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[良い点]
左利きで短命な人って、[天才]と呼ばれる人たちに多いそうです。

短命って言っても、十年ぐらいの差ですが。

ちなみに、[天才]は狂気じみた性質ゆえに精神疾患を患っているのが大半を占めてますよ。


[一言]
こんばんは、愚智者=パラドクス(矛盾内包者)です。

エッセイ村で会っているのに、初めましてと言うのは矛盾のような気がしたので、このままでいかせてもらいますね。

私も左利きなので、内容に共感が持てました。

まぁ、私は[無自覚性悪識](つまり、常識=正義に過度な執着を持つこと)が強い世間に合わせるより、自分の思うままにやるので、右利き矯正はやりませんね。

というか、右利き普及が為されたのっていつからでしょうかね?

[右利きの歴史]は……私は書きたいと思えません。

あ、今思い出しましたが、幻獸であるリザードマンも人間に対抗するために左利きであるらしいですよ。

右利きで慣れてる人間にとっては、戦い難い相手かもしれませんね。

ではでは
素敵な感想をいただきありがとうございます!
左利きに天才が多いとはよく言われますが、狂気と精神疾患……!身に覚えが……!

私の母も、右利きに矯正はしませんでしたが、私はこの世で生き抜くために楽になるためちょっと我慢するより訓練ををしていこうかと。無理はしませんが。

球技でも左利き相手だとやりにくいそうですね。幻獣までもその設定が……!
勉強になりました。
[一言]
改めて、ご挨拶します、初めまして。

私も左利きなのでそうした微妙な不如意は共感できます。

ただ、私の場合はその不便がデフォルトになってしまっていて「左利きなんですね」と他の人から言われて初めて意識することも大人になってからは多いです。
 ご挨拶ありがとうございます。

 私も大人になりまして言われてハッとするようになりましたが、言われてみると色々不便だわと思い、只今鍛えております。

 というのも行きつけのバーで「左利きの人はずるいんですよ!」と力説されたので、折角の能力を活かそうかと…。
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