサンドルさんに感想文をお返ししました。私の文章に興味を持ってくれたお礼としてでした。それから、私は彼とアークロさんとお気に入りユーザーになりました。自分は正直に言うと、アレクサンドルさんの文学を好いていました。それは、アークロさんの文章が劣っているという意味ではないですよ。アークロさんも私より立派な作品をすでにいくつも書かれておりましたし、正直、好みの問題なのです。

アレクサンドルさんが書かれる作品が、純文学というか、そういう作風のもので、それは私も興味を抱いていたジャンルだったのです。アークロさんの書かれる作風というのは、個人的にはどちらかというとライトノベルに近いと受け取っておりましたので、ライトノベルを全く読まない自分としては、アークロさんの作品には理解に苦しむところがありました。

でも、月日が経つにつれて、アレクサンドルさんとの距離はどんどん離れていき、反対にアークロさんに温かいお声を頂くようになりました。そうしているうちに、アークロさんの方に興味を持つようになりました。

これがずっと私の言いたかったことです。本当はアークロさんも私の話にチンプンカンプンかも知れません。「考え過ぎだぜ?」と言われるかも知れません。それは友人にもしょっちゅう注意されることです。しかし、私は文学はこういう話をするべきだという信念を持っています。私にはそういうことの方が「少年時代」より大事であると考えるのです。

感想ありがとうございました。これからもあなたの作品が輝き続けるよう祈っています。そうすることであなたが幸せになるなら、そこで私も幸せになることができると思います。

失礼致します。
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